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ドラゴンランド(その他)

ドラゴンランド(その他)

 さて、今まで沢山ご紹介してきましたが、今日はまだ残っているドラゴン
ランドの施設をまとめてご紹介してみましょう。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/cycling.jpg

 まずはサイクリングロードをご紹介します。このサイクリングロードは
未完成ですが対岸にもあって、いずれ猪名川の河川改修がなされる所と徐々
に繋がっていきます。総延長は5~60㎞になると思いますが何時完成する
のかは分かりません。

 次は北地区の公園にあるコンビネーション遊具です。木製で幼児向けです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/konbination.jpg

その隣には水飲み場とシーソーやバネのつきの遊び椅子等も有ります。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/yugu.jpg

ドラゴンランドと池田市を繋いでいる呉服(クレハ)橋の謂われを書いた名盤です。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/junrei.jpg

 さて次はドラゴンランドの堤防の中を貫いている光ファイバー通信網です。
ものすごい大容量で周辺自治体や水防の他にいろいろ利用されていますが
詳細は秘密です。ラブチャンが座っているのが光ファイバー用ハンドホール
の蓋です。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/fiber.jpg

 最後は中橋の袂にあった古い祠です。工事に伴い一時撤去され、後に新し
い立派な祠に建てかえられました。 
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/hokora.jpg

  今日、ご紹介したものは全て公団や、旧建設省、そして市役所の公園課
で自主的にご提案下さり、設置された物ばかりです。「ありがたい事」と感
謝して設置して頂いています。これら私達住民側からは一言も申しませんでした。 

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/parking.jpg  

 最後にご紹介するのは公園専用駐車場です。30台程入れますが週末や祝祭
日はすぐにいっぱいになり順番待ちです。そしてその向こうにはゲートボール
場も有ります。

実は公園の駐車に関しては相当もめました。管理のトラブルを恐れた
ためかと思います。「場所が無いので設置出来ません。」と言う事でした。
実はこの場所の地下が大きな遊水池に成っているのです。高速道路の排水が
いきなり河川に流れないようにするものです。これを蓋して駐車場にして
下さいとかなりお願いし、やっとのことで使える様になった物です。
今は市の委託でシルバー人材センターから人か派遣されて、朝開錠し夕方に
施錠されて管理上のトラブルが無いようにしていただいています。

 さて、以上でドラゴンランドの施設のご紹介はほぼ終わりです。
しかし、じつは、本当にご紹介しなければならない大切なことがまだまだ
残っています。続きを楽しみにしておいて下さい。
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下腰は生殖器を現す聖書の隠語

下腰は生殖器を現す聖書の隠語

リクエストを有り難うございました。

早速直訳です。

創世記24章2節 ヘブル語原典直訳。(ややこしくなるので直訳をここだけにしておきます。)

02 ・ そして彼は言った アブラハム に 奴隷彼 長老の 家彼 その治めているは 中で全ての 所は に彼 あなたは置け どうか 手あなた 下部 ★腰部私 

翻訳にしてみます。

02 ・アブラハムは彼の家の全てを取り仕切っている奴隷の長老に言った。「お前の手を私の★下腰(生殖器)の上に置きなさい。」

★コメント

 一番最後の言葉の「★腰部」と言う言葉ですがヘブル語は「★ヤレク」と言う言葉です。実は70人訳等の多くの翻訳がこの語を「ふともも」と訳出しています。

  もし足の太股なら、ヘブル語の「ソク」を使います。聖書の全用例を見てみるとどうやらこの語は足のふとももを表すのではないようです。 

 という事でこの言葉は★男女の生殖器★を現すいわば聖書の隠語です。以下の個所にも使われていますので興味のある方はご自分で邦訳などで確認してみて下さい。 「もも」と訳されている物が有りますが原文は腰を表す★ヤレクです。

★男性器→出エ1章5節、32章27節等→原文は「ヤレク=生殖器」

★女性器→民数記5章21節、22節、27節等→原文は「ヤレク=生殖器」

 ですから、ここでいわれているのは介護の事ではありません。 
  
 介護の事はダビデが中風になって美女アビシャグの個所(列王記1章15節)などをご覧ください。

  この個所の意味は「腰の下部(=陰部)に手を置け」と言う事になります。

  この行為は聖書でここを含めて●3個所登場します。ここの他の個所は以下の2カ所です。 

 ●創世記24章9節=アブラハムが最年長の僕に一人子イサクの嫁を娶らすように誓わせる個所。

 ●創世記 47章29節=ヤコブがエジプトの宰相になっているヨセフに自分の埋葬を誓わせた個所。

 お分かりの様に臨終の時などに、長子や番頭などの近しい人に重要な事を言い残す時の宣誓行為として、自分の生殖器の上に手を置かして、重要な誓いをさせる事をこの言葉は表していると思われます。

  おそらく、生殖器は両親から子孫に神様から頂いた生命を受け継いだ場所として神聖視され、神様にかけて誓うと言う意味で「生殖器に手を置いて子孫等に誓わせた行為」と思われます。

以上。ご質問、感想などはコメントにどうぞ!!

ドラゴンランドの渡渉路

ドラゴンランドの渡渉路

  ドラゴンランドを流れている猪名川は昔は清流でした。夏になると少し上流にウグイスの森遊泳場が開かれ、地域を初め遠くからも河童どもが押しかけ芋の子を洗うような盛況でした。
 http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=REw9VrEXyLFX7NdT6DZc4nTF0L8jiWG_QzeCtw5DryPTnPCltLbQeA8ebbAU85ZVybc3mC987Jk4tIPF4rmQsxt9.GHhL6ACSFmHvAg_ldGuFKy9GJKQ11WN5P0BdhY4NSGeuQe8l4757Ds9aw--&sig=138ifejq4&x=256&y=183
(川西市のホームペーじからお借りした、鶯の森の遊泳場跡の今の姿です。)
 幼い頃、幾度もここで泳ぎました。大変な歴史のある加茂用水の取水口となる床止めに作られた背丈程の堰に漲るたわわな清流に飛び込んで仲間とはしゃぎ回りました。少し上流の能勢電鉄のスリル満点の鉄橋のあたりは滑らかな自然のままの岩のウオタースライダーで歓声をあげて遊び呆けていました。
 

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/noseden.jpg

 上の写真はその当時の時の鉄橋の写真です。この下の岩場が淵になっていたのです。 

 このあたりで遊泳しているとふくらはぎがグイグイとつつかれます。そう大きな鮎が足の毛を藻や水草と間違えて突っ付いているのです。実にくすぐったい奇妙な経験でした。

 この遊泳場は本来有料に成っていました。河川の河床は出水の度に深くえぐられ、そこに子供が落ち込むと溺れる危険が有る為、毎年川開き前にブルドーザーが入って整地したり、監視員などの経費を捻出する為だと聞きました。しかし、私達いたずら盛りの河童連にはそんな物お構いなしです。

 ここの遊泳場の料金の徴収は、脱衣場の利用料金の50円だけでした。家からTシャツに海パン姿でそのままで自転車で鴬の森に着けば、そのまま自転車を当たりの道端に転がして、川にドボンで終わりでした。 爆!! 
 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/dbps_data/_material_/localhost/shimin/kawa0166/uguis.jpg
(当時の遊泳場の写真です。もしかしたら何処かに私も写っているかも分かりません。)
 
  当時は、こんなふうにするのが当たり前でした。だって川は昔からここにあり私達の先祖代々同じようにここを流れているのですから!!

  さて、昔は豊かな清流を湛えていた猪名川でした。しかし、今は上流に一庫ダムが出来、阪神水道事業団を初めとする大量の取水がなされる為、渇水期には表流水が少なくなり水が殆ど見られないことが多いのです。

  少しでも水が川面に漲るようにと建設省と交渉し、渡渉路を兼ねた床止めを整備することに成りました。もちろ、これもすんなり決まったわけではありません。

  建設省を交えた交渉では、「下々がエライ旧建設省の官僚にお願いするなんてとんでもない!!」という雰囲気が漲り、渡渉路なんて不可能です。とのっけから否定されました。しかし、建設省も幾つか約束違反を行い、その度に工事を止めて話し合いました。その結果、床止の整備とその上に渡渉路も出来ることが決められたのです。

  それは2つの事件でした。一つは天の宮地区にある巨大な自然石「人取り岩」を保存する約束をしていながら、ある日この岩を重機で目茶苦茶に損壊した確認書違反行為が起きたのです。このときは担当の園田出張所の責任者に始末書を要求し顛末書を取りました。

 もう一つは、神田用水の旧取水堰の撤去の是非を協議中に事務所長が「工事に取りかかりません。」と約束しながら、協議の翌日に撤去工事に着工した協定違反事件が起きたのです。工事を止め、事務所長を呼びつけ謝罪させ、有印の顛末書も提出頂きました。

  その様な経緯で漸く、北地区と南地区に元々あった床止を整備し、そこに渡渉路も組み合わせて設置することが決まったのです。

  やがて、阪神高速が供用開始になり、その後に猪名川の河川改修が本格的にはじまり10年近くが過ぎました。今年はいよいよその事業の最終年度を迎えて渡渉路の工事も始まっていました。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toshiyo1.jpg

  上の写真はほぼ完成した南地区で環境会館横の小花床止めとその上にコンクリートで人が渡れるようにした渡渉路です。下の写真は今工事の真っ最中の北地区 の天の宮会館前の床止めと渡渉路です。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toshiyo2.jpg

ここの猪名川は兵庫県と大阪府の県境に成る為、都市河川の割には橋が少ないのです。上流の銀橋から下流の中国縦貫道迄の6㎞程もある長い区間に橋は絹延橋と中橋と呉服橋の3橋しかありません。しかも1㎞程の場所に固まって有りますので、他の地域は買い物や駅に向かうに目の前に見えながら橋が無い為に渡れず遠回りをしていて、かなり不便だったのです。

床止上の渡渉路ですから増水時には利用出来ませんが、今まで本当に遠かった対岸の大阪府と劇的に近くなりお互いに交流が始められそうで楽しみです。

今日はドラゴンランドに設置された渡渉路のご紹介でした。

ドラゴンランドの施設

ドラゴンランド

 さて今までドラゴンランドを皆様にご紹介してきましたが今回はその他の
施設をご紹介してみたいと思います。

 沢山ありますが一つ一つご紹介してみましょう。

 最初は桜並木です。「なんだ!!そんな物何処にでもある!!」と思われ
る方も多いかと思いますが国土交通省が直轄する一級河川の堤防に樹木を
植栽するのはそれはそれは大変な事だったのです。

  http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/namiki.jpg 

上記の写真がその並木ですがおかしい所にお気づきに成られるでしょうか?
桜の木が堤防に植わっているように見えますが実際には桜の木の根と堤防
の間にはシートがあり根が堤防に食い込まない様に細工がされているのです。
実はこの部分は連続する大きく深く長い長い植木鉢に桜の木が植わっていま
す。 河川法の関係でこうなっています。

ドラゴンランドには他にも多く桜の木が植栽されていますが全て同様の
細工がなされています。高速道路の建設に併せて河川改修がなされたため
建設省(当時)を巻き込めたから可能でしたが、そうでなければ住民のささ
やかな望みは絶望だったのです。

協議の席で議題が建設省絡みの桜の話になると「植えろ」、「植えれま
せん」と長い長い押し問答が連綿と続いたのです。植えれない理由は「増水時
万が一堤防に樹木があると風雨で根が堤防を崩し決壊の原因になる」という
ものでした。

そこで、私達が巨大な植木鉢を提案して、漸く「それならば」と桜並木
が実現する運びとなったのです。注意して見ていただくとこの桜並木所々切
れていますが、それは増水時や管理作業車の退避スペースなのでどうしても
ここは植えれないという曰く付きの場所なのです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/hana1.jpg 

それからこのドラゴンランドの高水敷や堤防の全域にはさまざまな花が
植えられています。 これも、本当は堤防損壊行為で、犯罪に該当するので
すが、特別許可を頂いて初めて可能と成りました。

その結果、地元の自治会で花好きな方のグループが出来たり、私が立ち上
げたNPO法人のボランテイアの方々の働きで広い広い公園にさまざまな花が
四季折々に咲き乱れているのです。

写真は冬枯れの中ですから雑草は目立ちませんが、夏にはものすごい繁殖
力で繁茂します。多くのボランテイアの人々の努力と汗で年に4回刈られて
この様な整備された状態が維持されています。

傾斜面で、空き缶や瓶にゴミ等の隠れる河川敷の雑草を刈るのは大変危険
なうえ厖大な労力が費やされています。何しろ堤防の内外に加えて低水敷ま
で加えるとおそらく4万坪を越える広大な公園なのですから。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/seseragi.jpg 

上記の写真は低水敷にある親水施設のセセラギ水路です。当初は250mで
したが、延長され400m余りに成っています。シジミが取れたり浅瀬が作ら
れているので沢山の水性生物の宝庫と成っており、初夏には魚取り網を
持った子供達や家族連れで芋の子を洗う様な混雑ぶりです。

  さて今日ご紹介する最後は多自然型護岸です。 

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/bio.jpg 

一見何も変わり映えのしないコンクリート製の護岸ですが実は水際の
所が深く彫り込まれています。棒を差し込んでみると分かりますが60㎝近く
窪んでいてそこにさまざまな水中生物が住める様に工夫されています。

自然に近い工法で少しでも環境に優しい河川になり、私達が子供時代に
触れた豊かな自然を少しでも残す為にいろいろと工夫がなされているのです。

きょうはここまでにしておきます。ドラゴンランドの施設はまだまた沢山
ありますので続きを楽しみにしていただけれはと思います。

環境会館(その3)





環境会館(その3)

  昨日は公団が起こした事故がウヤムヤにされそうであった為工事を止めて話し合い、約束を守る事を承認させるに至った経緯をお話ししました。

  これで、とりあえず会館建設の話がテーブルに載った次第です。

 建設に関してはこれも又紆余曲折、すったもんだがありましたが無事二つの会館が建設されました。

最初の2枚は南地区に建設された環境会館です。

 最初の写真は北側からで次の写真は南側からの撮影です。
 
 お分かりの様に広い駐車場が備わっています。駐車場はこのさらに北側にもほぼ同面積あり2カ所の合計で50台が駐車可能です。地域は高齢者が多く葬儀の時には大変重宝しています。

 次の写真は北地区に建設された天の宮会館です。後に少し増築されて今は環境会館とほぼ同面積に成って居ます。

 一番下の写真は環境会館の設計図面です。 

 建坪は約70坪で230㎡になります。空調と放送設備が備わり、男女別のトイレや湯沸室、事務室と事務什器備品に収納庫や大型冷蔵庫もあります。

 一番広い集会室は30坪(100㎡)あり椅子だけだと150席で折り畳み式でキャスターと袖板のついた会議用テーブルも16個あります。椅子キャリーにキャスター付きの白板や32型テレビにスクリーンまで備えられています。 

 北側には10畳の和室が襖で仕切られて2部屋あり座テーブルとザブトンと25型テレビ等が備えられています。

  お値段は聞く所に因ると建物だけで8,000万円だそうです。坪単価は100万と少しで、鉄筋コンクリート構造並みの単価です。実際には鉄骨作りですから適正な坪単価は5~60万円であろうかと思います。

  何もかも公団が発注すると相場の2倍に成っているようです。まあ実際の建築費要なんて、突きつめると何もかも人件費ですから価格なんて当てにならないものなのでしょうね。

  公団が発注すると、資格のある(=幹部の天下りした)ゼネコンが落札します。形式上は入札する様ですが裏で談合がなされていて落札業者は事前に決定済みのようです。 

  落札した企業は、濡れ手に泡の50%のピンハネをして、工事は半額で下請けに丸投げされます。

  そうするとこの建物は実際の相場の標準価格が4,000万と言うことになりますがやはりそれでも社会一般の相場よりもかなりお高いのではと思います。

  公団に会館の建設を要請し、豪華な什器備品や装備一式を地域住民が受取りながら文句も言うのは変ですので苦言はこれぐらいにしておきます。

  今日は、公団が約束通り二つの会館を建設したことのご紹介でした。次回はドラゴンランドのその他の施設や設備をご紹介します。

環境会館(その2・大事件 )

環境会館(その2・大事件 )

1996年11月12日午前8時40分の事でした。突然阪神高速の工事現場から直径
22㎜、長さ15m、重さ40㎏ほどある特殊鋼縒線が弾丸のように発射され30m程
離れたマンションの3階ベランダを直撃したのです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/jiko.jpg

 大音響と共に窓ガラスが3枚割れました。幸いなことにベランダには人がい
なかった為物損だけで済みました。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/pckoho3.jpg

上の写真はその時に飛んだ特殊鋼縒線と同じものです。

 これはPCコンクリート工法に用いられる特殊鋼縒線で事故直前にはこれ一本
に50t近いものすごい張力がかかって居たそうです。これはコンクリート構造
物に巨大な圧力を加えて強化ガラスと同じ仕組みで軽くて丈夫な構築物を作る
きわめて一般的な工事だったのです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/pckoho0.jpg

ですからこんなものすごい張力ではじけた40㎏近い鋼縒線が、ベランダで
洗濯物を干している主婦に命中したらただの怪我ではすみません。
子供なら重篤な事態にいたっていた事でしょう。

工事現場からの通報で公団の所長が駆けつけ、お詫びし「もうこんな事は
絶対に起こしません。」と平身低頭平謝りで、当然修理と補償を約束し、
内密にしていただくことを依頼して現場を去ったのです。

ところがその1時間半後、又別の特殊鋼縒線が弾丸の様に現場から発射され
今度は2階のベランダを直撃し同様の破損が起こったのです。そして、
公団の所長が再度現場に急行し、止む終えず当該工事を中断させる事態に
至ったのです。

事故から2週間が経過しても公団からは、住民の窓口になっている協議会
に何の連絡も無く、事故の公表もまた原因究明は勿論再発防止策に関しても
何の報告も無い儘工事は進捗していったのです。

工事着工の折りに取り交わした確認書には住民に被害が発生した場合は
工事の全面中止と住民の参加の元に「事故原因の究明と再発防止委員会」
の設置が明記されていたのです。これは、明らかな確認書違反である旨の
通知を公団に行いましたが何の返答も無くほぼ一月が経過したのです。

やむなく、確認書をかざして12月9日早朝6時、私達は高い防音壁に囲まれた
工事現場の全出入り口を封鎖し、確認書に約束された事の履行を求めました。

下は公団工事封鎖の折りに使用した張り紙の実物です。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/fusa.jpg

全長1300mの全工区を封鎖したため、公団が被る損害は日単価は3000万円。
工程の遅延や人件費に加えて巨大な重機や足場のレンタル費用もかさみ、
何よりの痛手は供用開始の延期に因る収入源や利息などの損失が生じます。
その影響は計り知れません。

工事封鎖から2時間もしない間に、本社から大阪第二建設部長が乗り込んで
きました。勿論大勢の警察官や報道陣も到着します。

本来であれば、20名余りの住民全員は公務執行妨害罪で現行犯逮捕、最寄り
の警察署に連行され取り調べを受けるはずです。しかし、警察は公団部長の度
重なる逮捕や排除の依頼を聞いても全く動く様子はありません。

じつは、前日に私達住民団体の役員が警察署に押しかけ、生活安全課の
課長に面会しておいたのです。

公団がずさんな工事で、危険な器物損壊の事故の顛末を説明、協定書と
確認書の現物も提示して、違反工事をしている公団を取り締まる様に
依頼して置いたのです。勿論顧問の大物弁護士にも連絡は入っています。

勿論全マスコミにも、同様の内容を記したファックスが深夜に流されて
います。こうなっては警察も手出しが出来ず静観。公団部長を取り囲んで
「確認書の遵守」を要求する押し問答が延々と続きました。

工事は止まった儘で場所を近くの燐愛会館に移動して、丸一日押し問答で
す。 それでも、何一つ進展はありません。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/shinbun.jpg

上はその交渉を報じる新聞記事です。結局その日は何の進展も無く工事封鎖
は翌日に及びました。直接の損害だけで2日分で6000万円以上、おそらく公団
の実損害総額は1億円を越えたと思われます。

幾たびも公団部長が警察に取り締まりを要請しますが警察は動くことは
ありませんでした。やむなく公団部長は住民に善処を確約、確認書通りに
住民を加えての事故原因究明と再発防止策のための委員会を開催する事が
同意されました。その結果漸く翌日から工事封鎖を解除する事になったのです。

これ以降、公団は住民との約束を破るとどうなるかが身に沁みて分かった
様子でした。無しのつぶてであった会館の建設協議やドラゴンランドに長大
な遊具にトイレの設置などの約束の重さを思い知った様です。

もし、あの時工事封鎖をしないで、協定違反や、確認書無視を看過してい
たらここで紹介する全ての物は実現しなかったでしょう。

人間関係の基本である「約束したことを行う。」と言う当たり前のことを
公務員が行う為には、やはり住民や市民国民の見守りと譴責が必要なのだと
いう事かと思います。

次回は、漸く軌道に乗った会館の建設の経緯をお話しする予定です。

以下はPCコンクリートの施工の実際と構築された多径間連結桁の断面図です。 

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/pckoho1.jpg

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/pckoho2.jpg

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/pckoho4.jpg

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/kozou.jpg


最後は事故現場の現在の地図です。操作すれば周囲もご覧頂けます。

環境会館(その1)






環境会館(その1) 

記念碑

この会館は、阪神高速大阪池田線(延伸部)猪名川河川改修及び側道整備事業の用地買収に協力した自治会員(当時180世帯)の全員が他の地域に移転したため、燐愛会の名称と経緯を後世に伝えることと、離ればなれになった会員が再開する時の場である。
 また事業実施時から会館の建設を要望していた阪神高速道路沿線自治会などの意向も踏まえて燐愛会館を解体し、ここに川西小学校区全体のための会館を新たに建設したものである。

 平成11年8月 

  以前お話ししましたが、当地にこの高速道路が建設されようとした時、「道路建設は賛成、公害は反対」と言うことで地下掘割式の構造で高速道路を建設する事を地元の住民が一致して要望しました。

 しかし、勾配の面と、予算の関係でそれは困難で有ったのです。その時に公団は住民にあの手この手で懐柔し、「地域の為に400人でも500人でも収容出来る会館を土地付きで複数建てて上げるから。」と公式に 口約束をしてくれました。

 たとい、公団の建設部長の約束であっても、また市の土木部長や市長が保証人になっても簡単に信用出来る物では無いことは初めから分かっていました。

 しかし、頑として書面による確かな約束はありません。他にも高架下の住民に対する全面開放や遊具に親水施設の約束もありました。

 まあそれらの条件も勘案して以前ご紹介した四者協定が締結された訳でした。

 その約束の中で、実際一番実施が困難であったのが「公団が一番に建設を約束してくれた複数の会館」でした。

  道路の建設が進み供用開始が迫る中、もうここまで来たら大丈夫とばかり「会館は高架下にしか建設出来ません。」「会館の規模は150㎡以下でなければ建設出来ません。」と随分と最初の約束の「青天井の土地付きの大きな複数の会館」とくらべるとものすごいトーンダウンです。

  初めから、その事は予想していました。口約束をした公団の部長さんはや3代も4代も交代し関連ゼネコンの社長に天下ってしまっています。現職の部長さんは、「引き継ぎが無い。」と言い逃げます。

  市の部長さんもとっくに外郭団体の理事長に天下り何代も代替わりです。市長さんが居ますが、建設省や公団のキヤリアに対しては随分と口が重いのです。まあ工事関連の交付金などを頂く側ですから頭が上がらず、口も開けないのです。

  「バブルがはじけたのでそれは財政的に無理です。」という弁解も聞きました。

  しかし、「そちらから提案して、約束したんだから約束は守って下さい。」と言うのを押し通しました。 

しかし、会館建設の協議は開かれません。そして要請しても公団の部長は何時も協議に欠席ばかりでした。「四者協定にある無視しない。」と言う条項も反故同然でした。そして他の口約束もすっかり雲行きが奇しく成ってきたのです。それもそのはず当時の公団部長は大変優秀な切れ者、雲○部長でした。  
 きっと、公団はこのまま逃げきる予定だった様です。しかし、予期せぬ大事件が起きてしまったのです。

次回はその大事件をご紹介する事にします。

  冒頭の写真は、紆余曲折があって建設された二つの会館のイラストと南地区の「環境会館」とその配置図と記念碑です。

有馬高槻構造線

有馬高槻構造線

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/kozo0.jpg
 上の写真をご覧ください。これは先日ご紹介した北側のトレイの写真です。
あの時一つおかしな個所が有ったのに気づかれた方がお有りだと思います。

 そう高速道路の橋脚部分です。赤と水色で示した部分です。
建築関係の方はすぐに分かって疑問に思われたのではないでしょうか。

 手前の2本の橋脚とその向こうの橋脚ではなんか違うのです。
手前の方がかなり頑丈そうに作られています。鼠色の部分には3㎝の
厚さの特殊鋼板が巻かれています。そして手前の2つの橋脚だけ他の
橋脚よりも縦横に1mも基礎が盛り上がっているのです。

 もう理由はお分かりでしょうかそうこの部分の地下には巨大な活断層
有馬高槻構造線が隠されているのです。下がその証拠の地質図です。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/kouzousen1.jpg

  その事は20年以上前から知っていました何故なら地質図に明記
されているからです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/kouzousen2.jpg

上の写真は地質図の拡大表示し市の位置や構造線を示してみました。

 下の写真は有馬高槻構造線の断面図です。
お分かりの様にこの有馬高槻構造線の場所を境に北側の地面を掘ると
すぐに固い粘板岩の頑強な岩盤が露出しています。
そしてこの先には500mも隆起した丹波層群の岩盤でできた北摂山地が
連なるのです。
  
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/danmen.jpg

  そしてこの線から南側の地下には1,000㍍もの厚い洪積層の
積層された地質があり、厚い堆積層のその下には領家層群といわれる
御影石の火成岩が横たわっているのです。
下の写真は断面図の池田市域の地下構造の拡大部です。
 
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/satuki.jpg

  はっきりと言ってしまうと。この有馬高槻構造線は丹波層群の
粘板岩と領家層群の花崗岩を分ける地殻の境界線なのです。

この部分の上下の変移量は1,500㍍以上もあり地殻の断裂はその下
約60㎞に及びマントルに達していて、日本列島を分断する巨大活断層なのです。

★もし大阪平野に堆積した土を全部取り除くことが出来たら、
有馬高槻構造線は垂直に1500mもの落差のある断崖絶壁で東西の
巾40㎞もある垂直の岩壁としてここにそそり立っているのです。

  この断層の活動については諸説ありますが、この構造線には
年間1~2㎜を越える東西の地殻の歪みが蓄積されます。
約千年で2mの地殻の歪み蓄積し、限界に到達すると大地震を
発生させその歪みを解消してしまうのです。

  だから、土木の専門家は重々その事を知っているのでこの場所の
高速道路の高架橋には特別に頑強な基礎を作り、さらに見える部分を
厚い鉄板で橋脚を包み込み擁護してあるのです。
 そして北側は頑強な粘板岩の上に橋脚が有る為、
さほどの対策は不要と言うことなのです。

  この下の最後の写真はこの場所の夜景です。そこに有馬高槻構造線の
位置を書き加えて見ました。 

何故夜景にしたかはお分かりでしょう。あんまりはっきり構造線の
位置が判明すると不動産の価格に影響するからです。

 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/kozosen.jpg

もし、この場所で地震が発生したらこの位置を境に高速道路の南と
北側には2m以上のずれが生じることになります。

そしておそらくその時の巨大なエネルギーでこの部分の橋脚は瓦解し
てしまうと思われます。

公団は当初この活断層に関しては頬被りをして沈黙していました。
一向に説明が無いので、着工前にこちらから問いただしましたが
「万全の対策を講じてあります。」と言う以外一切の明確な説明は
ありませんでした。

今日はドラゴンランドの北側の公園部分にある有馬高槻構造線の
位置とその地下の地質構造のご紹介でした。

タラントの譬え マタイ25章26節~29節

タラントの譬え マタイ25章26節~29節

リクエストを有り難うございました。 

早速直訳です。

★ギリシャ語原典  マタイ25章26節~29節直訳 

26・答えさせられたは も その 主は 彼の 彼は言った 彼に、邪悪よ 奴隷よ そして しり込みしがちな、あなたは知ってしまっていた それは 私が収穫し続けている 何処に 無い 私が蒔いた そして 私が集め続けている そのため 無い 私が通し追い散らした? 
27・彼が必要である あなたに そういうわけだから 投げた事 その 銀らを 私の その 机(両替人)らに、そして 来たは 私が 私が取り返した 所を その わたしのを 共に 利子。
28・あなた方は取り上げろ そういわけだから から 彼 その タラントを そして あなた方は与えろ その 持っているに その 10 タラントらを。
29・その そして 持っているは 全てに 彼は確かに引き渡される そして 彼は確かに溢れ出させられる。その も 無い 持っているは そして その 彼は持ち続けている 彼は確かに取り上げられる から 彼。

★意訳風に翻訳してみます。

26・ 彼の主人は答えて彼に言った。 酷い奴隷よ しり込みばかりして、知ってただと! 俺が収穫してばかり 何処からも 蒔かないで そして集めてばかり それでぶちまけないだと?

27・お前はこうすべきだ、だからな 私の銀を投資してな 両替商らに、そして私がきた時に 私が私の分を取り返すわ、利息ごと。

28・お前ら取れ、だから こやつのタラントを そして与えろ 10タラント持ってるのに。

29・才能のある人には 何もかも貰らえて 有り余まらされる。 才能がないと 持ってる丈では 彼は何もかも失う。

★コメント

神様が与えたタラント(才能)は使えば益々才能に磨きがかかる。 しかし、いくら才能を持っていても使わなければその才能を失うだけだ。

と言う事です。才能と訳出したタラントは当時の21キログラムの銀の重さで、当時の日当1デナリの6000日分に相当します。

まあ普通のサラリーマンが実働週5日勤務で年間50週として250日で収入を年収500万とすると 6000日では丁度その24倍で500万×24年=1億2000万円に相当します。

現代風にお話しすると、このタラントの譬え話しは「6億円をうまく事業を行いさらに6億円儲けた人もあれば、1億2千万を地面の下に隠して盗まれた人もある」と言う理解でも良いかと思います。

  またタラント人生の時間と考えて短い人で24年、長い人で120年と理解しても良いかと思います。

  まあ言えることは「神様が下さる人間の才能は、多くの才能ある人でもたかが6億円で、全く才能がないと認識している人でも大金の1億2千万はある。」というあたりが大切かと思います。

  要は、額面や時間や才能の問題ではなく自分の持っている才能を使うということがいわれている大切なの事ではないのでしょうか? 

ドラゴンランドの要はトイレ

ドラゴンランドの要はトイレ

 公園を作るならまず第一に考えなければならないのはトイレです。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/sinsui.jpg
昔は何処の公園にもあったトイレですが最近はトイレのある公園はめったにみかけません。

 その理由はやはり建設費、次は維持費、そして治安です。 昔の様に木造のくみ取り式
であれは建設費は知れています。あとは手洗いの水道さえ敷設すれば良かったからです。

 しかし、現在は水洗トイレがあたり前で、照明の電気も必要な上、障害者への配慮
が求められ頑強な耐火構造物になるとやはり莫大な経費がかかります。 

 当然維持費もかかります。電気代、上下水道代に加えて便器や備品、落書きや扉や
ガラスなどが破壊された時の修理費も相当必要な時代となりました。そして、最大の
ネックは治安です。昼間はまだしも人気の無い夜間はへたをすると痴漢や恐喝ばかり
ではなくシンナーの吸引等の薬物利用といった犯罪の温床にも成りかねません。

 だからといってトイレを設置しないと都市の貴重な水辺空間2万2千坪は無駄に成って
しまうのです。

 という訳でトイレの設置はかなり難航しました。否定的な理由をあれもこれも列挙
する当局に対して、一つ一つ反論しようやく公園の南北にそれぞれ一つづす設置を
承認させました。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toire0.jpg
 さて、次はその規模です。 毎年この場所では花火大会が行われ河川敷の両岸で
総計20万人の人出が見込めます。西岸だけで約10万人ですから出来るだけ大きな
トイレを要望しました。公園に来る男女比率や用足しの男女の時間差を考慮して
女性用にはその倍を要求しましたが障害者用を使う事で埋め合わせ、すったもんだ
の挙げ句、障害者用が1、男性用は小便器3、大便器1、女性用は3となりました。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toire3.jpg
 安価な瀬戸物製の便器ではすぐに壊されるので高価なステンレス製の丈夫な物を要求し、
当局は出入り口を川側にしょうとしたので、犯罪を抑止する為、道路や近隣の住宅からの
視線がある西側に入り口を設置する様に設計変更を要請し漸くの事でトイレの建設が
なされたのです。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toire11.jpg
↑上は南側ののトイレ、↓は北側のトイレ。
 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toire2.jpg
 供用後9年が過ぎました。使いはじめてまもなくぼや騒ぎやガラスが全部割られる
などの被害がありましたが最近は落ち着いて来ました。警官を初め補導委員や防犯協会
でも重点的に巡回頂き昼間はシルバーセンターから2名の派遣をいただき、地域住民を
巻き込んでNPO法人も立ち上げ校区のコミニュテイーにも協力をいただいき事なきを得ています。

下の写真はトイレの配置図です。 お分かりの様に広い公園のど真ん中に設置されています。
本体の建設費もかなりかかっていますが、上水道の引き込みや汚水の排水や電気の
引き込みが全て地下埋設になりその距離も半端ではありません。総工費が一体いくらかかって
いるのか実は誰にも分からないのです。 トイレ本体は公団の施工、公園内の配管工事などは
市の公園緑地課の管轄、公道部分は市の土木部の管轄で県や国の補助金もあり、総額は出さ
れていないからです。
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↑上は南側のトイレの配置図、↓は北側のトイレの配置図。


 http://bible.ne.jp/brog/img/dragon/toire22.jpg
これでいいのじゃないでしょうか!! このトイレの建設に費用がいくらかかったのか
分からないのですが、折角作られた公園が一人でも多くの人々に快適に活用される為に、
幾ばくかの税金が大変有効に使われたのですから。

太陽の異変


太陽の異変

 今、太陽がおかしい!! と言うのは皆様ご存じでしょうか?

「え!! 初耳だ!!」と言う方が多いのでは無いのでしょうか。
実は私昔から良く太陽を望遠鏡で見てきましたがここ3年程
おかしいのです。

 何がおかしいかと言うとこの3年程全く黒点が見られないのです。

 最初の写真は望遠鏡で撮った2月15日の太陽です。
普通であればこの何処かに黒点が幾つか見られる物なのです。

 しかしこの3年程何時見ても全く黒点がありません。
以下は今太陽が平穏期にあることを示すアメリカ航空宇宙局
のホームページの画像です。(下にリンクがあります。)

 http://bible.ne.jp/brog/img/space/sun.jpg

 太陽というのは、もともと11年周期で活動期と平穏期を繰り返す物
なのです。そして、本来であればもうとっくに新しい活動期に入って
黒点がいっぱい見られるはずの太陽にいまだに全くその兆しが見られ
ないのです。

以下のリンクは昨年には活動期に入る事が期待されていた
証拠をしめすホームページへのリンクです。


  さて、一体太陽はこれからどうなるのでしょうか?
すこし遅れて無事太陽の活動期が始まるのか? 
それとも、このまま平穏期が続いて地球は氷河期に突入
するのでしょうか?

人類の存亡を左右しかねない手に汗握る壮大な
ドラマがいま太陽系の中心の太陽で始まっているのです。

今日は何もかもおかしくなった時代に太陽までが
異変を起こしそうな事のご紹介でした。

参考リンク。 

ドラゴンランドの人気


ドラゴンランドの人気

 川西龍の道という愛称の高速道路の高架下に作られたドラゴンランドは大変な人気のある公園です。

  冒頭の写真は開園直後のゴールデンウイークの一日の人出を記したものです。直射日光があたらない為、かえって喜ばれ、単に川西市市民だけではなく市域を越えて集まった大勢の人に利用される北摂地域全体の人気スポットとなったのです。

 計画当初は公園は青空の下にある物という思いで「高速道路を地下掘割にしその上に屋根をかけ土を盛って青天井の公園を!!」と当局との交渉を行いました。しかし、前に記した通り勾配が急となりやむを得ず高架案を進めることになったのです。

 しかし、怪我の功名と言うのでしょうか、極普通の高架式の高速道路に譲歩する条件に道路公団当局はさまざまな逆提案を頂く結果となったのです。

  その第一は沿線住民の為に、「会館を作らせていただきます。」と言う物でした。さらに、」高架下の公園には遊具や公衆トイレに加えて騒音対策は万全にし加えて親水公園としてのせせらぎも何なりと住民の願われるものをお作り致します。」という誘惑と思しき逆提案を多数頂き、折角の御進言をありがたく受け入れて高架高速道路で合意し関係する4者(建設省猪名川工事事務所、阪神高速道路公団大阪第二建設部、川西市、住民)による協定が結ばれる運びとなったのです。

 協定書

川西市小戸、小花地区における阪神高速道路大阪池田線(延伸部)事業、猪名川改修事業及びこれに関連する事業に伴う環境保全問題並びに関係住民の生活再建問題について当事者は、以下の合意事項により、誠意をもって協議を行い、早期円満解決を計り当該事業の推進に向かって努力する事を確認し、ここに協定するものである。

 第一条 この協定の当事者は、阪神高速道路公団、建設省猪名川工事事務所、川西市、及び阪神高速道路対策川西連絡協議会の四者とする。

 第二条 各事業主体は事業を推進する上で関係住民の意志を無視することなく必要とする各行程毎に事前に協議を行う者とする。

 第三条 協議の為の会合は当事者のいずれかの要請により川西市を窓口として必要に応じて設定する物とし、関係事業主体の出席を求め併せて資料等を提出するものとする。

 第四条 この協定に定めのない事項又は疑義が生じた場合については、別途協議の上定めるものとする。

  昭和59年10月25日 

       建設省近畿地方建設局 猪名川工事事務所長 氏 名 印

       阪神高速道路公団 大阪第二建設部部長 氏 名 印

       川西市 土木部長 氏名 印

       阪神高速道路対策川西連絡協議会 会長 氏 名 印  

 この様な経緯で進められた高速道路の建設で今までご紹介した、ドラゴン遊具や川西龍の道のモニュメントを初め、高架下1万3000㎡の住民への全面開放、さらに2つの会館と2つの公衆便所に加えて2つの多目的広場や遊歩道、サクラ並木、遊具スペース、サイクリング道路、350mのせせらぎ、等が整備されたのです。

  これから整備された施設を順繰りご紹介していきます。 

  

龍の足と尾





龍の足と尾

先日からご紹介している愛称川西龍の道に設置された龍の足と尾をご紹介しましょう。

最初の写真は高速道路の小花ランプを横切る横断陸橋です。そうこれが龍の足という事なのです。

なあんだ!! と言わないで下さい。考えて頂ければ分かることですが高架高速道路の下に横断陸橋があるのです。

普通は横断陸橋というのは平面道路を渡る為にあるのです。高架の高速道路の下に高架歩道橋を作るのはなんか変です。

それも高架の高速道路が一カ所丈地面におりている個所はここしかないのに、そのところに歩行者が横断する高架歩道橋があるのです。

変なお話です!! そうだからこれは龍の足として作られた横断歩道橋なのです。これ5000万円もします。 どうしてこんな高い物が公共工事で作れたのでしょうか? 本当に不思議ですね!!

秘訣は簡単な事なのです。ここには元々河川敷に通じる一本の細い道が有ったのです。勿論車は通れない赤道といわれる物です。

「これ残して下さい!!」と住民が通行権を主張すればそれで何の問題もなく、協議の議題にする事も無く簡単に横断陸橋が設置されたのです。

法律で保証された「通行権」という物の大きさを味わい知った思いです。こんな智恵何処から仕入れたのか? それは内緒にしておきます。

さて、この龍の足を象徴する横断歩道橋ですが途中に龍が青龍と白龍の玉を掴んでいるモニュメントが設置されています。これも住民が提示したデザインがそのまま採用されました。2番目の写真がそれです。

さて、もう一つは龍の尾です。これは兵庫県側から大阪府側に戻る為に猪名川を横断する長大な斜張橋を龍の尻尾に見立てました。

次の2枚の写真がその橋です。 こちらのお値段はナント400億円です。丁度長さが400mありますので1mが1億円の超豪華橋です。

「たったの400mに400億円もの税金が投入されているなんて信じられない!!」と思うのが普通の人の常識敵判断です。しかし、実際にこれ400億円もしています。

証拠ですか!! 当時のこの橋のの施工責任者の阪神高速道路公団大阪第二建設部長の口から私のこの耳で直接聞きましたので間違いはありません。

きっとそれでも信じられない方が有るかと思います。いろいろ調べましたがどこにも明記されたこの橋のお値段の記録は公開されてありません。しかし、納得出来る証拠を以下に記します。そう、大蔵省のホームページへのリンクです。ここには政府の財政投融資の実例が記されていますがそのトップにこの新猪名川大橋(愛称ビッグハープ)が記されてあります。

大蔵省の財政投融資の実例 
http://www.mof.go.jp/zaito/zaito97/p0405.htm

いかがでしょうか? さらに設計した建設技術研究所や鹿島建設に加えて公団でもこの橋が紹介されています。この記事の一番最後にまとめて記しておきます。

ご覧頂けれは、それだけお高い橋であったと言うことが納得頂けるのではと思います。

ということで今回は川西龍の道に設置された龍の足の横断陸橋と龍の尻尾に見立てられた400億円もする世界最大のコンクリート製斜張橋のご紹介でした。

以下は斜張橋の関連リンクです。最後はライトアップされた美しい橋の夜景です。


建設技術研究所(平成9年度土木学会田中賞受賞)
http://www.ctie.co.jp/tech_info/dor/dor014.html
阪神公団
http://www.hanshin-exp.co.jp/company/technology/douro/shin_inagawa_br.html
鹿島建設の紹介 
http://www.kajima.co.jp/project/works/ex/shin-inagawa-bri.html
工法紹介 
http://www.kajima.co.jp/news/digest/jul_1997/tokushu/honbun3j.htm
コーベル部
http://www.osy.co.jp/steel/structure.html
川西市
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shokai/kankouannai/kankou_map/kankou_ryu.html
池田銘菓一覧
http://www.wombat.zaq.ne.jp/kougetsu/big-harp.html
http://www.wombat.zaq.ne.jp/kougetsu/meikaitiran.html
夜景壁紙COM
http://www.yakei-kabegami.com/cgi-bin/kabegami/8771.html
http://www.yakei-kabegami.com/cgi-bin/photo2/14/13485/1024-768.jpg

龍の胴体と鱗




龍の胴体と鱗

 さて、今日は龍の道の胴体についてお話したいと思います。

 前回お話した様に、当地に建設された高速道路をご当地伝説の龍になぞらえドラゴンロードという愛称になりました。

 頭は照明柱のモニュメントと成りましたが、胴体は高架の高速道路と言うことになります。龍ですから当然鱗が有るべきです。

 高速道路の建設には賛成でしたが、騒音や大気汚染は反対と言うのは当然です。その為地域では当初は地下掘割形式を提案しましたが、河川を横断する橋梁にはさまれる為急勾配が生じます。止む終えず高架下の全面開放と万全の騒音対策を条件にして高架案を受け入れました。

  その為、立派な遮音壁を設置する約束を取り付けたのです。しかし、遮音壁の性能で散々もめました。公団側は全域3mのポリカネート透明遮音壁の設置で済ませようと執拗に迫ってきました。
  
  遮音壁がたったの3mでは遮音効果が不十分ですから全線7mの遮音壁を要求したのです。長い長い対立が続きましたが、高層マンションに面する地域のみ7mが施工され、それ以外は5mの遮音壁でその上に2mの遮音壁と同様の騒音逓減効果のあるノイズリデューサーを設置する事で決着しました。

  ということでこの透明ポリカネート遮音壁に鱗をデザインする事が決まったのです。しかし、道路公団側は安易な方法を提示することに終始し、龍の胴体をイメージさせる案はいつまで経っても提示されませんでした。劫を煮やした私達は遮音壁の表面に金属で鱗をモチーフした装飾板を提示し漸くのことで胴体らしい遮音壁が設置されることになりました。
  
  最初の写真がその遮音壁にデザインされた龍の鱗です。

  次の写真は猪名川側から見た高速道路の様子です。最後の写真は全線の遮音壁に設置された2mの遮音壁に相当するといわれているノイズリデューサーのカタログです。

  供用開始から10年となりますが今のところ騒音に対する苦情は一件も起きていません。いずれこの先に第二名神箕面や川西インターが接続され日量通過車両が現在の10倍以上となり大型車混入率の大幅増が懸念されます。

  その折りには、通過車両の日量が10万台を遥に越えると見られていますが、その時にはこの遮音壁は基礎がしっかりしておりさらに高くする事も可能なように施工されています。さらに、中央分離帯のパラペット上にも遮音壁が設置可能な基礎が全線になされていて、騒音が外部に放出されにくくする為の最善の対策が可能な様になっているのです。

  明日はこの龍の足と尻尾をご紹介する予定です。

龍の頭(ドラゴンロードの頭)



龍の頭(ドラゴンロードの頭)

 昨日からご紹介している高架下公園のドラゴンランドがあるのは正確には「阪神高速池田線延伸部分」と言います。

  住民達が一番最初にお願いしたのは、こんなややこしい名称ではなく住民達に親しみ易い道路の名称でした。

  当地は、清和源氏発祥の地ですから源満仲が暴れ龍を退治した伝説が知られています。

  そして当地にある小戸(オウベ)神社は満仲に退治された龍が果てた地に祭られたといわれています。

  それ故、この高速道路の愛称は当地の龍伝説に因み、「川西龍の道」(ドラゴンロード)とされました。 

 名前だけでは何のインパクトも無いので高速道路のデザインにそれを現すことにしたのです。

 全て住民の発案と要求に沿って建設省(当時)猪名川工事事務所と阪神高速道路公団、川西市、住民が協議して以下の様なモニュメントが設置されました。

  まず龍の頭の部分として大阪府から兵庫県に道路が渡った地点を龍の頭部と見なして頭を設置しました。

 たかが頭ですが、この設置の交渉は紛糾しました。道路には必要不可欠な装備以外は設置出来ないという道路施行法の壁が立ちはだかっていたのです。

 住民は、「だったら道路の照明柱を建てれば良い。」と発案し、龍の頭の形を模した照明柱が設置されました。

 最初の写真です。これ簡単そうですが中々大変でした。 

  公団が最初に逃げたのは「橋梁上には加重に耐える基礎が設置出来ない。」と言う物でした。また「照明柱は間隔が定まり、橋梁の設計時に基礎部を構造に折り込まないと設置は不可能で橋梁を懸け直すことは出来ません。」と言う物でした。

しかし、実はこちらが先に公団の工事事務所の所長を呼び出し、「ここには巨大な頭部を設置させるので基礎を先行建設しておかないと工事が幾日も止まることになる。」と通告しておいたのです。

さすがは有能な公団の所長、自分の裁量権でサッサと巨大な照明柱が設置可能な巨大な基礎部を内密に施工していたのです。

私達はその事を確認済みでしたので、龍の目に当たる大きな照明柱の設置はすんなり決まりました。

しかし、龍の頭には角があります。この角で随分と紛糾しました。高速道路の桁と言うのは常に振動しており、構造計算や耐用年数等クリヤしなければならない厖大な作業が発生しました。通常の材質では振動による金属疲労でどんな材料を使っても劣化が激しく耐用年数に限界があることが判明しました。

 「だったら軽い材料で作れ。」と言うことでチタンを使うことになりました。 この角の部分は片側がそれぞれ約3m、中心部を入れると端から端まで約7m。当時はチタンがかなり安かったのですが角だけで200万円の経費がかかりました。 

  難航しましたがこれで漸くドラゴンロードの頭が決着した次第です。

  最後の写真は、川西龍の道を紹介したイラストです。

  次回は、龍の胴体と鱗についてご紹介する事に致します。

雨の日の散歩 (ドラゴンランド)






雨の日の散歩

 雨の日に犬が濡れないで散歩出来る公園があると思いますか!! 

 「そんな物あるわけが無い!!」と言うのが常識では無いでしょうか?

 しかし、有るんです。何処に有るかと言うと兵庫県は川西市の小花1丁目に!!

  どうして濡れないかと言うと屋根があるからです。総延長は1381m、巾は25m以上あります。

 そう高速道路の高架下がほぼ全面公園になっているのです。

  地面から高架桁まで10m以上ありますので圧迫感はありません。その代わり風が強いと雨が吹き込んできます。 

 高架下の総面積は1470㎡、平行する猪名川の河川敷も公園になっておりそちらが約6万㎡あり合わせると約2万2千坪になります。

 どうしてそんなに詳しいかって? それは、高速道路の構造や用地買収に加えて環境対策や公園の計画等を地域住民の代表の一人として公団と交渉した協議会の役員を着工から供用開始まで8年程していたからです。

 全ての工事が完了して、約束通り高架下が地域住民に全面開放されたころ、移転したためそれ以来すっかりご無沙汰していました。

 完工当初と殆ど変わってはいませんが、祭日であったため大勢の人で賑わっていました。25台入る駐車場は午後4時を過ぎても満車です。 

 建設当初は日本一長かったドラゴン遊具でも沢山の子供達が遊んでいました。

 青龍と白龍をかたどった遊具は全長126mあり10mと12mの2本のローラー滑り台、一対のスベリ台ラダー、梯子越、吊り輪、浮動平均台、平行棒、ネット渡り、丸太渡り、蜘蛛の巣潜り、ネットトンネル、通路で構成されています。

 内緒ですが、この遊具だげで6000万円の費用がかかっています。こんな高価な遊具が実現した背景には施工費用の総工費の応分負担を連絡協議会が支弁する事によって実現しています。

 私がその時の会計も担当していました。

 今日はこの遊具丈をご紹介することにして、残りは後日ご紹介する事にします。

  冒頭の写真はこのドラゴン遊具の尻尾と頭と胴体の一部を撮影した物と、雨の中濡れないで散歩をしているラブチャンです。 

 ドラゴンランドの案内はこちらをご覧ください。

http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shokai/kankouannai/kankou_map/kankou_do.html

宇宙事故(人工衛星衝突)





宇宙事故(人工衛星衝突) 

 最近夕方のラブチャンの散歩で良く人工衛星を目にします。最初の写真は先日見かけた人工衛星の軌跡の写真です。だいぶ手振れしていて見にくいですか15秒程の間に人工衛星が動いた様子が撮れました。 

 聞けば、11日の午前2時頃に米国イリジウムサテライト社の運用する通信衛星の一つがシベリアの800キロ上空でロシアのコスモス2251号と衝突したのだそうです。
  衝突したのはイリジウム社が97年に打ち上げた衛星電話用の通信衛星(重さ約560キロ)と、ロシアが93年に打ち上げ約10年前から機能停止になっているとみられる通信衛星(重さ約900キロ)で約600個の破片になって地球を周回する軌道上にばらまかれたそうです。

  私も上を見ながら歩いている事が多いので車との事故に注意が必要ですが人工衛星もかなり危険な様です。

  ラブチャンとの散歩は夕方の30分程ですが、晴れているとその間に人工衛星が良く見られます。低空を飛んでいる早く明るいものからかなり上空でゆっくり飛んでいる暗い物など本当にさまざまなものを見かけます。

 それもそのはず、現在運用中の人工衛星がなんと約800、そして運用を終えた物が5~6千あり、小さな破片を加えると1万5千以上も地球の回りを飛び回っているそうです。しかも、一つ一つが秒速数㎞と言う超高速で飛び交っているのです。だから今は宇宙も地上に劣らず過密で非常に危険な状態のようです。

 私が始めて見た人工衛星は宇宙に興味を持ち出した1964年でした。

この年に丁度エコー2号と言う巨大なアルミ箔を貼っただけの電波中継用の風船衛星が打ち上げられて、先に打ち上げられていた1号も健在でしたので頻繁に人工衛星が見られたからです。ほぼ毎晩見られるこの人工衛星を望遠鏡で追いかけるのを楽しみにしていました。2番目の写真はエコー2号の記念切手とNASAの地上の格納庫で膨らませた時の写真です。

 今回衝突したイリジウム衛星というのは、 地球の周囲に77個の通信衛星を打ち上げたため原子番号77の元素イリジウムにちなんでそうネーミングされた様です。

そうして全地球をカバーする携帯電話サービスが開始されました。 しかし、事業に失敗して倒産して2004年4月に再建されたそうです。 3番目がその通信の仕組みです。 4番目の写真は衛星運用の想像図です。 

 現在では地球の周囲に66個の通信衛星を飛ばし全世界をカバーし、平地だけでなく、海上や山岳地帯でも利用できるそうです。 

興味のある方の為に販売代理店へのリンクを記します。

http://www.eisei-tel.com/

 以下は料金です。便利かも知れませんがとってもお高いですね!! 

料金 本体241500円  通話契約料 10500円

       基本 無料通信 対固定携帯 対イリジウム 他衛星通話
プラン6千 6000円 2000円 55円/20秒 35円/20秒 500円/20秒 
プラン5千 5000円 1000円 63円/20秒 40円/20秒 572円/20秒

レンタル料金
1週間 14500円
2週間 28000円
3週間 39800円
1ヶ月 51000円
2ヶ月 91200円
3ヶ月 122500円
4ヶ月 151000円
5ヶ月 176000円
6ヶ月 198200円
通話料
10分パック2780円(278円/分)
30分パック8280円(276円/分) 

カワウ





カワウ

今日は珍しい鳥がやって来ました。 お隣の塔田池に真っ黒で大きな鳥が羽根を広げて揺すって居ました。 

 や!! カワウがこんな所に来た!! 昔は絶滅が心配され保護されていましたが最近は数が増えすぎて駆除の対象になっている様です。

  チョット小振りなのでヒメウではと思い、望遠鏡を持ち出して観察してみると雄には婚姻色の白が頭とお腹に出ています。どうやらカワウのペアに間違い無さそうです。

  多分近くの森の木に営巣しに来たのかも知れません。

  この池で安心して子育てが出来るか調べに来た様です。

 この近くには溜め池が10個ほどあり広い猪名川の河川敷もあるので手ごろだったのでしょう。

  いままでこのあたりでは余り見かけませんでしたので、おそらく棲息地が広がり新天新地(池?)を求めてやって来たに違いありません。

  良い営巣場所が見つかればと思いました。でも、もし数が増えて琵琶湖の竹生島のように「糞で緑が辺り一面真っ白になってしまわないか」とも心配になります。

  そんな、心配をよそにすぐ側では鴨たちが呑気に泳いでいました。最後の写真です。

人を信頼しない神(ヨハネ2章24、25節) 

人を信頼しない神(ヨハネ2章24、25節)

リクエストをありがとうございました。

早速直訳です。

ヨハネの福音書2章24~25節 ギリシャ語原点直訳 

24 ・ 彼が も イエスが 無い 彼が信頼した 彼を 彼らに 通して その 彼 知っている事 すべてらを、  
25 ・ そして それは 無い 欠乏が 彼が持っている 為 何か 彼が目撃証言した(為) 関して その 人間。彼は そして 彼は知っている 何が 彼が存在している 中で その 人。

翻訳にしてみます。

24・イエス自身が彼らを信頼しない それは全ての人を知っているから。
25・そんな必要その物が彼には無い、何かを証言するために、人に関して。彼自身が知っていた人の中に何があるか。


コメント

 面白いですね。イエスキリストは自分を信頼してくれた人々が起きても、「自分を信じて来れている人々を頭から信頼しなかった。」と言う事が記されているのです。

 これは、おそらく今日にキリストを信じているキリスト教会や信者全員に対してキリストが抱かれている心情であると言うことです。

 だからこそ、キリストの贖いが必要であったのですね!! 以上

追記「信仰は誤訳で信頼が正しい」は以下リンク参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/688353.html

やられた!(ウンの付き!)





やられた!(ウンの付き!)

 やられました!! 今朝、いつもの散歩コースをラブちゃんとルンルンで走っているといきなり

「パラパラ!!」と何やら木の上から降ってきました。

「や!! やられた!!」 上を見上げると居ましたカラスです。

 私が見上げあわててカメラを取り出している間に一声「カアー」鳴いて逃げて行ってしまいました。

 クッソー!! カラスの奴! またやられた!!

 最初の写真はカメラを向けた時には飛び去ってしまったカラスの居た場所です。

 カラスは上から下を見て私と目が合いましたので、私とラブちゃんを狙ってやった事は間違いありません。 

  幸いなことに私から1m以上離れていたラブちゃんは無事でした。 次の写真は無事だったラブちゃんです。

 あわててハイキングコースを戻り、我が家に帰り着きました。 3番目の写真はハイキングコースになっているラブチャンの散歩道です。

 家にかえってヤッケを脱いで見ると、やっぱり背中に2カ所、そうしてズボンに一カ所、カラスの奴にやられた白い糞の跡がついていました。

  悪いカラスに狙われたのが「ウンの付き!!」全くどうしょうもありません。

  昔、夏の暑い日に電柱の上から生暖かい直撃弾を左首筋から背中に投下された苦い思い出が脳裏よぎりました。 あの時は臭いも酷く、量も多く飛んでかえって、あわててシャワーに風呂場へ直行でした。

  まあ、今回は洗濯だけで済んで不幸中の幸いでしたよ!! 全くもう!! カラスめ!! 爆!! 

early bird (早起き鳥)






early bird (早起き鳥)

early bird と言うと私はすぐに1965年に打ち上げられた通信衛星インテルサット1号機を思い浮かべます。(年がバレバレですね!! 爆!!)

 でも、今日ご紹介するのは実は我が家に毎朝夜明け前にやって来る「早起き鳥」です。

 最初の写真をご覧ください。夜明けのまだ太陽が登らない時間に私の部屋の窓に「どすん!バタバタ!」と体当たりして頼みもしないのに毎朝日の出前に私を起こしてくれる大変ご奇特な鳥がいるのです。

  私が起き上がるまで2度、3度、5度と体当たりをしてくれて、しつこいことこの上もありません。

  何も、本気で私を起こそうとしているとは思えませんが、毎朝です。私とラブちゃんが寝ている部屋は東に開けていて、おそらく日の出前の太陽の黎明で照らされた白い壁紙を雲かなにかと勘違いして、そそっかしい鳥が窓に体当たりしている様です。

  一体どんな鳥かと思って私が起き上がると、その鳥は必ず人影に驚いて、たちまち何処かへ飛び去って行ってしまうのです。明るければ何の鳥が分かるのですかまだ薄暗いので鳥の色の色も形も定かでありません。

  体長はかなり大きく20㎝以上在りますので、おそらくヒヨドリかムクドリかあるいはモズと思われます。カメラのフラッシュで飛び去り際を一瞬照らされました時にどうも薄茶色の様でした。

 とするとモズしか考えられません。 後のの3枚の写真は昼間に見かけたモズです。 

 まあ、毎朝無料でモーニングコールをして来れて助かるのですか、問題は窓ガラスにドンと当たる物で窓ガラスがかなり汚れてしまいました。

  何時になったらこの早起き鳥さんは、目覚ましをやめてくれるのかとありがた迷惑に困っています。爆!! 

十勝日誌(六花亭)




十勝日誌(六花亭)

 先日、北海道の知人からお菓子の詰め合わせが届きました。早速包を開くと十勝日誌と言う大きな箱が入っていました。

 十勝日誌とは伊勢の松浦武四郎が1854年に蝦夷地を探検して著した紀行文の第一巻の名称です。

 その紀行文の名称で六花亭( http://www.rokkatei.co.jp/ )が販売している銘菓の詰め合わせです。

  全部で15種類の銘菓が入っています。全部ご紹介するのは大変ですので3つだけご紹介します。

 3番目の写真の一番右下にある「一つ鍋」は餅入り最中です。 餡は小倉と漉し餡と大福餡の3種類で昭和天皇の御来道のおりにもお買い求めになられたそうです。 

  名前の由来は帯広開拓の恩人依田勉三翁の入植直後の窮乏を詠んだ「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来するのだそうです。

 次に、ご紹介するのは中程の一番下に縄で縛られた俵の様な「らんらん納豆」です。 十勝名物の大納言小豆で作られた甘納豆です。美味しいですね!!

 最後は箱の中で左上から二番目の「ホワイトチヨコレート」です。昭和43年に日本で一番最初に発売された物だそうです。

 今日は北海道六花亭の十勝日誌のご紹介でした。 

ネットにも在りますのでこちらをご覧ください。

 十勝日誌 https://www.rokkatei-eshop.com/eshop/items.do?scat=2 

 バレンタイン https://www.rokkatei-eshop.com/eshop/items.do?scat=114

ナマコの調理





ナマコの調理

 ナマコ大好きです。でも、気持ちが悪いと言う人が約一名いて、めったに食べさせて貰えません。

 ところが、奇特にもナマコを下さった方があり自分で調理する事になりました。

 勿論、なまこを調理するのは初めてです。

★手に塩をつけてグジュグジュと塩もみして水で洗います。

★次に半分に切り腸を出し口らしき所を捨てます。

★切った物をトントントンと輪切りにして三杯酢に漬けて出来上がり。

★後は食べるだけ!! 簡単です。

  一晩置いておくと柔らかくなるそうです。けれどもその日は大好きな人他にもいて、一晩で無くなって仕舞いました!! 爆!! 腸はすすると美味しいそうですが捨てました。

今日は簡単なナマコの調理法のご紹介でした!! 

竹材店




竹材店

  今まで駅前のモータープールだと思っていたのですか、ナント元は竹材家さんで有った事が分かりました。

  最初の写真は2階にある小さな看板です。

  右側の広い作業場と思われる所か今は駐車場になっていたのです。

 左半分のガラス戸の中を覗いてみると、在りました沢山の竹材です。

 昔はどこの町にも有った竹材家さんですが、おそらくこのあたりで残っているのはこのお店位でしょう。 

 そして、何時見ても店内には人気がありません。きっと今時竹材を使えるのは余程の豪邸位なのでしょう。

 昔は籠やザルを初め多くの農具が竹で作られ、団扇や照明器具をを初め、建物も土壁で芯は防腐効果のある竹材が組まれ、塀や玄関先に天上等にもふんだんに竹が使われた物でした。 
 それに、物干しのさお竹や、鯉のぼりにも太い見事な竹が使われて居たものです。

 梯子も長い物は大抵は竹で組まれ、下駄にもフローリングにも竹材が多く使われていました。

  しかし、最近はすっかり竹が使われなくなり、所々で竹藪が荒れ、そして竹製品も竹細工も全く見かけなくなりました。
 まあ手間隙のかかる竹などを使っていては採算が撮れないのは分かりますが、昔はあれほど活気の有った竹在店がひっそりとしているのを見るとなんとなく侘しい思いを感じました。

ラブちゃんの鼾(追加しました!!)

★ラブちゃんの鼾



 我が家のラブちゃんは33㎏あるラブラドールレトリバーの雌です。 

 大変賢く、手のかからない犬ですが只一点困ったことが在ります。

 それは鼾です。ガーゴーとかなり大きな鼾をしょっちゅうかきます。
 
 何時も教会の礼拝にも必ず出席する礼拝犬でも在りますが、やはり問題は鼾!! 

 礼拝の列席者が顔を見合わすほどの鼾をおかきになります。

 時々説教者が詰まった時に、上手に鼾で合いの手も入れてくれます。

 今日は大変賑やかで楽しいラブチャンの鼾のご紹介でした。

・・・・・・以下追加・・・・・・・・・・・・・
 
一緒に撮ったものもついでに以下にアップしておきます。

★・↓↓こちらは寝相の悪いラブちゃんです。




★・↓↓↓こちらは夜が更け、鼾がクレッシエンド!! 

 迫力満点の豪快なラブちゃんの鼾です。大音量でお聞きください!! 爆!! 


フクロウ






フクロウ

 昨日近くの道で車を運転していると、や!! いました!! 

フクロウさんです。

 我が家でも時々真夜中にホーホーと鳴いているのですが、夜中に山に入ってまでフクロウさんに挨拶する気は毛頭ありません。

 マムシはいるは、うっかり穴に落ちても一大事ですから!! 

 しかし、どうしたのかこのフクロウさんは昼間に外出していました。

 昔、聖書に登場するミミズクさんとフクロウさんの区別を調べたことが在りましたが、なかなか判断は難しい様です。分かったことはミミズクさんには頭に耳の様な羽根があることで、フクロウさんには無いと言うことぐらいでした。

 このフクロウさんは頭に耳のような羽根がありません。たぶんミミズクさんではないと言うことで良いかと思います。

 あんまり近づいたので川の向こうの木に移り、それでも近づいたので近くの社の方に飛んで言ってしまいました。

  今日は珍しい昼間のフクロウさんのご紹介でした。

アメリカは世界最大の『テロ国家』だ!

昨日の記事で私は、アメリカの軍需産業が不況の中でも好景気に沸いている話をしたが、よく考えるとそれは当然ではないかと思ってしまう。なぜなら アメリカの経済自体が、戦争と軍需産業に頼っている面が大きいからそうなるのだ。
アメリカは絶えず「戦争」に頼ってきた。19世紀のことはよく知らないが、20世紀に入ると第1次世界大戦が起き、アメリカは一気に景気を回復し、大戦が終わると一転して不況に陥った。そして、第2次世界大戦の時も参戦して不況を乗り切り“戦争特需”にあずかったのである。
その戦争経済体質は非常に明らかで、昨日も書いた「軍産複合体」というのは、アイゼンハワー元大統領が、1961年1月の退任演説で指摘したものである(末尾にウィキペディアの記事をリンクしておく)。 アメリカの大統領自らが軍産複合体の存在を指摘し、それに懸念を表明したということは、アメリカがいかに戦争経済で成り立っているかを証明するものである。
その後、アメリカはどうしてきたか。軍産複合体を止めようとしたのか? とんでもない! ますます、それを推し進めてきた。いい例がベトナム戦争である。当時はソ連、中国など共産主義国家の強敵がいたから、旗印に『反共』を掲げ、ベトナムが共産化すればアジア地域はドミノが倒れるように次々と共産化するという、有名な“ドミノ理論”のもとに戦争を拡大していったのである。

ベトナム戦争は誰でも知っているからその話は止めるが、『反共』の旗印はその後 長く続いた。しかし、1991年にソ連が崩壊すると、もうこの旗印は通用しなくなった。冷戦が終了し、人々は平和な時代が到来するものと期待しただろう。ところが、現実は違った。幾つもの民族紛争が起きたことは事実だが、アメリカは『反共』に代わる旗印を模索していたのだ。
そして、現われたのが『反テロ』である。湾岸戦争などを経て、この新しい旗印は次第に鮮明になっていった。2001年9月、アメリカで同時多発テロ事件が発生すると、この『反テロ』は不動の“錦の御旗”になった。それまでにイラン、イラク、北朝鮮、キューバ、シリアなどが、アメリカによって次々に「テロ支援国家」に指定され、アメリカは正々堂々と戦争を行なう口実を得たのである。(ただし、これは自分で勝手に決めたことである。)

そして、イラク戦争が勃発したのだが、要するにアメリカは戦争を起こすために、次々と“敵対国家”を作り上げていったのである。その旗印が『反テロ』なのだ。イラクの場合は、大量破壊兵器があると言い掛かりをつけて侵攻し、サダム・フセインを討ち取った。しかし、ご承知のように大量破壊兵器は見つからなかったのである。今頃になって、あの戦争はおかしかったなどと反省めいたことを言っているが、軍需産業は大儲けしたのだから、目的は果たしたのだろう。アメリカ兵は4000人以上戦死したというが(イラク人はその100倍以上も死んでいるのだ!)、アメリカの戦争経済のために死んだのなら、名誉の戦死と言えるのだろうか。
さて、次にアメリカが触手を伸ばすのは(すでに一部伸ばしてはいるが)、アフガニスタンである。イラクから撤兵すれば余力が出るから、本格的に軍事介入してもおかしくはない。“テロリスト”たち(タリバンなど)は沢山いるのだ。(沢山いればいるほど好都合だ!) すでに、アメリカの軍需産業はアフガンで儲けているようだが、絶好の戦争市場になることは間違いない。

こうして見てくると『反テロ』と言いながら、実際にテロを推し進めているのはアメリカではないのか。敵対者を見つけては(あるいは、作り上げては)、いろいろ口実を設けて戦争を仕掛ける。その度に軍需産業が儲かるという仕組みが出来ているのだ。テロ(暴力・破壊活動など)の最大で究極の形が戦争である。そう考えると、アメリカほど戦争をしている、又したがる国は他にないから、世界最大の『テロ国家』だと言えよう。
アイゼンハワー元大統領は、アメリカの「軍産複合体」に警鐘を鳴らした。しかし、あれから50年近く経っても、アメリカの戦争経済体制は少しも変わっていないようだ。いや、むしろもっと巧妙に狡猾に出来上がっているようだ。

将来、日本が北朝鮮や中国などと戦争を起こすことはまずあり得ないだろう。しかし、仮にそういう戦争が起きたら誰が一番 得をするか、儲かるかを考えたことがあるだろうか。誰が一番 喜ぶだろうか。そう、その通り、それはアメリカである。アジア人同士を戦わせ、両方に武器を輸出して“漁夫の利”を占めようというのがアメリカのやり方である。
かつてアメリカは(レーガン政権時)、断交中のイランに武器を密かに輸出し、その売却代金を中米ニカラグアの反政府勢力に渡していた事件があった。「イラン・コントラ事件」として大スキャンダルになったが、アメリカはこうしたことを平気でやる国なのである。戦争と国益のためなら何でもやる国なのだ。
長くなるのでもう止めるが、アメリカは日本の同盟国(?)だから、私も嫌いではない。大リーグもハリウッド映画も大好きである。しかし 何度も言うが、この国は戦争のためなら何でもするということを、日本国民は深く認識すべきである。そして、アメリカ主導(謀略、策動を含む)の戦争には、出来るだけ係わらないように注意すべきである。そうしないと、いつ日本に火の粉が降りかかってくるかもしれないからだ。(09年1月31日)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93


転載元: 矢嶋武弘のページ

ラブチャンの散歩







ラブチャンの散歩

 今日はラブチャンの散歩の様子をご紹介しましょう。

 最初の写真はお出かけ前の嬉しそうにしているラブちゃんです。

  玄関の扉を開けた所にラブちゃんのリードとポシエットが置いてあります。早速これを装着します。

  けれどもそれだけではラブちゃんの散歩は始まりません。そうポシエットをお口にくわえさせないと大変です。

 ふんふんと怒って私の手を甘噛みしたり鼻でお尻を突っ付いたり落ち着かない事このうえありません。

 ラブチャンのポシエットをお口にくわえさせて上げると漸く落ち着き散歩に行ける体制となります。

 散歩中は大抵こんなふうにポシエットをくわえているのです。すぐに汚してしまうので大きいのと小さいのを時々交換して使っています。

  公園でポシエットを取って私が走って逃げると、怒って追いかけてきます。 「それ私の!! あなたそれ返しなさい!! 」と言う事の様です。 

 ラブチャンそのポシエット一体何が入っているの!! と聞くと「内緒よ!! レデイにそんな事聞くもんじゃないわ!!」と答えてくれません!! 

  そんな訳で今日はラブちゃんの散歩には必需品のポシエットのご紹介でした。 

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