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エボラ対応は政府を信頼し全てお任せくださいまし?

二転三転した政府のエボラ対応も漸く固まった模様です。 偉そうに日本はエボラ対策は万全だ!!
 
などと豪語していてもいざ本番となると混乱に次ぐ混乱で裏方さんは大変だった模様です。
 
   厚生労働省の公表前にニュース報道が先行し、政府さんは隔離の事実や便名に検査入院
 
した搭乗者名の公表の可否など大混乱だったようです。
 
  勿論、ダラスでも同様でしたが感染者名や感染看護士の氏名など早い段階で公表されており
 
やっぱり危機対応は米国が進んでいるという事は間違いなさそうです。
 
 さて、いよいよ日本も今回は良い予行演習になった模様で、間もなく本番を迎える事は確実な
 
様相です。しかし、本番には番狂わせはつきもの、当局の大失態が無い事を願うのみです。
 
以下は今回の混乱を反省し混乱を避けるために対応を明確化し、早期に情報開示を行う事が
 
決定されたので国民の皆様は政府を信頼おまかせししっかり仕事に勤しみ納税や申告などに
 
お励みさいという政府ご都合のプロパガンダを報じるネットニュースです。
 

発熱の男性エボラ陰性 数日間入院、退院後も健康監視

産経新聞 10月29日(水)7時55分配信
 リベリアに滞在していたカナダ国籍の男性ジャーナリスト(45)が東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された問題で、28日未明、男性からエボラウイルスは検出されず、陰性だったことが確認された。国立感染症研究所村山庁舎(同武蔵村山市)による男性の血中の遺伝子検査の結果を、厚生労働省が同日、明らかにした。

 厚労省によると、男性は入国審査を受ける前に検疫所で発熱が確認された。27日午後6時半ごろ、警察車両に先導され救急車で同センターに搬送。37・8度あった熱は感染症病棟に隔離されたときには36度台に下がっていた。男性の血液は専用容器に入れられ、午後9時過ぎに検疫所の職員が同センターから感染研村山庁舎に運んだ。

 男性は回復しているが、念のため数日間入院。退院後も、潜伏期間の21日間を過ぎるまでは1日2回体温を測り、検疫所に報告する「健康監視」措置が取られるとみられる。

 一方、検疫当局は27日夜、男性が搭乗していた全日空の機体の座席や通路などの消毒作業を実施。全日空は乗客向けの問い合わせ電話番号をホームページに掲載し、男性のほかに搭乗していた乗客189人と乗員16人の乗員リストを、厚労省に提出した。

 厚労省は24日に、エボラ出血熱の発生している国に滞在していた人は必ず検疫を受けるようにするなど水際対策を強化。一連の対応について、塩崎恭久厚労相は28日、会見で「いろんなケースを想定し準備をしてきたが、検査までの手順はおおむね用意していた通りにできた」と述べた。検疫当局者は「今後も感染が疑われる患者が入国する可能性は十分ある。気を引き締めていきたい」と話した。

 これまでも流行国からの帰国者が発熱してエボラが疑われた例はあり、厚労省は感染が確定しない段階での公表には慎重だ。同省幹部は「疑い例10例のうち9例は陰性だろう。社会に及ぼす影響が大きく、公表の仕方は今後、考えていきたい」と話している。
最終更新:10月31日(金)12時13分
 
 

<エボラ出血熱>「疑い」で搭乗便名を公表…国交相方針

毎日新聞 10月31日(金)11時33分配信
 太田昭宏国土交通相は31日の閣議後記者会見で、エボラ出血熱の感染が疑われる事例が発生した際、その人が搭乗した航空機の便名などを公表する方針を明らかにした。また、塩崎恭久厚生労働相も閣議後会見で「当事者のプライバシーや他の乗客への影響など総合的に判断すべく、政府部内で検討している。正しい情報をタイムリーに出すというのが大原則」と説明した。

【エボラ出血熱、国内検査に懸念】

 太田国交相は「情報開示は非常に大きな問題。機内にいる人や空港関係者が不安を持っている」と指摘。「乗っていた飛行機の便名、乗客数と共に、患者(感染の疑いのある人)の年代、性別、滞在国などを公表する方向で調整している」と述べた。どの時点で公表するかは政府全体で検討し、来週早々にも厚労省が発表するとした。厚労省の担当者は「エボラ熱は空気感染しないので公衆衛生上の観点では必要ないかもしれないが、国民の不安を取り除くためフライトナンバーなどの公表を検討したい」と述べた。

 エボラ出血熱を巡っては27日午後、西アフリカ・リベリアに2カ月間滞在したカナダ国籍の男性ジャーナリスト(45)が、ロンドン発の全日空278便で羽田空港に到着。空港の検疫所に滞在歴などを申告した。発熱が確認されたため、検疫所はエボラ熱感染の恐れがあると判断。東京都内の指定医療機関に搬送された。

 政府は原則、感染確認後に公表する方針だったが一部メディアが報道を始めたため、厚労省は27日夜、感染した疑いがある男性を隔離入院させたと発表。だが、便名は明かさず、国交省も「厚労省の指示がなければ公表できない」としていた。全日空も当初、非公表としていたが、男性の陰性が判明した28日朝、独自の判断で、自社ホームページに便名や検査結果などをまとめた告知を掲載した。

 今回は空港の検疫で感染の疑いのある人が見つかったが、今後は検疫をすり抜け国内で見つかる可能性もある。厚労省の担当者は「どの鉄道を使い、どこを訪れたのかなど情報開示のあり方を今後自治体とも協議したい」と述べた。【佐藤賢二郎、桐野耕一】
最終更新:10月31日(金)13時44分

政府の情報公開の姿勢が問われていた

羽田空港に27日に到着した男性の事例では、厚生労働省が到着後数時間たってから年代や性別、滞在地域を発表した。便名や具体的な滞在国は明らかにせず。 時事通信(10月31日)
塩崎厚労相は今回の対応について、「段取り通り」と述べたが、情報開示をめぐっての政府の対応は、二転三転していた。 フジテレビ系(FNN)(10月30日)

対策へのヒント

日経トレンディネット(10月24日)
産経新聞(10月24日)
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米国でエボラのぬいぐるみやハロウインでエボラ仮装がブレーク顰蹙も!!

 さすが米国ですね。エボラ出血熱のウイルスをぬいぐるみにして販売した会社があると言うのです。
 
こちらです。かわいいですね。余りに売れ行きが良く生産が間に合わない模様です。 
 

エボラウイルスのぬいぐるみ米で大人気


 
 こんなものを売り出したのはこちらの会社です。 
 

 

 
エボラのウイルスぬいぐるみも10年前に商品化です。 
 
 

 
ここに来てダラスの感染を切っ掛けに在庫切れに成ってしまいました。
 
物が物だけに顰蹙を買うと言うリスクがありますが経営者は増産在るのみの模様です。 
 
 

 
  以下はハロウイーンでも悪趣味なエボラ関連の飾りつけや仮装が流行っている事を報じる
 
ネットニュースです。 

「エボラ熱感染」思わせるハロウィーン飾り付け、米ダラスで批判

2014年 10月 30日 12:34 JST
 
 
 
 
[ダラス 29日 ロイター] - 米テキサス州ダラスで、ハロウィーンにちなんで自宅外装を飾りつけようとした男性が、エボラ出血熱の感染者発生を思わせる装飾を施して、不謹慎だとの批判を浴びている。
 
 
エボラ熱ハウス」の飾り付けをしたのは、ダラス近郊の高級住宅街に住むジェームズ・フォークさん(48)。
 
 
青いプラスチック製のたるに、感染性廃棄物であることを示すオレンジ色の「バイオハザードマーク」のステッカーを貼り、「CAUTION(注意)」と書かれた黄色いテープで封印。「隔離」の文字の型抜きもして、板を打ち付けた自宅の周囲に並べた。フォークさんは29日、「子供たちが喜ぶと思った」と話した。
 
 
飾り付けは18日に完成したが、その後すぐに、本物と勘違いした近隣住民が警察に通報する騒ぎとなった。
ダラスでは米国内初のエボラ出血熱感染者が10月8日に死亡したばかりで、飾り付けには批判が集中。地元紙には「危険なウイルスを題材にするとは、苦しんでいる多くの人々に対して無神経すぎる」との読者投稿も掲載された。
毎日100人程度の見物人が訪れることから、フォークさんは寄付金を集めてエボラ熱対策に尽力している特定非営利活動法人(NPO)に贈ることを思いついた。だが、寄付をしようとした団体からは「悪趣味だ」として、受け取りを拒否されたという。
 

以下はハロウインの仮装にエボラ防護服が流行っている事を報じるネットニュースです。 


 

 
 

 

 


 

エボラ生死を分けるのは?

シエラレオネでエボラ出血熱の死者者44名のカルテを分析した結果だと言うのです。
 
 感染しても若い人は死亡率は低く、高齢者は高く、症状も多様で発熱と疼痛が一般的です。 
 
特に免疫力の差が死亡率に繁栄しています。 要するエボラ出血熱も他の感染症等の病気
 
と同様で体力さえ在ればエボラは軽くそして早く治り、体力が無いと症状も重く死に至りやすい
 
と言う事です。 以下は関連情報です。 
 

ウイルス潜伏期間は6─12日で、
平均死亡率は74%
45歳以上では94%
21歳未満では57%

症状は

発熱89%
頭痛(80%)
衰弱(66%)
めまい(60%)
下痢(51%)
腹痛(40%)
おう吐(34%)

症状の個人差甚だしい  軽症な人から重症まで多種多様

体内のウイルス数量は血中1ミリリットルあたりのエボラウイルス数と死亡率 
10万個未満の患者は致死率が33%
1000万個以上の患者死亡率は94% 
 

アングル:エボラ感染で生死を分けるのは何か、米研究が示すヒント

2014年 10月 30日 14:51 JST
 
 
[シカゴ 29日 ロイター] - ここまでの死者数が約5000人に上る今回のエボラ出血熱の流行。感染者の生死を分けているのは何なのか──。29日に医学誌に発表された感染例の研究が、その答えを見いだすヒントを与えてくれるかもしれない。
医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に掲載された同研究は、シエラレオネの病院でエボラ熱と診断された患者106人を対象に、5月25日─7月18日に行われた調査データに基づいている。
データが保管されていたナースステーションがエボラに汚染されているのではとの懸念から、記録の一部は焼却処分されたが、研究チームは計44人のエボラ患者の詳細なカルテを分析することができた。
研究を行った米テュレーン大学のジョン・シーフェリン博士は「エボラ患者に関するこれだけ多くのデータを集めることができたのは、今回が初めて」だとし、エボラ治療にあたる医師の診断に役立つと語った。
同研究では、発症までのウイルス潜伏期間は6─12日で、患者の74%が死亡した。致死率を年齢別で見ると45歳以上では94%だったが、21歳未満では57%となっている。
また、最も共通する症状は発熱で、89%の患者にみられた。頭痛(80%)、衰弱(66%)、めまい(60%)、下痢(51%)、腹痛(40%)、おう吐(34%)がそれに続いた。
だが、シーフェリン博士は「非常に軽症な人もいるし、重症な人もいる」とし、ウイルスにどう反応するかは個人差が大きいと指摘する。
また、患者が治療にやって来た際、体内のウイルス量に大きな差があり、それが生死を分ける要因になっている可能性があるという。例えば、ウイルスの数が血中1ミリリットルあたり10万個未満の患者では致死率が33%だったのに対し、同1000万個以上の患者では94%に跳ね上がった。
また、さまざまな症状の中でも、今回の流行では下痢が「大きな特徴」だとシーフェリン博士は指摘。治療にあたる医師は、静脈内への輸液投与を積極的に行う必要があることを示唆した。
一方、過去の流行において主な症状であった出血を示した患者は、同研究ではわずかに1人だった。
研究者の中には、エボラ熱流行のさなかに資金を感染の阻止ではなく、研究に使うことに疑問を持っている人もいる。しかしシーフェリン博士は、こうした研究が医療従事者に新たな治療や診断方法を見つけるうえで重要な見識を提供するとの見方を示した。
(Julie Steenhuysen記者、翻訳:伊藤典子、編集:宮井伸明)
 
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食の危険記事3本、日本産も中国産も米国産も危険!

 最近の食品は考えなければならないものばかりですね。国産だから安全だなんて言う事は
 
絶対にありません。勿論米国産であっても中国産であっても安全なものはありますし、勿論
 
危険で絶対食べてはならないものも沢山あります。
 
  かい摘んで食の安全で私が実践している事を簡潔に記します。
 
①パッケージや袋に入っている食品は買わない!! 
 
②工場で加工や調理されている食品は買わない!! 
 
③おいしくない食品は買わない!!
 
④加工や調理は全て自宅で行う!! 
 
⑤野菜や芋やコメなどは全て畑や田圃の状態が見える周囲の人から調達する。
 
 何故こんな面倒な事をしているのか理由は明解です。保存料や調整剤、香料に着色料など
 
の食材を摂取しているとすぐに足が痛くなって走れないのです。やっぱり人間の体が健康に
 
維持されるために一切の人工的な薬剤を加えていない安全な食品摂取を心がけないと
 
たちまち筋肉痛や腱や機能に故障が起きて大変痛く辛い思いをします。 
 
無農薬の野菜、食品添加物の無い非加工食材の調理、汚染やホルモン剤や抗生剤などに
 
汚染されていないおいしい肉や魚、量も少なくその上高く、すぐに腐ったり傷むものばかりですが、
 
安全と健康には代えられません。
 
  そういう食材をのみ使って料理して食べていると日に20㎞や30㎞走っても体のどこにも不都合
 
はでません。しかし、うっかり砂糖を初め精製塩やトランス脂肪酸に保存料などの入った食品を
 
口にするとすぐに体の何処かに不具合がでます。 人間は神様の作られたものだけを食べ、人間が
 
加工したり何かを添加したものを食べるのはいくら学者やお役人が安全だとか健康によいと言っても
 
これらは確実に人間の体に良くないものであり、自らの健康を害するのですね!!
 
嘘だと思われる方は健康のためにスポーツをして見られるとすぐに分かります。特に若い間は
 
余り気づかないかも知れませんが還暦を過ぎて体が弱ってから激しいスポーツをしてみると
 
食がもたらす体の具合の善し悪しは驚くほど敏感にしかも早くに明白な結果がでます。 
 
 以下は食について考えさせられるネット情報3本です。  
 
 

危険なコンビニ弁当・惣菜は食べてはいけない?料理=手間のウソ、料理をしないという愚行

Business Journal 10月29日(水)6時0分配信
 
 筆者が3月に上梓した『じつは怖い外食』(ワニブックス)がおかげさまで販売好調で現在7刷りとなり、本書に関する講演やセミナーのご依頼を多数いただいております(来年4月に続編出版予定)。そうした講演などの場で出席者の方からよくいただくご質問が「コンビニエンスストアでお弁当やお惣菜などの食料品を買う際の、選び方やよい組み合わせを教えてください」というものです。

 しかし、そうした質問に対しては「お答えできません」と回答しています。なぜなら、そのようなものはないからです。コンビニで売られている食料品を食事にしている方は多いですが、そういう方々に対しては、「真っ当な店で食事をするか、ご自分で料理をしてください」とお伝えしたいです。「健康的な食事を毎度しようとすれば、かなり負荷がかかる」と考える方が多いと思いますが、たとえ一人暮らしであったとしても、家庭内に料理するためのシステムがあれば、相当の簡略化ができます。

 要は、自分の人生のどこにどれだけの価値を置くか、何を優先順位の上位にするかという意思決定にかかっているわけです。中国で生産されたチキンナゲットが絶対に食べてはいけないレベルの危険な代物だとわかっても、平気で列をつくって買い求める消費者は山ほどいるわけで、彼らに向かって「それは食べ者のように見えるが本当は食べ物ではないので、決して口にしてはいけない」と叫んでみたとしても無意味です。そのような方々が、家族や大切な友人たちの健康を気遣い、未来に希望を抱いて楽しく全力を発揮して働くことができるでしょうか。「料理のシステム化」が行われれば、楽に必要な栄養素を摂ることができ、食事が充実して毎度おいしく理想的なものになるとわかったとしても、実行するはずがありません。時間の多い、少ないにかかわらず、自分の健康のために料理に時間と労力を費やすことの意味の重大さが理解できないのでしょう。

 そもそもコンビニで売っている食料品の組み合わせで、なんとか少しでもマシな食事をしたいなどという考え自体が間違っています。しかし、その愚かな考えを助長させようとする取り組みを政府が行っています。

 厚生労働省は来年4月から、コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜などに「健康な食事」の認証マークを導入することを発表しましたが、同省はこうした食料品にどれほど大量の食品添加物が使用されているのか、そこに使われている食材にどれほど劣悪なものが含まれているのかを把握していないはずはありません。にもかかわらずこのような認証マーク制を導入すると、「コンビニ弁当が健康な食事」だと勘違いする消費者を増加させてしまう恐れがあります。

●自己投資としての食

「お料理をする時間がない」というのなら、それほどにまで余裕が持てない働き方にこそ疑問を持つべきです。また、お料理をしたことがないのであれば、習いにいくべきです。英語を勉強する前に、まず正しい食事について勉強してください。1~2人暮らしだと廃棄する食材が出てしまうというのならば、保存の仕方を工夫すれば、簡単にその問題は解消できます。

 食は最も効率のいい自己投資であり、必ずリターンを得られます。ただし、条件がひとつだけあります。それは、「自分に価値があると本気で思っているか?」ということです。このたったひとつの条件をクリアしてさえいれば、食という自分への投資は必ず実りをもたらします。決して裏切ることなく、自分に最大のリターンをもたらしてくれます。残念ながら、自分の力を信じていない人、自分の価値がわからないまま生きている人には、リターンがありません。さて、あなたは自分の価値を認めてお料理のシステムを家庭内に築きたい、と思われたでしょうか?
南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事
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「中国食材」が日本産より安全かもしれない理由 [橘玲の日々刻々]

ダイヤモンド・ザイ 10月28日(火)0時10分配信
 日本マクドナルドが170億円の赤字に転落したことを発表しました。その要因はいうまでもなく、期限切れの鶏肉を出荷していた上海の食材卸会社と取引があったことです。この問題が大きく報じられたことで中国からの輸入食材に対する不安が再燃し、来店客数が大きく減少したとのことです。

 ところで日本では、「中国産食材=汚染・危険」と誰もが思っていますが、意外なことに専門家のなかでは「国産より中国産が安全」との声も聞かれます。いったいどういうことでしょうか。

 まず前提として、中国が食の安全に大きな問題を抱えていることは間違いありません。粉ミルクにメラミンが混入し乳児が腎臓結石になった事件以来、北京や上海などの都市部では中国産の乳製品をいっさい信用しない消費者が激増しました。それ以外でも春雨に漂白剤を使ったり、酒にメチルアルコールを入れたり、下水道の汚水から食用油をつくったり、違法行為は枚挙にいとまがありません。また長江以南の農地は工場排水などによる重金属類の汚染が深刻で、基準値を上回るカドミウムが含まれた汚染米が大きな社会問題になりました。

 それではなぜ、中国産の食材が安全なのでしょうか。それは、日本の消費者が不安を抱けば抱くほど行政の輸入食品への規制が厳しくなり、食材の輸入・販売業者が安全確保に躍起になるからです。

 冷凍餃子に劇薬が混入していた事件では、輸入元のJTフーズや販売した生協も深刻な打撃を被りました。それにもかかわらず中国からの輸入食材に頼らざるを得ないとしたら、二度と同じような事故を起こさないよう衛生管理を徹底するしかありません。

 冷凍餃子事件の起きた2008年1月までの1年間で、日本では1292件の食中毒事件が起きていますが、このうち中国産食品が原因とされたのは冷凍餃子による3件だけで、他はすべて日本国内に原因がありました。

 厚労省の「輸入食品監視統計」を見ても、中国産は輸入量(検査数量)が多いので違反数量はトップですが、違反割合は0.22%で平均を下回り、アメリカからの輸入食材(0.81%)の約4分の1です(平成24年度)。また厚労省が国産品と輸入品の残留農薬を検査したところ、国産品(0.34%)の方が輸入品(0.21%)より基準値を超える農薬が検出される割合が高かったというデータもあります(2003年)。中国産の残留農薬は輸入品の平均より低いのですから、これでは学校給食から追放すべきは国産やアメリカ産の食材で、子どもには中国産の食材を食べさせるべきだ、ということになってしまいます。

 農業の専門家のあいだでは、乾燥した気候で冬が寒い山東省は無農薬・減農薬の野菜を栽培する適地で、手間のかかる農法は労働力が豊富で労賃の安い中国でなければ成り立たないというのが常識です。それに対して国内の都市部の菜園などは、無農薬栽培をしても土壌自体が汚染されている可能性があり、輸入食材とちがって残留農薬の検査もないため「かえって危険」なのです。

 もっとも、こうした事実をいくら列挙しても、「中国産=危険」「国産=安全」というステレオタイプが覆ることはないでしょう。だとしたら賢い消費者は、偏見のお陰で安く売られている「安全な」中国産食材を使って美味しい食事を楽しめばいいのです。

参考:丸川 知雄『「中国なし」で生活できるか』 『週刊プレイボーイ』2014年10月20日発売号に掲載
 <執筆・ 橘 玲(たちばな あきら)>
 

外食・小売の脱中国、なぜ進まない?マックやロイホは一部停止 PBは中国食材多用

Business Journal 10月14日(火)0時10分配信
 7月、日本マクドナルドは、仕入れ先である中国食肉加工会社、上海福喜食品が使用期限切れの鶏肉やカビの生えた牛肉を使用していたことが発覚したことを受け、一部店舗で「チキンマックナゲット」の販売を休止(同23日に再開)。マクドナルドはすでに上海福喜との取引を停止していたが、他の中国2社との取引も停止し、鶏肉全量の仕入れ先をタイの工場に変更した。

 マクドナルドの昨年1年間の鶏肉取り扱い量は4万5000トン。このうち中国産が38%、残り62%がタイ産だったが、これまで取引していたタイの2社に増産と供給拡大を要請した。調達先を集約すると、鶏インフルエンザのような病気が発生した場合に仕入れに支障を来すなどのリスクが高まるが、そうした供給面での不安を残したままの経営判断となった。

 一方、同じく上海福喜から仕入れた食品を使用していた鶏肉加工2商品の販売中止に追いやられたファミリーマートは、品質管理が行き届いた工場に委託先を変えるが、中国工場との取引を全面的に停止する方針はない。

 また、外食業界では「ロイヤルホスト」や「天丼てんや」などを展開するロイヤルホールディングスが、中国産食材の使用を順次減らしていく方針を打ち出した。上海福喜との取引はないが、「代替品を確保できることを条件に中国産を縮小していく」としている。グループ内の飲食店などで使用している中国産の原材料は冷凍の野菜や魚介類が中心で、使用の割合はロイヤルホストが0.6%、てんやが10%という。

 マクドナルドやロイヤルのように、中国産食材の使用を一部中止する外食企業は例外に属する。中国産を使わなければ、値段を上げたりメニューも変えなければならなくなるからだ。外食業界では中国産が欠かせない食材となっており、中国頼みから脱却するのは容易ではない。なお、上海福喜は全従業員を解雇し、操業の再開はないとみられている。

●中国依存顕著なPB商品

 財務省貿易統計によると2013年に中国から輸入された食品の金額は8706億円と、20年前に比べて2.4倍になった。中国からの食品輸入は現地での加工品が多いのが特徴だが、その多くはスーパー、コンビニエンスストアチェーン、外食産業に卸される。中でも近年スーパーやコンビニ各社が注力するプライベートブランド(PB)商品で多く利用されている。

 小売企業側が独自に企画してメーカーに製造を委託するPB商品は拡大傾向にあり、17年には売り上げベースで3兆円規模に達すると推定されている。PB商品は今や大手スーパーやコンビニの目玉商品であり、委託されたメーカーは宣伝費がかからず小売企業が大量一括購入するため、安い値段で品質の良いものを提供できるとされてきた。
だが、価格を安くできる本当の理由は中国食材の多用であることが、現在では明らかになっている。「週刊文春」(文藝春秋/13年4月11日号)によれば、「PBは安さが売りなので、原材料も製造法も安きに流れる(中略)。PBはメーカー名が出ないので、大手ではなく三番手、四番手のメーカーにお願いすることが多い」(大手スーパー幹部)という。原材料は安い中国産を使い、三番手、四番手のメーカーが商品に仕上げているというわけだ。

 加工食品・冷凍食品などは全重量の50%以上を占める食材のみ原産地の表示が義務付けられているため、消費者が国産だと思って買ったPB商品も、実際には中国の食材が数多く使用されている可能性もある。特にPB商品では、その生産の仕組みが、中国食材の使用実態をよりわかりにくくしている。もし、PB商品で中国産と表示したら、売り上げが減少する可能性も高く、PBに力を入れている小売各社にしてみれば大きな痛手となるだろう。

●中国産タマネギ、輸入停止広がる

 中国食材の安全への不安が高まる中、外食産業で使う中国産タマネギが大幅に値上がりしている。輸入価格は8月末で前月比5割高。7月に厚生労働省の検査で中国産タマネギから基準値を超える農薬が検出され、自主的に輸入をしない動きが商社の間に広がり、出回る数量が減ったためだ。

 同省はサンプル検査で2社の輸入業者のタマネギから基準値を超える農薬が検出されたことを受け、8月上旬、商社に対して輸入するすべてのタマネギについて検査を受けるよう命令を出した。この結果、8月29日時点で新たに基準値オーバーする例が12件見つかり、社名の公表を恐れた商社が自主的に中国産タマネギの輸入をストップした。中国産タマネギは国内の消費量の2割を占めており、ほとんどが皮をむいた状態で輸入される。加工の手間がかからないため、外食産業が主に使っている。

 激しい価格競争にさらされる小売企業や外食企業にしてみれば、価格を抑えるために中国食材を使用したいという動機が働く一方、安全への懸念による顧客離れも避けなければならず、難しい選択を迫られている。
編集部
【関連記事】

ダラスエボラ騒動の過失責任追求の是非は?

 米国のエボラ感染対応は失態に次ぐ失態の連鎖でした。 米国内ではその大失態に糾弾の嵐が
 
吹き荒れている模様です。
 
   渡航歴を申し出たダンカン氏に対する誤診は、間違った治療によって患者を死亡させ
 
さらには2名の医療従事者の感染を引き起しました。それに加えて感染防止対策の不備も
 
露顕し、更に患者死亡から8日にしてCDCの二次感染に関する安全宣言の拙速さ、そして
 
発熱していた看護師に対する移動許可後に二次感染が発覚したのは最低の結果でした。
 
   今回の様に人の命は勿論事と次第によっては疫病などで時として国家の命運を預かる医療
 
に過誤は許されるのかどうかは、大いに議論されるべきですがあってはならない事態である事
 
は不変でしょう。
 
  そして問われなければならないのはそれは過失であるのか、あるいは怠慢である
 
のか、はたまた悪意在る犯罪であるのかはご専門家に判断頂くのが賢明と思われます。
 
  大切な事は過ぎてしまった過去の事は致し方の無いことではありますが、やはり問題は
 
事実を事実と認め再発の防止や被害者への保障や賠償が真摯になされる事では無いので
 
しょうか。
 
   その為にはやはり失態は糾弾され、責任在る者は糾弾されその職はより適任な人物に
 
任せるべきである事は当然です。
 
  にも関わらず以下は、さらなる感染リスクが高まると言う口実を構えて、旧態依然とした
 
医療業界の既得権益を擁護する悪質なネットコラムです 。
 

コラム:エボラ感染リスクを高める「過失の糾弾」

 
Joan Bregstein
[27日 ロイター] - エボラ出血熱感染をめぐる相次ぐ過失への批判が、米国で大きく報道されている。エボラの脅威に対する対応について大きな混乱をきたしていると、世論が感じているだろうことは想像に難くない。
米国内で初めてエボラ熱と診断されたリベリア人のトーマス・エリック・ダンカンさんは、最初に病院を訪れたときに感染の疑いがあると認定されて隔離されるべきだった。また、病院の職員は個人用防護具(PPE)を着用すべきだったし、米疾病対策センター(CDC)は直ちに関与すべきだった。
こうした適切な措置が取られていたなら、診断は迅速に行われ、ダンカンさんも適切な治療を受けることができただろう。
 
 
言うまでもなく、それは起こらなかった。そして結果的に、批判の矛先は主に病院に向けられた。
だが責任を糾弾することは裏目に出る可能性があり、さらなる過失を招くことになりかねない。
過失が隠ぺいされた場合、医療にどれだけ悪影響が及ぶかを考えてみてほしい。15年前と比べて医療風土は変化し、透明性が奨励されている。特に過失に対する透明性は、質の高い医療を提供するには不可欠だ。過失を認めることが再発防止につながるからだ。
米医学研究所(IOM)は1991年、報告書「To Err is Human: Building a Safer Health System(医療ミスは人災:より安全な医療システムの構築)」を公表した。同報告書によると、米国では毎年、入院患者約8万8000人が医療ミスで命を落としているとみられている。
当時、同報告書は医学界の多くに衝撃を与え、こうした問題に対処する動きへとつながった。それまで医療ミスは公にされないことが当たり前で、その責任はたいてい医師個人にあるとされていた。
しかしこのIOM報告書は、責任は医師個人にあるのではなく、システム自体にあるとした。例えば、薬剤投与ミスはそれを処方した医師個人の責任ではなく、薬剤師や看護師による予備チェックを欠いたシステムの責任だとする。
同報告書はまた、懲罰的ではない方法で、医療従事者にミスの報告を義務付けて専門家にそれを分析させるようなメカニズムの構築を求めていた。
その結果、全米の病院に医療従事者が自身のミスを報告する制度が確立し、根本原因の分析がなされるようになった。医療ミスには多くの要因が考えられるだろうが、根本となる明らかな原因を特定できれば、それを除去することで再発を防止できるようになる。
これはあまりに劇的な変化であったため、医療従事者がミスの報告はキャリアの致命傷とはならないということを信じるには長い時間がかかった。医療ミスはシステム主導で引き起こされ、根本原因の分析によってのみプラスの変化をもたらすことができるという考えが受け入れられるには10年以上を要した。
エボラについても、根本原因の分析が今後のミスを回避するうえで鍵となるだろう。だがここでも、ミスを認めても大丈夫だという風土が必要だ。
オバマ米大統領はエボラ対策の責任者にロン・クライン氏を任命した。同氏は根本原因を突き止めるのに文書化された過失事例を用いるのはほぼ間違いない。そうすることで、米国が危機に対して効果的に対応するためのプロセスの変化を特定することができるようになる。
しかしながら、こうした努力も執拗な「責任追及」によって台無しになる可能性がある。個人による過失を大々的に報じることは透明性の証左としてみなされるかもしれない。だがそれは、ミスの隠ぺいという正反対の方向へとつながりかねない。
過失のすべてを知ることなしには、エボラとの闘いは厳しくなる一方だろう。これまで以上に、医療従事者による過失の自己報告を奨励する必要がある。過ちを責めてはならない。
*筆者は米コロンビア大学メディカルセンターの小児科准教授。専門は小児科救急医療で、病院での患者の安全に取り組んでいる。
*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています
 
 

羽田発熱乗客とりあえず陰性、潜伏期間は後1週間

リベリヤ滞在のカナダ国籍のジャーナリスト、エボラ検査はとりあえず陰性と言う事です。 
 
 
 
 しかし、米国の最初の感染者ダンカン氏が死亡後米国CDCが僅か8日で安全宣言を出した
 
直後、ダラスの長老教会附属病院の看護師2名の感染が発覚しました。 エボラの潜伏期間は
 
21日、という事はこの方は10月中旬まで西アフリカに滞在していたと言いますので3週間後の
 
11月8日頃までは安心できないと言う事になります。 また検体の搬送の映像ではマスク丈の
 
防疫対策の模様ですからやはりもう少しレベルを上げた防禦服を着用するなど感染対策を厳重
 
にして頂く必要が在るのは明白です。
 
 検疫当局も米国の大失態の二の舞の無い様、万全の検疫体制をお願いしたいものです。
 

西アフリカから帰国、発熱の男性 エボラ熱「陰性」

 

 西アフリカに滞在後、日本に入国した際に発熱が確認された40代の男性について、厚生労働省は検査の結果、エボラ出血熱への感染は確認されなかったと発表しました。


 厚生労働省・塩崎恭久大臣:「引き続き入院していただいて、健康観察を行うことにしています。厚生労働省におけるエボラ熱への対応を更に強化し、万全期していきたいと思います」
 


 28日午前5時半ごろ、厚生労働省は、羽田空港に到着した際に37.8度の発熱が確認された40代の男性について、エボラウイルス検査の結果、陰性で感染は確認されなかったことを明らかにしました。男性はカナダ国籍のジャーナリストで、8月から10月中旬まで西アフリカのリベリアに滞在していました。現在は男性の熱は平熱まで下がり、下痢や嘔吐(おうと)などの症状も確認されていません。厚生労働省は、念のため一定期間は病院で経過観察を続けるとしています。
最終更新:10月28日(火)10時31分
 

エボラ熱対策 阻止困難な実情

2014年10月28日(火) 10時0分掲載
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggWg8.0W3ne4TVoeaI.t3V8g---x200-y148-q90/amd/20141027-00000071-jijp-000-view.jpg エボラ出血熱の感染が疑われるとして、西アフリカに滞在歴がある男性が搬送された国立国際医療研究センター病院=27日午後、東京都新宿区(時事通信)
 

エボラ熱、水際対策強化=流入阻止困難も―厚労省

時事通信 10月28日(火)9時36分配信
 結果的にエボラ出血熱のウイルスは検出されなかったが、今回発熱を訴えた男性は、羽田空港の検疫所で自らリベリアへの滞在歴を申告したことから、早期に検査実施などの対応が取れた。ただ、厚生労働省は水際での阻止を最優先に対策を講じているが、すべての流入を阻止するのは困難なのが実情だ。
 厚労省によると、各検疫所では8月以降、流行国からの乗り継ぎ便に注意し、サーモグラフィーで入国者の体温を測定。ギニア、リベリア、シエラレオネ、コンゴに滞在していた場合には申告するよう呼び掛けている。
 38度以上の発熱などの症状があり、潜伏期間の21日以内に患者の体液などへの接触歴があれば、検疫法に基づき隔離措置が可能。接触歴がなくても、コンゴを除く3カ国の滞在者には21日間、体温や健康状態を毎日2回報告するよう義務付けている。
 さらに今月24日からは、法務省入国管理局と協力し、入国審査の際に全員の滞在歴を確認。9カ国語のボードを提示し、3カ国の滞在者には検疫所に申告したかどうかを尋ねている。
 しかし、入国者は全国の空港で年約2800万人に上り、全員の滞在歴を細かくチェックするのは困難だ。自覚症状がない感染者は、検疫で時間が取られるのを嫌がり、入国審査で虚偽の回答をする可能性もある。
 塩崎恭久厚労相は会見で、「国内に入り込むのを防止するのが第一。できる限り対策を講じ、リスクを減らしたい」と強調していた。 
最終更新:10月28日(火)9時41分

男性の経過観察続く

男性に発熱の症状が出てから日が浅いためウイルスが検出されなかった可能性もある。 NHK(10月28日)

政府は対応強化指示

時事通信(10月28日)

エボラ熱のQ&A

産経新聞(10月22日)
Yahoo!ヘルスケア
厚生労働省

リベリヤ帰国発熱者の詳細判明 

 エボラ感染国に滞在して帰国した方の詳細が判明しました。 
 

到着便は 

27日午後3時35分ごろ、ロンドン発全日空278便で羽田空港に到着。検疫所でリベリア滞在歴を自ら申告し、空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。リベリア国内では病院に行ったり、患者と接触したりしたことはないという。
 

男性は

  45歳の日系カナダ人ジャーナリストで、8月18日にエボラ出血熱の取材でリベリアに入国。首都モンロビアに滞在し、今月18日に出国した。 その後、ベルギー・ブリュッセルに滞在していた。患者との接触は確認できていない。

状態は 

  昨日の午後4時からごろ入国検査で37.8度の発熱で1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送新宿区国立医療センター 検査入院 採取した血液は 国立感染症研究所村山庁舎(武蔵村山市)で現在検査中、判定は、28日未明
 
厚生労働省検疫所 http://www.forth.go.jp/
 
 
 
 
 
厚生労働省  http://www.mhlw.go.jp/
 
 
結果は上記ページで間もなく発表の模様です。 
 
 
以下関連詳細情報
 

エボラ出血熱 発熱のジャーナリストは45歳の日系カナダ人 8月からリベリアに滞在 ブリュッセル、ロンドン経て日本へ

産経新聞 10月27日(月)23時23分配信
 塩崎恭久厚生労働相は27日夜、西アフリカに滞在していた男性が東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送されたことを明らかにした。国立感染症研究所村山庁舎(武蔵村山市)が男性の血液を検査しており、28日未明にエボラウイルスかどうか判明する見通し。

 関係者によると、男性は45歳の日系カナダ人ジャーナリストで、8月18日にエボラ出血熱の取材でリベリアに入国。首都モンロビアに滞在し、今月18日に出国した。

 その後、ベルギー・ブリュッセルに滞在していたという。

 27日午後3時35分ごろ、ロンドン発全日空278便で羽田空港に到着。検疫所でリベリア滞在歴を自ら申告し、空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。リベリア国内では病院に行ったり、患者と接触したりしたことはないという。

 塩崎厚労相は「万が一を考えて搬送し、検査を行っている。冷静に受け止めてもらいたい」と話した。

 全日空によると、男性の乗っていた航空機の乗客乗員数は206人。他の乗客への連絡や今後同じ機体を使うかどうかは、厚労省の指示を待って判断する。

 国立国際医療研究センターの前には、多くの報道陣が詰めかけた。近くに住む女性(62)は「怖いとしか言いようがない。男性に何もないことを祈りたい」と話した。
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リベリアには4600人余のエボラ出血熱患者10月27日 22時46分

WHO=世界保健機関が25日に発表した報告によりますと、西アフリカのリベリアでは、エボラウイルスへの感染、もしくは感染の疑いがある患者は4665人に上り、このうち、およそ58%に当たる2705人が死亡しています。
エボラ出血熱の患者は、ギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカの3か国で特に増え続けていて、中でもリベリアは患者数と死者数が最も多くなっています。
感染はリベリアのほぼ全域に広がっていて、とくに首都・モンロビアで患者が急増しています。
アフリカの中でも最も貧しい国の1つであるリベリアは、もともと医療体制がぜい弱で、エボラウイルスの感染が広がり始めた当初から医療施設や医療従事者の不足が指摘され、感染の拡大に歯止めをかけられずにきました。
WHOのまとめでは、患者を隔離し治療するための医療施設のベッド数は、必要な数の2割程度しかないということです。
 

「帰国して発熱」既に複数例…発熱患者に渡航歴確認するよう通知

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/141019/lif14101908000003-n1.html
 米国などでエボラ出血熱に医療従事者が二次感染する例が起きていることを受け、全国の約2400病院が加盟する日本病院会(東京)が、発熱患者を診療する際は患者に最近の渡航歴を確認するよう求める通知を出したことが18日、分かった。今後、全国の医療者団体で同様の呼びかけが広がるとみられる。エボラ出血熱は感染初期は発熱症状のみということも多く、早期に発見して患者を隔離することが二次感染の予防につながる。
 複数の医療関係者によると、エボラ出血熱の流行が起きて以降、西アフリカの流行国から帰国した人が発熱して全国の医療機関を訪れた際にエボラ出血熱の感染を疑われる例が複数出ている。多くは熱帯熱マラリアで、これまでにエボラ出血熱の感染例はない。
 沖縄県沖縄市の中頭(なかがみ)病院ではリベリアに10カ月間出張した男性が、帰国後に発熱し受診。男性は帰国した際、検疫所で熱が出たら医療機関に行くよう説明を受けていた。しかし、同病院はエボラ患者に対応する指定医療機関ではなく、病院側は当直医の問診で渡航歴を知った。医師はエボラ出血熱も疑ったが、感染を防ぐ防護具を使用しないまま診察を行った。
  エボラ出血熱は患者の血液や体液に触れることで感染し、嘔吐(おうと)や下痢などの症状がない時に感染が広がるリスクは低い。だが、症状が悪化すれば、医療者が嘔吐物を浴びる恐れがある。
 エボラ出血熱などの治療を行う全国45カ所の指定医療機関である国立国際医療研究センター(東京)の堀成美氏は「患者が最初に行く医療機関は必ずしも指定医療機関とはかぎらない」と指摘。「流行国からの帰国者であることを早く把握するための問診の工夫や、外来での感染予防について見直すことが大切だ」と助言している。
 ■エボラ出血熱 エボラウイルスが原因の感染症。発症者の体液などに触れることで感染し、2~21日の潜伏期の後、発熱、下痢、出血などの症状が表れる。致死率が高く、世界保健機関(WHO)によると、今回の西アフリカの流行では4500人以上が死亡した。
最終更新:10月28日(火)1時45分

搭乗機には乗客乗員206人

産経新聞(10月28日)

念のため検査

NHK(10月27日)
日本テレビ系(NNN)(10月27日)
NHK(10月27日)

新宿区の「国立国際医療研究センター」で検査へ

朝日新聞デジタル(10月23日)
Yahoo!地図

日本の防疫態勢は

毎日新聞(10月22日)
医療機関、渡航歴確認を徹底。 産経新聞(10月22日)
厚生労働省

エボラ熱について正しい知識を

発熱などのインフルエンザ様症状が出るころから、ヒト-ヒト感染の可能性がありますが、感染率は低いとされています。 nikkei TRENDYnet(8月13日)
産経新聞(10月22日)
Yahoo!ヘルスケア

エボラ熱の流行地リベリア

CNN.co.jp(10月26日)
朝日新聞デジタル(10月12日)

日本への入国者全員に滞在歴確認

毎日新聞(10月24日)
産経新聞(10月24日)

エボラ日本上陸か?羽田でリベリア滞在外国籍記者が発熱検査結果は明朝

 米国では西アフリカからの帰国医療従事者などの強制隔離が議論されている最中、羽田でも
 
リベリヤから日本に入国した外国籍ジャーナリストが発熱です。途中ヨーロッパにも立ち寄って
 
折り念の為の隔離で検査結果は明朝です。
 

 
 
 

エボラ出血熱 感染の有無、28日未明に判明 塩崎厚労相「冷静な受け止めを」

産経新聞 10月27日(月)21時39分配信

 西アフリカに滞在した40代の男性ジャーナリストが東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱のウイルス感染の有無について検査を受けている問題で、塩崎恭久厚生労働相は「万が一を考えて搬送し、検査を行っている。冷静に受け止めてもらいたい」と話した。国立感染症研究所(同)が男性の血液を検査しており、28日未明にエボラウイルスかどうか判明する見通し。


 エボラ出血熱は、エボラウイルスに感染した患者の血液などの体液に触れることで感染し、潜伏期間は2~21日(通常7日程度)。発熱、頭痛、倦怠(けんたい)感、筋肉痛などが出て、次いで嘔吐(おうと)、下痢などがみられ、さらに進行すると体のさまざまな部位から出血する。


 致死率は50~90%。ワクチンや治療薬はない。1976年にアフリカで発見された。 
最終更新:10月27日(月)21時50分

リベリア滞在の40代男性ジャーナリストが発熱、国立国際医療研究センターでエボラ熱か検査

産経新聞 10月27日(月)20時29分配信
 西アフリカのリベリアに滞在した40代の男性ジャーナリストが27日夕、東京・羽田空港で発熱を訴えたことが分かった。男性はエボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に運ばれ、検査を受ける。

 関係者によると、男性はリベリアの首都、モンロビアなどに滞在したが、感染者との接触はないという。27日にロンドンから羽田空港に到着し、発熱の症状を訴えた。

 国立感染症研究所は男性の血液などにエボラウイルスの遺伝子が含まれているかを検査する。
最終更新:10月27日(月)22時8分

念のため検査へ

NHK(10月27日)
日本テレビ系(NNN)(10月27日)
NHK(10月27日)

新宿区の「国立国際医療研究センター」で検査へ

朝日新聞デジタル(10月23日)
Yahoo!地図

日本の防疫態勢は

毎日新聞(10月22日)
医療機関、渡航歴確認を徹底。 産経新聞(10月22日)
厚生労働省

エボラ熱について正しい知識を

発熱などのインフルエンザ様症状が出るころから、ヒト-ヒト感染の可能性がありますが、感染率は低いとされています。 nikkei TRENDYnet(8月13日)
産経新聞(10月22日)
Yahoo!ヘルスケア

エボラ熱の流行地リベリア

CNN.co.jp(10月26日)
朝日新聞デジタル(10月12日)

日本への入国者全員に滞在歴確認

毎日新聞(10月24日)
産経新聞(10月24日)

銀行のストレステスト本当に不合格25行?

 不合格行の個別名や詳細は公表されていない様ですから、こんな調査を真に受けるわけには
 
行かないでしょうね。 もし深刻だと言う事になったらユウロ危機が勃発ですからね。そして、銀行
 
なんて一行がおかしくなるといろいろつながっていて連鎖破綻が起きやすいですからね。大体欧州の
 
銀行は米国のリーマンショックで多くの不良債権を抱え込んでおり、立ち直れていないところが
 
  殆どでしょう。
 
  日本の銀行もバブル崩壊の痛手からいまだに立ち直れていないのと同じですよ。 日本の場合
 
は土地や株を時価にするべきだというのに出来なかった時点で実態は明白です。 私が今居る
 
  部屋の正面にイトマンが開発した住宅地が見えますが何でも5千億の焦げつきが有り、もし売り
 
に出すと簿価を時価にしなければならないので銀行の経営危機に成りかねないので売り出せないと
 
言われています。当然全国に同様の塩漬け資産や東京電力の株の様な簿価しか存在しない紙屑が
 
いっぱいある事は間違いないでしょうからまともな銀行のストレステストを公開したら世界経済の
 
混乱や破綻はいつ起きても不思議はありません。
 
  そこに加えて、大都市の不動産の暴落が言われる中国も安心所では無い模様です。バブルの
 
崩壊を隠すために融資の審査の甘い新銀行を作った様ですから少しは破綻を先のばしに出来るでしょう。
 
しかし、こんなふざけた銀行が世界中に溢れて来るとおそかれはやかれ世界金融危機が起きるのは
 
不可避でしょう。最近あちこちで金融や経済の危うさが言われていますがいよいよ現実に成ってきそうな
 
国際経済の怪しい雲行きを報じるネットニュースは以下です。
 
 

ユーロ圏、25行「不合格」=資本不足3.4兆円―ECB検査

時事通信 10月26日(日)20時24分配信
 【フランクフルト時事】欧州中央銀行(ECB)は26日、ユーロ圏諸国の主要銀行130行の健全性を調べた「包括審査」の結果を公表した。
 ギリシャなど南欧諸国を中心に25行が合否判定基準の自己資本比率を満たせず、「不合格」となった。資本不足は計250億ユーロ(約3兆4000億円)。 
最終更新:10月26日(日)21時28分

25行不合格の見通しが出ていた

ロイター(10月25日)
ロイター(10月25日)

ストレステストとは

三井住友アセットマネジメント
マイナビニュース(10月24日)

山の神の噴火の予知は余地なし。川内稼動は国家民族の自滅行為

 山の神の噴火なんてね、いつ何どき何処で噴火するなんて誰にも分かりませんよね。え!! 
 
「なんの話か?」 ですか......家の山の神さんも突然噴火するので怖いですよね。後になって
 
よくよく考えると..「あ!! アレで怒ったのか!!」と反省できますが噴火するまで予兆がありません
 
からね。 爆!!  勿論活火山だって同じですよ。 過去の実績で2割りも予知が出来たと言うの
 
ですが8割りは空振りか、いきなりの噴火ですからね。 それなら私のほうが予知能力は勝ってい
 
ますね。
 
  冗談はさておいて、火山の専門家が噴火予知は駄目だといっているのに原子力規制庁は「川内
 
周辺の巨大カルデラ噴火は前兆を察知して速やかに原子炉を停止し、燃料を運び出すので安全
 
上の問題は無い。」と言って再稼動を強行する魂胆です。 もちろんこんな言葉を信じている人は
 
世界中に一人も居ません。大体核燃料を原子炉と隣の使用済み燃料仮り置きプールから取り出す
 
のにどんなに急いでも5年もかかるのですから、万が一巨大噴火が予測できても燃料取り出しは
 
完全にアウトなのは自明です。 
 
  下は地震や津波が全く無かったとしても、余りに厖大な巨大活火山の林立する日本列島には
 
原発の建設は間違いであり、この場に及んで再稼動を強行するのは人類の歴史始まって以来、
 
最悪最低の自滅行為である事を分からせるに十分なネット記事です。
 

 
   

「噴火予測」成功2割弱=9火山の警報分析―困難さ裏付け・気象庁

時事通信 10月26日(日)2時37分配信
 気象庁が火山噴火の警報発表を始めた2007年12月以降、全国9火山で出された噴火警戒レベルの引き上げに相当する警報21回のうち、発表後に噴火が起きたのは2割弱の4回にとどまることが25日、分かった。レベルを引き上げても空振りに終わったり、噴火後に引き上げたりしたケースが大半で、短期的な予測の難しさが改めて裏付けられた。
 気象庁の資料によると、全国110の活火山のうち、07年12月以降に警戒レベルを引き上げたり、引き上げに準じる火口周辺警報を出したりしたのは10火山。以前から噴火活動が活発な桜島(鹿児島県)を除く9火山でみると、発表後に噴火が起きたのは、雌阿寒岳(北海道)2回中1回▽浅間山(群馬、長野両県)2回中2回▽霧島連山(宮崎、鹿児島両県)4回中1回。予測に成功したと言えるのは9火山の全21回中、3火山で計4回になる。
 気象庁火山課は「過去の噴火経験が、ある程度蓄積されていたことが事前の警報につながった。ただ、噴火の継続期間や具体的な発生場所を予知できる段階にはない」と説明する。 
【関連記事】
 

<御嶽山噴火>全国に110の活火山 油断できない「火山列島」

THE PAGE 9月29日(月)16時36分配信
 9月27日の御嶽山(長野県、岐阜県境・標高3067メートル)噴火は、多くの被害者を出し、近年にない噴火災害になりました。御嶽山の噴火は2007年3月の小規模噴火以来で、これまで大きな活動もなかったことから気象、防災関係者は不意を突かれた形です。噴火の警戒体制も強められたばかりなのになぜ? 本格的な検証が求められています。

【写真】御嶽山噴火 なぜ事前察知ができなかったのか
常時監視が必要な活火山は「47」
 日本は「火山列島」ともいわれ、110の活火山がひしめきます。その半数近い47は常時観測が必要な火山とされ、観測体制が敷かれています。御嶽山もその一つで、47活火山のうち最も警戒が必要な「近年、噴火活動を繰り返している火山」とされた23火山に含まれています。「安心できない火山」の一つだったのです。

 「活火山」は現に噴火などの活動がある火山だけを指すのではなく、気象庁によると、火山噴火予知連絡会が「おおむね過去1万年以内に噴火した火山および現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義しています。千年、1万年単位で再活動する火山は「長い目」で警戒しないと安心できないという訳です。
30火山で「噴火警戒レベル」運用
 気象庁は、「噴火警戒レベル」を運用している全国30火山のうち、今回噴火した御嶽山をはじめとする有珠山、草津白根山、浅間山、伊豆大島、三宅島など23火山について、「避難」など具体的な対策を促す警報の運用を今年3月26日から開始したばかりでした。

 噴火警戒レベルは、レベル1の「平常」(火山活動は静か)、レベル2は「火口周辺規制」(火口周辺が危険)、レベル3「入山規制」(噴火が発生、または予想される)、レベル4「避難準備」(居住地域に大きな被害が予想される)、レベル5「避難」(居住地域に重大な被害が及ぶ噴火)に分けられています。

 今回の御嶽山噴火では、9月27日午前11時53分の噴火の後、南側斜面を噴煙が3キロ余も流れ下りました。このため気象庁は噴火後約40分の午後12時36分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをそれまでの1から、3の入山規制に引き上げました。しかし、すでに火口付近にまで多数の登山者が足を運んでおり、突然の噴火で遭難者が多数出てしまいました。

 噴火前の9月11日には気象庁が御嶽山の地震を観測していましたが、その後地震が減少していたことから強い警戒体制は取られなかったようです。仮に地震の観測後、レベル3の警戒態勢に入っていれば遭難者は出なかったことになります。しかし、御嶽山に限らず、専門的な予測も必ずしも的中せず、一方で人気の観光地や登山コースの火山の周辺で、来訪者を締め出す強い警戒体制をいつ取るかの難しい判断もあります。
日本人の暮らしと縁深い火山
 長野県は御嶽山、浅間山、焼山など8つもの活火山に囲まれており、特に入山規制が行われている浅間山は世界的に知られています。浅間山は天明3(1783)年の大噴火の発掘調査(1979=昭和54年)で群馬県側の鎌原村の民家や、家族を背負って逃げる途中の女性と見られる姿などが土中から見つかり、当時の皇太子夫妻も現地を訪れるなど注目されました。

 国内では、東北にかけて磐梯山、安達太良山、八甲田山など20数座の活火山が連なり、九州以南も阿蘇山、霧島山、雲仙岳、開聞岳など、いずれも歴史や文学を彩った活火山の名峰が並びます。日本人の暮らしと深く結びついた山々も、時には「燃える山」としてふもとの人々を苦しめてもきました。御嶽山の噴火災害は、活火山と日本人の「お付き合い」の在り方をあらためて考えさせています。

(高越良一/ライター)
最終更新:10月26日(日)2時39分
御嶽山、数か月間は注視必要…火山噴火予知連 読売新聞 10時9分

ニーナさん回復、アンバーさんもダラスエボラ感染看護師 

いやあ、本当におめでとうございます。オバマさんもエボラで傾きかけた経済指標の建て直し
 
にと一役買って出て、ハグです。 怖くないのか? と言う向きにはご心配無く。たとい相手が
 
発症者であってもこれぐらいではエボラは感染しません。勿論オバマさん、直後に手を消毒し
 
衣服も焼却処分したのは当然だと言う事です。 
 
 
 これで、今後も米国経済も世界戦略も安泰とまでは行かなくとも、もはやエボラは脅威とは
 
見なされ無くなる事は明白です。 余分ですがエボラ出血熱は体力さえ在れば放置しても
 
大半は発症せずたとい発症しても過半数以上は治るのですから本来これぼど騒ぐ必要の無い
 
病気なのです。
 
  恐ろしいのは間違った対症療法による解熱鎮痛剤の投与であって、もし初期にこの世界で
 
医者と医薬企業の儲けのためになされている間違った対症療法さえ避ければ今日のように
 
エボラが蔓延する事は無かったのです。 写真はクリック頂くと拡大された記事ページに飛びます。
 
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  これでゴーストタウンになりかけたダラスの長老教会附属病院も失墜した信用を回復させ、また
 
失態続きの米国CDCも解体を免れたと言う次第です。 以下は米国のエボラ対策が順調である
 
事と米国経済も健在だという事を大々的に世界に向けて報じる米国のプロパガンダ記事です。
 
 
 
【10月25日 AFP】(写真追加)エボラ出血熱を発症した米国の2人の看護師ニーナ・ファム(Nina Pham)さん(26)とアンバー・ビンソン(Amber Vinson)さんが回復したと24日発表された。ファムさんは退院してバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領と面会したほど元気になっている。
 2人はいずれも、米国内で初めてエボラ出血熱と診断されたリベリア人男性トーマス・エリック・ダンカン(Thomas Eric Duncan)さんが先月28日に入院したテキサス・ヘルス・プレスビテリアン病院(Texas Health Presbyterian Hospital)でダンカンさんの治療に携わり、エボラウイルスに感染した。米国内でエボラウイルスに感染した医療従事者はファムさんが初めてだった。
 ファムさんは転院して治療を受けていた米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)の米国立衛生研究所臨床センター(National Institutes of Health Clinical Center)前で記者団に対し、「私は今日この場に立つことができ、幸運で恵まれていると思います」と何度も笑顔を見せながら語った。「私は回復の途上にありますが、このような幸運に恵まれなかった人がどれほどたくさんいただろうかと思わざるにはいられません」
 ファムさんはその後ホワイトハウス(White House)でオバマ大統領に面会した。大統領は大統領執務室(Oval Office)にファムさんを招き入れて抱きしめ、カメラマンたちはその場面を撮影した。
 ジョシュ・アーネスト(Josh Earnest)大統領報道官は記者会見で、大統領がファムさんとあれほど接触することに懸念はなかったのかとの質問に対し、「大統領はファムさんへの感謝を示すことに関連するいかなるリスクについても全く懸念していなかった」と述べた。
 一方、ビンソンさんが入院しているジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)のエモリー大学病院(Emory University Hospital)は、ビンソンさんの血液からエボラウイルスが検出されなくなり、健康状態もかなりよくなってきていると発表した。ビンソンさんはしばらく入院を続けるという。
 ファムさんは、友人でもあるビンソンさんと、西アフリカのギニアから帰国し、前日の23日にニューヨーク(New York)でエボラ熱にかかっていると診断されたクレイグ・スペンサー(Craig Spencer)医師の回復を望むと述べるとともに、リベリアでエボラ出血熱にかかった後、米国で治療を受けて回復したケント・ブラントリー(Kent Brantly)医師に謝意を示した。ファムさんはブラントリー医師から抗体を含む血漿(けっしょう)の輸血を受けていた。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

米女性看護師2人、エボラから回復 1人は米大統領とハグ

AFP=時事 10月25日(土)9時37分配信
【AFP=時事】(写真追加)エボラ出血熱を発症した米国の2人の看護師ニーナ・ファム(Nina Pham)さん(26)とアンバー・ビンソン(Amber Vinson)さんが回復したと24日発表された。ファムさんは退院してバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領と面会したほど元気になっている。

【写真7枚】ファムさんを抱きしめるオバマ大統領

 2人はいずれも、米国内で初めてエボラ出血熱と診断されたリベリア人男性トーマス・エリック・ダンカン(Thomas Eric Duncan)さんが先月28日に入院したテキサス・ヘルス・プレスビテリアン病院(Texas Health Presbyterian Hospital)でダンカンさんの治療に携わり、エボラウイルスに感染した。米国内でエボラウイルスに感染した医療従事者はファムさんが初めてだった。

 ファムさんは転院して治療を受けていた米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)の米国立衛生研究所臨床センター(National Institutes of Health Clinical Center)前で記者団に対し、「私は今日この場に立つことができ、幸運で恵まれていると思います」と何度も笑顔を見せながら語った。「私は回復の途上にありますが、このような幸運に恵まれなかった人がどれほどたくさんいただろうかと思わざるにはいられません」

 ファムさんはその後ホワイトハウス(White House)でオバマ大統領に面会した。大統領は大統領執務室(Oval Office)にファムさんを招き入れて抱きしめ、カメラマンたちはその場面を撮影した。

 ジョシュ・アーネスト(Josh Earnest)大統領報道官は記者会見で、大統領がファムさんとあれほど接触することに懸念はなかったのかとの質問に対し、「大統領はファムさんへの感謝を示すことに関連するいかなるリスクについても全く懸念していなかった」と述べた。

 一方、ビンソンさんが入院しているジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)のエモリー大学病院(Emory University Hospital)は、ビンソンさんの血液からエボラウイルスが検出されなくなり、健康状態もかなりよくなってきていると発表した。ビンソンさんはしばらく入院を続けるという。

 ファムさんは、友人でもあるビンソンさんと、西アフリカのギニアから帰国し、前日の23日にニューヨーク(New York)でエボラ熱にかかっていると診断されたクレイグ・スペンサー(Craig Spencer)医師の回復を望むと述べるとともに、リベリアでエボラ出血熱にかかった後、米国で治療を受けて回復したケント・ブラントリー(Kent Brantly)医師に謝意を示した。ファムさんはブラントリー医師から抗体を含む血漿(けっしょう)の輸血を受けていた。【翻訳編集】 AFPBB News
最終更新:10月25日(土)14時10分
 
(AFP=時事

宇宙天気の危機!地球の12倍の巨大黒点が地球側に!地球寒冷化は着実に

14万㎞なんてとてつもない大きさですね。地球の直径が1万2千㎞ですから地球が軽く12個横に並べ
 
られます。という事は黒点の面積には地球100個がすっぽり収まってしまいそうです。
 
とすると黒点の窪みは体積ですから当然地球が500個どころか下手をすると千個は入ってし
 
まいかねない巨大な黒点です。
 
 
 この10年程太陽活動は記録低低迷で、昨年は太陽に磁極が4つも現れたりして異変
 
が起きていました。ところがこの10月17日になって地平線成らぬ太陽平線に巨大な黒点
 
が姿を表し自転に伴って23日には地球の真っ正面にあり徐々に西側に向き来週の週末に
 
地球の反対側には回り込むだろうと思われます。  
 
 
 
 万が一この様な巨大黒点が地球の側に向いている時に巨大フアレァーが発生すると地球には
 
世界中でオーロラが観測され同時に地磁気や電磁波を使った通信や様々な精密機器に不具合が
 
発生する危険性があります。 問題は近代技術はそのような自然現象に遭遇した事が無く
 
何が起きるかは全くの未知数と言う事も恐怖を募らせます。
 
 
  太陽活動が活発化したのかと思われる方のために誤解の無い様にお話ししておきますが
 
残念ながら太陽活動は低迷したままです。今回の巨大黒点は低迷する11年周期の第24活動期
 
の極大期になって黒点も無い低調な活動期の頂点に当たる今になって太陽活動の極大期に
 
突然巨大黒点が現れただけです。ですから、地球が寒冷化する事は現状が続く限り間違いなく
 
いずれ小氷河期が到来するのは不可避です。
 
下は最新のSolar Activity Levelと太陽の第24活同周期の極大期に至っても太陽活動が低調である
 
事を示すグラフです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。

 NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。

 今回の黒点は、2008年1月に始まった現在の太陽周期で観察されたなかで最大のものだ。

 目を保護するためのフィルターを装着して太陽を見れば、肉眼でも観察できる大きさだ。望遠レンズを使って、表面に黒い染みのある太陽が沈む様子も撮影されている。

 NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)では、巨大黒点の動きを継続的に追跡。これまでにCクラス(小規模)の太陽フレアを27回、Mクラス(中規模)を8回、Xクラス(最大規模)を2回観測している。

 現在までのところ大規模な太陽嵐は起きていないものの、今後Xクラスのフレアが発生すれば、コロナガスと呼ばれる荷電粒子の巨大な雲が地球に向かって噴出される可能性があるという。

 そうなれば、磁気嵐が発生し、通信システムや送電網に問題が生じることにもなりかねない。その一方で、運がよければ、この上なく美ししいオーロラが見られるかもしれない。

 では、今週、巨大な太陽嵐が地球を襲う確率はどのくらいなのか?

 はっきりとした確率はわからない。宇宙の天気予報はまだ始まったばかりだ。しかし大規模な太陽フレアが地球の方向を向いており、世界中の目がこの恐ろしいモンスターの動きに注がれていることだけは確かだ。

Andrew Fazekas for National Geographic News
最終更新:10月24日(金)17時29分

2012年に「太陽嵐」が地球をニアミス

2012年7月23日に地球のそばをかすめた太陽嵐は過去150年間で最も強力なもので、直撃していれば「現代文明を18世紀のそれに後退させる」ほどの威力を持っていたとされる。 AFP=時事(10月24日)
太陽風は広範囲の停電を引き起こし、ラジオや全地球測位システム(GPS)から水道まで、電力に依存する大半のものの機能を停止させる恐れがある。 AFPBB News(7月25日)

太陽黒点と地球との関係は

国立科学博物館
通常であれば4万から5万が予想されるはずの黒点が、わずか30個しか現れなかった(1000分の1以下だ)。ちょうどこの時期、欧州は「小氷期」のさなかにあり、イギリスのテムズ川やバルト海が凍ったという。 ハフィントンポスト(1月28日)

現在の太陽活動は

NICT 宇宙天気情報センター
12年の太陽風 地球をニアミス2014年7月25日

ニューヨークのエボラ医師発覚前に地下鉄乗車 

ニューヨークの地下鉄と言えばあんまり安全な所ではありませんよね。特に中華街の路線など
 
いろいろ怖いと聞きます。その地下鉄にエボラ感染医師が乗車していた事が発覚です。
 
 一緒に電車に乗ったぐらいで感染する事は無いと言うのですがもしも日本のラッシュアワー
 
の様な混雑であったらと思うとぞっとします。 そしてやはりさしもの米国でも場所がニュー
 
ヨークであった事で市況にまで動揺が広がり穀物や原油などの先物取引やドルも値を
 
下げたと言うのです。 でもまあニューヨーク株式市場で患者が発生したわけでは無いので
 
一時の現象とは思われますが、第五、第六の感染者が現れるのも時間の問題ですから
 
ニューヨーク市場への影響は当分続くと言う事かも分かりません。 したはさしもの米国も
 
経済の中心都市のニューヨークでのエボララ患者発生で株式市場も動揺した事を報じる
 
ネットニュースです。

NYで初のエボラ陽性、検査前に地下鉄乗車も市長は冷静対応訴え

2014年 10月 24日 15:18 JST
 
 
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米ニューヨーク市の保健当局は23日、西アフリカから帰国した医師のエボラ出血熱検査が陽性だったことを明らかにした。ニューヨーク市では初の発症例となり、感染拡大の懸念が高まっている。
検査で陽性反応が出たのは、国境なき医師団の一員としてギニアで活動していたクレイグ・スペンサー医師(33)。エボラ出血熱感染の疑いがあるとしてニューヨーク市内の病院で検査を受けていた。米疾病対策予防センター(CDC)のさらなる検査を受ける予定となっている。
ニューヨーク州のクオモ知事によると、スペンサー医師は陽性と判定されるまでに4人と直接接触。当局はこのうち、友人と婚約者ら3人を隔離し、タクシー運転手1人は感染のリスクは低いとしている。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、スペンサー医師は22日夜にマンハッタンの自宅からブルックリンへ地下鉄に乗って移動。ボウリング場に行き、タクシーで帰宅したという。
同市のデブラシオ市長は会見で、「エボラ感染者と地下鉄で同じ車両に乗ったり、近くに住んでいることだけで危険にさらされることはない」と語り、市民に冷静な対応を呼びかけた。
ニューヨーク市保健当局のメアリー・トラビス・バセット氏は、「(スペンサー医師が)地下鉄を利用したことによって問題が起きる可能性はゼロに近いとみている」と述べた。
保健当局によると、医師は10月17日にNYケネディ国際空港に到着した。
国境なき医師団は声明で、スペンサー医師から23日朝に発熱と胃腸の不調に関する連絡があったと発表。ニューヨーク市当局によると同医師は、自宅から防護服を着用した専門チームによりベルビュー病院に移送された。  
スペンサー医師のフェイスブックには防護服を着た写真が掲載されており、9月18日ごろギニアに渡航し、10月16日にブリュッセルに着いたと記されている。
医師の検査結果発表を受け、米S&P先物は下落。ドルもユーロに対して下落し、米10年物国債は上昇した。
 
エボラ熱「NY上陸」で頼みの米消費に懸念

エボラ日本も臨戦態勢か、汚染国滞在自主申告は深刻なただの気休め!

米国のニューヨークで新たなエボラ感染者がでました。4人目ですがこれでおしまいでは
 
なくこれからますます増える事は間違いありません。
 
当然日本にもエボラ上陸は時間の問題でしょう。果たして水際で感染拡大が未然に防
 
げるか、あるいは最悪の事態を迎えるかは未知数と言う次第です。一昔前の様に船便で
 
入国するならば航海中に発症し、水際で防ぐ事は簡単でしたが今はジェット旅客機で
 
あっと言う間に到着ですから水際で防ぐのは至難です。またアフリカではいくらパスポート
 
の記載を調べても殆ど無意味です。なぜならばもともとアフリカには国境等という物は
 
存在せず、陸路や海路は勿論空路でも地元の人々には入管そのものが無い場合が殆どです。
 
  だから本人が正直に感染国での滞在を申請してくれれば良いのですがそれを真に受けて
 
安心するのは世界の現実を知らない無知でお人好しの日本人だけでしょう。 
 
  アフリカ諸国では国毎のパスポート等という物は一部の国だけで多くは数カ国が一緒に
 
なってパスポートを発行しており、域内の国家間の移動ではそもそも入管や滞在記録その
 
ものが残っていないのはむしろ当然と言う現実が存在しているからです。だから、個人個人に
 
質問書を配布して回答して貰うと言うのですか言葉の問題もあり、更に急ぎの用事の在る
 
ビジネスマンに足止めを食わせられかねないエボラ汚染国滞在の有無の自主申告を期待
 
する事事態が余りに能天気に過ぎるのは否めません。
 
  という事で現実を何も知らない無知な日本人を単に安心させるため故意に事実を隠して
 
報道している不埒なネットニュースは以下です。 
 

<エボラ熱>全入国者調査へ…4カ国滞在歴 厚労省・法務省

毎日新聞 10月24日(金)11時47分配信
 アフリカで感染拡大が続くエボラ出血熱への検疫を強化するため、厚生労働省と法務省は24日、国際線のある全国30空港のすべての入国者に対し、流行4カ国に滞在歴がないか確認することを決めた。入国管理局の職員が入国手続きでパスポートの記録を調べる際に確認し、滞在歴があれば検疫所に申告するよう求める。24日から各空港で順次運用を始める。

【写真特集】国内のエボラ感染症病棟を報道公開

 エボラ出血熱の潜伏期間は最長21日とされる。厚労省は8月以降、到着前21日以内に流行国に滞在した人は検疫所に申告するよう要請。流行国の国籍のパスポートを所持する人は入管と協力して検疫してきた。さらに流行国以外の国籍の入国者にも検疫を徹底する必要があると判断し、法務省に協力を要請していた。

 厚労省によると、30空港の入国者は2013年で計約2800万人。入国管理局の職員は入国手続きの際、ギニア、リベリア、シエラレオネ、コンゴ民主共和国の4カ国に過去21日以内に滞在歴がないか日本語や英語、フランス語、中国語、アラビア語などで質問を書いた用紙を見せて確認する。ナイジェリアはエボラ熱の感染が終息したため検疫対象から外した。

 また、厚労省は24日、エボラ熱など「1類感染症」の受け入れ態勢のない医療機関に対し、発熱で受診した患者は流行国に滞在歴がないか確認し、滞在歴があれば直ちに保健所に連絡するよう通知することを決めた。日本医師会も24日に同様の通知を出し、滞在歴があれば2次感染の恐れがあるため採血などは行わないよう求める。【桐野耕一】
最終更新:10月24日(金)20時9分
 

日本への入国者全員に滞在歴確認

「全ての入国者、国籍問わず可能なかぎり、過去21日間の流行国の滞在歴の確認をすることができるよう、検疫体制の一層の強化を図る」。 TBS系(JNN)(10月24日)
日本医師会は、患者に高熱がある場合には、渡航歴を必ず確認するなど、対応マニュアルを改定し、24日にも全国の医療機関に通知する方針。 フジテレビ系(FNN)(10月24日)

日本の対策は

医療機関、渡航歴確認を徹底。 産経新聞(10月22日)
厚生労働省

NYでも陽性

フジテレビ系(FNN)(10月24日)
産経新聞(10月24日)

募金を受け付け

Yahoo!ネット募金
Yahoo!ヘルスケア
ハフィントンポスト(8月13日)

在宅エボラ療法の苦境西アフリカの現状 

エボラ出血熱の死亡率はいろいろ言われています。まあ致死率40%から90%と言うのですが
 
それはあくまでも発症者に言える事です。現実にはかなり発症しない人がいるのですがその統計
 
はありません。 発症しない原因にはいろいろありますがやはり一番は一度感染して治り免疫力
 
のある人は次の感染にもかなり抵抗力が残りますから感染は余りしないでしょう。 
 
  それからエボラの犠牲者が2500人だったこの9月初めの頃にエボラ孤児が5000人もいると
 
伝えられました。両親かあるいは子育て中の親が感染して死んだと言う事は確実に子供にも感染
 
しているはずですが生命力の在る子供はすごく発熱して免疫力が高まり余り感染しなし、しても
 
強い体温の上昇によって免疫力が増強されエボラにも負けない事が分かります。
 
  という事は確かに発症すると致死率が高いエボラ出血熱ですが、人間はそんな恐ろしい疫病
 
でも結構感染しなかったり抵抗力があり治る事は決して稀ではないと言う事です。 
 
  しかも、何の治療薬も無いのですから人体の免疫力はものすごいものだと言う事がわかります。
 
そして、今後もますますエボラ出血熱は拡大が続くというのですから現状で不足している治療施設が
 
エボラ患者の増加に追いつく事は永久にないと言う事は現実の問題です。
 
  だとしたら結局在宅治療を初めから主眼にして対策する事が一番賢明だと言う事は自明です。
 
エボラ蔓延地の映像を見れば自明ですが多くの犠牲者は路上で死んでいます。という事は
 
家族や親族がエボラを発症すると恐怖の余り患者を追い出すか、家から逃げ出して看病の放棄
 
をしている事が分かります。もし、彼らが家庭に留まり適切な看病を受けることができたらもっと
 
多くの患者が体力を維持できてエボラから回復し、また死亡率もかなり低下させる事が可能なのでは
 
ないでしょうか? どうせ、患者の増加に収容施設の建設は間に合わないのですから、
 
エボラ蔓延地ではエボラから逃げてもいつか追いつかれるだけと言うのが現実ですから看護放棄
 
は自分で自分の首を占める愚行と言う事になります。 
 
  という事でもう少し賢明になってエボラで死ぬ事を恐れていないで自分の免疫力を信頼して
 
あえて感染のリスクを冒しても発症した愛する家族を看護した方が賢い選択に思われます。
 
エボラの怖さで、家や地域から逃げ出して、多くの人々が食も住居も無い劣悪な環境下に自ら
 
を晒し、満足な睡眠も食料も無い中でエボラに感染して体力の無い状態であるが故にエボラ
 
出血熱に負けてそれがますます蔓延してエボラにかかると死ぬと思い込みパニックとなり、実際
 
の危険性以上にエボラの恐怖が蔓延してしまっているのでは無いでしょうか? 
 
  1976年のエボラの最初の大規模感染を見る時、ヤンブクのベルギー修道会の医療知識の乏しい
 
シスターや神父さんがエボラに感染して助け求めてやって来た患者達に、何も知らずに解熱鎮痛剤
 
や抗生剤を投与して9割り近い人々が死んだのは間違いなく医師の居ない病院で堂々となされた
 
医療過誤だと思われます。 そして医師がその病院に到着してその悪質な対症療法を止めた時
 
感染の初期に人体の発熱を放置し、その結果人体の免疫力が亢進してエボラウイルスをやっつけ
 
エボラは僅か1月程で収束に向かいました。現代の感染爆発ももしかしたら同様の次元の問題が
 
根幹に存在していて間違った恐怖や投薬で収益を目指す医療を蝕む対症療法が災いしている
 
様に思われます。以下は西アフリカではエボラの在宅医療が行われておりその活用がエボラ収束
 
の鍵である事を明白に示すネット情報です。
 

アングル:エボラ「在宅治療」が浮き彫りにする西アフリカの苦境

2014年 10月 21日 18:39 JST
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[ダカール/モンロビア 20日 ロイター] - エボラ出血熱がいまだ猛威をふるう西アフリカ。西側各国政府が約束した治療施設の建設にはまだ数週間かかるとみられる中、医療従事者たちは当座しのぎの治療を余儀なくされている。
リベリアの最も感染が深刻な地域では、人であふれ返る診療所ではエボラ患者を十分に受け入れられないため、支援団体がバケツや塩素、石けん、手袋、ガウン、自宅での看護方法が書かれた説明書が入った防護キットを大量に配布している。
隣国シエラレオネでは、救急車が到着するまで患者を部屋の中で隔離し、決められた看護者は手袋をはめるか、塩素にひたしたタオルを使用するよう当局がアドバイスしている。
専門家たちは、欧米の病院でさえ看護師がエボラ熱に感染した原因について頭をめぐらせているが、西アフリカでのこうした努力は、危機の中心で可能な治療と必要なものとのギャップを埋めようとしている。
支援団体はエボラ患者を専門スタッフがいる治療施設に入れることが、すでに4500人以上が死亡している記録的な流行を止める唯一の方法だと認めている。
しかし現状は、救急車の数が足りず、治療センターの病床数も十分ではない。患者を医療施設で治療すること自体が大きな課題となっている。
国連児童基金(ユニセフ)リベリア事務所代表のシェルドン・ヤッテ氏はロイターに対し、「人々は感染者を助けたいと思っているが、われわれはそうした人たちが絶対に感染しないよう注意しなくてはいけない。防護キットは感染のサイクルを断ち切るよう意図されている」と語った。
ユニセフはリベリアで地域医療センター65カ所を設置する取り組みを支援している。病床数が6─20床の施設で、訓練を受けた現地スタッフが配置される。患者はエボラ専門の治療施設に移送されるまで、そこで治療を受けることができるという。   
 
そのほか、国際医療NGOの「国境なき医師団(MSF)」や国際支援団体「サマリタンズ・パース」も、最も感染リスクの高い地域に住む家族に防護キットを配っている。
しかし西アフリカでは、医療従事者427人がエボラ熱に感染し、そのうち236人が死亡。この事実が、訓練を受けて知識もあるプロにとってもエボラ熱がいかに危険であるかを物語っている。
リベリアの首都モンロビアでMSFのチームを率いるイェンス・ペデルセン氏は「どのような防具を着用していようと、その使い方や自分自身と患者の扱い方を知らなければ、着ける意味はほとんどない」と述べた。
MSFによると、同団体のスタッフ16人がエボラに感染し、そのうち9人が死亡した。
<治療の理想と現実>
感染が欧米にも及び始めると、世界的な支援の輪は急速に広がった。数億ドル規模の支援が約束され、米英軍が派遣されたほか、世界中のボランティアからも支援の手が差し伸べられている。
しかし、その効果が現地で表れるには時間がかかる。これまでのところ、リベリアで導入が計画されているベッド2930床のうち620床しか実現していない。シエラレオネでは同じく1198床のうち実現したのは346床にとどまっている。
国連当局者によると、エボラ封じ込めの転機を迎えるには、患者の70%が入院し、死亡者の70%を適切に埋葬することが必要だという。
世界保健機関(WHO)は20日、ナイジェリアでのエボラ出血熱の感染拡大終了を宣言した。同国は7月に最大都市ラゴスを訪れた感染者と接触した約300人を追跡し隔離した。
ユニセフのマニュエル・フォンテーン西部・中部アフリカ地域事務所代表は、前例のないほど感染が拡大しているエボラ熱の対処で新たな方法を導入せざるを得ない支援団体にとって、コミュニティーセンターで治療を行うことは1つのやり方だと指摘した。
エボラ熱の治療施設では、医療従事者は防護服を脱ぐのに15の手順を踏まなくてはならない。非常に管理された環境でさえ、感染リスクはあるとスペイン当局は強調。感染者の治療にあたっていた看護師はミスを犯した後、自身も感染したようだとしている。
MSFは病院に入院できなかった患者や感染のリスクにさらされている地域住民を対象に、約5万を超える防護キットを配布する計画だという。ただこれらはあくまで、救急車を待つ間など短期的な措置だとしている。
サマリタンズ・パースは約3000個の防護キットと地域住民に訓練を行っている。在宅治療は理想的ではないが、病床不足などを考えると、すでに実際に行われているとみている。同団体のケン・アイザックス氏は「愛する家族を看護するための知識と基本的な器具を提供できていると信じている」と語った。
WHOによる最新の推計では、12月までに毎週5000─1万人が新たにエボラ熱に感染する可能性がある。
「ほかに選択の余地はない。われわれは現実に対処しなくてはいけない」とアイザックス氏は話した。
(David Lewis記者、James Harding Giahyue記者、翻訳:伊藤典子、編集:宮井伸明)
 
 
 
 

米空港でエボラ感染疑いで乗客隔離収容

 さすがは米国ですね。日本ではエボラ出血熱をおそれて中学生の派遣を止めたり
 
今頃1月先にエボラ感染対策訓練を実施すると言いますが米国ではとっくに実施済みですし
 
危険な国からの入国に何の制限も加えません。 要するに少々のリスクがあってもそれを
 
ものともせず国家の利益や新たなビジネスチャンスとして認識してエボラをさえ利用する
 
魂胆なのですね。 
 
  だからまた感染疑いが出ています。リベリヤから空路米国に入国した男性が発熱し
 

 
念の為に病院に収容されました。米国東部時間で22日の午前10時と言いますから日本時
 
間では今朝10つき23日木曜の未明と言う事になります。ニューアーク ・ リバティー国際空
 
港といいますから州はニュージャジーですが場所的には殆どニューヨークです。
 

 
 またシカゴでは子供が嘔吐で当局に監察中です。西アフリカでエボラが流行していても
 
あんまり気にしている様子もありません。日本ではもしこうなるとたちまち直行便に加えて
 
入国禁止が制度化されるでしょう。まして、患者が発生すると鎖国も視野に入れた事態に
 
発展しかねません。 米国の様に多様なものを受け入れ、大きなリスクや問題にではなく
 
対策で解決して前に進む国のあり方と日本の様にリスクそのものを避け安全だけを主眼にして
 
国を運営するのと、一体全体どちらが賢明なのか? 考えさせられるネットニュースは以下
 
です。
 
 

米国がエボラ熱患者の対応態勢強化、受け入れ病院拡充へ

 
[シカゴ 22日 ロイター] - 米保健当局は、エボラ出血熱の患者を受け入れる病院約20カ所のネットワークを設ける方針。受け入れ態勢を整えた病院を多くの地域に指定することで感染拡大阻止を図る。
米保健福祉省の準備・対応部門のニコール・ルーリー氏は20日、病院運営関係者らに対し、まず感染が深刻な国からの渡航者が到着する都市の周辺を対象に、政府が病院の特定を急いでいると述べた。
最終的には、エボラ熱の専門設備を持つ病院を国内で「最大で約20カ所」とし、どの患者も6─8時間以内に病院に救急搬送できる態勢を整える方針だという。
米国内で初めてエボラ熱と診断されたリベリア人のトーマス・エリック・ダンカンさんは当初来院した際、微熱があり感染国からの渡航を職員に伝えたにもかかわらず病院に収容されることはなく、治療が遅れた可能性がある。ダンカンさんは10月8日に死亡。ダンカンさんの治療に関わった看護師2人もその後感染が確認され、米国内の病院の受け入れ態勢を疑問視する声が高まっていた。
ダンカンさんの入国以前は、エボラ熱患者の受け入れ準備ができているとされた病院は、ジョージア州アトランタのエモリー大学病院を含む4カ所だった。しかし、これらの病院の隔離病棟のベッド数は数床に限られており、過去1週間ではイリノイ州とニューヨーク州がエボラ熱患者を受け入れる病院を指定していた。
 

 
A passenger who arrived at Newark Liberty International Airport from Brussels on United flight 998 Tuesday was being evaluated for possible symptoms of Ebola, according to the Centers for Disease Control and Prevention.
 

The passenger was taken by ambulance to University Hospital in Newark, N.J., which was designated as the facility for any passengers flagged by health screeners at the airport, the CDC said.
"During the enhanced screening process for individuals arriving to the United States from Liberia, Sierra Leone, and Guinea, an individual was identified as reporting symptoms or having a potential exposure to Ebola," the CDC said in a statement Tuesday night. "The passenger is being transported to a local hospital for further evaluation."
The CDC said that if it is determined that the other passengers were in any risk of exposure they will be contacted by CDC or state or local health officials.
United said in a statement: "Health officials examined a passenger. The other customers were cleared and deplaned normally."
Additionally Tuesday, an adult and a child, both of whom began their trips in Liberia, were taken from O'Hare International Airport in Chicago to hospitals to be evaluated for Ebola, although in both cases the CDC decided not to test for Ebola.
Enhanced screening measures for passengers arriving from the three West African countries went into effect just this week. According to those measures, passengers arriving in the U.S. from Guinea, Sierra Leone and Liberia can only disembark at five airports, including Newark and O'Hare.
 

Plane passengers hospitalized due to Ebola concerns

Last Updated Oct 22, 2014 10:01 AM EDT
An airline passenger was being evaluated at a hospital in Newark, New Jersey Tuesday due to Ebola concerns, reports CBS New York. Two others were hospitalized after getting off planes into Chicago.
Centers for Disease Control and Prevention spokesperson Carol Crawford said the Newark passenger was "identified as reporting symptoms or having a potential exposure to Ebola" during the enhanced screening process for those arriving in the U.S. from the West African nations of Liberia, Sierra Leone and Guinea.
"(The) CDC or state/local public health officials will contact other passengers on the aircraft should it be determined that there was any risk to the other passengers of exposure to communicable disease," Crawford continued.
The Record newspaper reported that the passenger was on a flight from Liberia that went through Brussels before arriving at Newark Liberty International Airport Tuesday afternoon. The passenger was held briefly at customs at Terminal C at the airport and was then sequestered from the other passengers from the flight, the newspaper reported.
The CDC didn't name the hospital, but the newspaper reported there was a "flurry of activity" near University Hospital in Newark Tuesday night.
 
In Chicago, two passengers who took ill while flying into O'Hare from Liberia have become the first to test the city's new Ebola protocols, although officials say they see no evidence that either has the deadly disease, according to CBS Chicago.
One of the passengers, a child, reportedly vomited during the flight and is now being quarantined at University of Chicago Medical Center. The child was screened by federal authorities and found to have no fever and no other Ebola symptoms other than vomiting.
Separately, an adult also traveling from Liberia reported nausea and diarrhea. That passenger was taken to Rush University Medical Center for evaluation. That person is being monitored, but has not been tested for Ebola.
The two passengers are not related and were not traveling together, says CBS Chicago.
Customs and Border Protection officers earlier this month started screening passengers from West Africa who arrived at John F. Kennedy, Newark Liberty, Washington's Dulles, Chicago's O'Hare and Hartsfield-Jackson Atlanta airports.
Since the screenings started Oct. 11, at New York's Kennedy, 562 people have been checked at the five airports, according to the Department of Homeland Security.
Of those, four who arrived at Washington's Dulles airport were taken to a local hospital. No cases of Ebola have been discovered.
Word of the latest hospitalization came as the Obama administration, fending off demands to ban travel from Ebola-stricken West Africa, instead tightened U.S. defenses against the virus by requiring that all arrivals from the disease-ravaged zone pass through one of the five U.S. airports.
The move responds to pressure from some members of Congress and the public to impose a travel ban from the three countries at the heart of the Ebola outbreak, which has killed over 4,500 people, mostly in Liberia, Guinea and Sierra Leone, since it emerged 10 months ago.
Beginning Wednesday, people whose trips began in Guinea, Liberia or Sierra Leone must fly into one of the five U.S. airports performing fever checks for Ebola, the Homeland Security Department said.
Previously, the administration said screenings at those airports covered about 94 percent of fliers from the three countries but missed a few who landed elsewhere.
There are no direct flights from those nations into the U.S; about 150 fliers per day arrive by various multi-leg routes.
Homeland Security Secretary Jeh Johnson said, "We currently have in place
measures to identify and screen anyone at all land, sea and air ports of entry into the United States who we have reason to believe has been present in Liberia, Sierra Leone or Guinea in the preceding 21 days."
Homeland Security officials at the airports use no-touch thermometers to check for fever, which can be a symptom of Ebola infection. People who have been infected with the virus may not develop a fever and illness for up to 21 days, however.
As the U.S. closed a gap in its Ebola screening, an Ebola-free African country said it would begin checking visiting Americans for the disease.
Rwanda's health minister said Tuesday that travelers who have been in the United States or Spain - the two countries outside of West Africa that have seen transmission during the Ebola outbreak - will be checked upon arrival and must report on their health during their stay.
No Ebola cases have been reported in Rwanda, which is in East Africa. The U.S. Embassy in Rwanda said that country is banning visitors who have recently traveled to Guinea, Liberia, or Sierra Leone, the three countries at the heart of the outbreak, as well as nearby Senegal, which had a single case
The change in U.S. policy falls short of the demands by some elected officials and
candidates for an outright ban on travel from the West African outbreak zone. Democratic Sen. Chuck Schumer of New York described the action as an "added layer of protection against Ebola entering our country."

米に空路入国のリベリア人男性、エボラ熱に感染か=メディア報道

http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKCN0IB16620141022
 
[22日 ロイター] - 米メディアは、21日に空路でニュージャージー州に到着したリベリア人の男性乗客が、エボラ出血熱に感染した恐れがあるとして病院に搬送されたと伝えた。
NBCニューヨークは匿名の当局者の話を基に、ブリュッセルを経由してリベリアから同州ニューアークに入国したこの男性が発熱したと報じた。
米疾病対策センター(CDC)からは今のところコメントを得られていない。
米国ではこれまでに、3人のエボラ出血熱感染が確認された。

確率1%の巨大噴火リスクの評価は?

巨大噴火の過去の実績は12万年間にたぶん10回なので、1万年に一回と言う事は100年では1%の
 
確率だと言うのです。 だからどうなのかと言うのが問題です。 
 

 
  やっぱり検証してみないといけませんね。 第一に12万年間に本当にたぶん10回なのでしょうか?
 
  基本的に地質年代学の過去の成果が問題です。 分かっている事ですが地質年代学そのものに
 
今日赤信号が灯っています。それは地質年代学が策定された段階では人類は地上の巨大隕石
 
衝突痕跡を一つも見つける事が出来ていませんでした。 それが1994年頃から宇宙の人工衛星から
 
の地表や地殻内部の測定や航空機からの重力波測定が可能になり、地下深くに存在する巨大隕石
 
衝突痕跡が多数発見されています。 以下は見つかった隕石衝突痕跡、その下は直径100㎞以上の
 
超巨大衝突痕跡のリスト。
 

 

名称と所在地                                 緯度               経度             直径(km) 年代(百万年)   発見年月日 
Acraman, Australia 32°1'S 135°27'E 160. 570.00 1982
Woodleigh, Australia 26°0'S 114°0'E 120. 250.00-360.00 2000
Chicxulub, Mexico 21°20'N 89°30'W 170. 64.98 ± 0.05 1994
Popigai, Russia 71°30'N 111°0'E 100. 35.00 ± 5.00 (Nature 388, p365,1997)
Shiva, Mascarene 5°'S 55°E 600. 65.00  1996
Sudbury, Ontario, Canada 46°36'N 81°11'W 200. 1850.00 ± 3.00 1960
South Africa 27° 0'S 27°30E 140~300. 2023.00 ± 4.00  1999
Manicouagan, Quebec, Canada 51°23'N 68°42'W 100. 214.00  1960

 
  発見年を見て頂ければ分かる様にいずこもつい最近です。という事はこれらは地質年代学の形成
 
時点では全く考慮されていなかったと言う事になります。そして当然のことですがこれらの推定された
 
年代学上の推定年は皮肉な事にこれらの隕石衝突による地球の激変を考慮しない古めかしい前世紀
 
の年代学の推定年ですから実際の隕石衝突年代はこれよりも遥かに最近の出来事となる事は
 
当然なのです。 以下は現在発見され存在が確定した最も巨大な隕石衝突痕跡シエバクレーターで
 
直径は600㎞以上もありこの衝突の一撃にってインド大陸はアムール大陸に衝突して大半がその
 
大陸地殻の下にもぐり込みヒマラヤ山脈などや巨大なチベット高原が形成されインド洋が形成され
 
たのです。
 

 では、次に何故これらが地質年代学の形成にどう問題なのかと言う点です。
 
お分かりの様にこれらの隕石衝突痕跡は地球規模の巨大な災害を引き起こします。 はっきりと言って
 
一つの隕石衝突痕跡で大気圏外に巻き上げられる土砂は厖大でそれらは地球上に何層にもわたって
 
堆積層を形成ししかもそれらの形成に要する時間は精々数日程度なのです。その他にも津波は
 
3千mを越えるオーダーで全地球に及ぶどころか地球を1周するどころか5周10周する事は自明な
 
のです。
 
 下は地球に歴史上巨大隕石衝突の無かったという間違った仮定で作られた地質年代学の
 
地質年代学区分と生物の大量絶滅の地質年代推定年代図示です。発見された巨大隕石衝突痕跡
 
を勘案すると地質学や生物学の根底からの作り直しが不可欠であるのに、いまだに放置されている
 
のは学者達の質の悪い怠業の実態の深刻さを明示するものです。

 
   しかも地殻に深い亀裂を生じさせ、大陸は三裂五裂して移動し現在のプレート移動速度では
 
数億年かかる距離をほんの数時間で移動してしまうのです。また気候の変動も衝突直後は灼熱の
 
地獄となっても宇宙空間に舞い上がった蒸発地殻は宇宙で瞬間的に固化して細かい粘土と成って
 
地上に降り注ぎ次の瞬間には地表を凍らせる氷河期を作り出します。 その為の時間は精々数日です。
 
 もちろん通常の雨や風での地層堆積では数億年かかる地層が隕石衝突があったらほんの数週間で
 
幾層にも形成されてしまいます。 具体的に言えばグランドキャニオンの様な数億年の堆積層も
 
 
メキシコのユカタン半島に発見されたチクシュルーブクレーターの一瞬の衝撃と地球の大変動で
 
説明がついてしまうのです。
 
 
  という事で過去の12万年はもしかしたらその10分の一であった可能性も否定できないのです。
 
だとすると巨大噴火の確率は100年間に10%という事に成るかも分かりません。いやもしかし
 
たら20% 30%と言う可能性も現在の地質年代学の不確定性からは否定できないのです。
 
  とすると川内原発の再稼動は限りなく危険な賭だと言う事になります。 以下はいい加減な
 
知識しかない現代の年代学を元にとんでもない間違った計算をしている危険性が明白な
 
火山の噴火リスクを誤って伝えるネットニュースです。 
 
 
 

巨大噴火 “今後100年間で確率約1%”
10月22日 18時35分

 
日本の広い範囲が火山灰で覆われ、火砕流が100キロ余り先まで達するような巨大噴火が、今後100年間に起きる確率はおよそ1%だとする研究結果を神戸大学大学院の研究グループがまとめました。
グループでは「地下のマグマの動きを捉える観測方法の開発や人材の育成などに長期的に取り組む必要がある」と指摘しています。
大量の火山灰が日本の広い範囲に及び、火砕流が周囲100キロ余りに達するような巨大噴火は、噴火後に直径が数十キロに及ぶ「カルデラ」と呼ばれる陥没した地形を作ることが知られ、日本では地形や地質の調査から過去12万年の間に九州や北海道などで少なくとも10回起きていたことが分かっています。
神戸大学大学院の巽好幸教授らの研究グループは、国内の地下の岩石の性質や過去の噴火の時期などを基に、火口の直径が数十キロにも及ぶ巨大噴火が日本で起きる確率を推計し、22日、その結果を公表しました。
それによりますと、今後100年間に起きる確率はおよそ1%で、回数にすると1万年に1回程度、阪神・淡路大震災を起こした兵庫県南部地震が起きる前の確率とほぼ同じ程度だということです。
仮に過去に起きた地域のうち最も影響が大きい九州中部で噴火が起きたと仮定すると、火砕流は九州の広い範囲に及び、火山灰は西日本で50センチ以上、東日本で20センチ以上降り積もるほか、北海道でも場所によって5センチ以上に達し、各地で交通網やライフラインがまひするなど、日本全土に深刻な影響が及ぶと指摘しています。
巽教授によりますと、こうした規模の巨大噴火は、地下深くから上昇してきたマグマが地下数キロ付近で巨大な「マグマだまり」を作り、その後、マグマだまり全体が浮き上がることで起きると分析していますが、いつどこで起きるかを予測することは難しく、研究も進んでいないということです。
記者会見した巽教授は、「巨大噴火はいったん起きると広い範囲に深刻な影響を及ぼすと考えられる。現状の火山研究や観測態勢の充実を続けていく一方で、巨大噴火は規模やメカニズムが違うため、新たな観測方法の開発や人材の育成に、5年、10年という長いスパンで取り組んでいく必要がある」と話しています。

過去の巨大噴火

地下の大量のマグマを短時間で地上に吹き出す巨大噴火は、直径が数十キロにもおよぶ「カルデラ」と呼ばれる陥没した地形を作ることが知られ、日本ではこうしたカルデラが作られる巨大噴火は過去12万年の間に少なくとも10回起きていたことが分かっています。
このうち最も規模が大きなものは、今からおよそ9万年前に熊本県の阿蘇で起きた巨大噴火です。
このときは、火砕流が火口からおよそ150キロ先まで及び、海を越えて現在の山口県にまで達したほか、火山灰は日本の全土を覆い、大阪で30センチ、東京で20センチ、北海道東部で15センチ積もりました。
また、今からおよそ7300年前に鹿児島県の薩摩半島の南の「鬼界」と呼ばれる海底で起きた巨大噴火では、火砕流が九州南部の全域に達し、当時の縄文時代の文化が一時、途絶えた可能性も指摘されています。
このほか、北海道の支笏湖周辺や屈斜路湖周辺など九州や北海道を中心にも巨大噴火で出来た大規模なカルデラが残っています。
こうした巨大噴火は、アメリカやインドネシアなど世界各地でも過去に起きていて、大規模なものは世界的な日照不足や気温の低下など地球全体の気候にも影響を及ぼすとされています。
しかし、これまで観測された例はなく、マグマの詳しいメカニズムや噴火の予測につながる前兆的な現象などの研究はあまり進んでおらず、内閣府が去年まとめた大規模噴火の検討会では「噴火予知や対応策について研究を推進すべきだ」と指摘しています。

マグマ上昇の仕組みは

日本付近では海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいて、地下の「マントル」の深さ100キロほどの場所で岩石が溶けてできると考えられています。
液体となったマグマは周囲の岩石よりも軽いためゆっくりと上昇し、いったん深さ30キロ程度のマントルと地殻の境界付近にたまって「マグマだまり」を作るとみられています。
そして、マグマだまりと接した地殻では熱で岩石が溶かされて新たなマグマが作られ、それが上昇することで地下の比較的浅い場所に別の「マグマだまり」を作ると考えられています。
巽教授によりますと、過去に直径数十キロのカルデラを作るような巨大噴火が起きた九州や北海道などの地下の岩石は、ほかの地域に比べて変形しにくい性質があるため、溶けたマグマが岩石の隙間を通って上昇すると考えられるということです。
そして、次々にマグマが上昇し、マグマだまりが直径が数十キロにも達する巨大なものになると、その浮力によって岩盤を押し上げて亀裂を作り、噴火につながるということです。
このとき、大量のマグマが短い時間で噴き出されるため、地下には大きな空洞ができ、噴火のあとには地面全体が陥没して「カルデラ」と呼ばれる地形が作られるということです。

米国5千人日本2百人エボラ対策訓練医療関係者参加者

ヤッパリね、実際に死亡者や感染者が出た米国ではエボラ出血熱対策訓練会に参加した医療関係者
 
の数が違います。しかし、米国と日本の間には現実のエボラ発症リスクに差はありません。という事は
 

 
万が一日本にエボラが上陸すると医療関係者の混乱は大きく、又国民の反応も大きく異なると言う事は
 
間違いなさそうです。 日本国民も万が一の上陸時に、米国民と同じように平静でおられるのか、ある
 
いはオイルショックの時の様な過剰反応やパニックが起きて社会は大混乱となるのか、やはりその差は
 
正しい知識と冷静な判断力と言う事になるのでしょう。
 
  以下は、その時に備えていよいよ日本でもエボラ出血熱感染上陸対策がとられ始めた事を
 
報じるネットニュースです。 
 
 
 

<エボラ熱>防疫態勢 日本は大丈夫なのか

毎日新聞 10月22日(水)17時29分配信
 ◇皮膚の見えない傷口からウイルス 治療時の2次感染、装備より人的要因に落とし穴

 「エボラ出血熱」の感染が止まらない。西アフリカの患者は増え続け、先進国で医療水準が高いはずの米国やスペインで、医療従事者の2次感染も出ている。「日本上陸」への懸念が高まる中、ウイルスの「正体」と国内の防疫態勢を検証した。【樋口淳也】

【すでに300回以上の突然変異】エボラウイルス、強化の可能性は

 エボラ熱は今年2月以降、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネを中心に感染が広がった。発症すると高熱や激しい下痢、吐血などを起こし、致死率は40~90%。世界保健機関(WHO)の17日の発表では、エボラ熱の感染者数(疑い例を含む)は計9216人で、死者は4555人。12月初旬には新規感染者が現在の週約1000人から5000~1万人に増える可能性があるとされ、さらに爆発的に増えかねない。

 エボラウイルスとは、そもそも何か。「1976年、アフリカのザイール(現在のコンゴ民主共和国)とスーダンの2カ国で患者が発生し、初めて病原体が確認されました。最初の患者が『エボラ川』沿いで出たことから、その名がつけられました」。こう説明するのは、エボラウイルスに詳しい長崎大熱帯医学研究所新興感染症学分野の安田二朗教授だ。自然界での宿主はオオコウモリが有力視されているものの、いまだに特定はされていないという。ウイルスは5種類あり、西アフリカで猛威を振るっているのは人での致死率が最も高い「ザイール・エボラウイルス」だ。発症すると、他人にもウイルスをうつすようになる。いったん体内に入ると爆発的に増殖して細胞を破壊。血管がもろくなって出血したり、肝臓や腎臓の機能が奪われたりし、最終的には多臓器不全で亡くなるケースが多い。

 問題は感染ルートだ。今のところ、患者の体液や血液に触れ、傷口などから入り込む「接触感染」とされている。安田教授によると、エボラ熱の場合、多ければ1ミリリットル当たり1億個あまりのウイルスが体液に含まれることがあり、そのうち数十~数百個が体内に取り込まれるだけで、感染する可能性があるという。「注意を要するのは、人間の皮膚には目に見えない傷口が無数にあり、そこからウイルスが入り込む可能性があることです。例えば乾燥して荒れた肌にも傷はあります。感染者の血液や体液、排せつ物、嘔吐(おうと)物を素手で扱ったりすればリスクは極めて高い」

 さらに、こんなケースもあった。「76年にイギリスの研究所で男性の研究者が誤って感染したケースでは、血液、尿、便などは発症後9日以降は『陰性』になったのに、精液だけは61日後まで『陽性』だったのです。こうした状況で、もし性交渉をすれば感染してしまいます」

 今のままでも十分に怖いウイルスだが、欧米のメディアでは、ウイルスが変異して、鼻やのどの粘膜から入り込む「空気感染」が起きているのではないかとの懸念が持ち上がっている。WHOは「証拠がなく、臆測に過ぎない」としているが、安田教授は「エボラはインフルエンザなどと同じく『変異』が速いウイルス。(空気感染するような変異が)すぐに起きるとおびえることはありませんが、可能性としては完全には否定できません。常にウイルスを監視し、そうした事態にも備えておくことは必要でしょう」と警鐘を鳴らすのだ。

 そんな恐るべきウイルスへの日本の備えはどうか。

 厚生労働省によると、国際便のある空港や港では、サーモグラフィーと呼ばれる装置を使って入国者の体温を測定し、発熱した人がいないかを監視している。21日には発生国からの帰国者に対し、1日2回の健康報告を3週間義務付けると発表した。とはいえ2009年の新型インフルエンザでもそうだったように、「水際」での完全シャットアウトは難しい。感染が疑われる患者が出れば、エボラ熱を含め危険性が最大の「1類感染症」に対応できる全国45の指定医療機関が治療する。

 「現時点では、入国者への対応はほぼ十分と言えます。指定病院もマニュアルを設けてトレーニングをしており、大きな問題はありません」と安田教授は評価する。

 エボラ熱の「診断」は、患者の血液の遺伝子検査などによる。ただ、厚労省結核感染症課は「ウイルスの詳しい種類などを知るには、エボラウイルスそのものを分離して調べる必要がある」と言う。それができるのは最高度の安全設備を持つ「バイオ・セーフティー・レベル(BSL)4」対応の施設だが、国内にはない。BSLとはWHOが示す、ウイルスの危険度に応じて求められる施設の基準だ。

 3月に日本学術会議・総合微生物科学分科会が出した提言「我が国のBSL4施設の必要性について」によると、同施設は世界19カ国に40以上ある一方、国内では東京都内と茨城県内の2カ所に設備はあるものの「地域住民の同意が得られず、稼働していない」という。提言のとりまとめに携わった柳雄介・九州大大学院医学研究院教授は「通常のエボラ熱ならBSL3の施設で診断できるが、(ウイルスが変異して)未知の型だった場合、BSL4施設で分離しない限り確定診断は不可能。治療薬やワクチンの開発といった国際貢献のためにも施設を置くべきです」と話す。

 治療には、日本の富山化学工業が開発した抗インフルエンザ薬「ファビピラビル(販売名アビガン)」や、米国製の未承認薬「ZMapp(ジーマップ)」が使われる例もあるが、いずれも「100%効くと太鼓判を押せるものではない」(安田教授)という。

 もう一つ気になるのが、欧州のスペインや世界最先端の医療体制を持つ米国で、患者の治療に携わった看護師らが2次感染したことだ。職場での感染症予防策を研究している吉川徹・労働科学研究所副所長は「米国のケースは、感染防止の事前訓練が十分にされず、防護具の取り外し手順に不備があったと言われています。これは日本でも起こり得ることです」と指摘する。

 「例えば手袋を二重にするのは、患者の体液の浸透を防ぐためというより、防護服を脱ぐ過程で汚染された外側の手袋をまず外し、リスクを減らすのが目的です。一つ一つの手順の意味を現場の職員にしっかり伝えておかないと、いかに装備が優れていても間違いは防げません。極度の緊張や疲労を強いられることもミスの誘因になります」

 実際、感染したスペインの看護師は「病室を出て防護服を脱ぐ際、手袋で顔に触ってしまった気がする」と証言している。ヒューマンファクター(人的要因)を甘く見てはならないのだ。「現状ではペアで互いを監視しながら防護具を取り外すのが基本ですが、人間は必ずミスをするという前提に立てば、手順が守られているかを確認する専任の人物を置くことも検討すべきでしょう」

 エボラ熱は「対岸の火事」ではなくなりつつある。
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エボラ出血熱への効果が期待される「アビガン錠」、ノロウイルスにも効果か

マイナビニュース 10月22日(水)11時45分配信
英ケンブリッジ大学は10月21日(現地時間)、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」として知られ、エボラ出血熱の治療薬になる可能性があるとして注目を集める、「ファビピラビル」がノロウイルスに対して効果を示す可能性があると発表した。

同研究成果は同大学のIan Goodfellow教授が率いる研究グループによるもので、英オンライン科学誌「eLife」に掲載された。

今回の研究では、ノロウイルスを保持するマウスに「ファビピラビル」を投与したところ、ウイルスが減少したほか、中には検出されなくなったマウスもいた。これは同薬がウイルスの増加を抑制し、自滅させる効果を発揮した結果だという。

「ファビピラビル」はエボラ出血熱のほかにも、西ナイルウイルス、黄熱ウイルスにも効果があると考えられており、同研究チームは「治療だけでなく感染予防にも効果的である可能性がある」とコメントしている。
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エボラ出血熱 都内の指定医療機関で研修会 約200人が参加

 

 
西アフリカでエボラ出血熱の医療支援に取り組んだ医師が、国内で発症した際に患者を受け入れる東京都内の指定医療機関で研修を行った。
 


墨田区の都立墨東病院で行われたエボラ出血熱の研修会には、およそ200人の医師や看護師が参加した。
西アフリカのリベリアで、医療関係者への指導などに取り組んだ国立国際医療研究センターの加藤康幸医師が、防護服の正しい着方や脱ぎ方などの説明を行った。
 


研修会のあと、国内で発症したことを想定した関係機関への電話連絡の訓練も行われた。
最終更新:10月22日(水)17時47分 

医師ら5000人、エボラ大規模講習会 米

 

 看護師2人がエボラウイルスに二次感染し、病院の対策の不備が指摘されているアメリカで、医療従事者らが防護服の着用法などを学ぶ大規模な講習会が開かれた。


 CDC(=疾病対策センター)などが21日、ニューヨークで開いた講習会には、医師ら約5000人が参加し、エボラ出血熱の患者の見分け方や、防護服の着用法などについて指導を受けた。アメリカではテキサス州の病院で、死亡した男性患者に接した看護師2人が二次感染したことを受け、「医療関係者の感染防止策が不十分」などとCDCを批判する声が高まっている。


 CDCは20日、「防護服の着脱は安全管理者の監視の下で行う」などの新たなガイドラインを発表し、講習会では、防護服や手袋の着脱の仕方を丁寧に説明した。



 CDCは今後も各病院での訓練の徹底を求めることにしている。
最終更新:10月22日(水)12時19分
最終更新:10月22日(水)18時22分
 
 
 
厚生労働省
日本経済新聞 電子版(10月16日)

エボラ出血熱について

Yahoo!ヘルスケア
ハフィントンポスト(8月13日)

募金を受け付け

Yahoo!ネット募金
  1. 日本テレビ系(NNN) 2014年10月22日 18時13分
  2. <エボラ熱>防疫態勢 日本は大丈夫なのか
    毎日新聞 2014年10月22日 17時29分
  3. 日本が抗インフルエンザ薬「ファビピラビル」を追加生産へ、エボラ熱患者に投与―中国メディア
    XINHUA.JP 2014年10月22日 15時56分
  4. エボラウイルス感染を懸念し国立医療院の看護師4名が辞表提出=韓国
    WoW!Korea 2014年10月22日 14時2分
  5. 医師ら5000人、エボラ大規模講習会 米
    日本テレビ系(NNN) 2014年10月22日 13時7分
  6. エボラ出血熱への効果が期待される「アビガン錠」、ノロウイルスにも効果か マイナビニュース 10月22日(水) 11時45分

福一一号機建屋カバー撤去工事始まる

いよいよ一号機の廃炉に向けての第一歩が始まりますね。こちらが爆発直後の一号機の惨状です。
 
 
  

 
 内部はメチャクチャです。 
 

 

 
    建屋の中はカバーで覆われ真っ暗で配管の破損具合は確かめられないと国会事故調に虚偽
 
情報を提供して隠し通した曰く付きの事故炉で、原発は津波ではなく地震で壊れたという確たる証拠の
 
隠滅作業が今後の原子力発電の継続に不可欠である為、何を置いても先ず第一に、一号炉の動かぬ
 
証拠を消さなければならないのです。 
 
   心配は勿論、三号炉で実証された放射能の飛散です。どうして防ぐのかはなんと飛散防止
 
剤の散布です。今日始まったのはその散布作業です。当然まだカバーは解体されていま
 
せんので放射能の飛散心配はありません。しかし、狡猾な東電さんと原子力村の三助をしている福島県
 
 
 

 
早速今日の作業で放射能は飛散しませんでしたと安全宣言の宣伝です。以下はこれから目が離せない
 
一号機の建屋のカバー撤去の始まりを伝えるネット情報です。 
 
 
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggudVj5Z2lyrwUdiVoAICjtw---x200-y183-q90/amd/20141015-00000094-mai-000-view.jpg 東京電力福島第1原発1号機=2013年8月31日、本社ヘリから(毎日新聞)

1号機カバー、解体着手=福島第1、屋根取り外しへ―東電

 東京電力は22日午前、福島第1原発1号機原子炉建屋を覆うカバーの解体作業に着手した。カバーを外したときに放射性物質を含む粉じんが舞い上がるのを防ぐため、まずは屋根に穴を開け、飛散防止剤を散布。12月初旬までに屋根の一部を取り外して内部の状況を確認、2016年9月までにカバーを解体し、がれき撤去作業を始める予定だ。 (時事通信)

安全性確保が課題

NHK(10月22日)
産経新聞(10月22日)

解体作業に遅れ

1号機最上階のがれき撤去作業開始は、工程表より半年遅れの16年春にずれ込み。 毎日新聞(10月15日)

東京電力の説明は

今後のスケジュール表。 東京電力(10月15日)
東京電力
東京電力

福島県全域におけるモニタリング結果

福島県ホームページ

エボラ回復者1割の意味!

  エボラ出血熱に感染しても治癒した人の総数が1000名に成ったというのです。
 
死者総数が約5000名近くに成っていますから約20%と言うのです。 喜ばしいニュース
 
ではありますが、もともとエボラは感染者のうち発症はかなり少なく、発症者の半数は
 
何の治療もしなくてもほぼ半数は回復していたのですから考えものです。
 
  とすると、医療の効果はどれ程であるのかちょっと怪しいニュースだと言う事になります。
 
  何度も書いてきましたが、エボラに感染した人が、治療機関でアスピリンやパッファリン
 
などを初めとする解熱鎮痛剤などの普通に病院でなされている緩和ケアを処方されると、
 
人体がせっかくウイルス感染に対抗するために体を発熱させて人体の免疫力を高めているのに、
 
薬で無理やり解熱させてしまい、結果的に人を死に至らせる間違った投薬がエボラの治療と称して
 
横行していたのは本当に残念な事です。風邪やそれ以外の感染症では解熱鎮痛剤と同時に
 
菌を殺したりウイルスの増殖を妨げる根本的治療薬が投与されているので問題は無いのです。
 
しかし、エボラ出血熱に対しても根治薬が存在しないのにも関わらず患者の為と称して解熱鎮痛剤
 
だけの対症療法が実際にアフリカの多くの医療機関で患者に投与されていたのです。
 
  実際に米国で死亡したダンカン氏には抗生剤が投与されていましたが、当然対症療法として
 
酷い発熱に加えて頭痛や筋肉痛に対して強力な解熱鎮痛剤が投与されており、彼は医師の誤診と
 
とんでもなく危険な投薬によって彼は死に至ったと結論される必要が在るでしょう。
 
  人体は体温が1度あがると免疫力が3~6倍になり、36度の平熱の人が39度に成ると個人
 
差はありますが6×6×6=216倍となって、その熱を維持する体力さえ在れば大抵のウイスルや
 
病原菌は死滅させる事が出来、しかも免疫力を作り出すようになっており本来医療などという
 
無駄な治療は不要なのです。 
 
  以下は当たり前の事をさも医療の結果であると思い違いして声高に宣伝している不見識なネット
 
ニュースです。
 

国境なき医師団、エボラ出血熱の回復者が1000人に達したと発表

AFP=時事 10月22日(水)7時10分配信
【AFP=時事】西アフリカでまん延している致死性の高いエボラ出血熱と最前線で闘っている緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」は21日、エボラ出血熱から回復した患者が1000人に達したと発表した。

エボラ感染の米女性看護師、病室での写真(20枚)

 1000人目の回復者となったのは、リベリア人のコリー・ジェームズ(Kollie James)さん(18)。MSFは声明で、「西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大し始めて以降、4500人以上をMFSの治療センターに受け入れた。うちエボラウイルスへの感染が確認されたのは2700人以上に上った」

「命を落としたり症状に苦しんだりする人が多い中で、回復を果たした事例もある。ギニア、シエラレオネ、リベリアにおけるMSFの治療プロジェクトで治療を受けた患者のうち、きょう回復者が1000人に達した」

 コリーさんの父親のアレキサンダー(Alexander James)さんは、MSFのスタッフとして働いている。アレキサンダーさんは妻と娘2人、兄弟1人をエボラ出血熱で失っている。息子までもがMSF治療センターに入院した際には絶望したという。

「コリーの姿がフェンス越しに見えたので、こう叫んだ。『息子よ、お前は私に残された唯一の希望だ。勇気を出すんだ。与えられた薬は何でも飲まないといけない』、と。コリーは答えた。『パパ、分かった。そうするよ。泣かないでパパ、僕は死なない、僕はエボラから回復してみせる。姉妹は逝ってしまった、でも僕は生き残る。パパに僕のことを誇りに思ってもらえるように』」

 アレキサンダーさんは、息子の回復を聞いてこの上なく喜んだと語っている。一方で複雑な気持ちは残る。「もちろんコリーが生き残ってくれて心からうれしい。だがわれわれを残して他界したみんなのことを思わずにはいられない」

 致死率70%とされるこの熱帯病は、西アフリカで4500人以上の命を奪い、流行の規模は史上最悪になっている。疑い例も含め7か国で9200例が報告されているが、うちリベリア、シエラレオネ、ギニアの3か国での患者が圧倒的に多い。【翻訳編集】 AFPBB News
最終更新:10月22日(水)9時4分
一方、西アフリカの3カ国での感染拡大はまだ止まらず、1週間での新規感染者数が12月までに1万人に達する恐れがあるとWHOが先週警告した。 Bloomberg(10月20日)
「エボラ出血熱を今止められなかったら、世界は完全に未曽有の事態になる」と警告。 withnews(10月17日)

エボラ出血熱について知る

ウォール・ストリート・ジャーナル(8月4日)
ハフィントンポスト(8月13日)
withnews(10月17日)

関連ニュース

ダムはムダ、利権の構造と税金の浪費

 
ダムは結局税金の無駄使いですね。 多目的のダムと言いますが、莫大な財政投融資でゼネコンが結局
 
下請に丸投げで造り大儲けです。 ダムが完成すると水利権と利水で○○水道事業団をつくって
 
天下り先になり大抵ただの水を国民に高く水を売って大儲けです。
 
  急流の多い日本では100年持つはずのダムには予定の1/10の期間ですぐに砂がたまり治水機能は
 
消失、特に雨のが多く急流の天竜川や木曽川なども湖面の大半は土砂の堆積ですぐに治水機能は
 
ほぼ消失、おかげで上利水もままならないありさまです。 
 
  ダム建設と並行して総合治水計画のゼネコン支援策で税金がだらだらつぎ込まれて流域河川
 
は曲がりつねった河は真っ直ぐにされ、ショートカットされた元河道は悪徳業者が賄賂で手に入れ
 
売り出されて危険な浸水地域の住宅などになり、コンクリートを敷きつめた堤防工事や河道整備で
 
すっかり自然は破壊され遊水機能は消失し渇水期にはたちまち水が枯れて水利権や利水に問題
 
が起こり、表流水が水が減って川が汚れ流域の自然は流域植生から海の生物まで悉く死に果てます。
 
  ダムが無ければ土砂は自然に海に運ばれ海流によ って美しい真砂となって日本の景観を保全
 
していましたが、ダムでせき止められてダムを駄目にした土砂は、結局あちこちの海岸に砂が供給
 
されずに海岸が浸食され莫大な経費でゼネコンに全国の海岸で護岸工事を発注する事に成って
 
 しまいました。 静岡の久能海岸は安倍川や天竜のダムでし、砂が供給されずに
 
浸食され道路や国土の保全に年間200億円が長年にわたって投下されても浸食は全く収まりません。
 
 そればかりではありません、安倍川や天竜川のダムにたまった大量の土砂はゼネコンに発注され、
 
莫大な経費で搬出し最終処分に莫大な経費が税金から出でいます。この金をもらって排出した土砂は
 
ゼネコンによってテトラポット等のコンクリートの原料にされ、このテトラボットは浸食される海岸に
 
高額で投下されているのはまさしく納税者の国民を愚弄した官僚と政治家の天下り先やヤミ献金元
 
のゼネコンに対する巨大な利益供与以外の何物でもありません。 
 
  そして、国民からは美しい自然や国土や豊かな生態系に健康を奪い取るだけです。こんな悪辣な
 
ゼネコン救済事業がダムと言う高額な財政投融資による公共工事の本質です。
  

ダム200カ所で管理不備=土砂堆積、治水機能低下も―検査院

ダム200カ所で管理不備=土砂堆積、治水機能低下も―検査院
 洪水を防ぐため建設された治水ダムのうち、全国200カ所以上で適切な管理が行われず、大雨に備えた貯水容量が想定より不足するなどしていることが21日、会計検査院の調査で分かった。局地的豪雨や台風に対処できない恐れがあるとして、検査院は国土交通省に適切な対応を求めた。
 検査院は全国約500の治水ダムのうち、2012年度までに建設され国交省と21道府県が管理する211カ所を調べた。
 検査院によると、ダム建設では100年間で底部にたまる土砂の量を想定して貯水容量などを決めるが、20のダムは完成後20~60年で堆積量が計画を上回り、容量が減少。想定の2倍以上の土砂が堆積しているダムも6カ所あった。
 また堆積量が想定内でも、106カ所ではダムの斜面など底部以外に土砂がたまり、洪水に備え空けておくべき容量が不足。多い所では容量が約2割減少していた。55カ所では堆積量を算出しておらず、容量の減少を反映せず放水や貯水の計画を立てていたダムも152カ所あった。
 このほか5カ所では地震計などの故障を放置。通報装置や非常用電源など災害への備えが不十分なダムも多数あった。
 維持管理費の不足などが背景にあるとみられ、何らかの問題があるダムは約95%の201カ所に上った。検査院は「4兆円近い建設費が掛かっており、日常から適切に管理すべきだ」と指摘した。
 国交省は「内容を精査していないが、一般的には設計には余裕を持たせてあり、直ちに機能に支障が生じることはない」としている。 
【関連記事】

対馬には韓国密航密輸、小笠原には中国珊瑚密漁 

 近所に質の悪い国があると気をつけないと何をされるか分かりませんね。 記事によれば
 
人口3万5千人の対馬には韓国から年間15万人もの旅行者に加えて詳細不明の密入国者が
 
大挙して押しかけ、犯罪は深刻治安は悪化し、窃盗団は仏像は勿論何でもかんでも盗み出す
 
始末です。 勿論密漁もあり警察も海上保安庁もあまりの頻発に手が回らない惨状です。
 
  一方自然の豊かな小笠原周辺には中国から珊瑚の密漁船が大挙押しかけ、夜間は勿論
 
昼間でも臆することなく密漁ですっかり珊瑚が荒らされても多勢に無勢でなすすべがなく
 
傍観と言うのです。 
 
  礼儀も作法も法律も一切お構いなしで金さえ儲かれば何でもありの中華思想の我欲の国には
 
本当に警戒が必要だと言う事を報じるネットニュースは以下です。 
 

海防】対馬の厳しい現状…韓国から密航・密輸・窃盗団の悪質な手口

 
【海防】第1部 国境の島、対馬(下)
 対馬を南北に分ける境がある。日本から朝鮮半島に抜ける時間短縮のため、明治33年に海軍が開削した「万関(まんぜき)瀬戸」。浅茅(あそう)湾と三浦湾を結ぶ運河だ。日露戦争の日本海海戦に出撃する水雷艇隊が通過し、歴史的勝利に貢献した。

手口は悪質、巧妙化
 いまでは、この運河を不法入国者を乗せた密航船が通過することもあるという。第7管区海上保安本部(北九州)の対馬海上保安部によると、朝鮮半島から、大胆にも、特定海域のいびつな対馬の領海線をまたぎ、万関瀬戸を通り一気に日本を目指す。「密航は手口を変容させ、悪質、巧妙化している」。警備救難課の田添太志課長(39)は分析する。
 貨物船のコンテナや隠し部屋に不法入国者を潜伏させ、大量に密航させるような手口は影を潜めた。斡旋ブローカーから依頼を受けた漁船や貨物船などの船員が少人数を船室に潜伏させるなど小口化しており、密航船の動きがつかみにくく、摘発が難しくなっているという。
 「瀬渡し」という日韓双方の港を出港した船が、対馬海峡で密航者を引き渡す手口もある。闇夜や荒天に紛れ、無灯火で航行する密航船。田添課長は「広大な海から、すべての船をチェックしきれていないかもしれない」と話す。
 韓国・釜山から厳原港まで高速ジェット船で片道1時間45分。最も手軽な海外旅行が「対馬」だ。昨年は約15万人が訪れたが、対馬の人口は約3万5千人。街では韓国人観光客の姿ばかりが目立つ。

「宝石サンゴ」密漁か、小笠原に押し寄せる中国船 「守るすべない」

産経新聞 10月12日(日)7時55分配信
 世界自然遺産に登録されている小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」。傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。(松岡朋枝)

 今月8日夜、皆既月食を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。

 「夜間だけではない。最近は日中にも目撃されるようになった。かなり広い範囲で堂々としたものだ」

 小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で日中に10隻ほどの不審船を確認したとの報告があったという。

 父島でダイビングショップを営む男性も、不審船を目の当たりにした一人だ。9月22日、客を連れて訪れた嫁島付近で東の水平線から不審な船が姿を見せた。5隻、10隻、15隻-。鉄製で中国旗を掲げた船団は、あっという間に20隻程度に膨れあがった。

 「中国から小笠原沖まで航行して採算が取れるのはサンゴしか考えられない」

 東海大海洋学部の山田吉彦教授(海洋政策)は中国船とみられる船の狙いがサンゴの密漁だと分析する。

 日本産のサンゴは品質が良く、中国では高値で取引される。日本珊瑚(さんご)商工協同組合によると、「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤サンゴの卸値は10年で約5倍に上昇。平成24年の平均取引額は1キロ約150万円で「金より高値で取引されることもある」(同組合)。

 宮古島(沖縄県)沖や五島列島(長崎県)周辺もサンゴの生息地だが、山田教授は「警備が厳しくなった結果、小笠原まで足を延ばすことになったのではないか」と指摘。「サンゴは貴重な資源であると同時に、海底の形状にも影響する。サンゴの乱獲は生態系を壊すことにもつながる」と警鐘を鳴らす。

 海上保安庁も小笠原周辺で中国船とみられる不審船を確認。その数は9月15日に17隻、23日に25隻、今月1日には40隻と増加を続けている。

 今月8日、佐々木議長ら小笠原村議8人全員が東京都千代田区の海上保安庁を訪れ、警備の強化を要望した。海保の担当者は産経新聞の取材に「9月中旬以降、相当数の船がいることを確認しており、警備態勢の増強に努めている」と説明した。

 横浜海上保安部(横浜市)は5日、父島から10キロの日本領海内でサンゴを密漁したとして中国船籍の漁船(乗員11人)を拿捕(だほ)。船長(39)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)容疑で逮捕した。この日は、兄島から1キロほどの海上でも、航行する不審船が目撃されたという。ダイビングショップを営む男性は「いつ上陸されてもおかしくないが、私たちには守るすべがない」と嘆く。鉄製で巨大な中国船との衝突を恐れ、出漁を控えるなど地元漁業にも影響が出始めている。

 佐々木議長は「これは国の問題。政府間で話し合いを持たなければ解決できない」と指摘。「人の住む島のそばで密漁が行われ、島民には不安が広がっていることを知ってほしい」と訴えている。
最終更新:10月12日(日)10時41分
 
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エボラをどう認識するか取材や米国訪問の可否は?

 エボラが蔓延する西アフリカですら感染率は僅か0.05% 要するに感染しているのは
 
2千人に一人です。勿論米国などは感染リスクはほぼ0です。 そして万が一感染しても
 
発症する人はおそらく半数以下ですし、発症しても健康者で在れば治療しなくても確実に
 
半数は治ります。致死率が高い事の原因はおそらく抗生剤や解熱鎮痛剤の投与などの
 
とんでもない対症療法と言う間違った治療が原因です。
 
  勿論それでもあなたは行くのか? と聞かれれば絶対に行きませんが、それはあくまでも
 
ギニア、シエラネオネ、リベリヤの三国だけです。 
 
  記者として報道の使命を持っていたならこの程度のリスクを侵すのは当然でしょう。
 
そして若い青年達が今米国に向かうというなら当然行くべきですね。 危険はこの日本に居ても
 
米国でも他のアフリカ諸国であっても同じです。 
 
  生きると言う事は必ずいつか死ぬのであって、死を恐れて成すべき事をしないのは間違い
 
だと言う事を教えるネットニュースは以下です。 余分ですが長女は現在米国在中、親しい中学生
 
は今日成田を旅立って米国短期留学に向かいました。勿論牧師として彼らを祝福し犯罪や事故からの
 
守りを神様に祈って送り出しています。

取材記者たちが語るエボラ、「見えない、戦争より脅威」

AFP=時事 10月21日(火)14時22分配信
【AFP=時事】「エボラが流行している国よりも、イラクや中央アフリカ共和国へ行く記者を探す方が難しくない」──そう語るのは、西アフリカのギニアから戻ったばかりの仏国際ラジオ局RFIのクレール・ヘドン(Claire Hedon)氏だ。

動画:回復するも悲劇に見舞われたエボラ患者、コンゴ民主共和国

 世界保健機関(WHO)は、これまでに7か国の計9216人がエボラ出血熱に感染しており、うち4500人以上が死亡したと発表。特にギニア、リベリア、シエラレオネでの感染拡大は過去最悪となっている。

 報道関係者の組合などによると、リベリアで3人、シエラレオネで2人の地元記者がエボラ出血熱の犠牲となった。うち1人については、家族4人も死亡しているという。一方、現地入りしている欧米人記者の中でこれまでに感染したのは米テレビ局NBCニュース(NBC News)の委託を受けたフリーランス・カメラマン、アショカ・ムクポ(Ashoka Mukpo)氏(33)のみ。同氏は快方に向かっているとされる。

 しかし、現地で取材を続ける記者たちは常に目に見えない敵に脅かされており、すべてのインタビューがリスクをもたらす。「戦場取材に慣れているジャーナリストでさえ、家庭の事情を理由に(エボラ取材を)志願しない者もいる」と仏AFP通信欧州・アフリカ局のソフィア・ ブーデルバラ(Sofia Bouderbala)副編集長は説明する。「これは見えない脅威だ。戦場ならば、落ちてくる砲弾が見える」

 米AP通信国際局のジョン・ダニシェフスキー(John Daniszewski)編集長は、エボラ出血熱とは、その姿を見ることができない「非常にストレスのかかる」取材対象だと語っている。

 手袋とマスク、ゴム靴と防護服で全身を覆い、1日に何十回も消毒液で手を洗うといった感染予防策の他に、記者たちが基本としている取材ルールの一つは「近づかないこと」だ。

 リベリアの首都モンロビア(Monrovia)から戻ったばかりのAFP特派員、マルク・バスティアン(Marc Bastian)氏は「何にも触らず、誰にも触れないのが基本。2週間、誰にも触れないのは奇妙なことだ。大量の塩素系漂白剤を渡され、靴にスプレーでかけ、1日40~50回手を洗った。カメラマンは患者を撮影するのに望遠レンズを使い、私は8メートル離れたところから大声でインタビューしたこともあった」

 音声を必要とするラジオの記者はさらに取材が難しい。RFIアフリカ局のイブ・ロクル(Yves Rocle)副局長によると、ラジオ取材班はブーム・マイクを使い「接触を避けている」という。ギニア取材を行ったへドン記者は「患者から2メートル離れて取材した。一般的につばが届かないと考えられている距離だ」という。それでも一瞬、気が緩み、致命的なミスを犯してしまうこともあるとへドン氏は認める。「正直、警戒心が解けてしまうときはある。私も何人かと握手をしたことがある」


■帰国後も恐怖と孤独

「取材」は空港では終わらない。帰国すれば同僚や家族が怯えている。潜伏期間が過ぎるまでは、恐怖と孤独の時間だ。

 エボラ出血熱は、症状の出ている人の体液との直接的な接触でしか感染しない。自分が感染したとしても、症状がなければ他人には感染しない。しかしギニアから帰国したジャーナリストのギヨーム・ロテリエール(Guillaume Lhotellier)氏は「潜伏期間の21日間は毎日体温を測る必要があった。ちょっとでもおかしな兆候があると本当に不安になる。社会生活もぱっとしない。熱がなければ感染しないのに、握手したがらない人や、会いたがらない人もいた」と語る。

 スイス紙ターゲス・アンツァイガー(Tages-Anzeiger)のヨハネス・ディートリヒ(Johannes Dieterich)記者は、派遣先の南アフリカから帰宅した際に妻がパニックを起こしたため、客間での就寝を強いられた。また監視期間の3週間は誰にも触れなかったという。

 さらに、英BBCのアナウンサー、フィオナ・ブルース(Fiona Bruce)氏は、英紙テレグラフ(Telegraph)紙に対し、エボラ流行地域から戻ってきたゲストの担当をメークアップ・アーティストたちが怖がっていたと話している。

 エボラ出血熱の流行地域から記者が帰国した場合、潜伏期間中は一律隔離処置を取るべきだとの考えもあるが、この考えについては各メディアで意見が割れている。

 BBCとAFPは即時の職場復帰をさせている。AFPのミシェル・レリドン(Michele Leridon)ニュース・ディレクターは「我々の記者はロケに関する非常に厳密な基準を順守している。症状を示した者はいないので同僚へのリスクもない」としている。一方、米APのダニシェフスキー氏は「いかなるリスクも避けられるよう」、帰国した記者に最低3週間の自宅待機を指示しているという。【翻訳編集】 AFPBB News
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エボラ熱 「感染の恐れ低いが…」中学生訪米団、派遣取りやめ

産経新聞 10月21日(火)14時32分配信
 秋田県にかほ市は、21日に出発を予定していた姉妹都市・米南部オクラホマ州ショーニー市への中学生の訪問団派遣を取りやめた。利用する空港があるテキサス州ダラスでエボラ出血熱の二次感染者が出たため「保護者らの不安が拭いきれないと判断した」としている。同様の米訪問団がエボラ出血熱を理由に派遣を見合わせたのは、全国で初めてとみられる。

 訪問団は斎藤光正教育長を団長に、仁賀保中2年生14人(男子4人、女子10人)と教諭、市職員各1人の計17人。21日に秋田空港から成田空港を経由してダラス・フォートワース空港に到着。ダラス市内のホテルに1泊し、現地時間の22日に約300キロ北にあるショーニー市にバスで向かい、ホームステイや学校訪問を行って28日に帰国する予定だった。

 市が保護者の意見を聞いた上で、18日に取りやめを決めた。市企画課の斉藤義行課長は「感染の恐れは極めて低いが、保護者の不安が少しでもある以上、派遣できない。大人のように自己責任というわけにはいかない」としている。

 外務省は西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネへの渡航を延期するよう呼びかける「感染症危険情報」を出しているが、米国は対象外。領事局政策課は「感染者の治療にあたる医療従事者として渡航するのでない限り、米国渡航に関するアドバイスはしていない」としている。

 訪問取りやめは現地の風評被害につながる恐れもあるが、斉藤課長は「帰国した生徒がいじめの対象となったり、風邪で発熱しても周囲が混乱するなどの事態も考えられる。先方に事情を説明し、理解も得られた」と話している。
最終更新:10月21日(火)14時39分
 
最終更新:10月21日(火)15時13分

 

ナイジェリアで終息宣言

エボラ出血熱は、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国を中心に猛威を振るっており、これまでに4500人以上が死亡している。 毎日新聞(10月20日)

大流行を阻止できるか

「エボラ出血熱を今止められなかったら、世界は完全に未曽有の事態になる」と警告。 withnews(10月17日)
Wedge(10月20日)

エボラ出血熱について知る

ウォール・ストリート・ジャーナル(8月4日)
ハフィントンポスト(8月13日)
withnews(10月17日)

関連ニュース

日本も検疫体制強化へエボラ水際阻止対策

え! 今までしていなかったの?と感じるのは私だけでは無いかと思います。米国のダラスの
 
エボラ騒動を経て漸く日本も検疫体制の強化を始めました。現時点に置いては妥当な対策で
 
すが、もう一つの万が一感染者が入国し国内で発症した場合の対策はどうなのかが気にか
 
かります。 一番の問題は診断ですが、日本では確定診断は出来ず米国に検体を送ってから
 
の結果待ちです。また日本はかなり高密度な社会ですから一度国内でエボラ出血熱の患者が
 
発生し、満員電車や銭湯に加えて宴会の酒の回し飲みやお抹茶など諸外国、特に欧米では
 
考えられない感染を誘発する接触機会があり、是非とも厳格な検疫体制の維持をお願いしたい
 
所です。特に法務省、厚生労働省、外務省などの入管にまつわる縦割り行政の弊害もあり、
 
しっかりと情報伝達を確実に行ってエボラの水際防止に尽力頂きたい所です。 
 
  以下は、日本でも検疫の強化が始まった事を伝えるネットニュースです。
 
 

<エボラ>検疫を強化 体温報告義務化へ 厚労省

毎日新聞 10月21日(火)11時31分配信
 厚生労働省は21日、空港や港でのエボラ出血熱の検疫態勢を強化することを決めた。日本到着前の21日以内に流行拡大が続くギニアなど3カ国に滞在歴のある人は、検疫法に基づき患者と接触歴がない場合でも体温などを検疫所に報告するよう義務付ける。同日に全検疫所に通知する。

 厚労省は世界保健機関(WHO)が緊急宣言を出した8月以降、エボラ熱の検疫を強化。各空港でサーモグラフィーを使い入国者の体温を調べ、アフリカ5カ国に滞在した人は検疫所に申告するよう求めている。

 エボラ熱は感染から発症までの潜伏期間が2~21日と幅があり、空港で発熱などの症状がなくても国内で発症する可能性がある。これまでは患者と接触歴のある人にだけき朝夕の1日2回、健康状態の報告を義務付けてきた。

 米国では患者との接触歴がないと偽り入国した男性が発症し、治療に従事した看護師が2次感染した。厚労省は同様のケースを防ぐため、ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国に日本到着前の21日以内に滞在歴がある人はすべて報告を義務付けることにした。報告を怠ったり、虚偽の報告をしたりした人は6カ月以下の懲役か50万円以下の罰金が科せられる。【桐野耕一】
時事通信(10月21日)
厚生労働省

ナイジェリアなどでは終息を宣言

Yahoo!ニュース

●心の調子は脳内神経伝達物質で決まる

  こんにちはゆかりです。 

  抗うつ薬を処方されると脳神経が非常に興奮するので、夜眠れなくなります。これらは覚醒剤と同じ薬理ですが、ドーパミンが出ないので快感が出ないタイプの薬です。(リタリンという薬はドーパミンが出るので医療用の覚醒剤になります。うつ病には処方禁止になりました。)

 このため、同時に睡眠薬や抗不安薬が処方されることが多いです。睡眠薬や抗不安薬の治療薬は、 脳内のGABAのレセプターに作用して、脳の働きをスローダウンさせて、眠気をもたらします。

 一方の薬で脳神経を興奮させて、もう一方の薬で脳神経をスローダウンすると言う使い方なので途中で覚醒したり、昼間も眠いと言う症状が出ることがあります。

 睡眠薬や抗不安薬は、1週間後には耐性でき、さらに寝りにくくなります。しかし実際には長期間処方されている方も多いです。悪循環に拍車がかかり果ては廃人になる可能性があります。

All About
心の病気の原因・症状・セルフチェック
更新日:2013年01月28日
心の病気は、本人の心の弱さや性格の問題ではありません。心の病気を科学的に捉える上で、最も重要なキーワードの一つとなるのが「脳内神経伝達物質」。今回は、この脳内神経伝達物質についての基礎知識を、分かりやすくお伝えします。

http://img.allabout.co.jp/gm/article/406211/happyguy.jpg
気分が良い時も、悪い時も、それは単に脳内環境の反映に過ぎませんが、それには脳内神経伝達物質が大きな役割を果たしています

心の調子をいつも「ほど良い状態」に保つのは、簡単なようでなかなか難しいものです。もしもそれを達成できたら、いわゆる悟りを開いたことになるのかもしれません。実際には、人間が生きていく上で、イライラやムシャクシャのタネは本当に至る所にあります。

例えば、朝一番の仕事が一段落してコーヒータイムを満喫しているときに、仲が良くない誰かが、あれをしろ、これをしろと、急に指示してきたら、朝の幸せな気持ちもあっという間に壊れてしまうでしょう。ただ、こんなちょっとした出来事で、あまりに強い苛立ちを頻繁に感じてしまう場合は少し問題です。

そんな時は往々にして、脳内環境に何かしらの問題が起こっているもの。実は人間の心の調子には、「脳内神経伝達物質」が、大きく関わっています。

今回は、あなたの心の調子を言わば決めてしまう、脳内神経伝達物質について詳しく解説します。

脳内で情報伝達をする「脳内神経伝達物質」

脳内神経伝達物質とは、その名の通り、脳内で神経細胞が他の神経細胞へ情報を伝達するための物質。そのプロセスを述べる前に、まず、神経細胞の形状を説明しましょう。

神経細胞は、視覚的には球根部を持つ細長い草の茎のようなものです。その球根部にあたる「シナプス」と呼ばれる部分で情報伝達が行なわれます。

その情報伝達の具体的な流れですが、まず神経細胞のシナプスから次の神経細胞までの隙間に神経伝達物質が放出されます。その神経伝達物質が、その隙間を通って、相手の膜へたどりつく事で、その神経細胞から相手の神経細胞へ情報が伝達されます。

この脳内神経伝達物質には、実にさまざまな物質があり、既に数百の物質が知られています。しかし、そのなかで精神病理に特に関与していると、一般に、みなされているものは、かなり限られています。具体的には、ドーパミン、ノルアドレナリン、アセチルコリン、セロトニン、そして、GABAなどです。

脳内環境を調節する脳内神経伝達物質

次に脳内神経伝達物質がいかに脳内環境を調節するかを説明いたします。

神経細胞間の情報伝達は、神経細胞の末端から放出された神経伝達物質が、相手の膜にあるレセプターに結合する事でなされます。その際、相手の膜へ無事、たどりついた神経伝達物質の量によって、神経細胞間を流れていくシグナルの強度は、おおまかに決まります。

神経細胞の末端から放出された神経伝達物質は、相手の膜にたどりつくまで、さまざまなメカニズムで、その量が調節されます。少しくだけた表現で解説すると、例えば、相手の膜にたどりつくまでに、元の神経細胞へ無理やり戻されてしまう場合もあれば、放出された途端、酵素で分解されてしまう場合もあります。さらに、せっかく相手の膜にたどりついたのに、そこにあるレセプターの数が減らされていて、結合できるレセプターが見つからない場合だってあります。

もしも何らかの原因で、こうした調節に何らかの支障が生じてしまうと、神経細胞間を流れていくシグナルの強度が通常より強過ぎたり、弱過ぎてしまい結果的に、これらの神経細胞から構成される神経系全体の活動が過剰あるいは過小になり、病的な精神症状が出現しやすくなります。

具体例として、統合失調症では、ドーパミン作動性の神経系が過剰に活動している事が、その特徴的症状である幻覚や妄想などの出現に大きく関与しています。反対に、パーキンソン病では、ドーパミン作動性の神経路に何らかの変性が生じている事が病気の大きな原因である事が分かっています。

脳内神経伝達物質の役割と関連する心の病気

代表的な脳内神経伝達物質の役割と、関連する心の病気を以下にまとめます。

■ドーパミン
ドーパミンが介する神経路は、感情や運動の制御など、脳内で様々な役割を担っています。関連する疾患としては、まず、ドーパミン系が過剰に作動する事が大きな病因である「統合失調症」。 反対に、ドーパミン系が作動しにくくなっているために、歩行が小刻みになるなど、特徴的な運動症状が現われてくる「パーキンソン病」。さらに、「うつ病」ではドーパミン系の活性が低下する事がある事も知られています。

■セロトニン
「うつ病」に関連深い脳内神経伝達物質。抗うつ薬のなかでもSSRIは基本的にセロトニンの働きを強める物質です。 このSSRIとは選択的セロトニン再吸収抑制薬の略語で、この名称は、そのまま治療薬の薬理作用を表わしています。まず再吸収とは、上記で触れた、脳内神経伝達物質が元の神経細胞へ戻されるプロセスの事。このプロセスが抑制されるという事は、セロトニンが相手の膜へ到達しやすくなり、セロトニン系の活動がよりアクティブになります。また、選択的という語は、セロトニンを情報伝達物質とする神経細胞に対して、選択的に作用するという意味合いです。

■ノルアドレナリン

セロトニン同様、「うつ病」に関連する脳内神経伝達物質です。抗うつ薬の中には、ノルアドレナリンによる神経伝達を促進させる薬理作用を持つものがあります。また、ノルアドレナリンのレセプターに作用する薬にも、抗うつ効果がある事から、ノルアドレナリンを介する神経路も、うつ病に関与している事が分かります。

■GABA

アミノ酸の一種で、一見、栄養素のようでありますが、実は脳の活動をスローダウンさせる作用があります。睡眠導入剤であるベンゾジアゼピン系の治療薬は、このGABAのレセプターに作用して、GABAの働きを強める事で、脳の働きをスローダウンさせて、眠気をもたらします。

■アセチルコリン

関連する代表的な疾患としては、「アルツハイマー型の認知症」がよく知られています。アルツハイマー型の認知症では、アセチルコリンで作動する神経細胞に何らかの変性が生じている事が分かっています。その治療薬を開発するため、脳内でアセチルコリンのレセプターに作用する物質は現在、広く研究されています。 

以上でも少し解説した通り、新しい治療薬は、うつ病など心の病気の本態を解明する上で重要な手掛かりになっています。反対に、心の病気の本態が今より解明されれば、より効果的な治療薬が開発される、といった具合に、心の病気の解明と、その治療薬の開発には互いに相乗効果があるのです。科学の進歩が加速的な今日では、近い将来、今より効果的な治療薬が出てくることは、ほぼ確実だと思います。

今回はかなり専門的に話になりましたが、脳内神経伝達物質の存在を理解することは大切です。心の病気の原因を、本人の心の弱さや性格の問題に帰するのではなく、科学的な立場から客観的に捉えられるようになるでしょう。
 脳内神経伝達物質は、心の病気の最も重要な基礎知識の一つであることを、皆さま、是非、頭の片隅に置いておいて下さい。


転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

石レコードって何の事?日立と京大が石英ガラス記憶装置完成

古代の記憶が残るのは石碑か建築物や地下の遺跡位でしたよね。それがいつのまにか
 
オストラカと言う粘土板になって日持ちがしなくなり更に羊皮紙の巻物やパピルスで製本した
 
り、コーデックスという書物になり、全ての情報は和紙や洋紙に墨で記録していたものです。
 
 所がですね前世紀の初めにはエジソンの蓄音機とレコードの発明で人間の言葉や音楽が
 
音声のまま記録出来る様になり、最初はSPレコードの68回転ぜんまい仕掛けにホーン型ス
 
ピーカーで途中で回転が遅くなったりして大変でした。勿論並行して銀盤写真がネガフイルムに
 
なり8ミリフイルムや16ミリフイルム等で映像が動画で記録できる様になりやがてLPレコードが
 
出来、電気仕掛けの再生装置が大流行、同時にラジオやテレビが流行りだした物です。そのころ
 
に個人が出来る録音は大抵はオープンリールのテープレコーダでした。 コンピューターもこの
 
オープンリールを使ったりフロッピーデイスクも32インチでした。それに巨大な磁気ドラムの円筒
 
がハードデイスクの走りでした。 
 
  それが1970年代にプラスチックのコンパクトデイスクが出来録音もカセットコーダになり
 
ソニーのウオークマンが世界を席巻したものです。 しかし、あっと言う間にそれらは全て消え失せ
 
DVD になり更にそれがブルーレイデイスクやSDカードにメモリースティックや内蔵や外付けの
 
小型ハードデイスクになってしまいました。問題はそれらの記録媒体を再生する装置が手に
 
入らなくなり、次々と新しい媒体に情報を乗せ代えないとあっと言う間にそれらの媒体の中に
 
在る文章や情報や画像や動画に音声のレコードは再生不可能になってしまうありさまでした。
 
  そこへ今度は日立さんと京大が又新しい記憶媒体を誕生させたと言うのです。
 
地上に無尽蔵にある石英で作られた石英ガラスに 高密度100層デジタル情報記憶装置が
 
完成し、しかも媒体は石ですから 軽く3億年は保存可能だというのです。 まあ、人類の
 
記録手段が大昔の石碑に戻ったわけで別段どうという発明では無いのですがまさしく
 
レコードの古代回帰と言う次第です。以下は人類の情報レコード手段が数多の変遷を経て
 
石に回帰した事を報じるネットニュースです。
 

3億年のデータ保存が可能 石英ガラスに100層記録、容量BD並みに

ITmedia ニュース 10月20日(月)16時31分配信
 日立製作所と京都大学工学部(三浦清貴研究室)は10月20日、石英ガラス内部に、Blu-ray Disc並みの記録密度となる100層デジタルデータを記録・再生することに成功したと発表した。石英ガラスは耐熱性・耐水性に優れ、3億年を超えるデータ保存にも耐えられるという。

 11月に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」相乗り小型副ペイロード「しんえん2」(九州工業大学と鹿児島大学が共同開発)に、3億年後へのメッセージを込めた画像・文字列を描画した石英ガラスを搭載する。

 石英ガラス内部にフェムト秒パルスレーザー(数兆~数百兆分の1秒にまで短パルス化したレーザー)を照射してドットを形成。ドットを1、ドットがない部分を0としてデジタルデータを記録する技術。再生に光学顕微鏡を用いる手法を2012年に開発し、4層記録でCD並みの記録密度を実現、13年には26層記録でDVD並みの記録密度を達成してきた。

 今回、層間距離60μメートルで、石英ガラスの両面から50層ずつ・計100層の記録と再生が行えることを検証した。Blu-ray Discと同等の記録密度(1.5Gバイト/平方インチ)が可能となること示す成果で、さらなる多層化の可能性が見出せたとしている。

 100層クラスになると、石英ガラスの奥深くまで記録層が設けられることによるドットの品質低下が起きるという問題があったが、新たに球面収差補正レンズを使用することで、記録時の集光スポット品質の劣化を抑制、奥深くにある記録層にもドットを作成できることを確認した。再生に用いる光学顕微鏡にも収差補正レンズを適用することで、高品質の撮影画像が得られることを確認したという。

 また、再生時に他層に記録されたデータが映り込み、再生エラーが顕著になるという課題もあったが、一定のサイズを満たさない画像信号はノイズとみなして除去する画像処理アルゴリズムを適用することで、再生信号のエラー率を実用レベルに引き下げられることを確認した。

 今後、さらなる記録密度の向上により、実用化を目指した実証実験を進める。文化遺産や公文書、個人が後世に残したいデータなどの新たな長期保存技術として活用を期待している。
最終更新:10月20日(月)16時31分
 

富士フイルムアビガン(ファビピラビル)増産へ!

世界の巨大製薬会社がしのぎを削るエボラ対策薬、富士フイルムが先陣を切ってアビガンの増産
 
です。 効果は確実にある事は判明しているのですが只問題は薬につきものの安全性です。 
 
  いわゆる遺伝毒性でしかも催奇性ですから、結果が出るまでに数十年と言う時間が必要
 
な深刻な問題です。果たして未曽有の伝染病の救世主と成り得るのか、はたまた人類滅亡の
 
禁断の治療薬と成るのか、結果は放射能による遺伝障害同様未来に付けが回る事になるのは
 
不可避の情勢です。 以下は喜ぶべきか悲しむべきか判断に苦しむネットニュースです。 
 

富士フイルム、エボラ出血熱対策で「アビガン」を追加生産

ロイター 10月20日(月)17時55分配信
[東京 20日 ロイター] - 富士フイルムは20日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠(ファビピラビル)」を追加生産すると発表した。エボラ出血熱対策として海外での投与拡大に備える。

11月中旬から、フランス政府とギニア政府が、ギニアでエボラ出血熱に対する「アビガン錠」の臨床試験を始める予定。この臨床試験で効果や安全性が認められた場合は、より大規模な臨床使用のための薬剤の提供要請が見込まれる。

「アビガン錠」は、グループの富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬で、エボラウイルスに対して抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されている。これまでに、西アフリカから欧州に緊急搬送されたエボラ出血熱患者複数人に対し、緊急対応として投与された。

同社は、現時点で2万人分の錠剤を有し、原薬としてさらに30万人分程度の在庫を保有しているという。

(清水律子)
最終更新:10月20日(月)17時55分

 
 

「アビガン」でエボラ熱が快方に?

読売新聞(10月20日)
ZUU online(10月6日)
ダイヤモンド・オンライン(9月5日)

感染拡大するエボラ熱

ロイター
テレビ朝日系(ANN)(10月17日)
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(10月20日)
厚生労働省

エボラの周辺時事問題ギニア人サンコンさんの話と蛸高騰

 ヤッパリね、日本の常識で考えていても分からない事っておおいのですよね。 エボラ蔓延地の
 
西アフリカは西欧列強の植民地化で国境が作られたものでもともと国境なんてないのですね。
 
という事でギニアやシエラレオネやリベリヤなどは往来自由で国境とは名ばかり渡航禁止なんて
 
出来得ないのですね。 それに死者の弔いには親愛のふれあいが不可欠でエボラ蔓延は必然と
 
言うのです。感染源のコウモリも昔から食用にされていて何故今突然にエボラの感染が起きたのか
 
未解明です。 
 
 そして、自然や天然資源に生物資源の豊富なアフリカは世界に多くの資源や食料を提供しており
 
農産物や海産物に鉱物資源など日本とも緊密なつながりがあり、エボラ蔓延でたこ焼きが高騰する
 
結果もあるという複雑さです。以下は考えさせられるアフリカの実態と食や経済的繋がりの深さを
 
報じるネットニュースです。 

サンコンさん語る 故郷ギニアを襲ったエボラ出血熱の猛威

 
 
 
 西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱。昨年12月にギニアで初感染が確認され、死者はすでに3000人を超えている。米疾病対策センターは“来年1月にも感染者は55万~140万人に拡大する”と予測しており、日本国内への感染は何としても食い止めたいところだ。ギニアといえば、オスマン・サンコンさん(65)。元ギニアの外交官で現在はギニア日本交流協会の理事を務める。サンコンさんに話を聞いた。

■5人の子供のうち、3人はギニアに

 スカイプを使って、毎日、ギニアの家族や友人と連絡を取り合っています。先日、弟から聞いた話では、サンコンの出身地のボッファ県の市場で貧血で倒れた人がいたのに、周囲は誰も助けようとせず、一斉に逃げたらしい。普段のギニア人は、困った人がいれば率先して助けるような人柄です。事態はそこまで切迫しているようです。5人の子供のうち、3人はギニアにいます。サンコン、とても心配です。
 
――ギニアは西アフリカに位置し、日本の約3分の2の国土に1170万人が暮らす。1人当たり国民所得は年440ドル(約4万8000円)。決して豊かとはいえない。

 ギニアでエボラ感染が確認されたのは、昨年12月に南部のゲケドゥで男の子が血を流して亡くなったのが最初。ギニアでは死者の亡きがらを村中の人がさすって弔う風習があり、土葬なんです。これがエボラを拡大させた一因ですが、村人たちを責めるわけにはいきません。

 人類がエボラウイルスに初めて接したのは、76年のザイール(現コンゴ民主共和国)でした。直線距離でギニアとは4000キロも離れています。まさかギニアでエボラが発生するとは考えも及ばなかった。コウモリが感染源とされ、実際にゲケドゥ周辺では乾燥コウモリを食べる習慣があります。でも、現地の人は何百年も前からコウモリを食べている。急に今になって、エボラウイルスが猛威をふるったのには、地球の温暖化など急激な環境変化にも要因があるかもしれません。
 
――ギニア政府の初動対応の遅れが、感染を拡大させたと指摘されている。早めに国境を封鎖などしていれば、近隣諸国まで被害は拡大していなかったという批判だ。

 原因が分かっていれば、早めにシエラレオネやリベリアなどとの国境を封鎖すべきでした。しかし、西アフリカ15カ国は、欧州のEUのような西アフリカ諸国経済共同体を締結していて、パスポートも共通です。人々は車やバスに乗ったまま互いの国を自由に行き来している。国が国境を封鎖しようとしても、完全に往来をやめさせることはできなかったでしょう。

――日本に居住する在ギニア人は、サンコンさんも含め約30人。9月21日に都内のギニア大使館に集まり、職員から現状報告を受けたという。

 ギニアだけで600人以上の人が亡くなっているという報告を聞き、出席した人すべてがショックを受けていました。シラ駐日大使が「ここに黙って座っているより、何かアクションを起こしましょう」と提案し、寄付を募りました。全部で二十数万円でしたが、物価が日本の20分の1くらいのギニアでは大金。すでにギニアに送金しました。

 先日、兄から〈今年は帰ってこない方がいい〉と電話で言われました。私の5人の子供のうち、3人はギニアで暮らしていて、毎年12月に里帰りしていますが、感染リスクや出入国の難しさなど、ギニアはまだまだ混乱が続きそう。サンコン、悲しいです。
 
 

たこ焼きが高騰へ? エボラ急拡大で明暗分かれた日本企業

日刊ゲンダイ 10月19日(日)10時26分配信
 エボラ出血熱の猛威が日本企業に襲いかかろうとしている。世界保健機関(WHO)によると、感染者は西アフリカを中心に8997人、死者は4493人。WHOは11月上旬に感染者数が2万人を超える可能性があると警告した。アフリカ全土に感染者が広がる危険もある。

「パンデミック(世界的流行)の現実味が増すなか、日本企業への悪影響も無視できなくなっています。アフリカから輸入する食材の激減が予想されるため、すでに価格高騰は始まっています。企業にとってはコスト高要因。業績を直撃しかねません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 アフリカからの輸入品でよく知られているのは、チョコレートに使うカカオ豆だ。西アフリカのガーナが輸入の80%を占め、アフリカ全体で85・8%。9月のカカオ豆の取引価格(国際ココア機関)は今年1月に比べ13%値上がりしている。直近の最安値(13年3月)と比較すると50%近い上昇だ。

 アイスや洋菓子に欠かせないバニラビーンズは、アフリカ大陸の南東にある島国マダガスカルから80%を輸入する。英オックスフォード大学の研究者は、エボラ感染の危険性が高い国のひとつにマダガスカルを挙げた。

「品薄になるという予測が価格高騰を招きます。明治HDや森永製菓、ロッテといった菓子メーカーはじめ、スイーツを扱うファミレスやコンビニなどは、さらなる食材高騰に直面します」(市場関係者)

 タコやイカもアフリカから大量輸入だ。冷凍タコはモロッコとモーリタニアで約75%、冷凍イカは同2国とセネガルで95%以上だ。冷凍タコの価格は年初に比べ38%アップしている。たこ焼きがぜいたく品になってしまうかもしれない。

「日本にエボラが侵入した可能性があると報じられただけで、映画館やカラオケボックス、百貨店、パチンコ店など人の集まるところは敬遠されます。関連各社の売り上げ低迷は避けられません」(倉多慎之助氏)

 一方、エボラが業績拡大につながる会社もある。

 治療薬関連の富士フイルムや大正製薬、防護服を扱うアゼアス、手術用ゴム手袋のオカモト、医療用クリーンブースの高砂熱学……エボラ関連は株式市場で大モテで、連日のストップ高を演じている。感染症対策が施された遺体収納袋を販売する中小企業は、「注文が急増している」という。

 エボラ感染拡大防止のウラで、企業の明暗も分かれている。
 
最終更新:10月19日(日)10時26分 

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エボラウイルスの走査顕微鏡写真と情報


 
 これがエボラウイルスだというのです。こちらは以前の想像図です。
 

 
 下は実際の写真です。
 

 
こちらは旧ザイールのコンゴ川の支流エボラ河です。

 
 この川の近くにあるヤンブクでベルギー人カトリック宣教会が設立したカトリック伝道所に附属
 
する120床の病院で1976年の8月末ににエボラ出血熱が発症し3ヶ月程猛威を振るい病院は壊滅
 
したのです。そしてザイールと言う国自体もその打撃から立ち直れず崩壊してしまったのです。 
 
  以下はエボラウイスルの変移すさまじさと対策の困難さを報じるネット情報です。
 

エボラウイルス、変異で強化の可能性は

 40年前なら、エボラと言えばザイール(現在のコンゴ民主共和国)北部を流れる川の名前にすぎず、なんら不吉な意味はなかった。しかし、川からそう遠くない村で新しいウイルス性疾患が流行。このウイルスは川にちなんで“エボラ”と名付けられ、今や見るに耐えない死や苦難、感染に対する恐怖の代名詞となっている。

 2014年に西アフリカで発生したエボラ出血熱の流行は過去最悪の規模で拡大し、ここまで制御不能に陥った原因に関心が集まっている。

◆発端は?

 流行は2013年12月初旬、ギニア南東部にあるメリアンドゥ村で始まった。最初の感染者は発熱や嘔吐、黒色便などの症状が現れた後、12月6日に亡くなった2歳の子供とみられる。1週間後には母親が死亡し、間もなく姉と祖母も死亡。流行はすぐに他の村にも拡大した。

 では、最初に死亡した子供はどこで感染したのだろうか?

 エボラ出血熱は、動物からヒトに感染する人畜共通感染症だ。エボラウイルスの保有宿主は不明だが、ウマヅラコウモリを含むオオコウモリが疑わしいとされる。ギニア南東部にはウマヅラコウモリが生息するため、誰かが食用に殺してメリアンドゥに持ち帰り、子供がコウモリとの直接的接触か大人の手を介してウイルスに感染した可能性が考えられる。

 今回の流行の起源に関しては不可解な点がある。西アフリカでの流行には、これまでコンゴ民主共和国やその近隣諸国における流行でしか見られなかったエボラウイルス種が関与しているのだ。

 ハーバード大学のスティーブン・ガイア(Stephen K. Gire)氏らが執筆し、8月末に「Science」誌オンライン版に発表された論文によると、西アフリカにおけるウイルスは中央アフリカに存在するウイルスから過去10年足らずのうちに分岐したものとみられるという。これは、新たな保有宿主への感染や保有宿主の移動により、中央アフリカのエボラウイルスが範囲を拡大させている可能性を意味する。

◆ウイルスはどこへ?

 エボラウイルスは生きた人間の体を介した移動も続けていて、これまでにアメリカやナイジェリア、スペインをはじめとする国々にウイルスが持ち込まれたことがわかっている。

 だが、地理的な拡大と同様に心配なのが進化上の推移だ。エボラウイルスが空気感染型に変異する可能性はあるのだろうか?

 最悪のシナリオはエボラウイルスが空気中を浮遊するようになることだが、最近になって「Washington Post」紙に掲載された記事によると、その可能性は限りなくゼロに近いという。循環器系の内側を覆う細胞に付着するウイルスが、極めて小さな肺胞を標的とするウイルスへと容易に変化することはない。

 しかし、自然淘汰に対する個体の有利さを意味する“ダーウィン適応度”が別の方法で高まる可能性はある。

 ガイア氏らは遺伝学的調査を行った結果、8月末の時点で341回の突然変異が起きていることを突き止めている。西アフリカでの症例数が多いほど突然変異の機会は増え、ウイルスの感染力が強まる可能性も高まる。

 彼らがあらゆる場所での流行を早急に食い止める必要性を主張するのはこのためだ。

◆今後の見通しは?

 感染したことに気づいていない人々がウイルスを世界中に広げることを防ぐ最も有効な対策は、発端となった西アフリカでの流行を終わらせるために可能な限りの支援をすることだ。

 西アフリカのエボラ流行が収束しない限り、世界からエボラ患者がいなくなることはない。その理由を理解するために、次のシナリオを見てほしい。

 ある医師が、飛行機でリベリアの首都モンロビアから東アフリカにあるケニアの首都ナイロビに向かう。乗り継ぎをする頃に頭痛が始まり、ナイロビ空港の喫茶店でテーブルに向かって咳をする。5分後、アメリカ人のビジネスマンがテーブルに触れ、目をこする。彼はケニアでのプロジェクトの資金について話し合うためシンガポールへ向かい、体調を崩すこともなく3日間過ごす。その後、自宅のあるロサンゼルスに飛ぶが、ロサンゼルス国際空港の検査官の目には西アフリカへの渡航歴がなく、シンガポールから戻ってきたビジネスマンとしか映らない。だが、この人物はすでにエボラウイルスに感染し、米国に持ち込んでいるのだ。

 このようなシナリオを防ぐためには、西アフリカの流行終結に全力を注ぎ、リベリアの医師が健康な状態でナイロビに行けるようにすることが求められる。

David Quammen, National Geographic News
最終更新:10月20日(月)15時7分

アビガンでスペインのエボラ感染看護師治癒

良報ですね。 以前フランスでも治癒例がありましたからエボラに有効な治療薬として認識が
 
高まるのは間違いありません。 他にも開発途上のワクチンや米国の薬に血清などがありますが
 
実際には様々な制約があり有効な治療法とは言いかねるからです。只、問題はエボラウイルスの
 
変化と耐性で、何時まで効果があるのかは未知数という次第です。
 
 

エボラ熱感染の女性回復か=スペイン

時事通信 10月20日(月)7時2分配信
 【パリ時事】スペイン保健当局は19日、アフリカ大陸以外で初めてエボラ出血熱に感染して治療を受けていた40歳代女性看護スタッフに関し、同日の検査の結果、エボラウイルスの陰性反応が出たことを明らかにした。
 順調に快方に向かっているとみられ、当局は引き続き病状の確認に努める。AFP通信が報じた。
 女性スタッフは、アフリカでエボラ熱にかかりスペインの首都マドリードの病院で9月に死亡した神父の治療に関わり、今月6日に高熱を訴えて病院に搬送された。受診前の女性と接触があった夫を含む十数人についても、今のところエボラ熱感染の兆候は確認されていない。 
【関連記事】
最終更新:10月20日(月)7時4分

エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道

読売新聞 10月20日(月)11時23分配信
 【パリ=三井美奈】スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。

 ウイルス検査で陰性の結果が出たためで、近く再検査を行う予定としている。

 政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じた。この看護師は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に入院した神父の治療団の一員で、今月6日に感染が確認された。

 「アビガン」はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツで治療に使用された。仏では今月初め、この薬を投与された患者が治癒し、退院している。
最終更新:10月20日(月)11時23分

エボラ感染のスペイン人看護師、ウイルス検査で陰性反応

AFP=時事 10月20日(月)7時7分配信
【AFP=時事】スペイン政府は、アフリカ大陸以外でエボラウイルスに感染した最初の患者となった同国の女性看護師テレサ・ロメロ(Teresa Romero)さん(44)が19日に行った検査で陰性反応が出たことを明らかにした。ただ、ウイルスが体内から消滅したか否かの判断は、2つ目の検査結果を待つ必要があるという。

エボラウイルスに感染した米女性看護師、病室での写真

 ロメロさんは6日から首都マドリード(Madrid)のカルロス3世病院(Carlos III Hospital)に入院していた。エボラウイルスを監視するスペイン政府の特別委員会の声明によると、ロメロさんは追加の検査を「数時間内に」受ける予定。また、病状は快方に向かっているという。

 ロメロさんは、西アフリカでエボラ熱に感染し、治療のため帰国した宣教師2人の看護にあたっていた。2人ともスペインに到着後間もなく死亡している。

 声明によると、エボラ感染の診断を受ける前のロメロさんに接触していた夫など15人は、まだ症状は現れていないものの、引き続き同病院内で観察下に置かれている。【翻訳編集】 AFPBB News
【関連記事】

米国とスペインで2次感染が相次ぐ

毎日新聞(10月18日)
フジテレビ系(FNN)(10月17日)

拡大するエボラ感染

withnews(10月17日)
時事通信(10月18日)
Yahoo!ニュース(10月15日)

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