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ウンチの細菌腸内移植で精神疾患全快

 これねえ、この3年ほどでやっと判明した最も進んだ精神疾患の根治原因除去療法です。 要するに

精神疾患は腸内細菌の不足によるものであったという当たり前の事が最先端の医学知見だという

事なのです。

   最近流行りのADHDなどと言われる発達障害も全く同じ他人の便の大腸への移植で完治する

ことが分かっています。それどころか脅迫神経症もこれで劇的に改善します。

  そればかりではありません。癌も各種免疫疾患も難病もほぼ全ての疾病がこの治療法だけで

で完治することが判明しています。 ということは病院も製薬会社も開業医も廃業するしか術が無い

という事を意味します。

 しかし、注意してください移植する便は誰の便でも良いわけではありません。 数万名に1名か

2名しか発見されない健全な大腸菌保有者の新鮮な便でないと効果は期待できません。

  どういうことかというと説明が長くなるので正しく知りたい方は以下の書物をお読みください。


あなたの体は9割りが細菌 河出書房新社 ISBN978-309-25352

 土と内臓 築地書館 ISBN798-9067-1524-5

人の命は腸が9割 ワニブックス ISBN798-8470-6067-0
 
そして、全ての癌も糖尿病も各種の難病もこの知見で直せます。

しかし、注意してください。腸内の細菌をどんなに健康な人のうんちから移植して補っても、細菌を

殺してしまう、抗菌グッズや防蟻剤のあふれた家に住み、さらに食品保存料、抗生物質を含むあらゆ

る各種薬(殺菌作用がある)や食品保存料のソルビンサン(表示義務がないのであらゆる液状飲料や

点滴用輸液などに大量に含有)などをパック詰めなどの形でスーパーやコンビニで買って摂取してい

ると折角移植してまでして取り込んだ健康の元である腸内細菌がたちまち死滅して元の症状(病気)が

発症し続けます。

  ということは病気の本当の原因は殺菌作用のある薬や殺菌剤や食品残留農薬や食品の品質保持

剤や各種添加物や抗菌抗生剤などの投与による腸内細菌大量死が病気の主因であったと言う

ことなのです。

  お判りでしょうか、要するに病気の原因は人体の腸に生息していた数万種の100兆匹もの細菌

によって人体の健康は保たれており、その菌類が人工の各種薬剤の多用によって死滅したり激

減したことが本当の病気発症の真の原因なのです。だから対症療法の症状を抑える現代の西洋

医療では医師や医薬企業は儲かっても患者は損して症状は収まっても病気の原因がそのままな

ので健康とお金とを失うだけだという事なのです。医者に行かないことが賢明な病気治療で

あったと言うことなのですね。そして皮肉なことにあらゆる人間の病気の原因が薬などによる

腸内細菌の死滅であることが解ったのは空気に触れると死滅する腸内細菌を遺伝子レベルで

安い対価で判別検査が出来るようになった最新の遺伝子検査技術の成果だということなのです。

    このようにして健康な人の便を病気の人の腸内に移植することによってほぼ全ての病は完治するの

ですが最大の問題は健全な腸内細菌保持者を見つけることであり、次ぎにその人から新鮮な便を譲り

受けて自分の腸内に移植する決意と意欲が有るかという問題であり、さらにその治療後に腸内の細菌

を殺菌する恐ろしい一切の薬剤や薬物や人口添加物類を摂取しないようにするという困難を克服し

て始めて人体は医者も薬も無しに健康になれるという当たり前のことを受け入れてそれを続けること

が賢明な行き方だという次第です。


健全な腸内細菌保持者が希少である理由の説明

人の腸内細菌は経膣自然分娩によって母親の産道から産まれた胎児の無菌内臓に瞬時に完全コピーされます。(帝王切開では殆ど受け継げません。) 乳児期に腸内の細菌は虫垂(盲腸)に完全コピーされて生涯

保存されます。その目的は万が一赤痢などの細菌死滅時にリカバリー用として生涯保存し腸内細菌を健全化する保護装置なのです。そして、 大抵の薬物摂取や病原細菌罹患でも確実に腸内細菌は虫垂からリカバリーされます。しかし、過度で大量の抗生剤投与や抗菌剤投与が成されると、最期の砦の盲腸のリカバリー用細菌が欠損します。そして、もはや自力では健康が回復できず各種の難治病を起こすのです。まして進化論に基づいた間違った医学によって虫垂切除が成されていると腸内細菌の回復は不可能です。そして健全な腸内細菌を持っている人は母親から自然分娩で細菌を受け継ぎ、各種薬物や農薬や抗菌剤を避けて安全な食材を摂取した人だけとなり現代社会では数万人に一人程度という貴重な存在となってしまいました。

  以下はもはや20世紀のとんでもなく野蛮な前近代的西洋医療が基礎としている薬剤による殺菌治療の

愚を告発し、21世紀の人類に健康な生活を約束する新しい時代の薬や手術の完全不要な細菌共生医療の

時代が幕開けした事を報じる希少なネットニュースです。


うつ病にも効果 他人の便移植

4/5(木) 22:01 掲載
 

 他人のうんちを大腸に入れて病気を治す。びっくりするような治療法が既に動きだしている。

⇒【画像】驚きの治療法 ドナーの便から作る菌液

 心身の健康に深く関与することが解明されつつある腸内フローラ(腸内細菌叢(そう))。善玉菌優勢のバランスの良い状態ならば健康維持に寄与する半面、それが崩れると病気や不調を招く。

 細菌叢を形成する多様な腸内細菌は、うんちにも混じり、水分を除けば3分の1を占めるという。健常な人のうんちから取り出した腸内細菌を患者の大腸に注入し、細菌叢のバランスを取り戻そうというのが腸内フローラ移植(糞(ふん)便微生物移植=便移植)だ。
2014年ごろから臨床試験
 腸の疾患だけでなく糖尿病やがん、動脈硬化、花粉症など細菌叢との関連が指摘されている疾病の治療法としても注目され始めた。

 米国では既に難治性の腸管感染症の有効な治療法として政府機関が提示。日本では潰瘍性大腸炎の治療に生かす順天堂大などいくつかの大学が2014年ごろから臨床試験に入った。
うつ病の治療で便移植
 「以前のように理由もなくふさぎ込むとか感情が突然爆発するようなことがなくなり、自分の中で何かが変わった気がしました」。うつ病の治療で便移植を体験した田中千尋さん(27)=大阪市=は移植後の自身の感覚を思い出す。

 留学をきっかけにストレスを抱え込むようになり、疲労感に襲われ、取るに足りない一言に激怒し、予定外の出来事に混乱した。仕事もやめて心療内科に通い、母親の会社を手伝っていた17年6月、便移植に出合った。
ドナー登録者約80人の便から選択し、ブレンド
 移植を担当したのは「腸内フローラ移植臨床研究会」(大阪市)の設立メンバーの開業医だ。研究会は17年に一般財団法人として発足。大学より簡便な便移植の臨床研究を目的にしている。発起人の医師、田中善(よしむ)さん(65)は「実証例を積み上げ、治療法として確立させたい。そのため多くの医師が関わる必要がある」と説明する。

 目指すのは「患者の負担がより少ない」かん腸方式。現在の一般的な方法が、便を生理食塩水に溶かし、ろ過した菌液を内視鏡で大腸に注入するのに対して、菌が生着しやすいように特殊な液に便を溶かし、ゴム製の管で注入する。菌液は付属の研究所が、患者の症状に合わせてドナー登録者約80人の便から選択し、ブレンドするという。

アトピー性皮膚炎、精神疾患などにも効果
 これまでの症例は約800。潰瘍性大腸炎をはじめアトピー性皮膚炎、精神疾患などにも効果を上げているという。ただ、今のところ民間療法の位置づけのため、費用の高さなど課題も多く、関係学会の審査を経るなど通常医療としての認定に向けて手続きを進める考えだ。

 腸内フローラと食を巡る研究では、食べた油が直接、腸内細菌と関わるケースがあることも分かってきた。食事から摂取すべき必須脂肪酸の一つ、〓(〓はアルファ)-リノレン酸が、豊富なあまに油を取ると、最終的にアレルギーの抑制に関わる成分に変わる。これらは体内の反応だけでなく腸内細菌の代謝が作用する。国立研究開発法人「医薬基盤・健康・栄養研究所」(大阪府)の研究グループが明らかにした。

健康に欠かせない腸内細菌との「共生」
 赤ちゃんは生まれるとき、産道を通ることで母親から細菌を受け継ぐという。腸内細菌の形成はここから始まる。行き過ぎた抗菌習慣や抗生物質の乱用が腸内フローラの多様性を減少させ、疾病を招いているとの専門家の指摘もある。

 便移植は将来、例えば緊張しないためとか、やせるため、腸内細菌入りタブレットを飲むような形にまで進化するかもしれない。

 それでも食物繊維を含む食の大切さは変わらない。「便移植を受ける患者にも、まず食生活の診断と指導が欠かせない」と田中善医師。うつの症状に悩むことが減った田中千尋さんも「せっかくもらった菌を大事にしたい」と食事に気を付ける。「菌が何を食べてと教えてくれるんです」

 腸内細菌との「共生」は私たちの健康にとって欠かせない。

西日本新聞社




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身体の9割りが細菌そのもの。

医学を根底から覆す新しい病気についての最も大切な書物です。

結果的にいえることは現在の細菌を殺す事を主眼としてきた医学は

今世紀の初頭で消滅する事は確実です。 要するに今までの治療は

病気の原因を究められず対症療法でしたが、これからは根治療法が

見いだされて、現在の医学はすべて否定されるということです。

以下は医療の現場を告発することになる最新の学問的成果を報じる

ネットニュースです。

抗生物質を安易に使うと危険!人体の9割は細菌でできている

『あなたの体は9割が細菌――微生物の生態系が崩れはじめた


http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/b/670m/img_9b11e548014177c386b615b8de976f71148240.jpg体を構成しているもののうち、ヒトの細胞はわずか10%、残りの90%は細菌である(写真はイメージです)

要約者レビュー

 本書『あなたの体は9割が細菌』の著者であるアランナ・コリンは進化生物学者だが、もともと微生物の研究をしていたわけではなく、専門はコウモリのエコロケーション(超音波の反射によって物体の位置を知る能力)だ。ある時、著者はフィールドワークに出かけたマレーシアでダニに噛まれた際に熱帯病に感染してしまい、その治療のため大量の抗生物質と数年間の月日を費やした。しかし、完治した後も皮膚の発疹や胃腸の障害など別の不具合に苦しめられるようになったという。その原因を探る中で、抗生物質がもともと体の中にいた細菌まで殺してしまったのではないかという仮説を持ち、調査を行ったことが本書を執筆したきっかけだ。
 我々の体には100兆個の微生物が住んでいるが、それがどれほど重要な存在かはあまり知られていない。体内の微生物生態系のバランス崩壊が自身の健康に与える影響や、健康を維持するために微生物に対して何ができるかを知っておくことは決して損ではない。私たち人間の進化の歴史は微生物と共に刻まれてきた。ヒトゲノムの解読によって私たちの「ヒト」の部分についてはかなり理解が進んできたが、それだけではなく、「微生物」の部分まで理解して初めて100%理解したと言えるのである。
 本書は一般の人にもやさしい平易な言葉で書かれており、生物学の知識がなくても興味を持って読み進めることができるため、世界19ヵ国でベストセラーとなったこともうなずける。難しくて分からないのではないかという先入観を取り払って、ぜひ手に取ってほしい。(山下 あすみ)

本書の要点

(1) 私たちの体を構成しているもののうち、ヒトの細胞は10%しかない。残りの90%は細菌であり、人体から微生物がいなくなったら私たちの生活は成り立たない。
(2) 肥満やアレルギー、心の病気などは「二一世紀病」と呼ばれるが、これらの原因を探っていくと、人体の中の微生物の存在がクローズアップされてくる。
(3) 有益な微生物を増やすことは健康への第一歩だ。食生活の改善や出産方式、授乳方法などを見直すことにより、私たちは微生物を「選択」することができる。
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二一世紀の病に共通するものは何か





食物繊維が免疫力を高め癌や難病の治療と予防

食物繊維は今まで栄養素とは見なされていましたが、ここ数年で腸内細菌の働きが解明される

様になり免疫の要であることが漸く判明したというのです。

  はっきり言えば腸内細菌を殺すしか能のない薬は一切止めて、さらに従来言われていた栄養素

の摂取もきにせずせっせと食物繊維を摂取すれば癌もアトピーも膠原病も罹患しないし、不幸にして

発症しても免疫力が強くなって健康になるというだけの事です。

詳細は以下をご覧ください。お忙しい方はこの直ぐ下の主要引用部分をとくとご覧有れ。

 短鎖脂肪酸は、過剰な免疫反応を防ぐ「制御性T細胞」の増加を促すことから、免疫反応の調節機能を高め、炎症などアレルギー疾患を抑制する作用もあるという。 「善玉菌に十分な餌を」 では、短鎖脂肪酸を増やすにはどうしたらいいのか。徳井さんは「善玉菌に十分な餌を与えれば発酵によって生成してくれる。その餌が野菜や果物、海藻などに多く含まれる食物繊維」と言う。食物繊維が健康に深く関与する理由がここにある。  タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルに次ぐ「第6の栄養素」とも言われる食物繊維は、より発酵しやすい水溶性と、水分を吸収して膨らみ、ぜん動運動を活発にする不溶性がある。いずれも腸内環境の改善に欠かせない。


善玉菌に十分な「餌」を 腸内環境の改善に欠かせない「第6の栄養素」とは?

 腸は食べ物を消化・吸収するところ、というのがこれまでの常識だった。ところが免疫機能という、もう一つ重要な働きがあり、そこに生息する腸内細菌も健康に深く関与していることが分かってきた。腸に宿る細菌と健康、さらに食との関係の今を報告する。

⇒【画像】「第6の栄養素」食物繊維多く含む食品は?

 「人間の腸内細菌は千種類、100兆個ともいわれています。この腸内細菌と人との共生関係が食生活の変化などによって破綻し、細菌の多様性が崩れてきているとの指摘があります」。1月下旬、福岡市の中村学園大の大講義室。大学の薬膳科学研究所所長の徳井教孝さんがスライドを示し、現代人の腸内事情を説明した。
未解明の部分も多く
 栄養科学研究科が毎年開催するアジア栄養科学ワークショップ。26回目の今回、初めて「腸内細菌と健康」をテーマにした。近年、多くの研究成果が発表される一方、未解明の部分も多い。このため確かな研究情報を明らかにして、健康維持につながる食生活を提示しようという狙いだ。

 徳井さんのほか、研究をリードする国の機関やシンガポール国立大の専門家、アジアでの国際的調査に携わった九州大の中山二郎准教授(微生物工学)の4氏が最新の成果を発表した。
腸内細菌は3種類
 腸内細菌のほとんどは大腸に生息している。腸壁に群がる様相が草むらや花畑(フローラ)に例えられ「腸内細菌叢(そう)=腸内フローラ」と呼ばれる。

 そこには有益に働く善玉菌と悪い働きをする悪玉菌、勢力次第で双方に働く日和見菌の3群がいる。

 善玉菌は、小腸で吸収しきれなかった食べ物の残りのうち糖類を分解して発酵、体に有用な代謝物をつくる。
悪玉菌、有害物質を生成
 一方、悪玉菌はタンパク質や脂肪を腐敗させ、アンモニアや硫化水素などの有害物質を生成。これが便秘や肌荒れなどを招くほか、発がん性物質にもなる。

 ただ、善玉菌も悪玉菌も他の菌との組み合わせによっては逆の方向に働くこともあるという。理想のバランスは善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割とされ、「大事なことは3者のバランスを保つこと」と、腸内環境に詳しい理化学研究所(埼玉県)の辨野(べんの)義己特別招聘(しょうへい)研究員は指摘する。

糖尿病やアレルギーにも腸内細菌が関わり
 近年、急増している糖尿病などの生活習慣病やアレルギー疾患にも腸内細菌が関わっている。

 これらを予防する鍵となるのが、善玉菌が生成する酢酸や酪酸などの「短鎖脂肪酸」だ。多様な働きが明らかになる中、その一つが血糖値を下げるインスリンへの関与。分泌を促進する方向に働き、糖尿病を防止する役割を果たすとみられている。

 短鎖脂肪酸は、過剰な免疫反応を防ぐ「制御性T細胞」の増加を促すことから、免疫反応の調節機能を高め、炎症などアレルギー疾患を抑制する作用もあるという。

「善玉菌に十分な餌を」
 では、短鎖脂肪酸を増やすにはどうしたらいいのか。徳井さんは「善玉菌に十分な餌を与えれば発酵によって生成してくれる。その餌が野菜や果物、海藻などに多く含まれる食物繊維」と言う。食物繊維が健康に深く関与する理由がここにある。

 タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルに次ぐ「第6の栄養素」とも言われる食物繊維は、より発酵しやすい水溶性と、水分を吸収して膨らみ、ぜん動運動を活発にする不溶性がある。いずれも腸内環境の改善に欠かせない。

 「今後は、自分の体のためだけでなく、腸内細菌のために食事をするという発想が必要になる」と徳井さん。腸内細菌の力を生かす共生関係を維持するためには、バランスの良い腸内フローラを上手に育てること。そんな「育腸」が健康を守る重要なキーワードになる。

西日本新聞社

腸の調子(腸内フローラ)を健全にする秘訣

 腸の調子によって気分や体力が大きく変動することは誰しも経験済みの現実です。

それが単に気分や健康状態だけの問題ではなく人体の健康と病気に大きく影響し

むしろ腸内フローラが健康であればそもそも病気にならないということが分かりだした

のです。とりわけ精神疾患と腸内細菌の関係や癌などの免疫に関する人体の防衛

その物はもちろん記憶や頭の善し悪しまで腸内細菌に人体がコントロールされている

ことがよが徐々に判明してきました。以下はその様なネット情報の抜粋です。

 かなり短く編集しましたので興味のある方はリンク先をご覧ください。


腸内環境のカギとなる腸内フローラとは

腸内に生息する腸内フローラは、腸内環境を左右して人の健康に深くかかわっています。身体の健康のためには腸内フローラに占める有用な善玉菌を増やすことが大切です。ここでは、腸内フローラについて、ドクター監修の記事で解説します。

身体の健康には腸内環境が良好であることが大切ですが、そのカギとなるのが腸内フローラだといわれています。ここでは、腸内フローラや腸内環境について見てみましょう。

腸内フローラとは

腸内フローラとは、腸内細菌のことをいいます。人の腸内には、およそ100種類・100兆におよぶ腸内フローラが生息しています。その腸内フローラの中には、身体に有益な善玉菌と有害な悪玉菌、その中間の日和見菌が存在しお互いにバランスをとりながら共存しています。通常の腸内フローラの中の善玉菌や悪玉菌、日和見菌の割合は、日和見菌:7、善玉菌:2、悪玉菌:1となっていますが、悪玉菌が増えるなどのバランスが崩れると腸内環境が乱れ健康状態も不安定になります。健康のためには、腸内フローラの中の善玉菌の割合を増やすことが大切です。悪玉菌は、タンパク質や脂質の多い食事や不規則な生活、便秘、ストレスなどが要因となり腸内で増殖します。健康的な腸内フローラは、善玉菌が優勢の状態で、悪玉菌の増殖を抑制し、腸の働きを活発にして病原菌やウイルスの感染予防やアンモニアや硫化水素などの腐敗産物の生成を抑えます。また、善玉菌は腸内で身体に必要なビタミンを生成することや免疫力を高める働きもあります。

腸内環境が悪いとどうなる?

腸内環境が悪いと腸内で大腸菌などの悪玉菌が増殖し腸内環境が乱れます。また、便秘やコレステロールの上昇、免疫力を低下させて、病気になりやすい状態を誘発すると考えられています。その他にも、悪玉菌が生成するアンモニアや硫化水素によって、疲労感や肌荒れ、体臭やおならのにおいがきつくなります。腸内環境が悪化している場合の判断基準として便に悪臭があり、黒っぽい色をしている状態が上げられます。その他にも、善玉菌が減少することによってセロトニンの分泌が正常に行えず、精神不安になることも考えられます。腸内環境が悪くなることで心身ともに不健康な状態や美容にも悪い影響が出てしまうため、悪玉菌を抑制し、善玉菌を増やして腸内環境を整えることが大切です。

腸内環境を整える主な方法

腸内環境を整える主な方法には食物繊維を摂取する他に、善玉菌を直接摂取する方法と、もともと腸内に存在している善玉菌の栄養源を摂取して腸内で増殖させる二つの方法があります。

食物繊維を摂取する方法

食物繊維を含む食品を摂取することで、便の量が増えて排便リズムが整い便秘が改善されます。便秘を改善することによって、悪玉菌が減少し善玉菌が優勢になります。食物繊維を多く含んでいる食品には、緑黄色野菜、ごぼう、さつまいもなどがあります。

善玉菌を直接摂取する方法

ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆などの発酵食品や乳酸菌・ビフィズス菌を含んだ食品を摂取して、善玉菌を直接とり入れる方法です。摂取する方法としては、ほとんどの善玉菌が腸内に留まらずに排出されるので、毎日継続して腸内に善玉菌を補充するようにしましょう。

善玉菌の栄養源を摂取する方法

もともと腸内に存在している善玉菌を、オリゴ糖などの善玉菌の栄養源を摂取することによって増殖させる方法があります。オリゴ糖を含む食品には、たまねぎ、大豆、バナナなどがあります。また、オリゴ糖には種類があり、代表的なものに砂糖由来のフラクトオリゴ糖、大豆由来の大豆オリゴ糖、乳糖由来のガラクトオリゴ糖などがあります。

便秘改善

食品を摂取すること以外に腸内環境を整える方法として便秘を改善する方法があげられます。便秘は、腸内に悪玉菌を増殖させ有害なアンモニアや硫化水素を発生させるため、身体や肌の健康にとっても弊害になってしまいます。便秘を解消するための対処法は以下になります。
・一日に10~15分程度の適度な運動をすること
・一日にコップ7~8杯程度の水分をとること
・便意を我慢しないこと
・腹部のマッサージや入浴も含めて腹部を温めること
健康や美しさを持続させるためにも、腸内フローラの善玉菌を優勢に保ち、腸内環境を整えるように心がけましょう。



新医学基本は腸内細菌フローラ

今までの薬剤で細菌を殺す野蛮な医療はあらゆる分野で行き詰まり、基本的な方向転換を

余儀なくされていました。 そこに登場したのが全ての病気の根本的な原因は腸内細菌の

バランスにあることが俄かにクローズアップされています。

  おそらくではなく確実に今在る医学や医療は細菌を殺す医療から逆に細菌を増殖させたり

移植する医療に方向転換する事は確実です。 癌はもちろん肥満、糖尿病、高血圧、各種の

精神障害やアスペルガー症候群や数多の難病などの本当の原因が腸内細菌を初めとする

人体に定常的に存在しているべき細菌のバランスによる事が判明してしまいました。

  参照 「あなたの体は9割りが細菌」 河出書房新社 ISBN978-309-25352-7

手洗いがやめられない強迫性障害もその例にもれず、何と連鎖球菌の異状繁殖に起因する

という現実には驚愕させられる事態です。

  以下はその様な新しい医学の前触れを簡潔にまとめた最新医療情報です。





腸の役割と腸内細菌の重要性について

腸は消化吸収や便通に関わるだけでなく、免疫やホルモンバランス、美肌、精神など心身の健康に密接に関わる重要な器官です。ここでは、腸の役割や健康についてドクター監修の記事で解説します。

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  • 腸は、毎日の体調や健康状態に関わっており、消化吸収だけではなく、免疫やホルモン精神状態など心身にとっても重要な役割を担っています。腸の働きや腸内細菌の働きなどについて見てみましょう。

    腸とは

    腸とは、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸(盲腸・結腸・直腸・肛門)の総称で、主に消化や吸収、排便に関わる器官です。食物は十二指腸や小腸で消化吸収されて大腸に運ばれ、水分を吸収された後に大便として排泄されます。大腸には乳酸菌や大腸菌などの腸内細菌が100種類以上も存在し、食物繊維を分解したり、感染を予防したりする働きがあります。さらに、免疫やホルモンバランス、皮膚、精神など人の健康に関わる重要な役割を担っています。

    腸の役割

    腸は主に食物の消化による栄養の吸収や排便に関わっていますが、消化吸収、排泄以外にも大切な働きを担っています。しかし、そのほとんどが腸内環境や100種類以上存在する腸内細菌との関わりが影響しています。

    免疫力を強化・正常化する役割

    腸内環境が整った良好な状態では、人の免疫のおよそ7割を担っている腸内免疫細胞を、腸内にすむ善玉菌が刺激することによって免疫力が強化されます。また、免疫が正常な状態を保つことによって、アレルギー症状などが軽減されます。

    感染予防

    腸内の善玉菌が有機酸を生成し、それによって腸内環境が酸性化することで、病原菌の減少や悪玉菌の繁殖が抑えられ、病原菌からの感染予防に役立ちます。

    必須ビタミンの合成

    腸内にすむ善玉菌には、ビタミンB群やビタミンKなどを生成する働きがあります。また、生成されたビタミンB群によって、美肌効果や疲労回復効果に期待できます。

    ホルモンバランスのコントロール

    GLP-1と呼ばれる消化管ホルモンの分泌や抑制によって、血糖値をコントロールしたり、食欲を抑えたりする作用があります。

    アンモニアや硫化水素の生成を抑える

    腸内の善玉菌が優勢になることによって悪玉菌が減少し、がんの原因のひとつにもなるアンモニアや硫化水素の生成が抑えられて、がん予防や体臭の軽減に役立つといわれています。

    自律神経や精神ネットワーク

    消化器官である腸は他の内臓と同様に、自律神経と深く関わっています。不安や緊張などの強いストレスによって自律神経が乱れ、突然に腸が活性化することや腸管が麻痺することにより腸内の水分調整が正常に働かず、下痢や便秘になることがあります。腸には独自の精神ネットワークが構成されており、脳からの指令がない場合でも単独で活動できるといわれています。人だけではなく、多くの動物は脳がストレスを感知すると、下痢や便秘などの症状が現れます。これは脳が腸へ向け自律神経を介してストレスの刺激が伝わるための反応です。精神安定に関わるセロトニンもこのストレスの刺激により、腸内環境が悪化することによって阻害され精神不安やイライラが起ります。また、反対に腸内に病原菌などが発生することによって、脳が不安を感じるなどの調査報告もあり脳と腸には密接な関係があると考えられています。

    腸内環境とは

    一般に腸内環境とは、人の腸内の細菌のバランスのことをいいますが、健康に有用な善玉菌、有害な悪玉菌、中立な日和見菌に分類されています。腸内環境が優勢になると免疫が強化され健康的になり、美肌効果や肥満予防などのダイエット効果が期待できます。反対に悪玉菌が優勢になると、疲労や体調不良、肌荒れや便秘につながるといわれています。

    腸内細菌とは

    腸内にはおよそ100種類の細菌が100兆個生息しているといわれています。これらは、酸素のある環境では生き残ることのできない、嫌気性(けんきせい)菌と呼ばれる菌です。人間の腸内細菌は善玉菌と悪玉菌、そしてどちらでもない中間の菌である日和見菌の3グループで成り立っています。これらの3グループの菌は、互いにバランスをとりながら関係しあっています。健康な人の腸の腸内細菌は、中間の菌がいちばん多く、次に善玉菌となり、悪玉菌は少数だといわれます。善玉菌が増殖することで、免疫力が上がり心身ともに健康な状態を保つことができますが、悪玉菌が増殖すると、免疫力が下がり体調不良や病気の原因になります。身体が健康であるには、この腸内細菌の中でもビフィズス菌や乳酸菌など有用な菌の割合を増やすことが大切です。

    腸の健康を保つために必要なこと

    身体と腸の健康には密接な関係があると考えられますが、腸を健康に保つためには腸内環境を整えることが大切です。腸内環境を整えるためには、悪玉菌の増殖を防ぎ善玉菌を増やすことが大切ですが、善玉菌を増やすには、大きく分けて二通りの方法があります。

    食品から直接摂取する方法

    ヨーグルトや乳酸菌飲料、漬け物、納豆などの乳酸菌やビフィズス菌を含んだ食品を継続して摂取することで、善玉菌が常に腸内に補充され腸内の善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが保たれます。

    オリゴ糖や植物繊維を摂取する方法

    オリゴ糖や食物繊維を摂取することで、腸に善玉菌のエサを送り善玉菌を増殖させて整腸作用を促します。オリゴ糖や植物繊維は、野菜や果物、豆類などに多く含有されており、消化や吸収をされずに大腸に到達し、善玉菌の栄養源になってもともと腸内に生息するビフィズス菌や乳酸菌の増殖を促進します。食品から摂取する以外にも、特定保健用食品などを利用して手軽に効率的に摂取することも可能です。また、食物繊維は便秘予防などの整腸作用や腸内環境を改善させる効果の他にも、血糖値の上昇を抑えたりする働きがあります。その他にも、腸の健康を保つためには、便秘を改善し便性を良好なものにすることが大切です。便秘においては、ビフィズス菌などの善玉菌を腸内に増やすことで、腸内環境が整い改善が期待できます。

    腸内細菌は母親から

    腸内細菌の個体差は非常に大きく、指紋のように異なります。
    また、腸内の粘膜に生着している腸内細菌の種類は、基本的に一生変わることはありません。
    おなかの中にいるときの胎児の腸内は、無菌状態。
    分娩時に、子どもが母親の産道を通る時に、産道の細菌を飲み込むことで、母親の腸内細菌を受け継ぐことになります。
    人は母親の腸内細菌の影響をそのまま受け、それが一生続きます。
    帝王切開の場合は、母親の産道を通らないので、生まれてきた子どもは、手術室の細菌のバランスの影響を受けることになります。
    細菌の種類を変えることはできませんが、善玉菌を優位にするなどバランスは変えることができます。
    腸粘膜を荒らさないよう粘膜ケアをして、善玉菌を増やすことで腸内環境は変えることができます。

    抗生剤は腸内細菌のバランスを崩す

    抗生剤を飲むと、腸内の悪玉菌だけでなく、善玉菌も殺してしまうことになります。そのため、抗生物質を服用したあとに、便秘や下痢や腹部膨満感などの腹部症状を呈する方もいらっしゃいます。特に腸粘膜が大人に比べて未成熟な乳児は、特に留意する必要があるでしょう。

    人工甘味料は腸内細菌のバランスを崩す

    2014年、学術誌ネイチャーで、人工甘味料が腸内細菌を介して肥満や糖尿病の発症に影響を与える、という研究結果が発表されています。
    人工甘味料サッカリン、スクラロース、アスパルテームを摂取すると、腸内フローラを変化させ、耐糖能異常を引き起こすということがマウスの実験で明らかにされました。人工甘味料で育てたマウスは、糖尿病予備軍、つまり血糖値が下がりにくく、肥満傾向を引き起こす状態になったといえます。
    研究チームは、マウスに与えた人工甘味料の大半が吸収されずに腸に到達したことから、腸内細菌に注目しました。
    腸内フローラを、全く細菌のないマウスに移植する実験で耐糖能異常が腸内フローラによるものかどうかを調べました。
    試験管内で腸内細菌を培養する時に人工甘味料を入れておき、それを細菌のマウスに移植したところ、それだけで耐糖能異常が起こったのです。
    一方、ブドウ糖や砂糖入りの水で育てたマウスには、この変化はありませんでした。
    これは人工甘味料が腸内フローラに直接作用してバランスを崩したことを示しています。
    人においても、人工甘味料を常用している人は明らかに健康な腸内細菌の構成に大きな変化をもたらすことがわかっています。また、ヘモグロビンA1Cの数値が軽度に上昇していること、しかも1週間という短期の摂取でもこの変化が起こっていることがわかりました。
    要するに、砂糖の代わりに人工甘味料をとっても糖尿病は改善するばかりか悪化する可能性があり、やせるどころか肥満傾向になる可能性もあります。
    人工甘味料は砂糖よりも甘味が強いため、甘いものを食べたいという欲求は一時的に満足させてくれるかもしれません。しかし、とりすぎると、甘味に関する感受性を下げ、物足りなくなり摂取量が増える危険性もあります。また、本当の意味で脳が満足することがないため、むしろ砂糖を少量摂った方が肥満を防げる可能性もあります。
    「2週間で体が変わるグルテンフリー健康法」溝口徹著 参照


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