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千両万両







千両万両

 原典聖書研究を一年間励まして下さりありがとうございました。m(_ _)m 

 今年は聖書研究は少しで、野鳥や野山の事が殆どでした。 

  きっと皆様は、表題とチグハグな中身に失笑され、改題のご提案を飲み込んでお付き合い下さったのではと思います。

  本年最後の記事は、表題の如くお正月飾りにする千両と万両となりました。

  今日の写真の千両と万両は、年に数回藪刈りをする目の前の山に生えていた物です。その中で万両を6本鉢植えにした物のご紹介です。

  伸びては切られ、切られてはまた伸びる、万両のすばらしい生命力には脱帽ですが、あまりにもかわいそうなので数年前に鉢に取った物です。

  実が付いてみると赤万両が3鉢、そして白万両が3鉢でした。目の前の山にはまだまだ千両万両に加えて百両十両などが自生しています。千両は実を取って玄関先に蒔いたら自生して今年も沢山実が付いて来れています。 

 万両の方は鉢植えしただけで施肥も水やりの管理もろくにしません。しかし、毎年見事に実をつけてくれます。

 時々雪にやられて葉が焼けたり、実が小鳥に食べられたりとさんざんな目にあっている千両万両ですが、今年は珍しく万両の方に綺麗に実がついたまま大晦日を迎えました。

 例年玄関に何らかの正月飾りを用意するのですが今年は何もせず、この万両の紅白の鉢を3対にして置いておく事にしました。

 究極の手抜きですが、まあ100年に一度の大不況の年の瀬に相応しい飾りかと思います。

 本当に一年間ありがとうございました。新しい年も皆様のリクエストやご質問などお待ちしています。

 皆様も、良いお年をお迎え下さいね!!  

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洗車




洗車

 ヤッパリ日本人ですね!! お正月が近づくと何もかも掃除を始めます。散髪に行き、新しい靴を買い、窓を拭き、庭を掃き、車を磨き、犬まで洗います。 

 最近は元旦から開くお店も多く、お正月の準備も随分と簡素には成りましたがそれでもやはり、食卓には御馳走が並ぶ様です。

 昔は、元旦の朝には町中隅から隅まで掃き清められ塵一つ無く、すがすがしい気分で新年を迎えました。

町中のお店はどこもかしこもお休みで、買いだめをしておかないと初荷の4日以降までは干乾しになる事請け合いでした。

 家の玄関だけでなく、裏木戸にも、庭のくぐり戸にまでしめ縄が張られ、町中の全ての車にも、自転車は勿論三輪車やリャカーにまでしめ縄飾りがつけられていました。

 「一年の計は元旦にあり!!」と諭され元旦に仕事をしょうものなら、親にこっぴどく叱られたものです。子供の頃は大抵近所に住んでいた親戚回りをして、お年玉を自慢し合うのが楽しみでした。 

 初任給が数千円と言う時代に、小学生のお年玉が5万円だ10万円だと言う御仁がいて驚いた物です。

 高度経済成長の時代に少子化が進み、親戚も減り、商業主義の故か元旦からお店も開き、お正月にも働く人が増え、しめ飾りも見かける事が稀になり、何かすっかり時代が変わった観が否めません。

 しかし、ヤッパリお正月はなにか嬉しいハレの日、心の何処かに昔の緊張が残っていて、ヤッパリ掃除を始めてしまうのは不思議な物ですね!! 

 お正月まで後24時間と少し、一年間、ブロクへのご訪問をありがとうございました。皆様も良いお年をお迎え下さい!! 

野菜の買い出し





野菜の買い出し

 今日は朝からバタバタして今頃になって漸く落ち着きました。

 早朝から娘を駅に送り、その足で犬の散歩をして、食後は道の駅に野菜の買い出しに行きました。

 以前ご紹介した道の駅猪名川ですがものすごい人出です。 

  今日は混んでいるだろうと言う予想で開店15分前にお店に到着しましたが、もう駐車場は満杯で、入り口には100m程の行列が出来ていました。

 事故防止の為に入場制限がなされ、三度目か四度目の入れ換えで3~40分位並ばされて、漸く中に入る事が出来ました。 

  最初の二枚の写真は漸くの事で買い物を終え長い長いレジ待ちの行列の真ん中まで来たころに周囲を撮った写真です。横25m長さ50m位の道の駅の建物ですが人で一杯で、野菜を入れる籠が人にあたって移動は困難を極めました。 

 20分位行列に並んで漸く会計を済ませ外に出ました。
  
 入場制限の行列は一向に減る様子がありません。3番目の写真は駐車場に出てから振り向いて撮った入場制限の長い長い行列です。

 美味しくて、安くって、安全な野菜を買う為にこれだけの人が押しかけるという現実には愕然とさせられました。

 流通を経て大規模小売店に並べられる野菜類に対するお値段や味の不満や産地偽装の疑念ががどれ程大きく、社会問題化している深刻さを垣間見た思いです。

  お正月用の生け花の材料も売っていましたので帰宅後早速生けた様です。最後の写真です。

  これ丈の生け花がナント500円です。かなり田舎風の生け花ですがまあ我が家ではこれで十分です。

 早くから並んでおられた方は蝋梅などものすごい見事なお正月用の枝ものなどを両手に抱えておられました。 

 今日はこのあと、近くのホームセンターへ行って灯油の値段を見ると18ℓ1160円でした。早速お正月用にそれも買いました。昨年に比べると嘘の様なお安いお値段でした。 

  今日は、慌ただしく走り回り、野暮用3軒に買い物に5軒ほどの大規模小売店を廻り、いろいろ追いまくられましたが何とか必要な物はほぼ揃った見たいです。朝から、走り回ってすっかり疲れてしまいました!!

逆転層と人魂




逆転層と人魂

 先日、ラブちゃんと朝の散歩をしていると逆転層を見つけました。

 秋から冬にかけて起こり易い気象現象です。

簡単に説明すると、大気は地表から上空に行くほど気温が低くなるものです。しかし、この気温の変化が逆転=上方の空気の温度が高くなっていると対流による空気の攪拌が妨げられるのです。

 まあ、難しいお話は置いておいて、要するにたき火やエントツの煙が真っ直ぐ上空に立ちのぼり、高度と共に薄れていくという普通の現象が妨げられて、その逆転層の部分に濃度の高い煙や大気お汚染の層が発生すると言う事なのです。

 写真の煙は2㎞ほど離れたゴルフ場で何かを焼いている煙です。

 丁度海抜200m付近までほぼ真っ直ぐに立ちのぼり、そこにある見えない逆転層にぶちあたり、濃度の濃い層となり緩やかな北風によって南に向かってその高さでたなびいている様子です。

 余分ですが実はこの現象が人魂の原因です。

 昔は土葬でしたが、暑い夏には土中の遺体の脳などにある燐成分が気化して、耳や鼻の穴から外部に出て、土中を徐々に上昇し、やがて大気中に広がります。 この時に風が弱いと気化した燐は余り拡散せずに上空に立ちのぼり、その時に反転層が生じているとそこで拡散がとまり風に流されてたなびきます。

 その先が山の斜面にある昼間に日光で温められたままで25度以上の高温を保っている岩石などに触れると燐が発火します。そうしてたなびいている気化した燐を辿る様にして薄明るい燐の燃焼が空中を遡ってやがて土中に吸い込まれる様にして消えてしまうのです。

 この仄かな青白い気化した燐の炎の軌跡が人魂と言われる物なのです。

 あの終戦の年の東京大空襲の焼け跡や、真夏の広島の原爆の直後に沢山の人魂が目撃されましたが、それはこう言うからくりで起こった自然現象と言われています。

 最近は火葬以外はおこなわれませんし、夜間も照明が明るすぎて薄明るい燐の燃焼は殆ど起こらなくなった次第です。

 今日は、逆転層とそこに昔は良く見られた人魂の現象のご紹介でした。

ツグミとイソヒヨドリ





ツグミとイソヒヨドリ

 今日は朝から小雪が降り、すっかり冬らしくなりました。

ラブチャンと朝の散歩をしていると北の遠くの空には雪雲らしきものが見えていました。最初の写真です。

 寒くなった為か普段は余り見かけない鳥が居ます。2番目と3番目の写真です。

どうもツグミのようです。シベリヤから渡って来る冬鳥だそうです。

 さらに、すこし青っぽいイソヒヨドリも居ました。

4番目の写真です。撮ろうとしている間に大屋根の方に登ってしまい上手く撮れませんでした。 

  ツグミもイソヒヨドリもそっくりの形をしています。ヒタキ科の鳥で大きさも体長が25㎝ぐらいです。

  これから、寒くなると色々な小鳥が見られるので楽しみです。

二律相反 (核武装の勧め)

二律相反(核武装の勧め)

 今日は、専門の聖書解釈学の基本でもご紹介してみたいと思います。

 なに、特別に難しい事ではありません。当たり前の事なのです。

 良く「キリスト教は愛と平和の宗教だ!!」というお話をそこかしこで聞きます。と同時に、「どうしてキリスト教国はいずこも戦争ばかりするのか?」と言うご質問も良く承ります。今日はそのご質問への回答にもなります。

  次の聖書の箇所をご覧頂くと納得頂けるかと思います。

 ■・キリストの平和主義と思われている聖書箇所

・マタイの福音書の26章の52節「剣を持つ物は剣によって滅びる」
・黙示13章10節「剣で殺す者は、剣で殺される。」

 ●・キリストの戦争主義と思われている聖書箇所 

・マタイの福音書10章34節「私がきたのは地に平和を投じるためではありません。私は平和をもたらす為ではなく剣をもたらす為に来たのです。 
・ルカによる福音書の22章の36節(31~38)です。▲「服を売って剣を買え」

 ★・旧約聖書は今回取り上げません。何故ならば、問答無用で旧約聖書は戦争を肯定しているからです。何故なら旧約聖書全体は「滅ぼせ」とか「剣」と「殺しなさい」と言う容赦の無い戦いの実際と、その事を神がイスラエルに命じられた記録が殆どだからです。

  ■の聖書箇所だけを読むと、キリストの教えは一見、戦争を禁止し無抵抗平和主義のように思えます。

  そして、

  ●の聖書箇所だけ見るとキリストの教えは一見、戦争を肯定しむしろそれを勧めているように思えます。

★これらは明らかに矛盾です。 そして大切な事ですが★聖書にはこの様な★矛盾が★全ての教えに関して存在している★のです。だから大抵の人は自分の都合の良い方だけを選びとって、反対の聖書の主張を無視するか、あるいは詭弁を弄してその教えを拒否してしまうのです。

  例えば、イエスは神のキリストであり、乙女マリヤの子で人間です。
      聖書は神の言葉であり、同時に人間の言葉です。
      教会は神の聖い民であり、罪深い人間の集団です。

 結論★聖書が教えている全ての事に関して、★聖書には必ず明確に★反対の主張が存在しているのです。

  
 さて、聖書には常に全く正反対の教えがあり、その片方を見るともう片方は許容不可能に思えます。

 そこで、原典を見て見ましょう。

まず■・平和主義と思われている・マタイの福音書の26章の52節「剣を持つ物は剣によって滅びる」のギリシャ語原典の直訳を以下に記します。
マタイ26章52節ギリシャ語原典直訳
・ 52 ・その時 彼は言い続けている 彼に その イエスは 、あなたは離れ戻せ その 剣を あなたの 中へ その 場所 彼女の、全てらはそして その 取(or使)った者らは 剣を 中で 剣 彼らは確かに自分の為に滅びる。

・翻訳にしてみます。
・52・その時イエスは彼に言われた、あなたは剣を鞘に戻せ、剣を使う者は剣の中で彼は自ら滅びる。

■・ポイントが在ります。
★先ず「剣は鞘に戻しておく」と言う事で所持を禁じている事ではありません。
★次は「使うもの」です。原文は「ランバノー」で英語の「take」に相当する語です。だから「所有」する事を禁じている言葉では無く「使用」を禁じているのです。

●・さてこちら=戦争を肯定している聖書箇所は明確ですから、直訳や原典を見る必要は無いでしょう。★明確に剣=武器を「所有」する様に命じています。

★・キリストの教えの結論は明解です。

★ 剣を「所有」する事を命じられましたが、★「使用」する事を禁じられたのです。★

★この剣を、現代のことばに当てはめてみましょう。 当然剣は戦争に使う攻撃用の武器です。
ですからこれは拳銃としても良いし、機関銃でも、戦艦でも、また戦闘機でも、さらには核弾道ミサイルと言う事に成るでしょう。

★・そしてキリストが言われたのは★「持つ事」は勧められたが、★「使う事」は禁じられたのです。

その目的は明確です。★持たないと相手にその武器を使わせるからです。

★だから抑止力の為に、相手が持つ武器と同じ物を「所有」する様にキリストは命じられたのです。 そしてその目的は相手にその武器を「使わさない為」と言うわけです。

●・だから世界の多くの国は、隣国などに兵器を使わさない為に常に軍事パランスを大切にしてきたというわけです。そして、そのバランスが崩れると多くの場合戦争が生じているのです。

★結論ですが聖書が教える人類と世界は堕落しています。堕落した世界が神の言葉に従い「戦争を仕掛けない」という事は無いと言う事です。 という事は、堕落した現実の世界では★「自分を守るものを自分で持つ事を当然のこと」として聖書は教えているのです。

★周囲の国がミサイルを持っていないのにそれを持つ事は良くありません。しかし、周囲が持っているのにそれを認識せず、何の対策もしない事は聖書の教えに反するとう言う事です。

★私達の周囲には人殺しも泥棒も一杯いるわけで、当然国家にもそういう国が存在すると言う事です。

★周辺諸国が軍備を増強している時に、軍備を怠るとその周囲の国に軍事力を行使する誘惑に陥らせると言う事です。

★十戒の盗むな、姦淫するな、偽るなと言う戒めは原文では「あなたは」となっています。という事は他の人は盗むし、姦淫するし、偽るものだと言う事が前提となっているのです。

★その中であなたはその悪をするなと言う事です。

★逆に言うとこの戒めは、あなたが盗まれるな、強姦されるな、騙されるなと言う★警告を含んでいると言う事なのです。

★聖書は自らが加害者と成ることのない様に心するだけでは不十分で、被害者とならない様に心し、防衛力を持つ事を命じていると言う事なのです。 自分の身は自分で守るべきと言う当たり前の事を聖書は教えているのです。

★キリスト教国が口で★言っている事を真に受けて、愛だ平和が大切だと思っていては片手落ちです。彼らが★やっている事(軍備増強)もしっかりと見て、その模範に学び習う事も大切なのです。

★なぜなら、人間の本当の姿は言っている事によって判断される物ではなく、やっている事(核軍備の増強)を見て真実を判断する事が重要だからです。
★そして、力のバランスを確保してから、軍縮を協議するなら、周辺諸国もその提案に耳を傾けるかも知れません。

★聖書が教えている堕落しきった人類の世界の現実とはそう言う事ではないのでしょうか?

●ルカによる福音書の22章の33節の。
▲「服を売って剣を買え」と言う聖書の言葉を文字通りに日本の国に当てはめるならば、

▲「周辺諸国が核弾頭の照準をあなたの国に向けているのにあなたの国が核武装していないなら、平和産業の造船や自動車産業を廃棄してでも核弾頭を装備しなさい。」と言う事が▲正しい聖書の教えの健全な理解なのではないのでしょうか?

・傍証記事「中国核弾頭ミサイルの照準」のヤフー検索結果は以下を参照下さい。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%A0%B8%E5%BC%BE%E9%A0%AD%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%85%A7%E6%BA%96&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8

太陽の誕生日


太陽の誕生日

 今日、12月25日は古代ローマ帝国に於いて優勢なインド、ペルシャ地方からの外来宗教、太陽神ミトラ教の主神太陽の誕生日でした。太陽の南中高度が最も低い冬至を過ぎて太陽が高度を上げはじめ勢を増す12月25日が祭りの日だったのです。

  その頃ローマ帝国内では、勢力を拡大中の同じ外来宗教の初期キリスト教は太陽神ミトラ教と激しくローマ国教の地位を競い合っていたのです。

  当時のローマ帝国は東西に分裂していて、東方のコンスタンチノープルはキリスト教が優勢となり、西方はミトラ教に加えて土着の淫らな農業神サターンの祭りが隆盛を極めていました。

  度重なる蛮族の越境進入により西ローマ帝国は衰退します。その結果優勢となった東ローマ帝国と結託した初期キリスト教がやがてローマの国教の地位を獲得して、現世の権力を手中に納めるのです。

  この時までは、現世に否定的な教理で、来世の天国で獲得する永遠の命を鮮明に教えていた初期キリスト教会は方針転換を迫られます。過去に於ける中心の教えである来世の祝福を祝う祭りである、キリストの復活を祝うイースターを疎んじ、徐々にキリストが地上に在る国に生まれたクリスマスを祝う様に変質し、堕落して行ったのです。

  その過程で、信者獲得に利用されたのが、対立する太陽神ミトラ教の太陽の誕生日である太陽の誕生日を祝う12月25日のミトラ教の祭りでした。

この祭りをキリストの誕生日のクリスマスに変更させ、対立宗教のミトラ教の経営基盤の弱体化に成功したのです。 その為にイエスキリストの降誕の日を12月25日と定める事などに対して当時の教会指導者たちには何の畏れも躊躇もありませんでした。さらに、西ローマ土着宗教の農業神サターンの祭りをも横取りを企てて、強引にこのクリスマスに合体させたのす。

  これが、今日クリスマスが12月25日に祝われるようになった経緯のあらましです。

 これは、キリスト教にとって大変不幸な事でした。

  これ以前のキリスト教はローマ帝国に迫害されても、天国の希望に燃えて、純粋な信仰によって救いを獲得し、地位や名誉や財産をうしなうことなどものともせず、殉教すらも恐れず、真剣に祈り御言葉に従う事だけ喜びとしていたのです。 

しかし、現世の繁栄を求め、ローマ帝国の国教と化したキリスト教会は信仰の本質を忘れ、さらなる勢力の拡大という欲望にとりつかれ、天国の祝福を忘れ放棄し、地上の祝福を目指し、その為に権力者と結託し、他の宗教を迫害する地位を獲得し、信仰を天国への救いではなく、地上の繁栄と成功の手段として堕落させてしまったのです。

  それ以来、このクリスマスは教会の堕落の象徴となり、純粋な信仰者から幾たびも、クリスマス禁止令が出されるに至りました。しかし、結局今日に至るまで、教会は天国の祝福を忘れ、現世利益を象徴するクリスマス、すなわちキリストの受肉を祝い続けてきたのです。 

  初代教会が、待降節に祝い事を禁止し、断食と悲しみをもって救い主の降誕を厳粛な思いで、罪と悲惨の世界に人となられるキリストの降誕と救いを待ち望んだ事はすっかり色あせ、何時しかすっかり忘れられてしまいました。

 罪の自覚と世の堕落を忘れ果て、現実世界の悲惨から目を逸らせ、安易で底抜けに楽天的な、まるで農業神サターンの堕落した祭りの様なクリスマスが今日の世界に蔓延する結果を招いてしまったのです。

 宗教改革の時代には、オリバークロムエルを初め、多くの宗教改革者が行き過ぎて堕落し果てたクリスマスの禁止令を出しました。しかし、今日ではその様な良識在る信仰者や教職者はすっかりなりをひそめてしまいました。

  そして、世俗の企業家がこのクリスマスを利用するためにさまざまな安易な営みをクリスマスに便乗追加したのです。

20世紀初頭にはコカコーラのセールスに赤と白の服を来たサンタクロースが登場して、たちまち世界を席巻しました。

北米のデパートのおもちゃ売り場は、靴下にプレゼントを入れるキャンペーンで営業成績を拡大し、町のケーキ店はクリスマスにデコレーションケーキを食べる様にキャンペーンを展開させて収益を飛躍的に拡大する事に成功したのです。

ドイツでは教会では土着の樅の木祭りを導入してクリスマスツリーを飾らせ、ローソク祭りの風習がそれに加わりまるで拝火教のゾロアスター教の礼拝まがいまで取り沙汰される結果となって仕舞いました。

  その結果、今日では、クリスマスその物が本当は教会を頽廃させる物である事を知る人すら絶え果ててしまったのです。

  今日は12月25日が元は太陽神ミトラの誕生日であった事のご紹介でした。

エゼキエル 8:16 彼はわたしを主の神殿の中庭に連れて行った。すると、主の聖所の入り口で、廊と祭壇の間に、二十五人ほどの人がいて、主の聖所を背にし、顔を東に向けていた。彼らは東に向かって太陽を拝んでいるではないか。

参照 http://www.ny.airnet.ne.jp/bible/bible/KBC/christmas/rekishi.htm

畑仕事









畑仕事

  昨日のおやすみは以前から気になっていた庭の畑を耕しました。最初の写真で5坪ほどの菜園ですが隣に以前エンドウマメを蒔いた5坪程と合わせて丁度10坪程です。これぐらいが私が趣味で管理出来る限界です。

 今日使う道具は二番目の写真です。 土の消毒の為に1月程前に石灰をしっかり蒔いておきました。3枚目の写真はマリーゴールドの枯れた物です。線虫や害虫予防にこれも剪定挟みで細かく切って畑に漉き込みます。 

  我が家の耕運機は小さいので表土の10㎝位しか耕せません。だから、先に大きなスコップで土を掘り返します。 4番目の写真がその作業を終えた所です。 これ大変な重労働です。大きなスコップで土を掘り返す丈ですが多分スコップ一杯の土の重さは30㎏近くあると思います。 それをこの狭い所だけで200回位繰り返すわけです。そうすると耕す土の総量は30㎏×200回=6トンになります。ものすごい重労働と言うのがお分かりいただけたでしょうか!! 

 毎年野菜クズを入れたり、配合肥料をくわえたり、たき火の灰を入れたりしていますがどうも土の出来具合が今一つです。だってミミズがイッピキも居ませんから!! 仕方がないのであたりを見回すと一杯落ち葉が在ります。5番目の写真です。これを集めて畑に漉き込む事にしました。 クヌギや柿や百日紅に合歓の木の葉っぱです。たぶん大きなゴミブクロに6~7袋分を畑に撒き散らしました。 6番目の写真です。

  いよいよ仕上げに耕運機を起動しょうとしましたがいくら頑張って起動コイルを引いても全くエンジンがかかりません。多分プラグに問題が在る様です。早速プラグをボックスレンチで外して見ました。や、絶縁碍子の部分が割れしてしまい、それに燃料のガソリンがベットリとくっついてしまっています。 これでは起動しないはずです。

 バーナーでガソリンを焼き飛ばし、綿棒で汚れを除き、金具を曲げて割れた碍子を取り除き、元の形に成形し、最後は200番位のサンドペーパーで放電部を磨き上げて、もう一度耕運機に装着し直しました。

 でももうすっかり暗くなり、耕運機の作業は翌日に持ち越しと成りました。

 今日になって、昼頃手が空いたので起動コイルを引っ張って見ました。一発でかかりました。

 小さな耕運機ですので前進させて耕すと10㎝位しか耕運機の鋤が地面に潜りません。仕方がないのでエンジンを高速にふかし、強く前進している耕運機を力任せに後ろに引きずり戻してやると20センチぐらいの深さまでしっかり耕してくれます。これを数十回繰り返して漸く畑を耕し、落ち葉を土に漉き込む事が出来ました。7番目がその写真です。 

 危険な耕運機を止めたので、こちらを気にしてソワソワしていたラブチャンを呼びました。最後の写真は耕運機に絡んだ枯れ葉を除き、綺麗に水洗いをし終わった耕運機です。使いおわった後ちゃんとしておかないと又今度使う時に錆びて故障の原因となります。

  今日は春に野菜を植えるための畑の準備のご紹介でした。 今年は何を植えようかなあ!!

十万辻断層





十万辻断層

 日本は活断層列島と言われる。昔買った地質図を見てみるとやはり日本は至る所に活断層があり、しかも縦横無尽に走っています。

 今日は所用で我が家から西に向かう山路を通ったが、実はその道路は20㎞余りの長さが確認されている十万辻断層に沿った道になっているのです。

  所用を済ませ、帰りに我が家の方に向かった谷間が如何に深くなっているかをご紹介するために、この十万辻断層を横切るPCコンクリート桁の橋を撮影してみました。最初の写真です。

橋は谷底から30m位の高さで断層を横切って長さ1㎞の長尾山トンネルに繋がっています。

あたりの地形をご紹介するために等高線の描かれた昔の地図に白色で橋の長さと位置を入れてみました。

赤い→は撮影した地点から橋の方向を示したものです。

水色のテンセンが活断層の位置です。

この、活断層はずっと先まで伸びて次の夜景の写真の真ん中に在る巨大な斜張橋の支柱の方向に向かって伸び、阪神大震災のおりに有名になった有馬高槻構造線に合流しています。

次の写真で、夜景に、活断層のあるあたりに点線を入れてみました。

何故夜景にしたかお分かりでしょうか。そう、あんまりはっきりと場所が特定されると不味いのです。だって土地の資産価値がものすごく下がるので大変な事になります。

あの阪神大震災ではこの点線に在る谷筋の小さな川に沿って両側の1~2軒の家だけ被害が酷かったのです。 この点線のところだけ、震災から半年近く、屋根の修理が終わるまで、青いビニールシートの家並みが続いていました。

日本はいずこも活断層の巣窟ですが、やはり土地や家の購入前には詳細な地質図を入手して、その場所が活断層の直上や直近で無い事の確認が欲しい物です。

今日は我が家の近くにある十万辻断層のご紹介でした。

落ち葉の清掃作業





落ち葉の清掃作業

 先日、ラブチャンの散歩をしていると、近くの公園の清掃作業をしていました。

 お正月に向けて地域の人達で公園の大量の落ち葉を掃除しています。

 掃き集めた落ち葉は三番目の写真の様にしてゴミブクロに入れて後日ごみ収集車が集めに来て、ゴミ焼却場で焼却されます。

  そして、その灰は最終処分場で埋め立てられたり投棄されて仕舞います。

  これ、勿体ないと思われませんか? 

  このままそっとしておいてあげれば、公園の桜の木にはすばらしい堆肥となり、美しい花をより一層美しく咲かせてくれること請け合いです。

 このための作業時間、ゴミブクロ、収拾の手間、さらには焼却処分に加えて最終処分の手間に経費。

  そればかりではありません。桜の木が綺麗な花を咲かせるために配合肥料が業者によって施肥されます。そして、木が弱ると害虫駆除の薬剤散布までおこないます。

 それはそうでしょう。折角の落ち葉が悉く掃き集められ捨てられてしまうのですから木は樹勢がおち葉や花が少なくなり、当然病害虫にも弱くなるからです。

  我が家の菜園にこの落ち葉を頂いて帰り、毎年これだけの落ち葉を土に漉き込んだら、どんなにすばらしい有機栽培の見事で美味しい野菜が取れる事でしょうか。

 いろいろな意味で本当に「勿体ない!!」と思わされました。

 勿論、落ち葉に悩まされている公園のご近所の方の言い分も在るかと思います。それに不況のおり、貴重な収入源となっている公園管理を受注している造園業の方や、焼却設備が早く痛み、建てかえてもらわないと困る、倒産寸前のゼネコンが沢山ある事も事実では在ります。

  でも、その為に庶民の努力や時間に加えて、全国規模では厖大な税金の無駄遣いで、その上酷い、環境破壊なのでは無いのでしょうか。

 何もしなければ大変な労力に加えて、税金でまかなわれる経費の節減になり、環境保護に役立ち、美しい桜の花が楽しめるという良い事づくめの様に思うのですが!! 

 皆様の忌憚ないご意見をお待ちしています。最後は、公園に降り注いだ見事な欅の落ち葉の絨毯の上を元気に散歩するラブチャンです。  

マルセイバターサンド




マルセイバターサンド

 今日は、いわゆる降誕礼拝の日でした。

  礼拝が終わり、クリスマス愛餐会も済み、3時のお茶はマルセイノバターサンドを頂きました。

 我が家は良く六花亭のバターサンドを頂きます。一番多いのは近隣の阪急百貨店の北海道の催し物で買うのです。

 今回は、娘の知人の北海道出張のお土産でした。 年に数回しか頂けませんがこれ本当においしいですね。

 頂いたのは10個入、家族4人で割ると2つ余ります。さあこれをどうするか、バトルの始まりです。

ラブチャンが言ってます。 みんな仲良く公平に分けるべきよ。それまだ私のお口にはかけらしか入っていないわ。それ私が頂く事にすべきだと私は思うの!! 

 さて此の結末や如何に!! 爆!!   

 六花亭のサイト http://www.rokkatei.co.jp/

シクラメン







シクラメン

 今日は毎年お正月に玄関に飾るシクラメンを買いに行きました。

 毎年お世話になっている藤井さんのお店です。20年程前に駅前の再開発ビルかオープンし阪急百貨店や専門店が開店した時から親しくさせていただいています。 

 去年のクリスマスに買ったシクラメンもこちらで買いました。ナント5月まで半年も、次から次へとみごとな花を咲かせてくれて本当に素敵でした。

 二番目の写真でラブチャンと一緒にひなたぼっこしているシクラメンの白い方がそれです。赤い方はお安かったので近くのスーパーで買った物ですが綺麗だったのは最初だけで直に駄目になりました。

白い方は段々と花が増え、次から次へと花が咲いてくれました。株がものすごく丈夫だったのです。

 あんまり綺麗だったので、今年はお世話になったかたにもプレゼントする事にしました。最初の写真のシクラメンの3つのうち手前の二つがそうです。一番後ろのは我が家用です。

  フラワーアレンジメントが素敵なので結婚式のお花もよくこちらでお世話になります。

  今年は珍しくクリスマス用の飾りがまだ少し残っていました。残りの写真です。蛍光灯の光を補正しなかったので艶やかさがわからなくて残念です。

こちらのお店のリースやツリーなどは例年であれば予約も一杯で、店頭に並べられた商品もあっと言う間に売り切れてしまい、今頃はほとんど残って居ませんでした。
 
  今年はすごい不景気ナノだと実感しました。

 以下はお店のホームページへのリンクです。

http://www.flowergallery-fantasy.com/

http://www.astekawanishi.com/ 株式会社ファンタジー

足の神様






足の神様

 と言っても今日は私が少年時代を過ごした豊中市にある服部天神宮のご紹介です。最初の写真です。

 その昔、学問の神様として良く知られた菅原道真公が讒訴にあい、京都から左遷され太宰府へ赴く途中に脚気を発症し、当地にまつられていた小彦名命(スクナヒコナノミコト)の小さな祠にお参りして完治したと言う逸話から、天神信仰の流行に便乗して道真公を合祀したのが謂われだそうです。二枚目の写真は境内の様子で、三枚目は道真公の銅像です。

 このあたりでは足の神様として良く知られており、サッカーや陸上の選手の参拝も多いのだそうです。四枚目の写真は奉納された沢山のワラジです。

  このあたりの地名の服部(ハットリ)は秦氏の居住地て西暦412年に第19代の允恭(いんぎょう)天皇の時代に全国にあった織部を総括する織部司に任じられた「服部連」(ハットリノムラジ)本拠地だったそうです。謂われは5枚目の写真をクリック頂くと写真が拡大されて読みやすいかと思います。

 なんかややこしい漢字の名前ばかりですがこのあたり(摂津の国)は何やら古めかしい旧跡が一杯で歴史音痴の私には良くわからない事ばかりです。 

  詳細は以下のリンク先の服部天神宮をご覧ください。

http://www.apsara.ne.jp/hattori-tenjingu/

豪邸とプンゲンストウヒ・モンゴメリー(クリスマスツリー)



豪邸とプンゲンストウヒ・モンゴメリー(クリスマスツリー)

  先日、ラブチャンと隣町でお散歩をしていると珍しいトウヒを見つけました。有名な製薬会社の社長さんの家の玄関に生えているプンゲンストウヒ・モンゴメリーです。

 これ、クリスマスツリーにするトウヒの中でも最も成長が遅く、白いワックスが葉に噴いて、なかなか素敵です。

 この木、これだけの大きさにせいちょうするのには多分数十年はたっています。お値段は知りませんが200万円以上すると思います。さすが社長さんのお宅です。同じ種類の植木が玄関脇に沢山植えて在りました。

 このトウヒ綺麗ですので購入を希望される方は是非下記のサイトでお求めください。

http://www.rakuten.co.jp/angyozoen/1770286/

 実物をご覧に成りたい方は、私の住んでいるお隣の宝塚の山本あたりの植木屋さんにいかれると見える所にこのクリスマスツリー用のトウヒが飾られています。

  でもお値段は人間の背丈位になると結構お高く、私など手も足も出ないで、只指を加えて眺めているだけです。

  大変成長の遅いこの木はクリスマスツリーにしても樅の木やヒマラヤ杉の様にあっと言う間に大木になってしまう心配がありません。

 というわけで、今日は高価だけれども美しく成長の遅いプンゲンストウヒ・モンゴメリーのご紹介でした。

 もしかしたら樹種間違えているかも知れませんので詳しい方がおられましたら是非ご教授をお願い致します。

渋柿 (危険な柿の木)



渋柿

  先日ラブチャンの散歩をしていると、昔お屋敷の有った跡地に出来た月極め駐車場に、たわわに実る柿の木を見かけました。最初の写真です。

  凄まじい数の柿が実っていました。これ全部渋柿です。たぶん山柿の一種だと思います。

 これ、登ると大変危険です。必ずパキンと言ってあっと言う間に柿の太い枝毎地面に叩きつけられて大怪我をします。

  考えて見るとわかる事ですが、柿の実が一つで100g程度です。でも幾つ実っていると思われますか。どう見ても2千個以上在ります。とすると100g×2000=200000gとなります。200㎏です。と言う事は体重60㎏の人が3人以上登っているのと同じ加重が太い幹にかかっているのです。枝によってはかなり負担がかかっています。

  そればかりではありません。柿が実っているのは枝の一番先の方です。という事は幹に近い所にはモーメントがかかっています。

  「てこ」の原理です。長い枝の先にある100㎏の柿の重さはてこの原理で2~3m下った幹のあたりでは、その枝の状態によっては1トンから2トン位のモーメント力となっています。硬い幹でしっかり支えられた枝の下側がてこの支点になりその上側のあたりには作用点となって柿の実の重さの何倍、あるいは何十倍もの力となっているのです。

 そこに、60㎏の人間の重さが加わり、柿の実を取ろうとして枝の先の方に体重を掛けると枝は加重に耐えきれなくなっていともあっさりと、瞬時にポッキリと折れます。

 柿の木の木質は確かに堅牢ですが、硬いだけにもろくアッと言う間に折れてしまうのです。

 だから、柿の木は実がなっていると恐いです。子供が登っていたらきつく注意してあげて下さいね。

 でも、まあこの木は渋柿なので、そんな事をする子供はいないでしょう。でも大人はいるかも知れませんネ! 爆!!  

  二枚目の写真はこの柿の木の根元の写真です。どうやら、外にも2本の幹が有った様ですが、切られてしまい、新たにひこばえが生えて成長した木の様です。

  大抵の柿の木は実生の渋柿の台木に優良な品種の接ぎ木をして在ります。しかし、根元から切られたため、ひこばえが元の台木からのて成長して台木の元の渋柿に戻ってしまっている様です。

  これだけ渋柿が実っていればやがて冬枯れの餌の少ない時に小鳥たちの良い餌場になる事でしょう。

 今日は、見事に実った渋柿の木のご紹介でした。

始終空、四十雀、シジュウカラ



始終空、四十雀、シジュウカラ

 いつも2~30羽で群れを成して飛んで来るシジュウカラをやっと撮りました。

 私の部屋の目の前に来るのですが今日はたまたま手がすいていたので撮れました。

別名ホオジロと言われるとおり、ホッペが真っ白で綺麗なカワイイ鳥です。
★追記★
★↑↑↑↑↑↑ ホホジロとシジュウカラは別の鳥で間違いでした。★
★うろ覚え 取り違えたる 鳥違い 始終間違い 頭シジュウカラ・・・爆!!

 どうやら近くに巣が在るらしく始終ウロウロしています。

 これ、シジュウカラを始終空に当てつけて、自宅に巣を作られると財産が空になると縁起を担ぐひとが多く、かなりの嫌われ物の様です。

  家は、教会ですからキリストの教えにしたがって財産は地上には貯えないでみんな天国に貯えて在りますのでシジュウカラの営巣大歓迎です。

  でも、本当に沢山居ますよ!! ちょっと考えた方が良いかも分かりませんね!! 爆!! 

  今日は、始終空、四十雀、シジュウカラのご紹介でした。

松茸山の栂猿腰掛(ツガサルノコシカケ)




松茸山の栂猿腰掛(ツガサルノコシカケ)

 先日、50年ぶりに私が生まれ幼児期を過ごした郷里の山に行ってきました。昔はマッタケ山で、大きなマッタケがいくらでも取れた山です。

 酸性雨で松枯れが酷く、殆どの松が枯れていました。立ち枯れた太い松がそこかしこに見られ昔の面影は全くありません。道理で松茸が取れなくなり、高価なわけです。

 当時は子供の私でも簡単に松茸は見つける事が出来ました。傘が開いてしまったり、虫食いの松茸は売り物に出来ないので、自分の家で特産の菊炭の売れない屑炭に火を起こして松茸を炙って、醤油を垂らしてそのまま食べました。香ばしく最高においしいですよ!!

 また、松茸ご飯ならぬご飯松茸にして食べたものです。え!! 何が違うかって!! 松茸ご飯と言うのはご飯の中に松茸が少し入っている奴で、ご飯松茸はご飯の量より松茸の方が多いのです。父の実家に疎開中とはいえど、納屋に暮らす我が家には田圃がなく、農作業をしておすそ分け頂くお米より、山で只でいくらでも取れる松茸の方が多くなるのは通りです。

 少しして私達家族が郷里を離れました。 母方の実家の近くに移り住み、商売を始めた頃には、秋口には叔父が出荷のついでに我が家を尋ね、沢山の松茸が栗や柿と一緒に一箱届きました。

  その頃、徐々に松茸が値上がりし、竹で編まれた籠に1~2㎏の開ききった松竹や、虫食いに割れた物を入れて500円で露店などで良く売られていました。

 子供心に、「こんな物を買う人がいるんだ!!」と驚いたのを良く覚えています。きっと今なら一籠十数万の値がつき、それでも飛ぶ様に売れるだろうと思います。

 松の立ち枯れの原因は昔は阪神工業地帯から漂って来る大気汚染と酸性雨です。今は国内に起因するものは減少しましたが、お隣の中国大陸などから漂ってくる大気汚染と酸性雨が主流で山は見るかげもなく荒れ果てています。そこに林業や炭焼きの不振に加えて、都会への人口移動による農山村人口の激減で手が入らず文字通り荒廃してしまいました。

 まあ、自分もその様な山を見捨てた一人の人間であり、都会に移り住み空気を汚染した側の人間となり、また100円ショップなどで何処かの国で作られた廉価なグッズのお世話になっているのですから、苦言を呈する資格は無いのかもしれません。

 枯れた太い赤松の幹にサルノコシカケが一杯出来ていました。最初の写真です。

 枯れて倒れた赤松の太い幹をチエンソーで切って梯子がわりに枯れた松に立てかけ、そこに登って斧でサルのコシカケを落として見ました。次の写真です。あの真似しないで下さいね。大変危険です。一番危険なのは斧の振動による枯れた松の高い枝の落下です。頭や首を直撃すると即死です。また、固定がいい加減だと足場にしている松と一緒に谷底に転落して大怪我をします。

 このサルノコシカケは多分針葉樹の枯れ木などに出来る栂猿腰掛(ツガサルノコシカケ)だと思います。成長する部分は白く、少し古くなったその内側は赤茶色く、古くなった部分はコールタールの様な真っ黒になります。

  大きな物は幅60㎝奥行き40㎝一番厚い部分は20㎝位になります。最後の写真は昔取った物で丁度それぐらいの大きさのもので表と裏です。

  このサルのコシカケは毒にも薬にもならない様でただのオブジエです。

ガソリン100円




ガソリン100円

 今日は所用で夕方に京都まで行ってきました。一番のお楽しみは北区の大将軍にある京善石油です。

そう、レギュラーガソリンが1リットル、現金で100円なのです。 3万円のプリカだとなんと驚くなかれ94円です。

 早速並んで満タンにしてきました。感激!! 満タンにして5千円でお釣りが来ました。

一番高い時には1万円では満タンにならなかったのが嘘の様なお話です。計算が合いませんが、高い時にはタンクがカラッポに成るまで入れませんでしたから!! 爆!!

  所用を済ませ、帰りに西院のローム社の本社前を通りました。ローム社は知る人ぞ知る、イルミネーションの世界的大企業です。

  綺麗なイルミネーションはローム社の本社横の通り入口です。 この並木はローム社の緑で囲まれた駐車場の植木に取り付けられています。

  まあ、立派な宣伝ですね!! そして沢山の人が通りを見に来ていました。

 今日は100円ガソリンとLEDのトップメーカ、京都のローム社前の電飾のご紹介でした。

200tショベルカー、12㎥バケット(60t)







200tショベルカー

12㎥バケット60t

 一昨日は大型LPガスタンクローリの牽引をご紹介しましたが、その帰り道に、また珍しい物を見つけました。最初の写真です。

大きな黄色いバナナの様な物がトレーラーで運搬されています。表示をつけた先導車に続いてワゴン車が行き、そのあとに巨大な黄色いバナナの様な物が行き、さらに後続車両があって最後にまた表示をつけた後導車が続きます。

随分とゆっくり進むので追い越してしまいました。追い越しざまに写真を撮ると、どうやら大型のショベルカーのアームらしいと言う事がわかりました。
二番目の写真です。

あまりにも大きかったのでメーカーの小松製作所に行って調べてみました。

在りました200tのショベルカーです。(三番目の写真です)バケットの容積は標準でなんと12㎥、土砂の比重を標準の5t/㎥とすると一すくい60tに成ります。

あの大きな11tダンプトラックほぼ 6 台分の積載量です。 スゴイ!!

エンジンは970馬力 排気量はなんと3万480ccです。冷却水だけでも180ℓに成る様です。

  日本の大型重機は高品質と聞きましたが、その原因は先の大戦時に培われた軍需技術だそうです。これだけ巨大な重機を目の当たりにしてその開発にどれだけの技術と英知が費やされたかを思い見て、本当に驚きました。

きっと溶接一つ、小さな部品一つを取り上げてみても、材質や精度に加えて焼き入れと鈍しの一つ一つのノウハウの厖大さを察すると気が遠くなりそうでした。

肝心のお値段は調べられませんでした。大抵はレンタルかリースで構成と用途別なうえ納品先に加えて支払い形体で単価計算も相当煩雑なのだと思います。どなたか納期と標準価格を ご存じでしたらコメントにてご教授頂ければ幸いです。

 最後の数枚の写真は、メーカーの小松製作所で見つけた巨大な超大型ショベルカーのカタログを撮影したものです。

 運搬しているブーム丈で約21t、これにつくアムーが約13tでさらにバケットが約1tとなり取り付けアタッチメントの自重だけで約35トンです。  

 詳しくは下にご紹介する製造メーカーのリンク先サイトでご覧ください。

http://www.komatsu.jp/online/category/download/djvu/39_PC2000-8_CJA00171-01.djvu

異常気象





異常気象

 今日はまた暖かい一日でした。 例年であれば毎朝霜が降り、我が家ではストーブをガンガンつける季節ですが今日は、そんな心配がありませんでした。

一番温度が上がる午後2時に温度計を見るとな...ナント19度!! ギョエ~!! 

 あわてて、管区の気象台のある大阪の12月の最高気温を調べ見ました。例年ではなんと15度。次の写真は大阪の今年の12月の最高最低気温と過去の30年の平均値を記したグラフです。その次は昨年の12月の最高気温の平均値のグラフです。比較して頂くとわかる様に今年はサブプライム問題で乱高下する迷走株価のヒストリカルグラフにそっくりです。

今年はやはり何もかも狂ってしまっている様です。

私が住んでいる場所は、海抜80m近くあり、山地でしかも北風の強い地域ですので大阪の気温とは4度以上低いのが普通です。

にも関わらず、19度と言う事は平年の最高気温より10度近く高い事になります。ちょっと作業すると着込んでいるので汗をかく程の陽気です。

昨日は、道でカエルが人に踏まれて死んでいるのを見かけました。暖かすぎてカエルもまだ冬眠出来ないでいるのです。

冬眠出来ないとどうなるかと言うと、エネルギーを消耗するため、餌を食べなければ成りません。しかし、餌となる昆虫は殆どいません。とすると春まで体力が持たず死んでしまう事に成るのです。

異常なのはカエル等の冬眠する動物の世界だけではありません。

お隣の稲刈りの済んだ田圃にも異変が見られます。9月に稲刈りが済んだ後、刈り株にひこばえが生えてきます。昔は、こんな事はめったにありませんでしたが、最近はかなり生えて3~40㎝に伸びる事が良く在りました。

そして、穂が出ますが一度として実が入ったのは見た事がありません。しかし、今年は違います。ひこばえに実が入りました。ひこばえの稲穂が垂れているのです。 次の写真です。

まあ、暖かいと灯油が助かるのでいいのですが、どうもこれだけ気候がおかしいとこれから先どんな異変が続くのかかなり心配になります。

今日は大変暖かく、最高気温が19度となり先が心配な異常気象のお話でした。

大型車の故障牽引





大型車の故障牽引

 今日は所用で駅まで車で出かけました。あと少しで到着という時になって大きなクレーン牽引車が横に来ました。 最初の写真です。

  良く見ると何か大きな車を吊って牽引しています。次の写真です。どうやらLPガスのタンクローリー車の様です。大きくて長いです。おそらく25トン積載の長大車両です。しかも、クレーン牽引車もタンクローリーもピカピカの新車です。

 どうやら新品の大型LPガスのタンクローリー車が故障した様です。しかも、後にもう一台大型のクレーン牽引車も居ますのでどうやらタンクローリーを牽引部と後部のタンク部を分離して牽引するつもりが分離出来ず、タンクローリーの牽引部全体をつり上げてそれを牽引しています。

  凄いですね。このタンクローリー自体が牽引車両でしかもロングボデイの25トン積載の長大車両をさらに牽引するのですから。 

 クレーン牽引車の運転者は相当の強者と思われます。

 別に接触痕跡らしき物も全く見当たりませんので、何やら分かりませんがどう見ても事故の牽引では無く、新車の故障の様相です。

 私もかれこれ40年以上車両の運転をしてきましたが、自分の乗っている車が故障して牽引された経験はありません。 車のトラブルというのは大抵パンクでスペヤタイヤの交換か、ガスケツやラジエーターのホースからの冷却水もれか、あるいは冬の寒い日のバッテリー上がり位です。 

 勿論、長い運転歴の中では色々な事に遭遇しました。一番驚いたのは、対向車線を走っている高級乗用車の右後輪が走行中に車体から分離し、目の前を転がっていきました。それを見た運転手がブレーキを踏んだためその車は車体下部を路面に衝突させものすごい騒音を立てながら急停止しました。 

  これが大型車だったら、車輪が巨大なので大事故になった事でしょうね。本当に恐いですね。

  また、同僚が運転していた小型トラックが走行中ハンドルが空回り、くるくる空転してしまった事も在りました。右に左にハンドルをくるくると風車の様に回しても、前輪は曲がった儘でした。速度が出でいなかったので、事なきを得ましたが、こんな事が在るのですね!! ちなみにその車はトヨタのスタウトという車両でした。デイラーに連絡すると整備士が飛んできて即座に持ち帰り無償で修理してくれました。あんな、危険な故障はおそらく大規模リコール物だったはずです。

  まあ、車は所詮機械物ですから、故障するのが当たり前。いくら故障の少ない日本車でその上高級車で新車だといっても安心は禁物です。車が機械である以上、故障するのが当たり前という事かと思います。

 特に、10万キロ走行時にはエンジンのタイミングベルトが耐久期限を迎え、うっかり交換を怠って走っていると、走行中に突如ベルトが破断し、エンジンが内部でクラッシュしてガキンという轟音と同時に急停止する等、予想外の突発事故もあり得る事を肝に命じる必要が在るかと思います。

 という事で、今日は、たまたま見かけた新車で大型のLPガスのタンクローリー車が故障し、つり上げ牽引されていた事のご紹介でした。

マンホールの蓋





マンホールの蓋

 バイクや自転車で雨の日に道路を走行するとよく分かる事だか、マンホールの蓋ほど恐ろしい物は無い。

 一寸でもハンドルを切ったり、バンクしたり、ブレーキをかけよう物ならツルリと滑る。

 雨の日に恐ろしいのはマンホール丈ではない。横断歩道や道路に書かれている各種文字の部分もほぼ同様に良く滑る。

 きっと、沢山の方がマンホールの蓋も横断歩道や路面に書かれた文字の上でスリップして転倒したり、乗用車との接触事故を起こされたりして大怪我をされたり、亡くなられた数も計り知れないだろうと思う。

  しかし、最近珍しく安全そうなマンホールを蓋を見かけた。最初の写真のマンホールの蓋だ。

 蓋の表面は小さな突起物で覆われているためこれならば雨の日にこの蓋の上でハンドルを切ったりブレーキをかけてもスリップの心配は無さそうだ。

 しかし、この様な安全性に配慮された蓋は全体のうちのほんの僅か。まだまだ危険な状態が放置されている様に思われる。残りの写真は、まだまだ滑り易い多くのマンホールの蓋です。 

 今日はたまたま見かけたスベリドメの突起で覆われたマンホールの蓋のご紹介でした。 

   

干し柿(その三)






干し柿(その三)

 干し柿を作って吊るしてから丁度一月が立ちました。

 前回の記事は以下リンクをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/36862962.html

http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/36838683.html

 丁度食べごろになったので、外して冷蔵庫に移すことにしました。最初の写真はほぼ一カ月で丁度おいしく出来上がった干し柿です。
  
 お気づきの様に、何か数が合いません。きっと誰かさんが、出来具合を毎日、毎日調査した結果がこんな事になっているのだと思います。爆!! 

 数は丁度50個残っていました。いったい幾つ減ってしまったのか、算数は苦手なので分かりません!!

次の写真は出来上がった干し柿をプラスチックの密封容器に移しかえた所です。

 こんなに沢山では蓋が出来ないし、かといってそのままではかさばって冷蔵庫に入れてもらえません。

 そこで、必殺漬け物石の出番です。次の写真をご覧ください。容器の上に乗っている白くて丸いこの石、何かに似ていませんか!!

 そう恐竜の卵です。でも、この石は私の郷里近くの五月山で見つけた自然の儘の石で、一切手をくわえていません。重さはきっかり5㎏です。もしかしたら本当に恐竜の卵かもしれません!!  

  半日程漬け物石を乗せておくと、あら不思議!! 上手く容器に納まってくれました。次の写真です。

 じつは、この干し柿を重ねた藁に入れて、暫く置いておくと白い粉が噴いておいしそうに見えるのですが藁が手に入らないし面倒なのでもうお正月までこのままです。

  勿論、お正月まで干し柿が冷蔵庫に残っているかどうかは保証の限りにありません。

  我が家の冷蔵庫には、頭の黒いタヌキや狐にイノシシやカラスが入れ代わり立ち代わり出没して、冷気が上手く庫内を循環する様に隙間を作ってくれるからです。爆!!

 出来上がった干し柿の重さは丁度1.5㎏在りました。数が50個ですから一つあたり30gで結構大きな干し柿に仕上がりました。

  今日はおいしく出来上がった干し柿の報告でした。

養蜂店の セール






養蜂店のセール

 今日はいつもお世話になっている養蜂店のセールの最終日でした。最初の写真です。

 普段よりかなりお安いので早速蜂蜜の買い出しに行って来ました。

 買ったのは雑蜜と言われる百花蜜の1キログラム二瓶です。

 大勢のお客様に紛れて買っていましたが出口で「あら○○さんと」見つかってしまいました。お土産に回転焼をたくさん頂いてしまいました。次の写真です。

最後の写真は買った百花蜜と頂いた回転焼です。

 本店のセールは今日で終わりましたが、伊丹支店は13日から15日でそれ以外でもいつもネットで買うことが出来ます。

サーバーとネットの管理は社長さんに頼まれて私がしています。 

 http://kanno.gr.jp

ボタン鍋




ボタン鍋

 先日、イノシシが取れてイノシシのお肉を頂いた事をご紹介しました。

  その時にレシピもご紹介しましたので今日はボタン鍋のご紹介です。

 最初の写真は下ごしらえが終わり、出汁みそにイノシシの肉と煮えにくい子芋等の野菜を入れて煮ている所です。お皿に盛られているイノシシの肉は山椒と胡椒と塩を軽くまぶしてフライパンで焼き肉にしました。 

  次の写真は家族が揃って、土鍋を食卓のコンロに移し、葉物野菜を加えたボタン鍋をイノシシの家族で頂いている所です。

 最後は、いつも食事では殆ど除け者にされているかわいそうなラブチャンの写真です。あんまり大切にされないで群れとして問題だと怒り過ぎて鹿さんの様な角が生えてしまいました。

  でも、最初の写真に在るステンレスのボールに入っているイノシシの肉の水炊きはラブチャンが食べたのです。

  しかしラブチャンにしてみると 「でも、働きに比べて私の取り分は何かとっても少ない様に思うの? それに私のお口は一番大きいのよ!! 」とかなりご不満な様子です。

  ボタン鍋のレシピと前回の記事はこちらです。 

http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/37435145.html

  え!! お味ですか!! 野生のイノシシの肉は塩焼きにしてもボタン鍋にしてもうま味があって大変おいしかったです!! 

甘柿とメジロ





甘柿とメジロ 

神様は一体どんな思いで地上を見ておられるのでしょうね?

 小鳥たちが囀りながら飛び交っていた野山は、今はもう殆ど開発され、宅地や町に成り代わってしまいました。

 豊かな水性生物が群れていた広々とした河川敷は、堤防が作られ、水は狭い水路の様な川道に押し込まれて、水辺の葦原も、遊水池もどこにも見当たりません。

 そこを住まいとしていたメダカやゲンゴロウに石亀たちも、絶滅危惧種に指定されてレッドデーターブックの中でしか見かけることも無くなりました。

 冬枯れの都会の道路工事や建築現場で沢山見かけた出稼ぎのおじさんやおばさん達もみんな、巨大な建築機械に締め出されて、飯場も飯盛おばさんも何処かへ消えてしまいました。

 日が暮れれば、一番星、二番星、そして天の川も次々と現れて満天の星に魅了されたのはもう遠い昔話です。今は望遠鏡を使っても暗い星は姿を消し、天の川も見る陰もありません。今は闇夜でも明るくて、懐中電灯も売れない時代になりました。

 弱いもの、小さいものが益々住みづらくなり、強いもの、豊かな物が、弱者の権利を蝕んで益々強く豊かになるのが当然の様に思われています。

 私がもし、天地万物を創造した全智全能の神様だったならば、そろそろ世界をご破算にして、一から作り直したくなるだろうと思います。

 私が神様でなくて良かったと思うべきなのか、あるいは....もしかしたら神様は本当にそう願われているのではないだろうかと不安になります。

 だとすると、世界の時は満ちて終わりの時代が始まろうとしている様に思えるのです。

 今日、ご紹介するのは、お隣の栗畑で人間の食べなくなった柿の実を食べるために今日も集まっているメジロです。 最後の写真をクリック頂くと少し大きな画像になります。いったい何匹のメジロさんがいるのか捜してみて下さい。

上弦の月と落ち葉





上弦の月と落ち葉 

 今日は、月齢が7.8でほぼ上弦です。雨が上がって空気が洗われたのか、とっても月が綺麗に見えました。

 早速倉庫から望遠鏡を担ぎだして撮影してみました。最初の写真です。

 明日の夕方の6時過ぎに月が天王星の近くを通過します。天王星の明るさは5.7等級ですから小さな望遠鏡があれば簡単に見つけられると思います。月からの見かけの角度は約4°23″ですから 月の8倍半位の南側です。

 さて、秋も深まり、といっても立冬はもうとっくに過ぎていますが紅葉した落ち葉は今が真っ盛り。

 ラブチャンの散歩道にも落ち葉が一杯です。次の写真です。最初の写真はラブチャンが少し寂しそうにしています。そう昨日ぐずぐずしてちょっと叱られたのです。 

 こんなに、表情にすぐ現れる犬も珍しいのではないでしょうか? 呼んでやるとすぐに元気になりいつものラブチャンに戻りました。 次の写真です。

 ラブチャンの散歩道には落ち葉がふかふかで地面が殆ど見えないぐらいです。 こんなに沢山の落ち葉、集めて畑に漉き込んだら、さぞ立派な野菜が育つだろうと思いますが、こんな沢山の落ち葉を運ぶのはさぞ大変だと思うと、ヤッパリ見てるだけに成りそうです。

 今日は、綺麗な上弦の月と、ラブチャンの散歩道に積もったものすごい落ち葉のご紹介でした。 

銀杏(イチョウ=ギンナン)



銀杏(イチョウ=ギンナン)

 ラブちゃんの散歩道にあるイチョウの木が見事に紅葉しました。最初の写真です。

 この木は樹高さ20m位で10月頃には辺り一面にギンナンを撒き散らします。

 次の写真の右の方に少し写っています。

 実は、一月程前にバケツ3倍程拾って、庭の堆肥置き場の手前に果肉を取るために埋めて在ります。

 そろそろ掘りだして、お正月の茶碗蒸し用に洗って置こうかと思います。

  勿論我が家でバケツ3倍は不要です。礼拝にこられる方に自由にお分けする事になるかと思います。

 今日は見事なイチョウの紅葉と、一杯取れたギンナンのご紹介でした。

猪肉 (ボタン鍋レシピ)






猪肉(ボタン鍋レシピ)

 先日、猟師もしておられるYさんと我が家の前でばったりと出合いました。最初の写真です。

 「取れたよ!!」と言うので荷台を見ると何か在ります。

 大きな猪です。雌で50㎏位在るそうです。さっき近くの猪之口で取れたばっかりでまだ温かい猪でした。

 後で、肉届けるからと言われて別れました。しばらくし猪肉が1200グラム届きました。次の写真です。

 田舎者ですから、ボタン鍋は良く食べましたが自分でしたことはまだありません。

 しばらく熟成して、焼き肉かボタン鍋にでもしょうと思っています。昨年は近くで取れた鹿肉もいただきました。 

 最後の写真はお隣の田圃に今もしてある猪よけの電気冊です。 

 目の前の山の斜面などで時々大きな雄の猪を見かけます。ものすごく敏捷で、逃げる時には瞬時に時速5~60㎞位の加速が出来、目にも止まらない速さで逃げていきます。

 万が一道で出くわして襲われたらおそらく、人間が2~30センチ動く間に猪は数十mを一瞬に移動出来ます。突き当たられたら人間は牙に突かれて空中を数mの舞って瀕死の重症間違いなしです。

  猪はやはり獣。人間との同じ場所で共存する事は難しい様に思います。

  自然は、本当に厳しいもの、生きるか死ぬか、食うか喰われるかの熾烈な生存競争が在るのみです。

★ボタン鍋のレシピ
★材料 
・味噌だしの材料(白味噌、赤味噌、酒少々、砂糖、みりん、昆布、カツオ節)
・鍋に入れる材料 (猪肉、白菜、レンコン、小芋、ニンジン、キク菜、シイタケ、エノキ茸、ささがきゴボウ、コンニャク、生麩等)
・その他(粉サンショ、新鮮な生卵)
★作り方
1・昆布とカツオ節でだしとる。
2・猪肉に粉サンショをまぶし、皿に並べる
3・野菜の下ごしらえをして大皿に盛る。
  ・白菜の葉の固い部分は大きく切り
  ・やわらかい部分は5センチ位に切る
  ・レンコンは5ミリ厚の輪切か乱切
  ・小芋大きめ乱切り
  ・ニンジンは5ミリ厚さの輪切り又は型抜き
  ・キク菜は根の部分おとして切る  
  ・エノキ茸は3分の1位を切りとります。
  ・コンニャクは下ゆでアク抜き、手でちぎる。
4・だし汁を土鍋に入れ、白味噌と赤味噌を等量入れ、砂糖、みりん、酒で味噌だしを作る
5・沸騰後、猪肉(良く煮ると柔らかくなる)、野菜(煮えにくいもの順)生麩、コンニャク、キク菜を加え、煮る
★食べ方
 生卵をつけたり、粉サンショを振りかけ、煮詰まったらだし汁を加え味を調整する。

故意の罪の赦し 第Ⅱ列王記5章18節19節

第Ⅱ列王記5章18節

リクエストをありがとうございました。関連がある19節も一緒に直訳します。

第Ⅱ列王記5章18節 19節 ヘブル語原典直訳 

18・にその言葉 その此の 彼が勘弁する ヤハウエ に奴隷あなた 中で来る事の 主私 家の リィモォン(絶壁) に自分自身を平伏さす事の そこへ そして彼 担がれているは 上 手私 そして私が自分自身を平伏させる 家の りモン(絶壁) 中で自分自身を平伏させた事の私 家の リモン(絶壁) そして彼が勘弁する どうか ヤハウエ に奴隷あなた 中でその言葉 その この。 
19・そして彼は言った に彼 あなたは歩け に平和 そして彼は歩いた から共に彼 離れての 地

第Ⅱ列王記5章18節 19節 70人訳ギリシャ語原典直訳
 
18・そして 彼が確かに自分の為に宥める 主は その 奴隷に あなたの 中で その 中へ来る事 その 主を 私の 中へ 家 レムマン 礼拝する事 彼を そして 彼が確かに自分の為に上に上方休む 上に その 手 私の そして 私が確かに礼拝する 中で 家 レムマン 中で その 礼拝する事 彼を 中で 家 レムマン そして 彼が確かに自分の為に宥める それだから 主は その 奴隷に あなたの 中で その 言葉に この事に。
19・そして 彼は言った エリサイエ ナイマン それだから 中へ 平和を。そして 彼は離れ来た から 彼 中へ デバラタ(ヘブル語=キブラテ=離れて) その 地。 

翻訳にしてみます。

第Ⅱ列王記5章18節 19節 ヘブル語原典翻訳

18・この事だけはヤハウエが勘弁して あなた様の奴隷が私の主人がリモンの宮に行き、礼拝される時に主人が私が担いでいますので私も一緒にリモンの家で礼拝します。 私がリモンの宮で礼拝する事 ヤハウエが勘弁して下さい あなたの奴隷に この事柄に。
19・そして彼(エリシャ)は言った あなたは歩きなさい 平和に そして彼(ナアマン)は 彼とその地から離れた。

第Ⅱ列王記5章18節 19節 70人訳ギリシャ語原典翻訳 

18・そして 主は贖え そのあなたの奴隷に 私の主が レムマンの宮に来て 彼を礼拝して 彼が私の手で支えながら崇めます。 そして私もレムマンの家で礼拝します。 私がレムマンの宮で礼拝することを 主が贖え あなたの奴隷に  この事柄を 

19・そしてエリシャはナアマンに言った 平和の中へ。そして 彼は彼から離れた その地からも。 

コメント

 癩病人ナアマンがエリシャに癩病を癒されて後、エリシャにお礼を言うために尋ねその時に自分が主君の神リモン神の宮で、不本意ながら礼拝する事を咎めない様に願ったのでした。

 エリシャの回答は「平和の中へ」と言うものです。

 この言葉をどう取るかは中々難しい物が在ります。「平和の中へ」と言う言葉は幾く通りにも解釈されうる言葉だからです。

 第一に考えられるのは別れの挨拶です。日本語にすると「さようなら」となります。ということはエリシャはナアマンに決別し見捨てたと考えることが可能です。 

 第二に考えられるのは「平和の中に在る」とすると職業上の偶像礼拝など全く心配いらないとなります。

 第三に考えられるのは70人訳の考え方です。あなたの願い通りあなたのこれから犯す罪は確かに赦される。だから、平和の中に(いることができる)と考えられます。

 この、不本意な偶像崇拝をエリシャがどう見なしたのかはこの「平和の中へ」と言う言葉のとらえ方によって変わると言うことかと思います。

  私は70人訳のとらえ方が一番正しいかと思います。すなわち「ナアマンが神様を信じて後に故意に犯した罪は紛れもない罪だが、神様に罪を告白してお詫びするならば神様の宥めの生贄の故に贖われて神様との平和の中にあることが出来る」と言う事がここで意味されているのだと思います。

 以上。

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