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トヨタがEV!!

いいですね! トヨタの超小型EVこれがあれば長距離は公共交通機関を利用して後はこれが使えれば

お天気も関係なく楽ちんです。しかし、問題はわずか30キロという走行可能距離と200台という僅かな

台数です。まあ千里の道も一歩からといいますから、こういう取り組みが拡大すればいずれトヨタが

得意とする大きな高いクルマは全く売れなくなる時代がきてめでたくトヨタ自動車は廃業できるという

しだいです。以下は痛し痒しのEVカーシエアリングに参入すると思わせて、何とかしてかような新しい

乗り物の普及を阻止するために暗躍している巨大な既得権益擁護企業の陰謀を報じるネットニュースです。

トヨタが都内で超小型EVのカーシェアリングを開始 日産は横浜で、広がる実証実験

 トヨタ自動車は10日、1人乗り超小型電気自動車(EV)「i-ROAD(アイロード)」を複数のドライバーで共同利用するカーシェアリングの実証実験を東京都内で始めた。日産自動車も実証実験を進めており、超小型EVの実用化に向けた動きが広がっている。

 トヨタはパーク24と共同で9月末まで実証実験を実施する。パーク24の管理する有楽町の駐車場で貸し出し、東京タワーや浅草など都内5カ所で返却できる。料金は15分412円で最大2時間30分の利用が可能だ。

 これまで本社のある愛知県豊田市とフランスのグルノーブル市で超小型EVの実証実験を実施。交通網の発達した東京都心で実験し、利用者のニーズを把握する。

 アイロードの場合、1度の充電で走行できる距離が30~40キロと、通常の乗用車に比べると短い。普及には充電場所の充実など、インフラ整備が不可欠となる。

 一方、日産は2013年秋から横浜市で超小型EV「日産ニューモビリティコンセプト」のカーシェアリング実証実験を「チョイモビ ヨコハマ」という親しみやすい名前で行っており、今年3月からは、横浜市内の大規模団地でも実験を始めた。

 EVを含む1~2人乗りの超小型車両は、環境負荷が低く、公共交通機関網の補完や高齢者の外出促進など新たな交通手段としても注目されている。ただ、国土交通省によると現在の普及台数は200台に満たないといい、同省は安全基準の緩和を含めた認定制度の見直しを進め、メーカーなどを後押しする考えだ。
最終更新:4月10日

トヨタ、超小型EV実証実験 都内でカーシェア、日産も実用化模索写真 SankeiBiz 8時15分     

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No title

★≒グッドイブニング≒✪
我が家は「BM」ですよ
「ドイツ社」が最高ですね
ナイス

No title

油食林間さん、こんにちわ。 いつもはこんな事しないんだけど、思いきってコメントするのこれで最後にするので…最後に一ついわせてください。 消費税があがっても、私の給料は下がりました。 何もしないまま終わってしまうなんて…ありえないですよね! ?

そんなとき、ある場所で噂になっていた掲示板を教えてもらいました。
…本当に今でも信じられません。 信じれば信じるほど、幸せになれる事ができました。

私、冷やかしじゃない人だけに教えたいんです。 emi_himitu@yahoo.co.jpまでメールしてもらえたらその方法を教えます。 お返事待ってます!

No title

これ、単車のようにコーナリングする三輪車ですよね。
どんなんか運転してみたいな。

No title

個人的には、「レンタサイクル」の上位機種として観光用に使いたい
豊田市ならともかく、既に電車の交通網が完成した東京都心では利用価値も無かろう
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