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「N」の悲劇 の宣伝です!! 

 最近すっかり見かけなくなったNECのパソコン、やっぱりこんな事になっていたのですね。
 
あれこれ45年程コンピューターを眺めてきました。電子計算との最初の出会いはバローズ2300と
 
言う巨大な機械でした。直ぐにマイコン時代が到来しNECがPC98シリーズを売り出し一世を
 
風靡しました。IBMは1980年代にワークステーションや廉価版のJXを投入し軈て潮流は
 
アスキーコードの英文に加えた日本語などが扱えるDOSの時代に突入して1990年代に
 
一気にGUI方式に転換して今までのコマンドラインからマウスで画面のアイコンをクリックする
 
アップルのマックやマイクロソフトのウインドウズが全盛時代となったのです。 
 
  こうなるとNECのPC-98はMS-DOS路線のIBM陣営に吸収されじり貧に陥ったと
 
言う次第です。
 
  その結果現代ではパソコンは時代遅れでスマートフオンやタブレット端末が主体と
 
なり、過去のしがらみを持たない台湾や韓国に中国などの新興国が生産の主役を演じる
 
時代が到来し、世界を席巻した日本の電子産業ははや斜陽と言う次第です。
 
下は、すっかり元気を失った日本の先端情報産業の過去の企業が衰退する苦悩を描いた
 
書物です。
 
 

「N」の悲劇 日本電気が陥った静かなる崩壊

210円(税込)
    • 著者週刊ダイヤモンド編集部・大矢博之、鈴木崇久
    2012年2月にはエルピーダメモリの経営破綻、5月にはルネサスエレクトロニクスの経営危機の再燃と、2012年にはいってNECが出自の一つとなる企業の苦境ぶりが、相次いで注目を浴びた。かたや消え行き、かたや支援なしでは風前の灯火なのが現状だ。そしてルネサスの危機は、NECの経営不安定まで誘発した。「N」の系譜にいま、何が起きているのか。そしてNEC本体にいま、何が起きているのか。一部にささやかれる「シャープより深刻」という風評の真偽は。アップルの3日分の台数しか出荷できない携帯電話機事業など、将来性に黄信号が灯る事業の見通しは?日本を代表するIT企業の実情を深掘りするノンフィクション。[掲載]週刊ダイヤモンド(2012年11月17日号、10700字)
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    アベノミクスは日本経済破綻の始まり

    どうしてこんな当たり前の事が分からないのでしょうね。 世界経済が低迷しヨーロッパを始め
     
    中国や南米に中東や東欧に南米北米など世界の多くの国が経済発展ではなく行き詰まり
     
    変動相場制で有り余ったお金が投機市場に雪崩をうって押し寄せる時代に、世界で日本一国
     
    が経済成長や発展を目指しても、国際投機マネーの餌食にされて国家経済を未来永劫
     
    破綻させてしまう事を!!
     
       21世紀のドンキホーテの安倍首相と日銀三馬鹿トリオの黒田筆頭が金融緩和を断行
     
    しても、所詮経済は実態が無ければバブルが弾けて今度こそ日本国の国家破綻を招来します。
     
      もしそのような事になれば私達の子々孫々何処かの金貸し国の経済植民地に堕すると言うのが
     
    必然的な結果ではないでしょうか? 
     
      1980年代に起きたあのバブルの夢を追う愚か者の政財界人はいずれ国家金融破綻や
     
    世界経済破綻の下手人として永久経済犯罪人として汚名を被るだけです。 
     
      取り分け日本においては少子高齢化に加えた人口減少や購買人口の激減に加えた
     
    医療や介護保険と言う社会保障費の増大の負荷に加えた過去の厖大な債務の償還が控えています。
     
      そのような中で口先に加えた借金や底無しの金融緩和の泥沼という安易な膨脹政策を
     
    取れば円も株も債権も国債もすっかり信用を失墜して世界から見捨てられ大暴落を引き
     
    寄せるだけです。当然増大するリスクで調達する金利は高騰し銀行も国家財政も行き詰まり、
     
    在るはずの国家や個人や企業のありとあらゆる資産もすべて日本から逃避したり霧散して
     
    消えてしまうだけです。 
     
      こんな実体のない口先だけの成長戦略に政府と日銀がのめり込んでは国家経済の破綻は
     
    必至です。 
     
       その結果アベノミクスは世界経済の現実を無視した愚か者が苦し紛れにおこなった愚かな
     
    悪あがきに過ぎないと言う結論が待っている事でしょう。 
     
      国家経済の絶命を目前に控えながら断末魔の乱高下を繰り返す国家経済の危機的状況
     
    と円、株、債権の三拍子揃った大暴落が目前に迫るなか安倍政権が愚かに過ぎる安直な経済刺激
     
    政策は必然的に斜陽の日本経済を劇的に破綻させ国家経済の息の根を止める事を懸念する世界
     
    各国の様々な賛否意見を紹介するネットニュースの錯綜振りは以下です。
     
     

    日銀金融緩和策 英紙「革命始まった」 FRB内賛否

     【ワシントン=柿内公輔】黒田東彦総裁率いる日銀が決めた大規模な金融緩和策について、海外でも反響が広がっている。「革命」と報じたメディアがある一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)など各国の金融当局では政策への影響を含めて、賛否両論が交錯。「黒田ショック」が世界を走った。

    【築き上げた莫大な負の遺産】 「白川日銀」とはいったい何だったのか…

     「日本で金融革命が始まった」。こう1面トップ記事で掲載したのは5日付の英紙フィナンシャル・タイムズだ。「世界の中央銀行で最も慎重」とみられていた日銀が、力強い成長と物価上昇を取り戻すため、「ほかの中銀を先導しようとしている」と指摘した。社説でも「日本の金融政策は20年間失敗を重ねてきたが、黒田総裁が最初の金融政策決定会合で大変革を起こした」と高い評価を与えている。

     米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)も東京の特派員発の記事で、「日銀の政策において歴史的な変革だ」とする市場関係者の見方を紹介。4日のニューヨーク市場では日銀の決定に驚きの声が広がったが、「2年間で2%の物価目標は非現実的」(債券運用世界最大手ピムコの幹部)と危ぶむ見方もあった。

     FRBの次期議長の呼び声の高いイエレン副議長は4日のワシントン市内の講演で、「(日銀の緩和策は)完全に理解でき、適切だ」と全面的に支持。アトランタ地区連銀のロックハート総裁も講演で、世界の景気回復に役立つと評価した。ただ、ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は「日銀の緩和で、FRBも(米国債購入などの)量的緩和を続けるべきだと圧力を感じる必要はない」と米メディアに指摘。世界的な緩和競争にくぎを刺し、FRB内で受け止めが割れた形だ。

     欧州では、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に批判的なドイツのショイブレ財務相が、日本は構造改革の必要性を認識しているはずとし、「金融と経済の変革の代わりに金融政策を用いるのなら、われわれは誤った道を進む」と懸念を表明。4日に金利の据え置きを決めた欧州中央銀行のドラギ総裁は「全容を見極める」と日銀の動向を注視する姿勢を示した。

    最終更新:4月6日(土)9時43分

    黒田日銀、海図なき航海=「満額回答」と市場は歓迎-新量的緩和〔深層探訪〕写真(時事通信)8時30分
    ◆各国は緩和をどう見る
    黒田日銀 マジックナンバーは「2」 緩和の最終ランナーが背負うリスク - 木村 正人(4月5日)
    日銀の路線転換 好評の海外紙が分析する課題とは - NewSphere(4月5日)
    情報BOX:日銀緩和に関する海外当局者の発言 - ロイター(4月5日)

    ◇日銀が新緩和策を決定
    <日銀>新緩和策 資金供給2年で倍、リスク資産購入増 - 市中の現金と、銀行が決済用などで日銀に預けている当座預金残高の合計で、12年末は138兆円だった。日銀はこれを、14年末に270兆円に増やす。お金が増えれば価値は下がり、インフレにつながる。毎日新聞(4月5日)
    黒田日銀「異次元緩和」は成功するか - Yahoo!みんなの政治

    ◇市場や財界の反応は
    <日銀新緩和策>予想外の「満額回答」 驚く市場 - 毎日新聞(4月5日)
    新たな緩和策を歓迎=政府は財政健全化を―財界 - 時事通信(4月4日)
    日経平均株価外国為替情報 - Yahoo!ファイナンス


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