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ドカンとなっちまえ!!

ドカンとなっちまえ!!

  物騒なことばであるが、身につまされることばだ!! 
 

 
 「どうせなら日本全部が潰れてしまえばいい!」とまで言い切ったのは酷い放射能汚染の
地で仕事を失った定時制高校の子供たちの声だ!! 職を失し、将来に悲観した定時制
高校生にしてみればしごく当を得た言葉ではないだろうか。
    

  避難区域ではないために政府や東電の補償は無く、チエルノブイリの避難区域の
年間4mSv/y をはるかに越える放射能を浴び、さらに体内被曝のリスクを受け、
酷い放射能汚染故に仕事は無い。
  上の図の最新の放射能汚染状況からわかるように福島市全域の放射能汚染は
年間35から70mSvと言うものすごい値だ。チエルノブイリの避難地区の10倍から20倍
近い。こんな所に国民に住む事を許容いや強要する政府は世界最低最悪と言わざる
を得ない。
 

まさに踏んだり蹴った殴ったりだ。

   政府がその様な無茶を国民に強いるその理由は様々考えられる。第一に福島県民
全体の2百 2万5千人の人々の損害を賠償すると一人月10万円として年間一人120万円
としても2兆4千300億円となる。それに加えて減少する県内総生産は8兆円ほどあり、
両者を合計した総額は軽く年間10兆円を突破する。
 
  国家の損失はそればかりではない。この高校生が言っているように東北新幹線や自動
車道に等の交通や電力、通信などのインフラ網がずたずたになり、経済界も全くあてに
ならないマスコミもその現実を前にして沈黙を続けている。
  
 

私は一介の牧師であるが、

もし私が神様だったら苦学する前途有望な一人の青年が生きる希望を喪失するような
事態を引き起こしている人々全員に同じ気持ちをぜひ味わせたいと思う。
 
   この青年が「もういっかい.............................  ドカンとなって.......どうせなら日本全体が潰れちまった方がいい。」という叫びに政府が耳を傾けなかったら、神様がその声を聞き入れ、一人の悩める青年の味わった苦しみを経済発展に目が眩んだ日本の全ての国民に分からせるて下さると確信する。
 
   こんなアカン情けない内閣も無責任な原子力危険委員会や官僚や経済界も、
 
ドカン一発格納容器を爆発させて 、次から次へと原発が連鎖爆発し
 
 土地も、お金も、健康も、政府や会社にお札等一切合切無に帰させ、
 
お金に囚われた悪い心と、悪い耳に、悪い目や悪い頭を治療させる時が来ているのでは
無いだろうか。
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原発の排水で作ったミルクよりも酷い日本の飲料水の基準値

世界も驚く日本の基準値
 クリックして、この図と数字を見てください。
イメージ 1
昨日も載せた図表ですが、 現在、日本で決められている、食品や飲料の『基準値』です。
改めてよく見てみました・・・。
日本での飲み水の基準値は・・・
乳児で1リットルあたり100ベクレル 成人 ヨウ素300ベクレル セシウム200ベクレル
 
国際法での、原発の排水基準値は・・・
1リットルあたりヨウ素40ベクレル、セシウムは90ベクレルまで
 
日本の乳児の基準値は、原発の排水基準値よりひどいという設定
これは、原発の排水で作ったミルクを幼児に飲ませても良ということになります(涙)
 
WHOで定められた飲料の基準は1リットルあたり1ベクレル
それに比べると乳児でも、その100倍の基準になっているのです。
 
 
食品の基準値も・・ 
1キログラムあたりヨウ素2000ベクレル、セシウム500ベクレルと設定されていますが、
これもWHOの「餓死を避けるための非常事態の数値」ヨウ素1000ベクレルの2倍。
 
「餓死するよりも、野菜を食べて内部被曝の道を・・」・・・・と、いうことでしょうか??

いくら暫定的な数値とは言え餓死を避けるための数値より高い放射性物質が残留する食品を流通させるとは、恐ろしいことです。
 
東京都の水質検査においても、20ベクレル以下については不検出とする
(04/14現在)とあり、安全管理は不徹底です。
せめて、この飲料水の安全基準数値の引き下げと、20ベクレル以下の数値の表示も義務づけることをお願いしたい・・。幼い子どもや赤ちゃんを何とか守ってあげたいものです。
 
イメージ 5
 
実際に、どの程度、野菜が汚染されたか調べてみました。
とてもわかりにくいところにありましたが・・こちらです。
食品中の放射性物質の検査結果(厚生労働省報道発表資料)
◎ これまでの検査結果(公表日順)(PDF:2,334KB)03/16からの汚染状況が分かります
  これまでの検査結果(産地別)(PDF:2,343KB) ←産地別の汚染状況が分かります
 
まず、3月20日での日立市のほうれん草54100ベクレル!(もちろん出荷できません)
イメージ 2
   3月 31 日の千葉県旭市、東京都での野菜
数値は下がってはいるものの、どの野菜も数値は高め。
でも基準値が高いので2000を超えないものは、出荷されたものと思います。
イメージ 3
現在では、かなり数値も落ちついてきました。
イメージ 4
この表を見て感じたことは、ほうれん草の汚染が、かなりひどく、長く続いていました。
葉物は、小松菜、水菜とも、ほうれん草ほどではなくても高い数値でした。
ブロッコリーのような蕾もそのまま放射性物質を吸着してしまいます。
その他、原木椎茸と、たけのこの数値が高めでした。
 
*武田先生は、被曝は足し算と仰いました。
武田先生のブログからお借りすると・・・・・・
環境が汚染されているとき」(時期は1年ぐらい)は、空気だけでなく、水も牛乳も、他の野菜類も全て汚染されています平常時とは状態が違うのです。
つまり一つ一つは「規制値内」でも「足し算」をしなければなりません
【汚染時】           【平常時】
空気      10           0
水         2           0
内部      10           0
ホウレン草   10         10
小松菜      3          0
大根       1          0
牛乳        5           0
こうなご    10           0
合計      51        10   となります。
 
ほうれん草だけ食べるのでなく、他の汚染された野菜、牛乳なども摂らなければならない・・となると、すでに
空気や水も汚染されている地域での地産地消の給食、とても危険なものであることが分かります。
給食だけでなく、福島や茨城、千葉、埼玉など原発に近い地域の方達の暮らしを考える上でも、
この基準と地産地消を前提とした食生活では内部被曝は避けられないものと思います。
今は、ほとんど改善されてきていますが、この測定はよく洗った状態での基準です。
できれば、東北、関東の方がたにこそ、西側の安全な野菜を食べていただきたいものです。そういう仕組みをどなたか作ってくださると良いのですが・・。
 できる範囲で被曝を減らすこと、これが放射線防御の基本です.
ここ半年ぐらいは、「基準値以下でも、できるだけ被曝を避ける生活」が大切です.
 
見るに見かねたドイツが考えてくれた日本の子どもを守る摂取限界値。
クリック!すると・・下記のような文章がでてきます。(何度も出しているので、ご記憶の方はスルーしてください。)
日本における放射線リスク最小化のための提言
(ドイツ放射線防護委員会)
ドイツ放射線防護協会と情報サービス放射線テレックスは、福島原発事故の発生後の日本において、
放射線核種(放射性物質)を含む食物の摂取による被曝の危険性を最小限に抑えるために
チェルノブイリ原発事故の経験をもとに下記の考察、算定を行い、以下の提言を行う。
1,放射性ヨウ素が、現在多く検出されているため、日本国内に居住する者は当面、
 汚染の可能性のあるサラダ菜、葉物野菜、薬草、山菜類の摂取を断念
されることを推奨する。
 
2、評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては
 1キログラムあたり4ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を与えないように推奨されるべきである。
また、成人は1kgあたり8ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことを推奨する。
(日本の基準は・・・200ベクレル  「0」が多過ぎ!)
 
3,日本での飲食物の管理、および測定結果の公開のために市民団体および 基金は、
 独立した放射線測定所を設けることが有益である。欧州においては、日本におけるそのような
イニシアチブをどのように支援できるか検討すべきであろう。
(これも自治体などで、検討してくださるとありがたいですね。
日本にはガイガーカウンターが、4万個も届いているそうです。その行方はどうなっているのでしょう?
今、必要なこれらの地域の方に早く渡してあげてほしいものです。)
 
【考察と算定】
以下の算定は、現行のドイツ放射線防護令の規定に基づいている。
飲食物を通じた放射性物質の摂取は、原子力災害後、長期間に渡り、
身体に最も深刻な影響を与え続ける経路となる。
日本ではほうれん草1㎏あたり54000ベクレルのヨウ素が検出されたが(上記03/30、日立市のほうれん草)
こうしたほうれん草を100グラム(0,1kg)摂取しただけで、甲状腺の機関線量は次のとおりとなる。
甲状腺線量
乳児(1歳未満)     20   ミリシーベルト
幼児(1~2歳未満)   19,4 ミリシーベルト
子ども(2~7歳未満)  11,3 ミリシーベルト
子ども(7~12歳未満)  5,4 ミリシーベルト
青少年(12~17歳未満) 3,7 ミリシーベルト
大人(17歳以上)      2,3 ミリシーベルト
2001年ドイツ放射線防護令第47条によれば、原子力発電所稼働時における甲状腺機関の限界値は
年間0,9ミリシーベルトであるが、上に述べたような日本のほうれん草をわずか100g食べただけでも
この限界値を何倍も超えることになる。 
(・・・この続きはクリックして読んでください。)
 
『マスコミに載らない海外記事』(2011年5月28日)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-aec7.html
(一番下の記事です。)
時間があったら、一度読んでみてください。


転載元: mimiの日々是好日

耳無しウサギ

耳無しウサギ。
 
 
 
    福島原発から30㎞ほど離れた浪江町で耳無しのウサギが産まれました。 
恐れていた放射線傷害、特に内部被曝の結果と思われます。
 
   「直ちに人体に影響は無い。 」と言う嘘が発覚したと言えるでしょう。
ウサギの妊娠期間は約一月、4月末頃の出産と言われますから
両親のどちらかが福島原発の事故後放射能汚染された草類を食べ、
遺伝子が恐ろしい体内被曝による損傷を被った結果と思われます。 
 
 軈て、同様の奇形は妊娠期間の少し長い犬や猫に牛や豚と言った家畜に
現れ、そうして1年後にはチエルノブイリと同様人間にも起こり、さらに
奇形は幼い子供たちが成人した暁にも懸念されると言う事です。
 
 そして、動物には放射線のストレスによる不安はありません。しかし、
人間の妊婦さんには出産というただでさえ様々なストレスが伴う時期に
産まれてくる子供の健康に対する不安というストレスが加わり、余計に
異常出産や流産、死産のリスクが加算される事になります。
 
 政府は、福島原発の深刻な放射能洩れの当初からこのような事態が
予測出来たにもかかわらず、原子力安全委員長の斑目(デタラメ)氏を
中心としてスピーデイを初めとする放射能拡散情報の隠蔽を行い、
  放射線被曝の無い人達にまで不安を与える暴挙に終始してきました。
 
 直ちにかような原子力行政推進者や内閣などの責任を追求し、今後
このような悪質な国家による国民の健康に対する傷害犯罪が繰り返され
ないように善処がなされなければなりません。
 
 下は、重大なニュースを伝えるネット記事です。 
 

ネットで大論争…白い「耳なしウサギ」は本当にいた

産経新聞 5月29日(日)15時25分配信
 
拡大写真


耳のないウサギ。耳の部分は毛に覆われていた=5月28日、福島県浪江町(写真:産経新聞)
 5月21日、耳のない白い子ウサギを撮影した2分あまりの映像が、動画投稿サイト「YouTube」にアップされた。投稿者は紹介文で、撮影場所を福島県浪江町としており、ネット上では真贋論争を含めて大きな反響を呼び、再生回数は約100万回にまで伸びた。今回、その飼い主が取材に応じ、耳のないウサギは確かに実在することが判明した。(鎌田剛)
[フォト]20羽以上を飼育している杉本さん方のウサギ小屋
 「耳なしウサギ」の飼い主は、同町に住む杉本祐子さん(56)。約18年前からウサギを飼い始め、知人から譲り受けたり、ペットショップで買ったりして少しずつ数を増やし、現在は大人のウサギだけで21羽を飼育している。ウサギ小屋は、ハーブや山菜など自然あふれる私有地に設けられていた。福島第1原発からは30キロ以上離れている。
 ウサギは春が出産シーズン。小屋の中にある巣穴で出産するため、耳なしウサギがいつ出生したかは、正確にはわからない。5月7日にうっすら毛が生えている状態の赤ちゃんウサギを確認し、同月11日には「まだ目が開いていなかった」ということから、4月末ごろに出生したと杉本さんはみている。
 取材した5月28日には、フワフワの真っ白な毛に包まれ、手のひら大の大きさになっていた。耳のないウサギは、ほかに3羽のきょうだいがいるが、いずれも耳はあった。
 YouTubeへの投稿は、今月半ばに耳がないウサギがいるのを知人が発見。ビデオ映像に撮影し、杉本さんがコメントを付けてアップされた。「珍しいウサギがいるというという気持ちで、原因が何かを知りたかった。今まで耳のないウサギは生まれたことがないから」といい、原発問題を社会に訴えるといった意図はなかったという。
 だが、反響は予想外に大きく、閲覧者のコメントの中には、誹謗中傷だけでなく「警察に通報する」「逮捕される」などと脅迫めいた書き込みもあった。杉本さんは「だれかがあの手、この手で映像を削除させようとしていた。体調が悪くなり、なかなか眠れない日もあった」というほど困惑したという。
 ウサギはすくすくと成長しているようだ。しかし取材時、カメラのシャッター音にきょうだいのウサギはすぐ反応したが、耳なしウサギは鈍かったことから、杉本さんは「聴力に問題があるかもしれない」と話している。
 耳がない原因については「地震で親ウサギに何かのストレスがあったかもしれないが、まったくわからない」といい、親ウサギも含めて研究機関に分析してもらう用意があるという。
 福島第1原発の事故を受け、政府は4月22日に「計画的避難区域」を定めた。浪江町は全域が第1原発の事故発生から1年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超えるおそれがある地域とし、「おおむね1カ月」で避難を完了させる方針を打ち出している。
 このため、今回の取材には放射線量計を持参。法的に原発から半径20キロ圏内には入れないため、それ以外の場所のみ移動した。同町内での最大値は毎時65マイクロシーベルトだったが、耳のないウサギのいる場所からは10キロ以上は離れていた。杉本さんは自前の線量計で自宅周辺を測定し、積算を試算したところ、積算量は年20ミリシーベルトを超えないことが分かったため、避難するつもりはないという。
 耳のないウサギは自然界で生まれてくるものなのか。複数の獣医師、研究者に問い合わせたが「見たことがないし、研究もしていないのでコメントできない」などの回答しか得られなかった。大阪府泉南市にあるブリーダー直営のウサギ専門店「シーズラビトリー」経営者、松島請弥さんは「数多くウサギの赤ちゃんを育ててきたが、うちでは見たことがない。ただし、生まれて間もないころにお母さんの歯が当たり、耳が切れてしまうことがある。2本とも耳が切れてしまった子もいたが、傷口は残る。毛をかき分けてみれば分かる」と指摘する。
 そこで記者は耳なしウサギを触らせてもらったところ、耳があるはずの部分はわずかに突起物のような感触もあったが、やはり毛で覆われているのみだった。
 
 

放射能

放射能って難しいですね!!

   だいたい目に見えませんからね。匂いも無ければ音もない、だからといって
こんな放射能洩れの事故が起きては知らないで済ませるわけにもいきません。
全く、お手上げです。
 
 実は今まで幾度も記事にしょうと思いましたが私の能力ではなかなか歯が立ちません。
 
 そこで今まで集めた情報をご紹介する事にします。
 
 

放射能ってこれですね。

要するに原子核が分裂して飛び出した電子が新たな原子核に
捕まると余ったエネルギーで電磁波を出すとこれがX線や拠り波長の短いガンマ(γ)線に
なります。 
そして、余分な電子が飛び出すとベータ(β)線になり、原子核から余った陽子と中性子が
二個つづくっついて飛び出すとアルフアー(α)線です。そして、核分裂で余った中性子が飛び出すと中性子線ですね。

 実はこのほかにも中性子線、陽子線、重粒子線がありますが測定が難しいのでパスしておきます。
 

放射線を遮るには 

 これを止めるには薄い紙1枚から分厚い鉛の板や水が有効ですね!! 下の図です。 
 

 放射線はこんなふうに遮る事が出来るのですがもし直接体が放射線を浴びるとどうなるのでしょうか?

放射線の何が問題か?

   実はこの放射線が持っているエネルギーが人体には強すぎるのですね!! 
人間の体を構成する体細胞や遺伝子は弱い分子結合で電子1個か2個の電荷による
イオン結合で出来ています。電子の数で言うと1つちか2が大半で強くても精々
5~6エレクトロンボルト(eV )と言うのがその結合力です。
   所が放射線のエネルギーはケタ違いなのです。
X線 100keV
β線 1MeV
γ線 600keV 
α線 5MeV
中性子線 1MeV
なんか見た事の無い単位ですがk はキロで1000倍、Mはミリオンで百万倍を表し、
eVというのはエレクトロンボルトと言う単位です。難しそうですかどおってことありません。
昔真空管と言う電子部品が有りましたがあの中で電子を引き寄せる為の電圧を指す時に
使われていました。 220ボルトを陽極(プレート)と陰極(カソード)に加えると220エレクトロンボルトと言うわけで大抵の真空管は此れぐらいの電圧で真空管の中に在る電子を引っ張り、それを網目のグリッドにかける負の電圧で制御して増幅して大きな音でラジオやステレオを鳴らしていました。
   それと比べても放射線が持つエネルギーがケタ違いに大きい事がお分かり頂けるとおもいます。 ましてこのすさまじい放射線のエネルギーは人体を組成する分子の結合エネルギーの10万から500万倍という途方も無いエネルギーを持っているのです。
 
 だから、人体や動植物の細胞を作り上げている分子の結合が放射線を浴びる事によってずたずたに破壊されてしまう事が問題なのです。
 

一体どんな問題が起きるのでしょうか?


 こんなふうに人体を放射線は突き抜けてしまいますが一番恐ろしい放射線はエネルギーの大きいα線です。 何しろ 5MeVもありますから。次が1MeV程のβ線や中性子線,そしてつづくのがγ線やX線と言う事になるのです。

 一体どんな影響が在るかと言うとこうなります。 

 

   
  

では一体どれくらい放射線を浴びたら恐いのかは実は分からないのです。

  下の図表をご覧ください。 これは放射線が安全だと言われてきた数値の変遷の記録です。
  使われている単位はremですが1Sv=100レムで換算してください。

  (換算すると5rem=50ミリSv/年、0.1rem=1ミリSv/年です。)
 
  これを定めて来たのは国際放射線防護委員会International Commission on Radiological Protection: ICRP) と言う団体で、どちらかというと原子力で生活している学者や企業側にたって原子力の利用を促進する立場の人々です。やはり人類と原子力のかかわりが長くなるに従って人体に許容される放射線量は低く成ってきている事は間違いありません。
 
   こちらの被曝の単位はレムですが放射線の単位については以下を参考にしてください。 
 

放射能の単位 


 
 
   さて長くなりましたので次回は体内被曝の脅威について記す事にします。 
 
 
 

原発問題について 茨城県のママさんの声(3)

茨城県にいつしか、茨城の野菜しかならばなくなった。
事故直後は関西からたくさんお野菜が入って来て、助かっていた。
現在、関東で食べられる物はないのかもしれない。

被災地の農業を救おうという消費者意識につけ込む不可抗力でもあり、故意でもある
野菜の放射能汚染の無法地帯化。

魚はもっと厳しいかもしれない。

4月中旬、鶏卵の異変に気付いた事もあった。
卵を調理する際、殻を割って、かき混ぜて焼いた瞬間にガイガーカウンターの数値が
跳ね上がった。
0.16が0.25へ。
子どもがまさに食べようとした瞬間奪い取ってゴミ箱に捨てた。
犯人はおそらく、黄身なんだろう。
放射性物質が中心にあって、まわりを白身が多い殻が覆っていると、さらにポリのパックに
入っていて、それをガイガーカウンター当てても、なかなか数値が判別できない。
当時、鶏卵は大丈夫と報道されているが、分析しているのかどうかは不明で、
私は全く信用していない。(まるで戦時中のどさくさに紛れるっていうのと同じような気がする。)
あの頃は放射性ヨウ素がまだあった時期にオーバーラップするので、
あれだけ跳ね上がるのはヨウ素か?とも考えている。
近所の卵は避けるようにしているが、遠い産地のものはなかなか手に入らないのが現状だ。

豚や牛に比べると鶏は体が小さい。
小さいものから被ばくする。いずれ食物連鎖で 必ず人間に帰ってくる事を
忘れずに。
うちの子どもが鳥のから揚げが好きだけれども、外国産と国産鳥取の大山の鳥が
入ってこないと鶏肉は食えない。

原発から約108キロに位置する自宅。

京都大の小出先生のある日の講演会の動画で東京の空気をサンプリングして
測定された生データがあり、1.76μSv/hrという結果で組成まで出ています。

ペーパーフィルターにてエアーサンプリングをしてヨウ素は紙に吸着されにくいため、
ヨウ素は少なめに検出される傾向がある。
そのため、この1.76という数字は実際より低い値ではないかと
考察していらっしゃる。
実際この濃度の空気をを呼吸により取り込めば内部被ばくは17.6μSv/hrとなる。
とのことだった。

その話を少々乱暴ではあるのだが、
常陸太田の真弓のモニタリングポストの数値に置き換えてみると
仮に、本当にそのデータが当たりだったとして、
200μSv/hrだから
内部被ばく
2000μSv/hr→2mSv/hr
2mSv/hr×24時間=48mSv/day
3月12日~3月15日ざっくり4日
48mSv/day×4日=
192mSv/4日
4日で192mSvも呼吸で内部被ばくしたのか?
我々家族。

真弓のモニタリングポストの数値を今回の自宅付近にあてはめれば、
以上のような計算式になり、この地域の人は、
たった4日で原発作業者並み以上の内部被ばくをしているのか?

この件については、木○ 黄○さんからの指摘もあり、高濃度だった時間はもっと短かったのではないか。というお話もありました。

真相は・・・? 不明だ。

3月27日、東名富士のあたりで、富士山の向こうの空気がねずみ色に見えた。
利根川を越えて北に入った時、空気が重かった。

濃度が分からない茨城県に3月27日夜から3月29日昼まで滞在している。
主人は、その後、ずっと常陸太田にいる。

私と子どもは青森に行く。
4月6日夜、常陸太田に戻る。
それから、23日間常陸太田に滞在。
4月29日から5月7日学校を途中2日休ませ青森に再び疎開。
5月8日から現在は常陸太田。

子どもの内部被ばく線量をある程度、親としては計算して健康管理する必要がある。

したがって、地域のモニタリングポストのデータが必要だ。

しかし、この状態では年間20mSvは軽く超えるのであろう。

今回の事故の初期から、現在までの、内部被ばくの積算量を計算したいのに
モニタリングポストの数値が4月以前のデータがどこを探してもない。

先日も4月24~25日頃、一斉に近所の複数のモニタリングポストの数値が上昇した事が
あった。
埼玉の友人から数値が急激に上がっているチェックしてと悲鳴にも似た連絡があったのだ。
翌朝になるとデータは消え、何もなかったように平らになっていた。

誰かが情報操作していると思った。
だから、何も信じられないのです。
一応、公に見られるモニタリングポストではありますが。
その本来の役目は果たされていないという事になる。

先に記述したモニタリングポストの件だが、私の目で確かめたわけではない。
小学校の運動会を欠席させる事を担任に伝え、その件について、校長先生と話合いが
持たれた時に耳に入ったつい最近の話である。
全校生徒でたった一人運動会を欠席する我が子。

同級生に「お前のお母さん気にし過ぎなんだよ」とか揶揄される事もあるようです。

小学校6年生の最後の思い出になる運動会ではあったが、思いでよりも少しでも被ばく量を
抑える事を選択してきたつもり。
だが、これでは、すでに決着がついているかもしれない。
(病気になるとか命に関わる量の被ばくをすでに十分越えていて多少被ばくを避けたとしても
無駄ということかも)
そんな風に思うと悲しい気分になる。

内部被ばく量を自分で解読するすべが無い。
おそらく、我々茨城県北(お隣の町は福島県)に住む人は桁違いの放射能を浴びている事に
なり、もう、生きていても死んでいると同じとも考えられます。
症状が出ていないだけで。
生き続けるためには何らかの奇蹟を待つしかない。
ある意味、命に対する執着が消えた。
福島の皆さんがこれを読んだらとても傷つくと思うけど、政府が今まで我々にしてきた事は
こういうことだとは思われませんか?

政府が本気で誠意があるのなら、直ちに避難しなさい。
とあの時に言うべきであり、
今であれば、子どもを疎開させて、
汚染地域の子どもから始まって、希望者全員、ホールボディカウンターで緊急調査を死に
物狂いで今、するしかないでしょう。

いや、もう、死ぬ人間なんかにお金使いたくない。って 政府が思っていれば、全く期待は
できませんが。

そこで、本当にこの先、どうやって生きて行こうかと意志決定のための重要な情報になると
思う。

私が今、児童疎開を断念した理由は
子どもが 今いる小学校の友達と一緒に学びたい(卒業までいたい。)という意志に負けた。
そのまま、青森にとどまって転校させようともしたのだが、常陸太田に帰って来てしまったのだ。
家族一緒が一番に決まっている。
離婚したり、別居したり、奥さんが子どもを連れて関西に引越すケースが
増えているようだ。

そういう意味では我々はとても今、幸せなんだと思う。
恵まれている。
子どもの未来を考えていない母親であるかとは反省している。
子どもを思うと胸が痛いのだが。
3月は四国(主人実家)青森(私実家)では 3月末から5月と飛び石疎開していました。

小学校の校庭に行って、ガイガーカウンターで表土の放射線量を計測。
校庭のおよそ40か所を測定
地表に置くと高いところで、0.45μSv/hr
低いところは0.17くらい。
平均してあげても0.25は下回らない。

校庭に出るなという事は子どもに伝えた。

しばらくして、子どもが言いました。

「運動会が5月にあるけれど、どうしても僕は放射性セシウムが怖いので、
素足で組体操が
できない。」

私は言いました。

「それは、正しい選択だ。
小学校とはお母さんが話をつけてくるからお前は何も心配しなくていい。
運動会は欠席しなさい。練習もでなくていい。」

それで、担任の先生と校長先生との話し合いがもたれた持たれたわけです。
担任の先生とは、家庭訪問の時に1時間以上も放射能汚染の件で話をして、
よくわかっていただいた。
私も現場の先生方の立場を尊重し、それ以上は突っ込まなかった。
教育委員会に校長先生は私の測定したデータを持って行ってくれたが、
「これ、一ケタ多くない?」
と言われたそうだ。
その裏を取ろうとはしていないのだろう。
校長先生も私に何か直接来ないようには防波堤になってくれたようで、
感謝している。

学校を休ませるたびに、教育委員会から、
休んでいる人の名前と避難している地域を報告しろと現場の先生方から何度も電話が避難先にあった。

角度をかえれば、世の中の皆さんに
「あなたは自分の子供だけ助ければいいのか?」
そういう行動に私の行動は見えるかもしれない。
だが、私は思う。

あの時、政府が直ちに避難して下さい。と 一言、言えば、もう少し、多くの人が、被ばくで
苦しむ事は防げたかもしれない。

この2カ月の生き方がみんなそれぞれ違っていたはずだ。
震災直後、なすすべが無かった茨城県の被災地で、無理だったかもしれないけれども、
少なくとも無駄に出校日に小中学生を学校に通学させて高濃度の汚染にさらす事もなかった
であろう。

私は究極のマイノリティだ。常陸太田市の中では、
それでも、何とか抵抗し続けて、私も少しづつ全容が見えてきたようにも
思いました。
私をこれまで支えてくれたのはママ友のkanaさんのブログだ。
ミクシィでしか見られないが、ものすごい機動力で私を支えてくれた。
ニュースよりは、信頼できる人の個人のブログであったりドイツなど海外の情報の方が
よほど冷静に日本を捉えており、正しい情報が詰まっていると感じる。
この場所をおしえてくれたのもkanaさんだ。
私はこの2カ月の間、内閣や各省庁も含め何通もメールを送っている。
だけど、政府の出す答えは、みんな違う方向性ばかり。
いつからか、そこに労力を割く無意味さに気付き、メールするのをやめた。
福島を中心に、放射能汚染が広がる関東、近隣の東北のお母さんたちの子どもを守りたい
気持ち、離れたくない気持ち、いろいろなせめぎ合いが私の中でもあります。
 
ストレートに割り切れたらどんなに楽な事でしょうか。
この事故で涙を流しているお母さんが何万人いるかと思うと思考が停止して
しまう。
私自身も同じです。

子どもも私も不可抗力に高濃度の被ばくを受け、ある意味、
もう、すでに命は取られてしまって
いるとも考えられる。
だったら、この命を無駄にすることなく、日本の未来のために何かを動かせるような形にしたいと思っています。

ハッキリ人類に言おう。
地球とか宇宙の摂理には勝てない。
地震津波で、原発が破壊される事も今、ご覧になられていますね。
原発は人類とは共存できないもの。
そういうことでしょう。
私が、この先、何らかの放射能汚染に起因する、
また引き金になるような病気で死んだ時、また、私の大切な家族に何かが起きた時、
さらにリアルにくみ取って下さい。
北海道や、西日本の皆さま、そして、世界の皆さま。
普通に汚れていない空気を吸う事と汚れていない食べ物を食べること、普通の事のようで
とても、尊い事です。
たった一瞬の原発事故で我々はささやかな自由を奪われています。
普通にこの地球という名の星に生まれて一生物として最低限平和と言われるような時間を
持つためには、我々は核という次元の違う物質を放棄し、今後、一切関わらない事が
重要なのではないのでしょうか。
それでも、長い年月を子孫の代まで現在使ってる核の灰をお願いする事に罪の意識を
持ってもう、止めましょう。
ソフトバンクの孫さんが東日本ソーラーベルトの提案してくれた時、ものすごく感激した。
原発を無くするという事が難しいのは、原発関係で働いている人たちがいられる新しい職場を
用意する事がなされていれば、皆さん不安なく新しい道に進める事ができるのだ。
原発というものが無くなっても、電力というものを作ろうとなると、今後、自然エネルギーなど、
違う方面のインフラの整備や技術開発、また、現場の物づくりも必要になり、雇用は絶対に
生まれるはず。
そういう時代を先取りした構想が同時に生まれないから
みんなはどんどん不安に陥るんだ。←これは日本政府に言っている言葉だ。

未来は長生きする人と、子どもたちに任せます。

大切なのは命。
正しい判断と正しい知識で、放射能から、子どもを守ろう。

人間として生きるべき道を間違わないように。
祈るような気持ちで寄稿させていただきます。

2011年5月18日 


転載元: ワン・ニャン♪ハピラボ ☆幸せ人生☆

原発問題について 茨城県のママさんの声(2)

当時を振り返り、こんな事が・・・
震災直後、プロパンガスが使えた。
水さえあれば、温かいコーヒーがうちでは飲めた。

うちは、冬でも青カビが生える家。
コーヒー豆をフィルターごと 乾かして、
土に返すだが、
震災後、
カビが全く生えていない。
それが何を意味するかを考えた時・・ハッとした。

医療用具工場に勤めていた時、滅菌という仕事をしていた。
厚生省に申請するデータを作成していた時、
滅菌のD値まで出さないといけない。
その時の事を思い出した。
これは、もしや、自宅がガンマ線滅菌器状態なのではないか。
カビを殺す難しさは知っていたので、これが本当なら恐ろしい事である。

スーパーには ガイガーカウンターを持って行くようにしている。
埼玉の友人がやはりガイガーカウンターで野菜を調べたところ、産地偽装も埼玉では
あるようだ。
という話も聞いていて、チェックしている。

たとえば、地元の野菜である程度信頼できる農家の野菜であっても、天候風向きに
左右されるわけで、毎回ガイガーカウンターの反応が同じではないのだ。
それは、買うたびに傾向を取っていけば、おのずと見えてくるものがある。
(雨、風向き、育った期間、ハウス栽培は露地物か)

常陸太田市で
水田の作付が始まる以前は地上1mくらいならば、0.16μSv/hrくらいの線量だったが、
トラクターが入り作付準備をしたとたん、0.45μSv/hrくらいに上昇。
(放射性セシウムが土の中にあって、それがかきまぜられた事によって
出てきた。と仮定)

その後、田植えが始まり水田には水がはられ、現在0.2μSv/hrくらいになった。
その件で、市役所に農地の土壌の安全を確認した分析結果の情報開示してほしいと
メールを送ったが、1週間以上待たされた。
1平方kmあたり158Bqの放射性セシウムが検出されたが、
規制値以内なので、
安全という見方をしたという返事。
私が聞きたかったのは、この広大な常陸太田の水田の地域のサンプリング数と生データが
知りたかったのだが、おそらく、そこまでしていないと、
せいぜい1検体での数値かと思い、突っ込むのをやめた。

アスファルトが、少ない地域ですから、おそらく雨に流されたセシウムは地下水や川を
汚しているようです。
空中線量はあまり上がらなくなりました。

今の方が水道水が危険と思いますが、自治体は分析していません。
常陸太田市役所ホームページでは5月2日以降分析の記録はない。

5/17大子のお茶からセシウムが出てきているという事は川の上流だから、
セシウムが出てきて数値が出せないのか・・・

昨日は八郷のブルーベリー農家を訪ねた。
私に何かできないかという事で、被災地の農業など、オーナーがサーフィンをする人なので、
茨城の海側の事も含め、今の現実を語りあってきた。

私の行った、農家は本当に消費者の笑顔を見るため、農薬を一切使わず、ブルーベリーを
育ててきた。
毎年我々もお世話になっている家族のような存在だ。
その方が、農業をやっているサイドから見ても近所のよその農家を見ていると、
農協の特に指導もなく、放射線検査はしないで出荷しているのが現状。
出荷は無法地帯化しているようだ。

同じ農家としてのポリシーが無い事については非常に落胆されていた。
私は、何か自分にできないかと思って行ったけれども、逆に子どもの事を心配してくれた。
その農家では、キチンと分析先も依頼済みで、ブルーベリーができてから、
サンプルを送り、
それを住友化学系の分析会社で緻密な年代測定レベルの放射線分析を行い、
その結果を見て、今後の進路を決定するという。
実に潔い言葉だった。
また、その方、海をきれいにするために、毎週、海のがれき処理のボランティア活動を
されていて、茨城県の北側にも行きたいと思うと話したところ、
自衛隊の関係者より、
「北には行くな。本当に危険だ。」と止められたそうだ。
海の汚染の深刻さは、言い表せないだろう。
正直、魚業というのはこの先、原発エリア、太平洋側はアウトなのではなかろうか。
もっと、しっかりとした生データがほしいところだ。
しかし、想像してみれば、サンプリングは命がけということを意味するんだろう。
ブルーベリー農家の方とは、日本の現状に関してお話ができて本当に
良かった。
確かに農家は被害者ではあるのは十分理解できるのだが、農作物の作者としての
個々の農家の考えや取り組み方の意識の違いというものは、ハッキリ分かった。
安易に何の疑問も持たないで出荷できる人も多い。
その行為は、結果、消費者にとっては加害者になりうる。
(消費者を無意識に内部被ばくさせているという重大な事実を知らずに、
生きるためのお金を得る事に走っているという究極の選択ではあるが破滅への序章でもある。)

未来を作る子どもたちのために 大人がしなければならない事がある。
子どもを守らなければならない。
被ばくから少しでも。
また、未来に少しでも美しい環境を残してあげたい。

関東の農業の現状を改善するためには、
現場の農家の方に、事実がハッキリわかるように指導してあげる必要がある。
分析をして、出荷をする仕組みを構築する。
日本全国でこのような取組が必要ではないのだろうか。
このような仕事を作ることで雇用を創世できないのであろうか。

真剣に取り組んでいらっしゃる農家の皆さまは
結局、自分たちで分析費用を自腹で工面して、必死で取り組んでいるという
不公平な現状をもう少しクローズアップした方が良さそうだ。

真摯に取り組む農家はどれだけいるのか。
不明だ。
この状況を打開しなければ、我々は食べる物を失う。
いや、もう関東では農業は無理なのでは?
いろんな事が巡る。

帰り、水戸のイオンショッピングモールの野菜売り場に行ってガイガーカウンターで
測定してみた。

昨日の水戸は食品売り場の野菜売り場から離れると
濃度が低く0.08μSv/hrくらいまで落ちる場所があったので、割と感度良く傾向が見られた。
方法
野菜にガイガーカウンターを近づけ、バックグラウンドよりも上にカウント
するかを目視する。

旭   村  ミズナ      アウト
なめかた さつまいも アウト
(↑いつ取れたものか?保管方法がまずかったのか?)
産地不明ちんげんさい アウト
ホウレンソウと小松菜もグレー。
産地不明4種類あって、単に埼玉とかいているものも。

が今日の状況。

野菜売り場が比較的汚染濃度が濃いのがそれを物語っている。

もちろん、きれいな野菜もまれにあるのだが。
この計り方はあまりガイガーカウンターを使い慣れていない人には
おススメしませんが、
参考程度にはなる。
地名を出した農家の皆さまあしからず。
このような消費者もまれに居るということです。
食中毒のお肉が話題になる昨今、食肉のチェックも怠ってはいけない。
基本的には国産と書かれている肉は我が家では買わない。

青森でも経験したが、青森のスーパーでも怪しい野菜も魚もある。
青森県は福島、群馬、茨城の野菜がたくさん置いてあった。
正直、原子力疎開をしている自分にとっては、不快な気持を正直持ったのだ。(ごめんなさい。)
北海道のサーモンがダークゾーンだった。
海にどれだけ流れているかという事と同時に、六ヶ所村の再処理施設も
要チェックだ。
と感じてる。

                    つづく


転載元: ワン・ニャン♪ハピラボ ☆幸せ人生☆

原発問題について 茨城県のママさんの声(1)

 
Facebookより 茨城県常陸太田市のママさんからお借りして来ました
 


(本文)
 
みなさま長文ですが、何かのお役に立てればと思います。

私は茨城県常陸太田市に住んでいます。
市町村合併で隣町が福島県の矢祭町です。
福島県境までは車で1時間以内に行けるロケーション。

自宅は隣が東海村の臨界事故現場も遠くにかすんで見える距離。
遠くに東海村の原子力発電の施設も目視できます。
主人の転勤がきっかけで、臨界事故の数年後にこの土地に引っ越してきました。

99年の東海村の臨界事故当時、近所の奥さんの子どもが4歳児くらいでした。
(事故当時日立市在住で引越して常陸太田へ)
現在高校3年生くらい。
その子の同級生のお子さんが2人も白血病との事。
(小さい頃からのお知り合いでこのエリアの方)
今回の事故をきっかけに耳に入ってきた情報だ。

茨城県常陸太田市の真弓に設置してあるモニタリングポスト。
いつもその小学校の先生方が数字を見ているから異変に気づいた。
震災後に通常時の約10000倍の放射能を記録したのを知識が無かったのか、
壊れたかと騒動になったらしい。

平常時0.02μSv/hr→200μSv/hrくらいだったらしい。
(聞いた話ですので、単位と値がハッキリしないのですが、平常時のほぼ10000倍との事)
ただし、3月12日の何時かは不明です。
(聞いた話ですので。)

この値がどのくらいまで続いたのか、モニタリングポストの数値探しましたが、
データが無いのです。(文科省無し、茨城県モニタリングポスト平成22年度データ無し)

冷静に判断すれば、それは真実なんでしょう。
私たち家族は停電と断水。
地元ラジオ局の情報しかなく、福島第一原発の様子はわからなかった。
その間、我々は生きるために外で水を汲み、外を歩き電話ボックスに走った。
長蛇の列で外で外気を吸っていた。
家族3人が喉が痛いという急性症状があった。
(私は焼けるような、喉の痛みが2週間続いた。)
電気が来てテレビをつけたら原発が爆発していた。
生命の危機を感じて、3月15日21時半過ぎ、逃避行の旅に出た。
私は完全に思考が停止するくらいの衝撃でしたが、
旦那が断水続きで風呂に入らないと気持ち悪いという理由の方が
当時強かった。
しかし、そうでもして、引っ張って行ってくれなければ、私は思考停止していたので、
動こうとしなかったかもしれない。
その時は放射能もそうだけど、この地域の事情、逃げたくても逃げられない状態であったのです。

地震で地滑り地割れと橋の段差の増大で通行止めが各所にあり、第一にガソリンが無く、
思考が停止してしまう要素がたくさんあった事は記憶に新しい。
心身ともに痛めつけられている感覚。

茨城県の現状はテレビ報道される事もほとんどなく、どんな惨状かは、いまだに知られては
いない。

運よく脱出に成功した我々家族も冷静な判断ができるようになるまで、しばらく時間がかかった。
確かに津波現場に比べればとても小さな被害だったかもしれない。
今、生きている事に感謝するだけです。

                       つづく                          
 


転載元: ワン・ニャン♪ハピラボ ☆幸せ人生☆

もんじゅの問題

 

福島第一だけではなく、もんじゅも危ない見たいですね。

  去年の8月に炉心から燃料を取り出す為の3トンある燃料中継機を炉心に落として
 
引き上げられなくなっていました!! 
 
 今年の3月には担当者が自殺して深刻な事態であると言われています。 
  
下は作業手順を抜本的に改め、落下した装置引き上げに再挑戦するという記事です。
 

もんじゅ保安検査を開始 昨夏落下装置あすにも引き抜き

産経新聞 5月23日(月)11時8分配信
 経済産業省原子力安全・保安院は23日午前、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器内に落下したままになっている燃料交換用の炉内中継装置の引き抜き作業について、安全性を確認するための保安検査を始めた。
 日本原子力研究開発機構は福井県の了承を得るとともに、保安院から安全性などが妥当と認められれば、24日にも引き抜き作業に着手する。
 もんじゅは昨年5月、15年ぶりに運転を再開したが、同年8月に同装置が落下し、変形したため引き抜けない状態が続いている。
 
 一見すると何の問題もないかの様な事故の報道ですがもんじゅが高速増殖実験炉で
あると言う事が事態を深刻にしています。 
 
    

 下がもんじゅの簡単な構造図です。

 

 
  図を拡大して見るとよく分かるのですが、炉心を冷却しているのが普通の原子炉の様な水ではなくナトリウムであると言う点が恐ろしいのです。 
  ナトリウムは空気に触れると爆発的に燃焼し、まして水をかけると大爆発する大変危険な物質なのです。
  何故こんな物を使って冷却しているかというと、高速増殖炉だからです。 

高速増殖炉とは 

 この、ナトリウムは水と違って中性子を吸収したり弱めないので、このナトリウムを冷却剤に
使っている原子炉の炉心で核分裂しているプルトニウム239燃料の回りに、何の役にも立たないウラン238を置いておき、プルトニウム239燃料を燃やすと、飛び出した中性子が勢い良くウラン238にぶつかって取り込まれます。
 
 すると不思議な事に、何の役にも立たないウラン238がプルトニウム239に変身して新しい核燃料を産み出してくれるという夢のような原子炉なのです。
 

 夢と現実

  元々、原子炉で燃やせるウラン235は資源が限られており、もしこの高速増殖炉で核燃料の再利用が実証出来れば、今までなんの役にも立たず捨てられていたウラン238を有効な
核燃料であり原子爆弾にも使える高純度のプルトニウム239に転換出来るという次第なのです。
 
 その結果、人類は無限に近い核エネルギーを手にし、資源の枯渇を懸念せずに今後も経済成長を続けるという夢を現実にすることが可能なのです。 
 
 しかし、現実には高速増殖炉は冷却剤にナトリウムを使うため扱いが非常に難しく、無限のエネルギーを手中にする事は単なる夢に過ぎないと言われ、多くの国がこの高速増殖炉の実験を諦めていたのです。 
 
 技術立国を誇る日本だけがこれを諦めず、莫大な資金を投じながら開発していたのが高速増殖実験炉のもんじゅだったのです。
 
 15年前に温度計測用の部品からナトリウムが洩れて大火災が起き、今までかかって修理改善し、ようやく再実験に取りかかろうとして準備をしていて、昨年の8月に燃料交換用の中継機を炉心に落としてしまったと言う事なのです。 
 

落とした装置とは

 

  
  その装置だけを拡大してみるとこんなものです。 
 

 
 

落とした原因

  引き上げ具が何らかの理由で固定具が回転して中継器が外れて
しまったという単純な操作ミス?です。
 対策は下の白く光る金属の板 = 回転防止具が初めからつけられていたら
こんなことにはならなかったのです。 
  
 
 と言う事で、炉心の大きな落とし物は3トンも在るためなかなか拾えないで1年が経過したのです。 

落とした経緯は下記のようなものです。 


 
 

落としても炉心には損傷を与えていないと言う事の様です。


 

下が落としてしまった操作ミスの説明です。 

あくまでも推定ですから本当の所はわからないのです。  
 

 

ちょっとややこしいのでさらに拡大してみます。 


 
  燃料引き上げ具を引っかける爪が片方だけが引っ掛かり片方がはずれたまま
中継装置を引き上げる操作をしてしまい、炉心から引き上げるガイドとなっている
筒が太くなっている所で引き上げ具の傾きがコトっと大きくなり、かろうじて引っ掛
かっていた片方もはずれて炉心に落っこちてしまったと言う事のようです。 
 そして落っこちた拍子に、燃料中継具の中程にある接続部分がどうやら広がってしまい
何度引き上げようとしてもその部分が引っ掛かって引き上げが出来ないようです。 
 

 何故もんじゅが恐ろしいのか?

 何しろ恐ろしいナトリウムが充満している原子炉の炉心での出来事ですから、カメラも
測定装置も無いため、事故の状態や原因説明の全てはあくまでも単なる想像であると
言う事です。 
  
 もし、これで上手く中継機が引き上げられれば、危険な実験に進む事になります。 
 
 そして、もし引き上げる事が出来なければ核燃料の発熱量が下がる50年後の
世界まで毎年150億と言う経費をかけて唯炉心を恐怖のナトリウムで冷却し続ける
と言う事になります。
 
 そして、もし、その間に何かの不具合で配管等に穴があいたり亀裂や接続部等から
ナトリウムが洩れ出るとまた大爆発か大火災で、炉心から冷却材が失われることになります。
 
  その結果、福島と同じ炉心のメルトダウンや水素や水蒸気爆発で格納容器が破壊
されると大惨事が起こると言う事です。
 
 そして、さらに恐ろしいのはすぐ近くを沢山走っている活断層で地震が起きる事。
 
 さらに恐ろしいのは炉心に挿入されている制御棒が後3ヶ月で耐用年数(1年)を
過ぎて、だんだんと炉心の発熱量が増大するかもしれないという危険性があるという
事なのです。 
  
  当然、大事故になり炉心から核物質が大量に放出されれば小型の実験炉とはいえ
猛毒のプルトニウムも多量に放出され、周辺300㎞圏は避難指示区域に
なると言われています。 
 
 おそらく東は東京から西は広島なあたりまでが避難区域となります。 

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142011/3/14(月)
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72011/3/12(土)
62011/3/12(土)
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42011/3/12(土)
32011/3/12(土)
22011/3/11(金)
12011/3/11(金)
0 ステーションブラックアウト(柏崎原発の危機)2007/7/16(月)
-1  原発と地震 2007/7/16(月)
-2  15年前に予想した原発事故のシュミレーション1995/4/月

ベントは失敗だった。

 

日本と海外での報道に大きな違いが在るものなのですね。

 ニューヨークタイムズによると3月12日に行われた1号機のベントは失敗だったと言うのです。 詳細はこちらです。
 
 
 ベントと言うのですからガスの排気と言うわけです。何処からするのかと言うと、まず原子炉のベントの場所を見てみましょう。
 

  お分かりでしょうか。炉心の圧力容器ではなく、格納容器の本体からでもなく、圧力抑制室という一番下の直径4mほどあるドーナッツ型のプールの天井にある排気ダクトの弁を2箇所開けてガスを放出するのだそうです。 上の図の排気ガスダクトというのがその設備です。
 
   これは普通の状態では原子炉建屋の外側に排出するものですから、福島のようにこれが建屋の最上階で原子炉の操作室(オペレーションルーム)に排気するなんて言う事事態が変だと言うことの様です。
 
   そして、爆発を防ぐベントが起因して建屋の最上階のオペレーションルームで水素爆発が起きるのもなんかおかしいと言う事のようです。
 

ベントを起因とする爆発は、間違いなくベントの失敗

 確かに言われてみると、福島の原発の1号機のベントを起因とする爆発は、間違いなくベントの失敗を意味しているということのようです。
 
 日本の報道では、想定通りで建屋上部が吹き飛んだ様に公表されていますが、この原発の製造元のGEの在る会社や米国では大失敗と言う報道がなされていると言う事なのです。
 

日本でもこのベントがおかしいと言う報道を見掛けました。 

 下の2本の動画がそうです。 ベントに関しては下の方の後半の特に終わりの頃に扱われています。
 
 
 
 

以下は問題点の解析です。

 
 通常運転時に原子炉圧力容器内の炉心の状態は
70気圧 280度の蒸気がみちている。
 
   3月11日には原子炉の運転データーが在るはずだが1号機に関しては一切
東電の公表が無い。
 
 そうしていきなり、炉心を冷却する一時冷却水が喪失されたという事が言われている。
 
     津波で全交流電源喪失と再循環冷却システムの事も話されず、いきなり
 
冷却剤喪失が起きたとすると、地震で外部からの送電鉄塔が倒壊し、起動した非常用
デーゼル発電機の電力が津波で喪失する前の段階で冷却剤が喪失したと考えられます。 
 
その原因として最も可能性が高いのは、以前から原発反対派が繰り返して脆弱性を
指摘していた「格納容器内の再循環配管の破断が先行していた」と言うのが一番
整合性が有る原因の説明と思われます。 

何故か事故直後の1号機のデーターが公表されない?

  もし、本当に津波による停電で冷却用のポンプが止まったのではないのなら、証拠の
データーを公開すればいいのですが、いまだにどう言うわけか、東電から1号機だけ
運転データーが公表されていません。
 
 そして、安全保安院はそのデーターの提出を求めていますがいまだに実現していません。
 
  そうして当日夜9時半に冷却材の喪失していて燃料棒が半分露出していると言う事は
 
炉心から冷却材の4mの水が突然消えた事になります。
 
 という事から、津波以前に地震で冷却系の配管の破断があったとすると圧力容器内
の冷却剤喪失と格納容器の温度上昇と圧力急上昇がうまく説明出来ます。
 
   東電の主張ではいきなり炉心を包む原子炉格納容器圧力が設計圧の4気圧の
 
二倍以上の8気圧になっています。 そして、その原因が何も説明されずいきなり
 
ベントの話になってしまっていて、 何故ベントが必要になったのかの説明がなされていません。
 
   通常運転時には大気圧よりも少し低く去れている格納容器の圧力がいきなり
 
8倍以上になった原因を明確にする在るはずのデーターが公表出来ないのは
 
おかしいのです。
 
公表されているのは夜7時半以降で肝心の部分のデーターがいまだに公表
 
されません。東電はまた例によって公開データーの改ざんに腐心して事故を
 
自然災害の性にして責任逃れを画策していると思われても仕方がありません。
 

フランスの企業アルバ社の事故解析


 フランスのアレバ社がフランス国内向けに行ったプレゼンの説明図がこれ。
 


 最初の図で冷却ポンフ停止、格納容器の圧力が急上昇して安全弁開放
 
 蒸気格納容器へ高圧高温水蒸気が吹き出し、冷却剤の無くなる。
 
  当然炉心は高温かしてメルだうんして、格納容器に洩れた放射能や水蒸気
 
 を建屋外部に逃がすためベントをしたはずなのに、どう言うわけかオペレーション
 
フロアにベントしてしまった。オペレーションルームは原発の要の施設です。

  上はオペレーションルームで原子炉の格納容器と圧力容器の蓋を開けた作業をしている所。 
 
本来直接原子炉建屋外に通じる煙突に排気するべきだが事もあろうに内部のしかも重要なオペレーションルームに高圧の蒸気や放射能ガスを排気したのは不自然ではなく不可解。
 
  そして、そこで水素爆発が起きそれを想定していた通りと言うのは奇異。
 

結論

     本当に津波で電源喪失して原子炉の圧力容器から安全弁を経由して
格納容器ガスと水蒸気が出てベントしたのなら、初期のデーターが開示
されるはずだ。
  それがなされないのはやはり地震で一次冷却水の配管が破損か破断し
しまったと考えられる。
 

地震の記録一部喪失と津波の高さの疑問

   データー改ざんの多数の前科を持つ東電に疑いの目が向けざるえないが、他にも
地震データーと津波高さのデータに疑われる。
 
  地震で福島第一が壊れたとしたら、どれぐらいの地震動があったのかが判明すると
良いが、残念な事に東電によると、原子炉に複数在る震度記録装置の殆どで途中で
やっぱり肝心の地震計の記録が消えていると言う。
 
   あまりにも東電さんに取って上手く出来過ぎている。
 
 という事はやはり東電はデーターを隠して、津波ではなく地震で1号機の原発
が事故になった事を隠そうとしていると言う事ではないだろうか?
 
  何故地震で原発が壊れるとまずいのかはこちらをご覧ください。
想定外の津波が原因ではなくたかが震度6の地震で壊れた事が分かると日本の全ての
原発は即刻停止し廃炉しなければならなくなるからです。
 さらに福島原発をおそった津波は実際には想定されていた5mを少し越える程度の津波で
精々10mに満たない物であったらしく、津波を過大にする目的は想定外の天災にして対策が不備と言う汚名を回避し、さらに原発被害者への補償を免れるために15mなどと法外な津波であったと東大の御用地震学者を使って言わせをしているようです。

 

マグネチュード9も欺瞞

 さらに今回の地震の規模に関しても当初のマグネチュード7.9は地震2時間後に8.4に嵩上げ修正され、その1時間後の17時には今まで使われた事の無いモーメントマグネチュードの8.8に格上げされ、最終的に最後に9.0と未曽有の大地震に出世してしまいました。
 
 これにもからくりが有ります。今までの地震の尺度ではなくモーメントマグネチュードと言うマグネチュードを実際の数十倍(数値的にはマグネチュードを0.6程押し上げる)にして発表されました。
 
 これも、当然想定されるべきマグネチュード8.4程度の震災で原発が壊れたのでは原子力推進の国策と事業主体の東電と、ゼネコンや重電業界の産に加えた官学の思惑が一致して
 過大なマグネチュードにされていると言われています。
 地震のマグネチュード嵩上げと原発のかかわりに 疑念を表す人々のサイト。
 
地震学者の島村英紀氏   http://shima3.fc2web.com/kyousei-atogaki.htm
 
 他にも。
 
 
 

3号機のトラブル

 
 

三号機相変わらず酷い状態がつづいています。

  以下はそれを報じるJNNネットニュースです。 
 

3号機 “燃料に水届いておらず”

TBS系(JNN) 5月18日(水)18時33分配信
 福島第一原発の3号機については、先月からたびたび炉心の温度が上がっていますが、複数の政府関係者はJNNの取材に「3号機でもメルトダウンが起きているとみられる」としています。東京電力は、注水量を増やしたり、別の配管も使ったりして炉心に水を送り続けていますが、まだ不安定な状態が続いています。
 現在、原子炉には「シュラウド」と呼ばれる壁と圧力容器との隙間を通して水が注がれていますが、このすき間が詰まり、底に溶け落ちた燃料に十分に水が届いていない可能性が高いことが新たにわかりました。専門家は、この状態が続いた場合、燃料が発する高い熱で圧力容器の底が抜ける可能性がある「深刻な事態だ」と指摘しています。東京電力では当面、3号機への注水量を増やして監視を続ける方針です。
 一方、2号機の原子炉建屋に18日午前、3月の爆発以来、初めて作業員が入りました。ロボットでの調査と同様、温度と湿度が高く、内部で作業したのは14分間でした。(18日16:51)
 
     

炉心の温度も高止まりです。

   炉心の温度変化のグラフはこうなっています。
 

ご覧の表をクリックすると拡大されますが問題の箇所を詳しく図解してみます。
 

 温度が高く成っているのは上に在る炉心の簡略化された図解の一番上の部分です。
〇で囲った部分が左に拡大されています。その場所は炉心の蓋の接合部分にあたります。
 
 この部分の外の出っ張りの部分で温度を計測して見ると先週は300度を越えていて、
その温度は通常の原子炉運転時の温度でした。
 
 慌てて炉心に注水を増やした結果少し下がって今250度前後で推移しているのです。
 
   

フランジ部の高温が意味する事。

   この場所はお分かりの様に炉心で沸騰した水が高圧の水蒸気に成って立ちのぼっている場所です。という事は炉心が再臨界になり注水した水が沸騰して居る事を示す温度となります。
 
  証拠に、炉心に核反応を抑制するために中性子を吸収するホウ素がいれられました。
下はその事を報じる原子力保安院の発表です。
 

 
  その結果ようやくフランジの場所の温度が50度程下がってきたと言う事なのです。
 
 

とすると、やはり3号機は再臨界に成っていたと結論するべきですね。

   恐ろしい事です。この炉ではご存じの通りMOX燃料と言うプルトニウムを加えた燃料が燃やされており、普通のウラン燃料よりも放射能も発熱量も格段に多く、事故時の危険性は巨大なやっかい者なのです。
 

  勿論今回の福島第一発電所の構内からプルトニウムが検出されており、三号機の格納容器の破損は明確なのです。
 
 という事で現在の3号機の冷却がどうも思わしくないと言う状況は大変憂慮すべき事態なのです。 
 
  以下は原子炉の構造を記したイラストです。 
 

 
 
 

絵に書いた餅 

絵に書いた餅 

 なかなか大した終息へのロードマップですね。 事故から早2ヶ月ですが、このロードマップは4月17日に策定されました。 
 
 そうして1ヶ月、大幅な改定がなされています。
 
その箇所は4枚目の「所対策の実施」で水棺方式から循環冷却システムの構築
に変わった点です。
 
 

これが一番問題だった点です。

 昨日の記事でこの循環冷却システムの構築が事故当初から原発設計者から
提言されていて、2ヶ月も放置されていました。 
 
  そうして今ごろになって炉心の冷却に行き詰まりようやくこれが策定されたのです。 
 
 重要な点は外付けの再循環冷却システムが初めから策定されていたら、
今までの厖大な放射能汚染水は発生せず、工期も短く作業員の被曝も少なく、
そして、1月程でとっくに冷温停止状態に成っていたと言う事なのです。
 
所が間違った判断によるとんでもない

放射能汚染水垂れ流し方式が2ヶ月も続けられたのです。 

 
 事故当月は非効率な外からの水掛けに終始し、それで駄目だと分かると原子炉に闇雲に大量の注水でしのぎさらに水棺方式をしょうとして無駄な努力を重ねました。
 
 

決定的問題は炉心の溶融を認めていなかった点に有りました。

 
いざ、格納容器ごとの水棺方式をしょうとして格納容器に注水しても格納容器の水位が
上がらない事からようやく原子炉格納容器の破損を認めたと言う不手際に有ります。
 
そうして今ようやく循環方式の冷却が策定されたのです。 そして、その方法でもロードマップに時間的延長は無いというのです。 
 
という事は初めからこの優れた外部循環冷却方法を策定していたらとっくに原子炉は冷温停止状態に出来ていたと言う事なのです。 
 
  今回の事故が起きた事事態に問題があります。そうして、重要なステーションブラックアウト時の初動にとんでもない間違った対応が有り、事態を悪化させ大量の放射能汚染を引き起こしてしまいました。 
 
 そして、爆発事故後の姑息な水掛けや水棺方式に重大な時間を浪費し大量の汚染水を発生させて今後の事故終息の大きな足手まといを造ってしまったのです。 
 
 そして、当初から進言されてきた外部循環方式に行き着いたという事なのです。
 
  
間違ったやり方で失った2ヶ月によって手遅れにならなければ良いのですか、
今となっては後の祭りです。
 
 

無駄になった2ヶ月が有効にされていれば今頃は安定的冷却と冷温停止状態に行き着いていたのです。

 
まあ、後3ヶ月で安定的な冷却システムを構築し、さらにその後の3~6ヶ月で事故の危機的状況が終息し、中長期的課題である炉心の核燃料の除去に至る事を念願しますが...
 
 今までの経緯を思うと、実に心もとないと言うのが現実ではないでしょうか?
 
 口では何とでも言えます。このロードマップが絵に書いた餅に成らないで、
 
心休まる日が一日も早く到来して欲しいものです。 
 
 そして、福島以上に危機的な状況に在る敦賀のモンジュの危機脱出に
 
全力を尽くして頂かなければ成りません。 
 
 モンジュの危機的状況はまたいつか取り上げて見る事にしたいと思います。
 
以下は改定された福島原発事故の終息に向けたロードマップです。 
 
 

 

 

 

 

 

 
  
 
 
以下は発表された一連の記事へのリンクです。(平成23年5月17日)

メカ音痴の東電さん。

 
 

福島原発1号機の終息が難航しています。

    格納容器ごと水棺にして冷温停止にすると言う馬鹿げた東電の事故対策が白紙撤回に成りました。
 
 おかげで、今まで終息に向かって命懸けでなされてきた被曝を伴う危険な終息作業が
が2ヶ月分の大半が無駄になったわけです。
 
 

実は原子炉の設計者には事故当日からそんな事は分かりきっていました!!

 
 原発設計者の一人、上原春夫氏は、事故当日議員会館のエレベーターの中におられて、その後ゲンバ大臣から連絡が有り、循環方式を進言しその後も内閣の細野氏などに連絡し、福岡から統合本部に呼び出され、繰り返し循環冷却装置の設置を進言したそうです。 
 
そして、現在に至っています。  
   

炉心の冷却は循環方式にしないと終息しない。

現設備の再稼動は不可能でチタンパネル方式の循環方式にしなければ終息出来ないと再三進言してこられました。
 
以下はその事を収録した動画です。
 
福島第一の設計者の一人である元佐賀大学学長の上原春夫氏のお話です。
 
 
 
  こういう巨大設備の事故の場合は、やはりオーナーの東電では人材は居ないのは当然です。 まして、施工者の東芝にも当時の設計技術者は退職していません。
 
   という事は、設計者を見つけ出して対処を指導していただかないと終息出来ないと言う事なのです。
 
 こんな基本的な事を判断する責任者は素人ばかりなのが問題です。     
 
 

東電の責任者は全員文系ですね。

     東電の歴代社長は前回の事故隠しで責任を取って退任しなり手の無い後任にさせられた現清水社長以外は全部東大出でしかも法科か経済。
 
  そして原子力のドンと言われる次期社長候補の武藤さんが唯一の工学部ですが、

嘘ばかり言っている彼が今回の事故の対応をしている限り原発は終息しませんね。

 
  そして、原子力安全委員会や東大の先生方も皆理論や計算は出来ても実際の原子炉の事は何にもわかっていないと言う事なのです。
 
  その方の進言を聞く耳を持たなかったが故に現在の福島の事態が惹起されているのです。
 
    物のわかっていない人々を一時も早く事故対策のゲンバから遠ざけ、
原子力のなんたるかがわかっている現場経験者や実際の設計技術者に
指導や判断をお願いしないと、福島第一はいよいよ最悪の事態に至る
危険性が大きいと言う事です。
 

最悪の事態とは

     炉心の暴走による水蒸気か核の爆発で、飛散する大量の放射能によって原発の周囲は人間が生きる事の不可能な放射能汚染となり、他の原発の冷却作業が出来なくなり、福島第一の原発は順次爆発し、第二もステーションブラックアウトになり、軈て女川や東海に柏崎も同様の事態となって日本は滅亡し、さらに人類も滅亡する事になると言う事です。
 
  なんとしても、福島原発の終息のための現体制は責任者の総入れ替えが不可避です。
 
 この記事追って追加校正加筆を予定しています。

プルトニウムは食べても大丈夫!!(大橋・東京大学教授)

小出裕章氏と推進派との直接対話 (平成17年)5(佐賀)

   やっぱり東京大学の大学院教授になると言う事が違いますね!! 
 

東京大学大学院教授 大橋弘忠先生のお説 


格納容器は壊れない 水蒸気爆発は起きるわけが無い。
プルトニウムは食べても害がない。
 
 こんな事を言って良いのでしょうかね? でもこういうとものすごいお金に成るようです。 
以下は東京大学の寄付講座に東京電力が寄付したお金のリストです。 
 

工学系研究科  寄付講座 合計6億100万円(寄付社東京電力と関連企業)
 
以下内訳 
建築環境エネルギー計画学(東京電力株式会社)
H 21.10 ~ H 23.10  (4千万円)
H 19.10 ~ H 21.10  (4千万円) (更新)
H 16.10 ~ H 19.10   (6千万円) (更新)
計 1億4千万円 

都市持続再生学H 19.10 ~ H 24.9    東電他14社(ゼネコン等)
1億5千6百万円)

ユビキタスパワーネットワーク寄付講座H 20.6 ~ H 25.5
1億5千万円  東京電力株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社東芝・

核燃料サイクル社会工学H 20.10 ~ H 25.9
1億5千万円 東京電力株式会社

生産技術研究所 工学系研究科低炭素社会実現のためのエネルギー
工学(東京電力)寄付研究ユニットH 22.4 ~ H 25.3
1億5百万円 東京電力株式会社
   一応東電から東大に流れているお金の公開されている一年分です。
 

これが全部ではありませんよ。 

 このほかに教授さまには国や地方の各種審議会や諮問委員会、学術調査依頼に加えて後援会や研究会などにお呼びがあり総額は闇の中です。 公的な物ばかりではなく一般企業からも同様の収入が有ります。 
 
  そして、特に偉い東大の先生には様々な講演会の講師のお声がかかります。一回お呼びすると最低でも1時間程で百万円と聞きます。講演原稿はほぼ毎回同じですから手間はかかりません。その上もらったお金は出す方が源泉徴収済みのはずですから税金に申告はいらないお金です。そして他にお車代や手土産に大先生の売れない高い著書も大量に引き受けて買ってくれます。 
 それだけお世話になれば、「格納容器は絶対に壊れないし、プルトニウムは食べても大丈夫」と言いたくなるという次第ですね。 
 
 これじゃまるで東大は原子力教(狂)の神学校で、御本尊は原子炉格納容器、
教理は原子力安全保安院お墨付きの「安全神話教則本」お題目の「原子力は安全です」とだけ
唱えれば打出の小槌が降られてザックザックとお金が降ってくると言う次第です。
 
 
  とうとうこんな福島原発の大事故になり、原子力安全神話の信憑性が瓦解し、それと一緒に原子力安全神話を吹聴してきた東京大学の権威そのものも瓦解して権威が地に落ちてしまったと言う事です。 
 

 そして、東大の同期の通商産業省の官僚や同じく同期のNHK等のマスコミに就職した仲間と一緒にこれ又先輩が一杯就職した東京電力の東大派閥の金づるも切れてしまったと言う事です。
なんせ、東大の偉い先生が言えば、地方のヘナチョコ大学の教授が100人束になってかかっても、勝ち目はありません。大抵の審議会等の座長は同学の教授さんか先輩の官僚さんですからね。という事で中身の無い嘘でも神話でも何でも信じる者は救われると言う次第です。 
  
 
以下は 小出裕章氏と推進派との直接対話 (平成17年)5(佐賀) の動画です。
その 1
その2
その3
その4
その5
 
その6
 
その7 ★原子炉格納は壊れません、メルトダウンも起きません、プルトニウムも無害です。
 
その8
 
 御用学者になって良心の呵責と学問的根拠を捨てさえすれば、出世間違いなしで、将来の地位も収入も保証され、日本を滅ぼす為に大変な活躍が出来ると言う事の様です。
 
 

今頃炉心溶融を発表する東電=原発は地震で壊れた

今頃炉心溶融を発表する東電 

 おかしな東電ですね。当然予想された炉心のメルトダウンを2月以上立ってから発表です。
 発表が遅れた理由が気が利いています。
 
聞き取り調査に時間がかかったと言うのですね!! 
 
大体おかしいですね。 3月11日の事故当初はバッテリーで炉心のモニターが出来ておりコントロール室では逐一炉心の状況がわかっていたはずです。
 

 おそらく何かまだ重大な事が隠されているのでこんな発表に成っていると思われます。 

  本当に聞き取り調査に2ヶ月もかかったのでしょうかね。だってデーターは在るし、
従業員はずっと勤務していて何時でも話は聞けるし、いくら忙しいと言っても、東電の社員
以外の世界のマスコミが報道している炉心溶融に関して今頃発表するなんてよっ程難しい
聞き取り調査が必要だったのでしょうね。 
 
 もしかして、聞き取り調査に時間がかかっただけではなくて、
 
証拠隠しに口車と辻褄合わせのために沢山の社員を説得し、データーを調整し
 
その複雑なすり合わせ作業に大変手間取ったのではないのでしょうかね?
 
 その重大な辻褄合わせで隠さなければならない事は唯一つですね。  
 
その重大な隠し事は、津波ではなく、地震で原発が壊れていたと言う事以外に
 
考えられません。 
 

今後どんな嘘を付いて辻褄合わせをするのか楽しみです。 

どうして地震で原発が壊れたか隠すのか...ですか
それは当然です。もし震度6で原発が壊れたら、日本の原子力発電所だけではなく
即刻世界の全原子力発電所を止めなければならなくなるからです。
 
とうい事は、やはり即刻日本の全原発は止めなければ、福島の事故は繰り返されると言う事ですね。 
 

以下は記事にみられる問題のその下りです。

 
松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で、当時の水位や温度などのデータ収集と作業員への聞き取り調査が進み、解析できたと説明。ベントや海水注入のタイミングが遅かったか現時点で言うことは難しく、今後検証されると述べた。
 炉心最高温度は「空だき」で急上昇し、11日午後9時ごろ、燃料ペレットが溶融する約2800度に達した。
約9時間の真水注入後、東電は12日午後8時に廃炉につながる海水注入に踏み切った。注水がもっと遅かった場合、圧力容器の底が壊れ、高温の溶融燃料が格納容器まで落ちた可能性があるという。その場合、水蒸気爆発などで大量の放射性物質が外部に放出される深刻な事態もあり得た。 
 

 この記事が意味する事。 

  日本のマスコミさんはそんな事分からないで東電の発表に質問する能の在る記者が一人も
居ないと言う現実も露呈している事になりますね。
 
  そればかりではありません。当然事故当初には原子炉格納容器の水蒸気爆発が懸念されていたのです。その格納容器から放出される放射能は1号機のみでチエルノブイリ事故の30倍以上と言う事は原子力関係者の常識ですから、当然原発から500㎞圏には屋内退避と最低でも200㎞圏には避難指示がなされているべきでした。
 
     パニックだの避難の手段が無いなどと言う問題ではありません。
 
かなりの確率でその事態が起こり首都圏に住む3千万人の生命の危機が迫っていた事になります。
 
 それゆえに、スピーデイの放射能拡散情報も隠蔽されざるを得なかったと言う事になると、
これは、情報を知りながら放射能拡散予想を隠したのは赦し難い反人間的な悪魔の仕業と言わざるを得ません。
 
  東電役員や原子力保安院や安全院に内閣などの関係者この情報がどこまで把握されていたかによってかわりまずが、刑事事件として構成要件(違法性、恣意性、証拠)を満たしていますから傷害(未遂?)事件、あるいは国家転覆罪)などによる強制捜査がなされるべき重大事ですね。
 
 

以下は事故から2ヶ月してから東電発表を伝える記事


 

1号機の炉心溶融、津波直後から始まったと分析

読売新聞 5月15日(日)21時36分配信
 東京電力は15日、福島第一原子力発電所1号機で起きた「メルトダウン(炉心溶融)」は最近起きたものではなく、同原発が津波に襲われた直後の3月11日夜に始まったとする分析結果を公表した。
 また、4号機で起きた爆発は、隣接する3号機で放射性物質を含む蒸気を放出するベントをした際に流れ込んだ水素が原因である可能性があるとする分析結果も示した。
 東電は、中央制御室で地震直後から記録されたデータなどを基に、津波到達の3月11日午後3時30分頃から原子炉の冷却機能が働かなかったと仮定し、原子炉の水位や炉心温度を推定した。その結果、津波襲来から約15時間20分後の3月12日午前6時50分には、核燃料の大半が原子炉圧力容器底部に崩落した状態になった。
 燃料最上部から約5メートル上にあった原子炉の水位は、津波から約4時間で約10メートル低下し、11日午後7時30分頃には全燃料が水面から露出。同7時50分頃には燃料体の中心上部の約6割が崩落した。炉心温度の急上昇は11日午後6時過ぎから始まり、約300度だったのが、11日午後9時には2800度に達した。
 東電によると、これまで謎だった4号機の爆発は、1、3号機と同様、水素爆発のために起きた可能性がある。3号機で事故直後に実施した、圧力容器内の水素を含む蒸気を抜く「ベント」の際、水素が4号機に逆流したことが考えられるという。 .最終更新:5月15日(日)21時36分

 

震災翌朝、全燃料落下=1号機メルトダウン、東電解析-ベント「遅いか言えず」

時事通信 5月15日(日)19時4分配信
 福島第1原発事故で、東京電力は15日、1号機原子炉で3月11日の東日本大震災発生直後に起きたメルトダウン(全炉心溶融)の暫定解析結果を発表した。同日午後3時半ごろに津波で冷却機能を全部喪失したとみた場合、同7時半ごろ「空だき」状態となって燃料の損傷が始まり、急速に溶融し圧力容器底部に落下。翌12日午前6時50分ごろには、ほぼ全燃料が落下したとみられる。
 消防ポンプで真水を注入し始めた12日午前5時50分ごろには、圧力容器下部が損傷。格納容器への水漏れが起きたが、小規模にとどまった。真水の注入は午後2時50分ごろ止まり、直前の同2時半ごろに格納容器の圧力逃がし弁を開く「ベント」ができたが、同3時36分に水素爆発に至った。
 松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で、当時の水位や温度などのデータ収集と作業員への聞き取り調査が進み、解析できたと説明。ベントや海水注入のタイミングが遅かったか現時点で言うことは難しく、今後検証されると述べた。
 炉心最高温度は「空だき」で急上昇し、11日午後9時ごろ、燃料ペレットが溶融する約2800度に達した。
 約9時間の真水注入後、東電は12日午後8時に廃炉につながる海水注入に踏み切った。注水がもっと遅かった場合、圧力容器の底が壊れ、高温の溶融燃料が格納容器まで落ちた可能性があるという。その場合、水蒸気爆発などで大量の放射性物質が外部に放出される深刻な事態もあり得た。 

福島原発暴発阻止行動プロジエクト

  京大の小出さんが登録したと言われている山田氏のプロジエクトのページを見つけました。以下はコピペ転載です。 
 

http://bouhatsusoshi.jp/wp/wp-content/themes/twentyten/images/headers/logo.gif

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」
結成へむけて

福島第一原子力発電所の現状についてはいまさら説明するまでもありません。しかし確認しておかなければならないことは、次の事実です。
  1. 暴発を防ぐためには、ホースによる散水のような一時的な処置ではなく、10年の単位の時間安定して作動する冷却設備を設置し、これを故障することなく保守・運転し続けなければならない。
  2. この冷却設備の建設・保守・運転は、すでに高度に放射能汚染された環境下で行わざるを得ない。
  3. もし、安定した冷却設備を建設・保守・運転できなければ、3000万人もの人口を抱える首都圏をも含めた広範な汚染が発生する可能性がある。
このような最悪のシナリオを避けるためには、どのような設備を作ることが必要か、放射能汚染を減らすためにどうしたらよいか、などなど、数多くの技術的課題があることはもちろんです。この点についても日本の最高の頭脳を結集した体制ができていないことは大きな問題です。
さらにもう一方では、最終的に汚染された環境下での設備建設・保守・運転のためには、数千人の訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け・孫請けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくるというようなことでできる仕事ではありません。
身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み、しかもこれまで現場での作業や技術の能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか。
まず、私たち自身がこの仕事を担当する意志のあることを表明し、長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案し要求していきたいと思います。
当面次のことを提案します。
  1. この行動隊に参加していただける方を募集します。
    原則として60歳以上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
  2. この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
これらの方々は、下記のページの内容をご確認いただき、フォームからご登録ください。
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なお、このプロジェクトは直接的には国会や政府に対する働きかけと、広く人々にこの行動隊が必要であることを訴えることを活動の中心とします。状況が流動的なこともあり、進展に応じて様々な面への活動を広げていくこともありうると考えます。
また、この提案文を多くの方に転送していただくことをお願いします。
山田恭暉
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電話&FAX 03-5659-3063 携帯電話 090-3210-9056
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Twitter  @officeyam

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」結成へむけて
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お知らせ

2011年5月12日2011年5月11日2011年5月10日2011年5月9日2011年5月8日2011年5月6日2011年5月4日
メイ・プルゾー氏(プロヴァンス大学名誉教授)から寄せられた声
ニコニコ動画の生放送「ピラニアTVちゃんねる」に山田が出演します
香港のPhenix TV (鳳凰衛視)で取り上げられました
東京スポーツに掲載されました
サンデー毎日に掲載されました
インターネットラジオ局くりらじの番組「ナマだし」で暴発阻止行動隊が紹介されました
インドネシアの作家・評論家モハマド・ソバリ氏から寄せられた声
テレビ朝日モーニングバードで暴発阻止行動隊が報道されました
岩上安身オフィシャルサイトに、山田と賛同人のインタビューが掲載されました
ジャマール・ハティボヴィッチ氏から寄せられた声

代表者経歴

山田 恭暉 (やまだ やすてる)
1939年3月4日生まれ
1957年1962年1989年1990年2002年2006年2008年
東京大学理科I類入学
60年安保当時、社会主義学生同盟副委員長
東京大学工学部冶金学科卒業
住友金属工業(株)入社
鋼管製造所(製鋼)、中央技術研究所(環境、廃棄物処理)、
和歌山製鉄所(プラント建設)、大阪本社(廃棄物処理)、
東京本社(プラント・エンジニアリング、新事業開発)などを担当
住友金属工業(株)退社
プリントショップフランチャイズ主宰
小企業の業務改善コンサルタント
NGOにて海外支援ボランティア活動
近隣にてボランティア活動。超小型水力発電設備建設

最新放射能汚染状況

 酷い放射能汚染ですね!!

  これはどう見ても汚染地域は人間は住まない方がいいのでは無いのでしょうかね!! 
でもこれだけ酷いと福島第一から100㎞圏内の大半は人間が住める状態ではないのでは?
  折角政府や原子力保安院が逃げなくてもいいと行っているのにそれに逆らうのも何ですがこんな所に住んでほんとうに大丈夫なんでしょうか?
 
 あえて言いませんが、政府が頼れない以上自分で判断するしかないのではないでしょうかね?
   
 

 色分けはこうなっています。 赤字の部分は私が主観で記したものです。
一応避難に目安があり3ヶ月とか年間で50mSvが基準だそうですが
私は年間20mSvも当然避難すべきだと思います。 

 
 
 
 

 
 
 おや、千葉と埼玉の県境にもホットスポットが有りますね!! さらに最新のグーグル地図で見てみましょう。
 

 松戸や柏のあたりにも以上に放射能の高い所があるのですね。
 
下は200㎞圏のグーグル地図にインプットされたの放射能汚染状況です。 
 何処がどうなのかやっぱり自分で判断するしかないのでしょうね。 

 
  こちらは参考の為のチエルノブイリの汚染状況です。 
 
 
 
 

 こちらはベクレルですがこれをSvに換算すると比較がしやすいのです。
今、,色々やっていますが換算はなかなか難しいですね。 
換算の方法はこちらをご覧下さい。 
 
 
参考の為に私が換算したものともう少し詳しい解説を後でここに付け加えますね。 
 
 

東電酷いですね、女性の被曝修正発表は本当でしょうか?

 

本当でしょうか?

 福島第一原子力発電所勤務の3名の女性職員が被爆し4月27日の発表では..
●一人は実効線量被曝が18mSvと発表され、
後二人は調査中でした。
軈てその一人の女性は
■実効被曝が約7.5mSv
▲で後一人の女性は勤務せず被曝無し
と発表されていました。
 
所が5月2日になって驚いた事に、
 
●18mSvの女性が被曝 0 になり
■の女性はは被曝無しに訂正です。
▲の被曝無し一人の女性が今度はいきなり0.55mSv
 
になって今回の報告となった次第です。
 

その発覚の原因

福島労働基準局が本人に問い合わせて間違いが発覚し
東電は本人に一切確認無く発表して、原子力安全保安院はそれを鵜呑み
にして公表していた事が発覚し今回の広報書面が出される結果となったのです。
 

東電も保安院もめちゃくちゃでどちらもややこしい事この上なしです。

  分かる事は東電自身が何の調査や確認も無く不確定な情報を発表してそれを受けた保安院は自分たちの元上司である先輩官僚が役員などに天下りした東電の元上役様からの文書ゆえに、これをを調査するわけにも行かず、いつもの通りに何の審査も評価もせず、上位下達の縦割り行政の慣行通りに鵜呑みにしてメクラバンを押し、両者意気投合して公にしたと言う事なのです。
 
 たぶんこれはこの出来事だけではなく、今までの全ての原子力安全委員会が行った原子力行政のチエックシステムが馴れ合いと阿吽の呼吸で意気投合し全く同じ流れを素通りしてなされていたと言う事なのです。
 
 

どうりで東電と保安院の国外向け会見に外国メデイアの出席が無いわけです。

4月27日東電保安院合同会見に外国メデイア出席0
 
 
 
 彼らは、初めから聞く事が無意味だと知っているわけです。
 
まともに信じているのは日本国民とNHK等のマスコミのみだと言う事ですね。
 
おめでたいお話ですね。
 

以下は前回の公表が間違いであった事を報じる原子力安全保安院の発表です。

 
 
 
1.経緯
・ 保安院は、平成23年4月27日、東京電力より、福島第一原子力発電所において、東北地方太平洋沖地震発生後の作業に従事していた女性職員1名について、同年1月1日から3月31日(第4四半期)までの実効線量が約18mSvとなり、原子炉等規制法に定める線量限度(5mSv/3ヶ月)を超えており、2名が評価中であるとの報告を受けました。
・ これを受け、保安院は、東京電力に対し、院長名にて厳重注意を行うとともに、原因の究明及び再発防止策の策定並びに同発電所における放射線管理体制の検証及びこれを踏まえた対策の策定を行い、平成23年5月2日までに、当院に報告することを指示しました。(平成23年4月27日お知らせ済み)
・ さらに、平成23年5月1日、東京電力より、4月27日時点で評価中であった女性職員2名のうち、1名が約7.5mSvとなり、線量限度を超えていたとの報告を受けました。
・ 平成23年5月2日、東京電力より、保安院の指示に基づく報告書の提出があったところですが、本日(5月11日)、東京電力より、5月2日に提出された報告書の修正報告書の提出がありました。
2.東京電力の報告の概要
(1)修正内容
福島第一原子力発電所の免震重要棟で従事していた女性職員の実態について、5月2日の報告において従事していたと報告した女性職員1名(放射線業務従事者)が実際は従事していなかったこと、及び従事していないと報告した女性職員1名(非放射線業務従事者)が実際には従事していたことが判明した。
なお、実際従事していた女性職員について、線量評価を行った結果は0.55mSvだった。
(2)原因
5月2日に報告した内容を取り纏めた際、女性職員の従事状況については、福島第一原子力発電所の各班からの申告に基づき発電所保安班が集計を行い、名簿を作成して作業に伴う線量、免震重要棟での滞在線量、及び内部被ばくについて評価を行った。
その後、5月3日に福島県労働局より女性職員の従事状況についての詳細な問い合わせがあったことから、各人に直接確認を行ったところ、誤りに気付いたもの。
この誤りは最初に集計した際に各班単位で報告を行った際、本人確認を省いて報告しており、報告者の確認不足によるものたった。
(3)対策
免震重要棟で従事している全ての班で、構成員となっている女性職員全てに直接確認、または、直接確認できない場合には、その女性職員の直属の上司に確認を行い、5月5日までに他の誤りがないことを確認した。
現在、福島第一原子力発電所では女性職員は従事していないことから、今後同様の事象は発生しない。
3.保安院の対応
保安院は、5月2日の報告内容を評価しているところであり、今後、評価結果をとりまとめ、公表することとします。
 
  そして、これもまだ調査中で変更されるかもです。 そして、この出来事の影には隠されている厖大な職員や関連企業に下請け、孫請けに日雇いで駆り出された退散の実際の被曝を受けている現場作業員があると言う事をおしえているのです。
   また、東電は女性の被曝限度が男性より低いという基本理解すら長年にわたって看過され還元に認識されていなかったのです。という事は、当然他の女性の職員における被曝の実態は記録すら無く、たとい本人が異議を申し立てようにもおそらく、東電に関係する夫や親戚関係の事情があり、言うべき事も言えず沈黙させられている事を明示しているのです。
 

確かな情報は?

 たぶん東電の発表はなにもかも、全てこれと同じぐらいあやふやで
それを監督するはずの原子力安全保安院は監督能力0であると言う事が
 
唯一の確かな情報だという事です。
 
   結論は明白です。原子力安全保安院の委員は全員解任、
年俸の1600万円という給与は全額自主国庫返還
そして、動物園のお猿さんにでも保安院のはんこを持たせて
代務をお願いすると言う事ではないでしょうか。
お猿さんでも原子力安全委員会の偉い先生方のまねをして
はんこぐらいおせますから。
 
その方がよっぽど国家の安全に寄与します。
 
以下はその広報書面へのリンクです。
 
 

以下は間違った東電の報告を鵜呑みにした行われた保安院前回の広報書面です。

経済産業省
平成23・04・27 原院第4 号
平成2 3年4月2 7日
東京電力株式会社
取締役社長清水正孝殿
経済産業省原子力安全・保安院長寺坂信昭
NISA-168d-11-4
NISA-326d-11-1
福島第一原子力発電所の放射線業務従事者の線量限度を超える被ば
くに係る原因究明及び再発防止対策の策定等について(指示)
原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、平成23年4月27日、貴社
から、平成23年東北地方太平洋沖地震発生後の作業に従事していた者(女子)
1名について、同年1月1日から3月31日(第4四半期)までの実効線量が、
実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規制(昭和53年通商産業省令第77
号)第9条第1項第1号に基づく実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則
の規定に基づく線量限度等を定める告示(平成13年経済産業省告示第187号)
第6条第1項第3号に定める線量限度(5ミリシーベルト/3か月)を超えてい
る旨の報告を受けました。
このため、当院は、貴社に対し、厳重に注意するとともに、原因の究明及び再
発防止策の策定並びに福島第一原子力発電所における放射線管理体制の検証及び
これを踏まえた対策の策定を行い、平成23年5月2日までに、当院に報告する
ことを指示します。
 
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の放射線業務従事者の線量限度を
超える被ばくに係る原因究明及び再発防止対策の策定等について(指示)
東京電力株式会社福島第一原子力発電所において、東北地方太平洋沖地震発
生後の作業に従事していた女性職員1名について、平成23年1月から3月(第
4四半期)までの実効線量が約18mSvとなり、原子炉等規制法に定める線
量限度(5mSv/3ヶ月)を超えているとの報告がありました。
当該職員は屋外にて消防車への給油作業に同行するなどの業務に従事してい
ましたが、実効線量が高くなった原因については今後調査していく予定です。
福島第一原子力発電所では、3月11日から23日の間、19人の女性職員
が業務に従事していましたが、当該1名が線量限度超え、16名が線量限度内、
2名が評価中となっています。
当該事象は、原子炉等規制法に基づく実用炉規則第9条において、原子炉設
置者は、放射線業務従事者の被ばく線量が線量限度基準を超えないように措置
を講ずること等を定めており、これらの規定の要求に抵触するものと考えられ
ます。
当院は、東京電力に対し、院長名にて厳重注意を行うとともに、原因の究明
及び再発防止策の策定並びに同発電所における放射線管理体制の検証及びこれ
を踏まえた対策の策定を行い、平成23年5月2日までに、当院に報告するこ
とを指示しました。
 

小出裕章氏・シニア決死隊へ!・福島原発

 
2011年5月10日(火)午後、
ジャーナリストの岩上安身氏が京大原子炉実験所にて
小出裕章氏にインタビューし、その模様が生中継されました。
 
 
 
後日、完全版が公開されましたら追記でお知らせします。
 

 

原発危機に立ち上がった60歳以上の「シニア決死隊」

2011年5月3日(火)20時10分配信
 
復旧作業が続いている福島第一原子力発電所。しかし、本当の収束はいつになるのか、まだ誰にもわからない。というよりも、相当数の作業員が必要となることは予想できる。そんな国難を見かねて、現役を引退したシニアの元エンジニアたちが「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を立ち上げた。

■福島原発OBも参加?

 俺たちがやらなきゃ誰がやる!

 この呼びかけ人となった山田恭暉さん(72)は「色々な案は出ているけど、でもそれはだれがやるのとなった時にわれわれしかいないじゃないですか。次の世代の人たちに行かせて被害に遭わせるよりも、年齢的にも放射線量の害も少ないわれわれの世代が、持っている技術を集めて、やらなければダメだと考えたんです」と話す。

 参加資格は60歳以上で現場作業に耐えうる体力と経験を持っていることだ。そして、実際に募集をスタートしてから現在で1カ月弱となるが、ともに現場で働きたいという人が約50人、そして趣旨に賛同するという人が約260人いるのだという。

 暴発を防ぐためには一時的な対応でなく、10年単位で作動する冷却設備を設置し、故障することなく運転しなければならない。 それを、すでに高度に放射能汚染された環境下で行う。そのために、大量の人数が必要となることは言うまでもなく、しかも経験がなくてはならない。

 現場での作業を希望する人たちの中には、かつて福島第一原発で働いていた経験があるという人からも応募があったのだという。まさに心強い限りだ。日本も捨てたものではない。

■「恐いに決まってる」

 いくら百戦錬磨の技術者たちでも、実際に汚染された現場で作業はさすがにしたことはない。不安と恐怖があっても当然で、今の幸せな生活は保証されないかもしれない。それでもあえて、志願する。

 山田さんは東大工学部を卒業後に住友金属工業で、プラント関係などの技術者を務めた。「わたしも年金生活者です。趣味を楽しんでいます」と、書道をしたり、最近始めた自転車で、ハワイの自転車レースに参加する計画だったという。

 長く国のために奉公し、現在は悠々自適な生活を送っていたところ、無理に命がけの現場に行く必要はないように思える。「恐くないのか? 恐いに決まってるじゃないですか。でも、われわれの腹は決まっていますから」と決意は動かない。

 これほどの国難、シニア世代が持つ技術を国のために、そして、次世代の若者のために最後のご奉公をしたいという気持ちは揺るがない。

 「ありがたいことに、20代や30代の人も応募してきてくれるのですが、それは全てお断りしています。これから子供を残し、未来のために働いてくれる若い人たちを犠牲にはできません。そのために立ち上げたのですから」

 若い人たちに作業はさせないが賛同者という形で名前を残しているそうだ。仲間は多ければ多いほどいいそうで、また、あらゆる職種の人が必要になると考えており、理系だけでなく文系の人でも仕事が発生する可能性があるため、人手は欲しいという。

 「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」は現在、政治サイドに働きかけを行っており、何としても実現に持っていきたい運びだという。


転載元: 原発情報

福島原発事故第二ステージの予感

   ここに書かれている事は全て、一つの悪い夢なのではないでしょうか?

福島第一3号機の温度上昇には....

    温度上昇は炉心の再臨界の切迫を示しているのでは無いでしょうか?
原子炉圧力容器の下部が比較的温度が低く、パラメーターに記されている-2m以下と言う水位は炉心にある4mの燃料棒が2m以上水面上に出ていることを示しています。
 
 その水面上に出ている燃料棒の部分が相当な高温になり炉心により直結した給水ノズル部の温度が200度を越える高さだと言う事は炉心で燃料棒がかなり発熱していることを意味します。
 
 もし、この状態で炉心の再臨界が起こったら白熱した炉心を支えている部分が溶け、やがてぼちゃんと圧力容器下部に溜まっている水に落ち、その段階で巨大な水蒸気爆発が起きる事になります。
 
  すさまじい爆発が起き当然、原子炉格納容器も破壊され3号機炉心にあるMOX燃料集合体32体のプルトニウム燃料を含む約500体の燃料集合体と前回の爆発後も原子炉建屋のプールに残っていると思われる使用済み核燃料512体のほぼ全量の放射能が外部に放出される事になります。
 
  今までに放出された福島第一の放射能がチエルノブイリの1/10程度と言う事ですがそのかなりが3号機からです。あのチエルノブイリ4号機の巨大事故ですら炉心にあった放射能の3%程度が外に放出されたに過ぎないと言うのです。
 
  という事は福島第一3号機の放射能物質の全量が外部に放出されるいうことは、今までに福島の事故で放出された放射能はチエルノブイリの1/10だったのですから今後の放出量は
 今までの放出放射能の全体を1としてもし3号機の水蒸気爆発が起きると
今度の放出量は前回の分
×10(チエルノブイリ相当)
×30(チエルノブイリの炉芯にあった放射能汚染約3%を→100%に換算しなおす)
×2(福島にはプールに使用済み燃料棒が同量あり放射能は当然炉心より多い)
= (福島の今までの放射能放出量の)★600倍以上★と言う事になります。
  (チエルノブイリ原発4号機は100万キロワット、福島第一3号機は78.4万キロワットですが放射能物質が多量に含まれている使用済み核燃料が大量に保存されているを勘案して計算しています。)
 
   

第一ステージの繰り返し

   もし、福島原発に再臨界にともなう水蒸気爆発という悲劇が起こったら、
3月11日の震災から起こった全ての放射能放出という悲劇とは
比較にならない大被害が予想されるのです。
 
 そして、前回後手後手に回った肝心の住民の放射能防護と避難という最優先事項は
残念な事に前回の第一ステージでなされた同じことの繰り返しになるでしょう。
 

第一ステージの舞台の範囲

 第一ステージの舞台の範囲は原発から30㎞圏の狭い範囲でした。
そこに至るまでの経緯をすこし大まかな言い方をすると次のようなものでした。
 
2011年3月11日 ... 福島第一原発半径2km圏1864人に避難要請 福島県は、東京電力福島第一原子力 発電所2号機の半径2キロ・メートル以内にある同県大熊町と双葉町の住民計1864人 に速やかな避難を要請した。 ...
上記ニュースはすぐに下記に改められました。
 
2011年3月11日 ... 政府は11日夜、地震被害を受けて、東京電力福島第1原子力発電所2号機の半径3 キロメートル以内にある大熊町と双葉町の一部住民に、原子力災害対策特別措置法に 基づく避難指示を出した。3~10キロ圏の住民にも屋内待避を指示。 ...
 
2011年3月15日 ... 菅首相は記者会見し「今後さらなる放射性物質漏えいの危険が高まっている」と述べ、 既に避難を指示した周辺20キロ範囲の住民に加え、20~30キロの住民に屋内待機を 呼び掛けた。
さらに避難区域は拡大し最終的に30㎞に落ち着きますそして、40㎞圏内の飯館町周辺の区域が避難指示区域に加えられました。
 
 当初政府が決定した避難区域内には何の連絡も、また新聞も無く、ライフラインは途絶し食料や飲料も区域外に行かないと入手は出来ない悲惨なありさまが続きました。
 
 

さて第二ステージで政府は?

  当然、放出される放射能が第一ステージの600倍以上と言う事です。
そして、当然行政や政府に安全保安院やマスコミから適正な避難指示や
その報道は前回同様完全に期待出来ません。
 
自主的に自分で自分の住んでいる区域がどう言うリスクが在るのかを判断して、
自分で自主的に避難をすると言う事しか
自分や家族の生命を守る術は無いという事なのです。
今度は前回のようないい加減な対応では即死するレベルでいきなり本番です。
 

重ねて言います。前回の避難を巡ってなされたドタバタ劇はより酷くなって繰り返されます。

自分で避難区域を事前に考察しておき、万が一の事態に備えていなければなりません。
 
   放出される放射能を600倍としたと言う事は放射能が到達する危険な面積が
それだけ広いという事です。
 
という事は避難区域がそれだけ広くされる必要が在るわけです。
 
  面積は距離の二乗に比例しますから距離が10倍になると面積は100倍、
とすると600倍の放射能では福島原発からの避難区域の半径距離は
ルート600倍と言う事ですね。それは約25倍です。
避難しなけれはばならない原発からの距離は30㎞の25倍になるのですね。
 

30×25=750㎞ が避難指示区域です。

     福島第一から半径750㎞の円の西は大阪、北は札幌です。 実際にはどれだけの放射能が炉から排出されるか、そしてまた風向きと風速はどうかが大きく影響します。
  しかし、もし福島第一の6基ある原子力発電所の一つでも原子炉格納容器が水蒸気爆発を起こしたらこれだけの範囲が避難指示区域となると言う事なのです。
 
 そして、これでおしまいではありません。ここまでは新たな悲劇のプロローグに過ぎないのです。その向こうには恐怖の第三ステージが在るのです。
 

第三ステージの懸念

 そう、福島第一には他に5基の原子炉があり、すぐ近くには福島第二と言う巨大な110万キロワットの停止中の原子炉が4基あり、さらにすぐ近くの女川には3基で約230万キロワットの原発があり、さらには南には日本原電の東海第二の110万キロワットとさらに200㎞西には世界最大の東電柏崎の巨大な7基の原発とその北には東北電力の巻原発も非常に濃厚な放射能汚染区域となり当然引き起こされる周辺一帯の大停電で同様の大事故に至る危険性が増大するのです。
 
 もうお分かりでしょう。私達日本人が今直面している危機がどれほど大きいものか。
 
勿論そうなったら、悲劇は日本一国に収まりません。日本から大量に放出される放射能は北半球だけでも収まらず、南半球にも拡散し、全地球は避難指示区域と成ると言う事なのです。
 
 このあとには悲劇の第四、第五というより酷く深刻なステージが...........
 
その結果は人類と全生命が地上から滅亡して行く悲劇が地獄の釜の蓋をあんぐりと開けて待っているのです。
 

責任は誰に!!

  今まで、これだけのリスクがありながら、それをひた隠しにして進められてきた自民党を中心とする原子力推進政策とそれに加担した、東京大学や旧帝国大学の大半の研究者や官僚に重電に建築業界等の多数の企業や、それらからの厖大なコマーシャル収入に目が眩んで報道を自粛したマスコミによって、今人類は存亡の危機に瀕しているのです。
 
 そして、その責任は、その被害を被るという現実を認知しょうとしなかった日本国民にあります。 さらにその責任は、世界最大の地震国日本に原子力発電所を54基も建設するのを見過ごした全人類と全生命が背負う事になります。
 
  原子力事故の責任は人類と全生命が滅亡すると言う代償をもって償わなければならないと言う事なのです。 

下は現在の福島第一原発のライブ映像です。 1~4号機から今も大量の放射能が周辺に飛散しています。

  
 
上のライブ映像をご覧になれない方は直接下のURLをクリックしてください。
 
  以下は福島第一3号機温度パラメーターです。このような文書が公開されているのは、原子力保安院が3号機を特別注視している事の現れです。右下の虫眼鏡をクリックして拡大出来ます。

3号機なお温度上昇

 

福島第一 3号機の温度上昇

 相変わらず3号機の温度が上昇しています。 
 

日  時
4月29日5月6日5月7日5月8日
給水ノズル部80.6度162度163度202度
圧力容器下部112度146度150.3度151度
     

 以下は原子力保安院の発表した詳細情報です。(右下の虫眼鏡をクリックすると拡大表示)

5月7日12時現在の福島第一3号機の状況


5月8日12時現在の福島第一3号機の状況


5月7日12時現在の福島第一全体のパラメーター


5月8日12時現在の福島第一全体のパラメーター

 

  

福島第一3号機と4号機の航空写真


三号機の炉心温度が上がっています。

3月14日午前11時頃に大爆発した後の福島第一、三号炉の原子炉建屋の惨状。 
 (写真の上にマウスポインターを移動し右下に表示される+の記号をクリックすると拡大可)

 
  一番危険とされている3号機に不穏な温度上昇が始まりました。恐いのはこの炉がウランの数十万倍危険だと言われるプルトニウムを混ぜた燃料を燃やしているプルサーマル実験炉だと
いう点に有ります。
 
以前からウランを燃やす炉でプルトニウムを燃やす事の危険性が指摘されていましたがそれは単にプルトニウムの毒性だけではありません。燃料体の発熱量が3倍以上と大変高いため
非常に危険なのです。  

三号機の温度上昇

そして、この危険なプルトニウムを混ぜた燃料が炉心に在る三号炉の温度が上昇を始めて
いるのです。
  先日3月14日の福島第一三号機爆発が核爆発であったことをご紹介しましたが、
上記写真に見られる通り悲惨なほどに破壊されています。そしてこの状態の炉心の温度が
此処一週間ほどで急に上昇を始めているのです。
 
 炉心の給水ノズルの温度が4月29日=80.6度→162度(5月6日)
炉心圧力容器下部の温度が4月29日=112度→146度(5月6日)
 
  給水ノズルが81.4度、そして圧力容器の下部が34度の上昇です。
 
 今後、この三号機の状態がどう推移するのか注視が必要です。 
 

下は原子力保安院が発表している3号機の状況です。

先ず昨日の物がこちらです。
 

 
 一週間前はこちらです。
 

  
 もっと詳しい情報は以下です。上が5月6日、下が4月29日です。

 

 
     今まで安定していましたがその原因は現在究明中の様です。
下は、その 事を報じるネットニュースです。
 
時事通信社 (2011年5月6日 20時05分)
 
3号機原子炉の温度上昇=注水増加も、冷却前に漏れか―福島第1
2011年5月6日 20時05分  福島第1原発事故で、3号機の原子炉圧力容器周辺の温度が上がり続けており、東京電力は6日、注水量を毎時10トンに増やす方針を明らかにした。4日から毎時7トンから9トンにしていたが温度は下がらず、水が原子炉に入る前に漏れている可能性もあるとみている。
 3号機の圧力容器下部の温度は1週間前から上昇傾向を示した。真水を注入する配管は1、2号機の原子炉に注水する配管にもつながっており、格納容器を水で満たす水棺(冠水)作業で1号機の注水量を増やした影響を受け、実際の流量が減ったのが原因とみて、4日から毎時9トンに増加させた。

 しかし、十分な冷却効果は出ず、温度は6日午後1時時点で147.4度と、1週前から約35度上昇している。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は国との事故対策統合本部の記者会見で「配管に枝分かれがあり、2カ月近く使っていて、水が逃げている箇所があるかもしれない」と説明。注水量をさらに増やし、実際に水が原子炉に入っているかどうか調べるとしている。 
時事通信記事  (2011年5月7日 14時00分 更新) 
 
福島第1原発   3号機注水配管を「給水系」に変更
2011年5月7日 13時26分

 東京電力は7日、福島第1原発3号機の原子炉圧力容器の温度が上昇しているため、炉心への注水に使う配管を「消火系」から「給水系」に変更すると発表した。4日に注水量を毎時7トンから9トンに増やしたが、温度の上昇傾向は改善していない。消火系配管は複数の配管に枝分かれしており、炉内以外に流出している可能性を考慮した。7日、変更の準備作業に着手する。
 東電によると、3号機の圧力容器下部の温度は、110度前後だった4月下旬ごろから上昇を始め、5月2日に120度台、4日に140度に達した。同日、注水量を増やしたが、7日午前5時現在で149.6度になった。下部温度は3月19日に352度まで上昇しており、現在の温度では危険が迫っているわけではないと説明している。
 給水系への変更には、弁を開けて仮設ホースを設置し、一部の配管を切断するなどの工事が必要で、数日かかる見込み。【根本毅】
 
 
同じく3号機の3月20日の状況はこちらです。
 

 
 

平井憲夫さんの講演について私見

 

私はあの平井憲夫さんの告発は全て真摯で真実だと思います。

あれは以前に全文を読みました!! 
 
そして今日ネットでサンケイの反論記事を見付けました。 
 
 

記事内容

ネット上に反原発“バイブル”拡散 正確性欠く内容
記事本文 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故を機に、原発をめぐる特定の文書がインターネット上に拡散している。原発の元技術者が危険性を訴えた講演をまとめた文書で、事故後、ブログへの転載が急増した。さながら反原発の“バイブル”と化しているが、原発に詳しい専門家らは「一見して正確性に欠ける。不安をあおっているだけ」と批判、正しい情報の選別を訴えている。
  文書のタイトルは「原発がどんなものか知ってほしい」。昭和40~60年代に一級配管技能士として原発で勤務経験があり、各地の原発運転差し止め訴訟にもかかわった故・平井憲夫さん(平成9年死去)が行った講演を市民団体がまとめた。A4版23枚、約2万字にも及ぶ。7年の出版後、少なくとも12年ごろにはネット上に流出したという。
 文書は20章から成り、いずれも原発の危険性を誇張した内容が目立つ。事実と異なる情報も多く、
《素人が造る原発》という章では「事故の怖さを知らない全くの素人を経験不問という形で募集している」と記述。
《放射能垂れ流しの海》との章では「海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。(中略)日本列島で取れる海で、安心して食べられる魚はほとんどありません」との内容になっている。
 文書は原発事故前から原発反対派の間では必読書だった。19年の新潟県中越沖地震で2~4号機が停止している東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)は今も再開中止を求める反対運動が根強いが、市周辺では、文書が掲載された雑誌が一般の医院にも置かれ、広く読まれていたという。
 今回の事故を受けて、明確な原発反対派だけではなく、漠然と原発を危険に思う一般の人々の間でも急速に広まり、新たに約8千のブログで紹介された。農業関係者や育児中の母親など特に放射能汚染に敏感な人々が多く、今もブログへの転載は増え続けている。
 一方、多くの原発専門家らは文書の信頼性に疑問符をつける。《素人が造る原発》について、電力会社の関係者は「配管をつなぐだけでも経験は必要。素人に重要機器の設置分解など任せられない。少し考えればわかること」と指摘。《放射能垂れ流しの海》についても、各地の原発では放水口の放射能数値が公開されており、実際に垂れ流されていれば専門家でなくても一目で分かるという。
 ネット情報に詳しい京都大大学院情報学研究科の山本祐輔特定助教(社会情報学)は「放射能に敏感で専門知識には乏しいネット利用者の場合、『原発は危ない』という表層的な情報に飛びついてしまう。自分はその情報を知っているという優越感からブログに転載し、連鎖していく」と話す。
 事故後、福島第1原発の周辺で調査を行い、冷静な対応を呼びかけている札幌医科大の高田純教授(放射線防護学)は「今回の文書のように、いたずらに不安をあおる不正確な情報が出回ることは原発の推進、反対のどちらにとっても迷惑な話。マスコミが政府の発表内容をしっかりと検証した上で報道し、正しい情報・知識を国民に伝えてほしい」と話している。
 
 

 私はこの記事が間違いで不正確であると判断しました。

 特にサンケイの記事問題なのは以下の二点です。 
 
《素人が造る原発》という章では「事故の怖さを知らない全くの素人を経験不問という形で募集している」と記述。
《放射能垂れ流しの海》との章では「海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。(中略)日本列島で取れる海で、安心して食べられる魚はほとんどありません」との内容になっている。
 
 上の《素人が造る原発》と言うのは真実ですね。 
 
以前から原発の下請けの方の告発を幾冊か読みましたがこれと全く同じ内容でした。 そして、実際に関西電力の発電所で作業している方に聞きましたがやはり、素人が工事しています。
 
 だって本物の資格を持つプロは怖くて原子力発電所の格納容器の中に入って修理や部品の交換等をするのような事はしません。 
 
 資格が在るのは元請けの監督さん位で、実際に作業する人の殆どは唯のニコヨンです。
 
それから放射能の垂れ流しも同じですね。今回の東電の福島原発での衆人注視のなかでの超高濃度汚染水の垂れ流しを見ていたら納得です。
 
 何のためらいも無く高濃度放射能汚染水をお流しになっていて、今までした事が無いと言うのが真っ赤な嘘である事は自明です。 
 
以下に記事へのリンクを張りますので是非皆様お読み下さり、ご自分でマスコミが言う事が正しいのか、一人の無名の原発犠牲者の遺言に等しい告発が正しいのか、ご自分で判断される事をおすすめ致します。 
 
 
 

平井憲夫 原発がどんなものか知って欲しい。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/

残されていた故平井憲夫氏の講演ビデオ

福島原発事故の真実

 

福島原発事故の真実

この記事は以下からのコピペ転載です。
 
QandAにまとめてみました コピペ 拡散希望です (福田)

2011-04-24 16:25:56
 
Q、福島原発は制御棒が挿入されて自動停止したから、チェルノブイリと違って安全なんでしょう?
A、制御棒には寿命があります。 通常運転でホウ素主体の炭化ホウ素の制御棒で1年、ハフニウム主体の制御棒で3~4年で交換します。 今回のような制御不能状態が長く続くと寿命も短縮します。 燃料と制御棒 どちらが先に無くなるかの競争です。

Q、制御棒の寿命が尽きたらどうなるのですか?
A、核連鎖反応を制御することができませんので核爆発、あるいは水爆の爆発があるかもしれません。

Q、核爆発はわかりますが何故水爆の爆発なのですか?
A、水は中性子を吸収すると二重水素(D)になることがあります。蒸気になって酸素と分離したら中性子を吸 収して二重水素と三重水素(T)になることがあります。
   また制御棒のホウ素は中性子を吸収してリチウムになります。リチウムは中性子を吸収して三重水素Tになり ます。   二重水素と三重水素は水爆の材料です。 又はDT強化原爆の材料になります。  制御棒のハフニウムは中性子を吸収してタンタルからタングステンに変わる可能性があります。
    タングステンは中性子反射材としても使われますから 核分裂を加速させる可能性があります。 軽水炉で使われるウラン238も中性子反射材として使われ 最後には超臨界で発生する高速中性子で核分裂しま す。
 
Q、材料が全部揃っているわけですね。
A、制御出来ない核爆発で核融合が起こるのが先か,圧力容器が壊れるのが先かの競争です。

Q、圧力容器が壊れるのが先のような気がしますが?
A、その状態をメルトダウン 又はチャイナシンドロームと一般に呼びますね。
実際はチャイナシンドロームは起きず水蒸気爆発が起こりますが。

Q、水蒸気爆発が起こるとどうなるのですか?
A、今回の事故では二種類の水蒸気爆発が考えられます。
格納容器で起こる水蒸気爆発と地下水との接触で起こる水蒸気爆発の二つです。
どちらも音速を超える爆風とそれに伴う衝撃波で原子炉内の核物質や死の灰を周辺に撒き散らします。
 
Q、チェルノブイリと違い軽水炉だから安全というのはウソなのですか?
A、無知からくる誤解 または情報操作です。さらに使用済み核燃料プールというアキレス腱があります。

ところで3号機の爆発は水素爆発だったと思っていますか?

Q、3号機の爆発は水素爆発なんじゃないんですか?
A、水素爆発なら煙など上がりません。 水素と酸素の反応で水ができるだけなので、とてもクリーンな新しいエネルギー源として、燃料電池やAIP潜水 艦の動力として使われるのが 水素爆発です。 ちなみにガソリンを爆発させるのがガソリンエンジン、軽油を爆発させるのがディーゼルエンジンです。水素 爆発と違い、どちらも煙上がりますね。

Q、3号機の爆発が水素爆発でなければ何なんですか?
A、小型の核爆発です。TNT火薬換算で1kt以下の核爆弾が爆発したと思って下さい。ちなみに広島型原爆で 15kt程度とされています。

Q、どうして原子炉でもない使用済み核燃料プールで核爆発が起こるのですか?
A、5分を超える長い周期の地震で核燃料プールの水がスロッシング現象を起こしました。
それで使用済み核燃料を横に並べた籠状の入れ物が倒れ、その時の揺れと重みで支持棒が壊れ、燃料集合体が 散乱し、かつ一部が積み上げられたものと思われます。

Q、石油タンクが地震で蓋が跳んだりして炎上するやつですね。でもそれだけで核爆発が起こるとは思われま せんか?

A、以下の順番で核爆発が発生したと考えられます。

1,積み上げられたプルトニウム239が臨界量に達したか、プルトニウム240の自発性核分裂、または死の灰とも 言う核分裂生成物が崩壊してアルカリ金属を生成。

2,アルカリ金属がプールの水と激しく反応して火花を発生、爆発 ー最初の爆発音。
 
3,建屋上部に溜まっていた酸素と水素に引火 爆発 ー2回目の爆発音

4、水素爆発の圧力が使用済み核燃料プールの水を押し下げる。
 
5、プールの水の圧力が燃料集合体のプルトニウムを臨界へ 小規模の核爆発 ―3回目の爆発音

6、1回目の核爆発の圧力が使用済み核燃料プールの中で横方向にも働き 違う燃料集合体が超臨界へ 核爆発 ― 4回目の爆発

このような順番で核爆発が起こったと考えられます。 ちなみに爆発映像は30km離れた地点からの映像だそうなので 1分半ほど遅れがあります。
 
Q、理屈はわかりますが納得できません
A、爆薬や原爆,水爆の音速を超える爆風は衝撃波を伴います。この二つの力で破壊的な被害をもたらします。が火薬や水素爆発の爆風は音速を越えません。よって建屋があのように破壊される事はありえません。 だからこそ理科の実験で実演出来るのです。

また保安院は23日に3、4号機の近くで毎時9百ミリシーベルトの瓦礫を発見したと24日に発表しましたね。 地震と同じで想定外のことが起こったのです。

Q、この認識の差が国内と海外の対応や報道の温度差の違いとして現れるのでしょうか
A、諸外国がどう考えているかわわかりませんが 米国が80km圏退避を勧告したのは,小型戦術核が爆発したと 同じだと考えているからかもしれません。

Q、それでは核爆発として、何故現場の作業員達に被害が出なかったのですか?
A、構造的に弱い天井方向に爆圧が逃げたのと3,4号機の使用済み核燃料プールの水を一瞬で蒸発させるほど の大きな爆発ではなかったためプールやコンクリートの中の水で十分に中性子などが減速されたためと考えら れます。

また3号機の圧力があがって爆発前に退避したとの報道もあります。免震重要棟の位置も重要です。4号機の爆 発だったら被害が出ていたかもしれません。
 
Q、それでは今の福島第一原発はチェルノブイリより危険という事になるのですか?
A、制御不能で核燃料を取り出せず,制御棒が気体=水爆の材料に変化して無くなれば チェルノブイリより危 険になります。

Q、核燃料を取り出すのも大事な事だとわかりましたが、今は水素爆発を阻止するのが先では?
A、その通りです。配管やそのつなぎ目、また配線などの脱落 損傷、圧力容器や格納容器の破損で予期せぬ事 態が起こる事を阻止するのが先決です 。その上で原子炉と使用済み核燃料プールを冷却しながら、足場を組み立て遠隔操作で燃料集合体を取り出すのが目標です。 
 
 

以下は関連記事のあるブログです。

2011/5/4(水) 午後 11:21
... 小出裕章非公式まとめ より一部抜粋転載です。 【一部抜粋転載開始】 【福島原発】5/4/水★3号機の爆発は水素爆発か?核爆発ではないのか! 2011年5月4日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に ...
2011/5/4(水) 午後 8:52
福島第一原発3号機の爆発は、水素爆発ではなく、核爆発ではなかったのか。 海外メディアではそうした報道が多くされているそうだ。 日本ではまったく報道されていない。 英国のバズビー教授は、事態はチェルノブイリ以上に深刻と語っている。 ...
2011/5/4(水) 午前 11:20
... クリストファー・マスビー氏 当局は水素爆発と発表しましたが、原子力専門家クリストファー氏 ­は致命的な核爆発ではないかと見ています。1号基と3号基の爆発 ­を較べてみると、違いは爆発の大きさだけではありません。このビ ­デオで ...
2011/5/3(火) 午後 11:00
http://www.youtube.com/watch?v=5PFRQ4jDUE4 宮城県が独自の復興計画案で新設する住宅のすべてに太陽光発電機を 取り付けると言っているそうです。そうやってどんどん自然エネルギーで まかなって原発を追い払っ ...
 
 

チェルノブイリからの使信

ナターシャ・グジー Nataliya Gudziy -
1986年のチェルノブイリ原発事故

Itsumo Nando Demo (Always With Me)



福島原発事故を知ってメッセージ 



NHKチェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染


このNHKのオンデマンドビデオは福島原発事故の後配信が停止されました。

以下は転載元です。 


チェルノブイリ原発事故から10年後の人体汚染の凄惨さを伝えるNHK特番が、「NHKオンデマンド」から削除された。
「国家権力にとって都合の悪い情報は隠蔽する」との情報隠蔽体質が如実に表れている実例と言えよう。

以下に同特番の動画をUPする。
国家権力が慌てて削除しただけあって、重要な示唆がなされた内容である。

「子どもたちの甲状腺ガン」
「大人たちの脳・記憶障害」
「白血病の増加」
「そられに端を発する自殺者の増加」
「汚染土壌にて栽培された農作物を長年食し、縮まる寿命」
「事故処理員たちの脳・精神障害(放射性物質の脳内蓄積)」

これは10年後の「フクシマ」周辺住民の姿を示唆したものであると思う次第であり、とても”対岸の火事”とは思えない恐ろしい内容である。
このyoutube動画もいつ削除されるやも知れないので、是非ともいち早くご覧頂きたい。必見ものである。

NHK その1




NHK その2



NHK その3



NHK その4




チェルノブイリのスライドと共にナターシャさんの歌。


放射能拡散情報公開 

酷いお話ですね!! やっと放射能拡散情報が公開されました!! 
 

 
勿論これを妨げていたのが例の斑目(デタラメ)さんですね。 
 
 
日本という国はかなり酷い国だと言う事は認識していましたが
 
ここまで、こんなに酷い国だとは思ってもいませんでした。
 
下は政府が結託して国民から隠していた放射能の汚染やそ拡散状況の
公開が始まった事を表す今朝の新聞記事です。 
 
  これどう思いますか? 

 
  国民が税金を払って自分たちの生命と財産を守る権利を奪われていたと言う
 
とんでもない大事件ですね!! これをいままでろくに報道もしなかったマスコミ
 
も同罪、いや放射能による国民への一大傷害犯という事ではないでしょうか?
 
 

文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)

これまでの予測計算結果

  下の日時をクリックすると当日の各時間毎の予測ページにリンクしています。 
その時間の文字をクリックすると下記の様な予測図が表示されます。 
  これらが当日公開されていたら確かにパニックが起きた事は間違いありませんが
危険な放射能を体に浴び、酷い体内被曝を被っり、今もその事を知らされずに、軈て
恐ろしい体内被曝の結果引き起こされる多種多様な病変と子々孫々苦しまなければ
ならない原発周辺のや風下にいた被爆者のかなりが放射線防御を行い、放射能に
よる体内被曝のリスクを避ける事が可能であったのです。
 
 これは、原子力安全委員会や安全保安院による故意傷害の刑事事件として関係者の
逮捕拘束と、証拠隠滅の防止がなされるのが本筋ではないでしょうか? 


 

文部科学省 SPEEDI (緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)へのリンク

 
SPEEDIとはSystem for Prediction of Environmental Emergency Dose Informationの頭文字でだそうですがこんなにslowly では肝心の 緊急時に全く役に立ちませんでした。
 
 その原因は当局の情報隠しです。
 
導入費用130億円で運用費年間10億以上と言われる経費は全くの無駄遣いだったわけです。
 
参考大阪府のみの運用費はこちら
 

斑目委員長始め原子力安全委員会と保安院の委員の方々の私財を没収して国庫に弁済頂くのが筋です。

  今回莫大な経費の無駄遣いが発覚し、いざと言う時に肝心の国民の健康を守るための
重要な放射能拡散情報が秘匿されるようなこんなシステムは無用です。
 そして、情報を隠して原子力発電所を温存し、その結果当然次回にまた繰り返される
原子力災害の時にも運用が停止される事が露呈したのですから、即刻仕分けが順当です。
 
また、当然今までかかった経費は無駄になりました。
  それは、公開をさせなかった斑目委員長始めとする原子力安全委員会と保安院
の委員の方々が何の法的根拠も無く不法、不当になした私的な犯罪行為です。
 当然国家と国民に莫大な損害を与えたのですから、その損害は彼らの私財を全て
没収、売却して国庫に弁済頂くのが筋です。

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412011/3/19(土) 午後 7:06
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392011/3/19(土) 午前 9:51
382011/3/19(土) 午前 7:55
372011/3/19(土) 午前 3:24
362011/3/18(金) 午後 10:05
352011/3/18(金) 午前 4:44
342011/3/18(金) 午前 0:15
332011/3/17(木) 午前 11:30
322011/3/17(木) 午前 7:53
312011/3/17(木) 午前 5:49
302011/3/17(木) 午前 3:56
292011/3/16(水) 午後 10:59
282011/3/16(水) 午後 7:25
272011/3/16(水) 午後 4:17
262011/3/16(水) 午前 6:09
252011/3/15(火) 午後 9:41
242011/3/15(火) 午前 9:52
232011/3/15(火) 午前 4:32
222011/3/15(火) 午前 4:02
212011/3/14(月) 午後 9:55
202011/3/14(月) 午後 9:37
192011/3/14(月) 午後 8:51
182011/3/14(月) 午後 6:51
172011/3/14(月) 午後 1:41
162011/3/14(月) 午前 10:54
152011/3/14(月) 午前 9:25
142011/3/14(月) 午前 8:12
132011/3/14(月) 午前 2:17
122011/3/13(日) 午後 10:19
11

放射能汚染(現在調整中)
2011/3/13(日) 午後 3:22
102011/3/13(日) 午前 6:54
92011/3/12(土) 午後 5:33
82011/3/12(土) 午後 5:28
72011/3/12(土) 午後 4:56
62011/3/12(土) 午後 2:24
52011/3/12(土) 午前 11:56
42011/3/12(土) 午前 4:13
32011/3/12(土) 午前 3:18
22011/3/11(金) 午後 8:55
12011/3/11(金) 午後 6:48
0 ステーションブラックアウト(柏崎原発の危機)2007/7/16(月) 午後 4:15
-1  原発と地震 2007/7/16(月) 午後 2:36
-2  15年前に予想した原発事故のシュミレーション1995/4/月
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